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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

ワイズロード大宮

こんにちは。田村です。

今日は「ワイズロード大宮」さんを
久しぶりに訪ねてみました。

関東を中心に、全国に20店舗以上を展開する
Y's Roadグループさん。言わずと知れた、
スポーツ自転車界の巨艦です。

店舗ごとに異なる個性を発揮していますが、
僕のイチオシは大宮店さんです。

なぜって……店長の笑顔がいいんです。
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店長の宮野英樹さん。
彼とは、ロンドンのブロンプトン本社へ
一緒に行ったこともあるのですが、
とても礼儀正しく、それでいてミニベロをはじめとした
スポーツ車全般に詳しい方です。30代の若手としては、
もっともデキる店長ではないでしょうか。
シクロツーリスト』でも、すてきな
カスタム・ブロンプトンを披露していただきました。

圧倒的な物量で知られる
Y's Roadグループのなかでも、大宮店の
ミニベロに関する品揃えはトップクラス。
特にBD-1とブロンプトン用のオプションパーツは、
ほとんどぜんぶ揃ってます。
かなり気合いの入ったカスタム例
展示されていて、物欲をそそります。
タイレルやダホンもばっちり。

ワイさんと言うと、古くからある池袋や上野、
新宿店が有名で、僕もだいぶお世話になってます。

が、カオス的に混沌としたそれらの店舗は、
自分で好きなもん見つければ? と
言わんばかりの放置プレイが得意。

マニアは快感を覚えても、そうでない人は
気後れしてしまうかも知れませんね。

今日お邪魔した大宮店さんは、
そんなワイさんらしからぬほど(失礼!)、
整理整頓された美しいお店です。

しかも、宮野店長は輪行が大好きな
シクロツーリストでもあります。だから……
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こんなコーナーも!
日東、オーストリッチ、ダイアコンペなど、
ツーリングに欠かせない用品も手厚く
扱っています。しかも、展示車はTOEI。

ワイさんのなかでは、巨大な環八店
ツーリストの味方でしたが、ここ大宮店も
心強い存在なのです。

ワイズロード大宮さんは、
大宮駅の東口から徒歩5分ほど。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
# by cyclotourist | 2010-12-13 19:04 | お店探訪 | Comments(0)

『旅する自転車の作りかた』カバー

こんにちは。田村です。

グラフィック社の1月新刊
『旅する自転車の作りかた』の
カバーがこれです。
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タイトル文字は、実際は銀色になります。
なかなかシックかつ大胆でカッコいいカバーだと
思うのですが、いかがでしょうか?

本決まりになったら紹介します……などと数日前の
ブログで告知しておきながら、
すでにアマゾンに載ってました(笑)。
著者であるベロクラフト大槻さんのブログでも
ご紹介いただいておりますので、すでに
ご覧になった方もいらっしゃるみたいですね。

こういった表紙は、いつも
2パターンをデザインしていただき、僕の好みや
社内での評判を確かめてから選択しています。

今回の別案はこれ。
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こっちも悪くはないですよね。
今度は事前にブログで公開し、
投票で決めるというのもおもしろいかも。

お願いしたデザイン事務所は、『シクロツーリスト』と
同じ。実は、そこのチーフは沖縄在住なのです!

テキストも画像も、やりとりのほとんどは
インターネットのサーバー経由。数年前から、
本作りはこんなかんじです。すごい時代になったものです。

でも次の本をデザインしてもらう時は、
一度くらい沖縄に顔を出したいなと思っている
今日この頃です。もちろん、自転車と一緒に(笑)。
# by cyclotourist | 2010-12-13 09:54 | 製作中 | Comments(0)

和田サイクル

こんにちは。田村です。

引き続きショップ探訪の2回目です。
和田サイクル」さんを
訪ねてきました。

いつお邪魔しても、来店者の熱気に
包まれている和田サイクル。東京の西部、杉並にある
ミニベロ(小径車)&
フォールディングバイク(折りたたみ自転車)の聖地です。

こちらにお邪魔すると、およそ今の日本で
手に入るほとんどのミニベロとフォールディングバイクに
出会うことができるといっても過言ではありません!

店舗の入り口付近、いわゆる一等地が、
本来はバックスペースであるはず(?)の作業場で
占められている和田サイクル。それがまた
和田さんらしい、マニアックな心意気を
感じさせます。

ここにお邪魔すると、いつもなにかこう、
プラモデル屋さんで好みの逸品を物色していたような、
中学生的な興味津々の物欲がよみがえってきます。

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店主の和田良夫さん。いつも笑顔で
迎えてくれます。ただの笑顔じゃないんです、
超マニアックで職人気質(と、僕が言うのもおこがましいですが)
なのに、笑顔で迎えてくれるのが、
たまらなくうれしいです。

幣誌『シクロツーリスト』へのご協力とご出演も大感謝ながら、
さきほど、『小径車の愉しみ方』(ラピュータ)を
上梓された和田サイクル。
こういった本もいいなあ、おもしろいなあ、
僕も作りたかったなあ、と感じ入る一冊です。

さっそく購入させていただき、
和田さんにサインしてもらいました。
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入荷したばかりで陳列が追いつかないという
ジルベルソーのバッグたち。

こういった、世界最上質のアイテムや自転車が、
ゴロッと無造作に転がっている店内が、
自転車好きにはたまらなく居心地がよい空間なのです。
# by cyclotourist | 2010-12-11 21:17 | お店探訪 | Comments(0)

長谷川自転車商会

こんにちは。田村です。

冬らしからぬ暖かい南風に誘われ
自転車にまたがり、日頃お世話になっている
自転車ショップを訪ねてきました。

まずは「長谷川自転車商会」さんへ。
僕などが紹介するまでもなく超有名な、
東京・世田谷にある
ヴィンテージ系シクロツーリストの聖地です。
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今日は土曜日ということもあり、店内は
熱心なファンが7、8名も詰めかけておりました。

ちょうど、ユーザーさんに納車される
トーエイ車があり、店主の長谷川弘さんの
口舌にも熱が入っておりました。
「船はしゃあ、できた時は進水式をやってしゃあ、
うちだって昔はしゃあ、客と飲んでしゃあ……」

長谷川さんで一式揃えたという、ヴィンテージパーツで
まとめたランドナーを前に、お客さん一同と
熱く語り合う長谷川さんでした。
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「うん、よくできたよ」と、
長谷川さんにもおほめ頂いた弊誌『シクロツーリスト』。

大量にご発注いただき、
(本当にありがとうございます)
「うちに来た人にゃしゃあ、必ず買ってもらってんだ」
とのこと。
久しぶりに長谷川自転車商会さんを訪ね、
涙が出るほど嬉しくなった田村でした。
# by cyclotourist | 2010-12-11 19:01 | おしらせ | Comments(0)

著者校正

こんにちは。田村です。

製作中の1月新刊『旅する自転車の作りかた』は、
著者校正を経て、印刷会社へて旅立っていきました。
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神保町のデザイン事務所に出張していただき、
ゲラを最終確認中の著者、ベロクラフト大槻さん。
最後まで適切なご指示をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

本来、書籍というものは、
そのゲラをお茶菓子とともに著者の自宅に持参し、
「先生、それでは一週間ほど後にまたうかがいます」
といったスケジュールで物事を進めるべきなのでしょうか、
今回はとてもとてもスポルティーフな進行になってしまい、
関係各者・社にはたいへんご迷惑をおかけしました。
この場にて、あらためてお詫び申し上げます。

僕自身、経験してきたのは雑誌・ムックの製作ばかりで、
いわゆる単行本、書籍は十指に満たぬくらいしか
作ったことがなく、あらためて己の不慣れを
痛感することが多い今日この頃です。

そんな不徳者が担当した本ですが、
内容の濃さ、ていねいさは保証できるものに
なったと思います。

『旅する自転車の作りかた』は
ランドナーを中心とした旅行車の
オーダーや組み立てかたをまとめた一冊です。
こういった本が世に出るとは、
1年ほど前までは想像できなかったですね。

まるで他人事のように言ってますが(笑)、
速さやファッション情報に偏りがちだった
日本の自転車シーンも、
より豊かで多様な趣味が受け入れられる
土壌ができてきたんだなと
実感することが多い今日この頃です。
# by cyclotourist | 2010-12-11 13:31 | 製作中 | Comments(0)