ブログトップ

シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

『ニューサイクリング』

こんにちは。田村です。

毎月20日発売の『ニューサイクリング』が
僕の手元にも届きました。
d0211129_1138714.jpg
永きに渡って日本の自転車文化を支えてきた老舗雑誌です。
僕などが言うまでもなく、この世界のパイオニアであり、
バイブルです。書店で見かける機会が少ないのが残念ですが、
たくさんの自転車店で手に入れることができます。

光栄なことに、『ニューサイクリング』と
幣誌『シクロツーリスト』は
“バーター広告”というものをさせていただいております。

バーター広告とは、お互いの広告をお互いの誌面に
載せあいましょう…というものです。物々交換ですね(笑)。

『ニューサイクリング』は年12冊の月刊誌、
『シクロツーリスト』は年4冊(予定)だけの季刊誌ですので、
本来ならバーターなどしていただける関係ではないのですが、
エヌシー企画F氏のご好意により、実現しました。

今月はこんな広告を入れさせていただきました。
d0211129_11451196.jpg
あの中堀さんの著書でございます。弊社の2月新刊です。

『ニューサイクリング』読者のみなさまに、
この『私が愛した自転車パーツ』を読んでいただけるよう
祈るような気持ちでいる今日この頃です。
だって、『ニューサイクリング』をリスペクトし、
その読者のために書いていただいたような本なのですから。

さて、明後日は「ハンドメイドバイシクルショー」ですね。
他用が入らない限り、僕も行ってみようと思ってます。
# by cyclotourist | 2011-01-20 11:59 | おしらせ | Comments(2)

さよなら「あそ1962」

こんにちは。田村です。

今日は悲しいお知らせです。

もうご存知の方も多いと思いますが、
あの超絶的に素晴らしいサイクルトレイン「あそ1962」が
昨年末で運行を終了してしまいました……。

JR九州のプレスリリースはこちら

ここ数ヶ月、自転車本の製作に集中していて
鉄道趣味はお休み状態だったので、まるでノーチェックでした。
うわ〜ん(泣)、知ってたら絶対乗り納めに行ったのに!
d0211129_10174619.jpg
在りし日の「あそ1962」。
熊本駅から、阿蘇のカルデラ内の宮地駅まで
走っていた観光列車です。
JR九州の初にして唯一のサイクルトレイン。車内は
d0211129_1019948.jpg
こんなに素敵だったんですよ!
サイクルトレインを運行している鉄道会社は
全国にちらほらありますが、こんな専用車両があったのは
「あそ1962」だけでした。
近年、九州でサイクリングを計画する際には、
いつもまっさきに頭に浮かぶのが、この列車でした。

後継車両として、「あそぼーい!」というのが
新設されるようです。
しかし、デザイン画を見る限り、
この列車にサイクルスペースはなさそうです。

「あそ1962」の車両はどこに行くのでしょうか。
古い気動車だし、廃車なんでしょうか……。

さよなら、そしてありがとう「あそ1962」!
# by cyclotourist | 2011-01-17 10:28 | おしらせ | Comments(2)

『私が愛した自転車パーツ』著者校正中

こんにちは。田村です。

2月新刊『私が愛した自転車パーツ』の製作も
いよいよ大詰めです。
今週末は、著者である中堀剛さんに
信州は小諸からご上京いただき、最終確認を
していただいております。いわゆる、出張校正です。
d0211129_14584054.jpg
「おもしろいな〜うまいこと書くな〜」と、
思わず自画自賛しながら、
デザイン事務所で校正に励む中堀さん。
ユーモアに富んだお方でございます。

あともう少しで『私が愛した自転車パーツ』は
印刷会社へ旅立ちます。
みなさまとお会いできるまで
あと少しです!
# by cyclotourist | 2011-01-15 15:05 | 製作中 | Comments(3)

『私が愛した自転車パーツ』製作快調

こんにちは。田村です。

あの中堀さんの著書、『私が愛した自転車パーツ』の製作は
快調に進んでおります(と、思っているのですが……)。
d0211129_1781221.jpg
カバーデザインです。
先日チラ見せさせていただいたデザインが、
本決まりとなりました。

カバーに登場しているパーツが
すべて分かる人って、中堀さん以外にいるのかしら(笑)。
そんな前代未聞の超絶マニア本ですが、
そこは自転車愛にあふれ、筆が立つ中堀さん、
自転車好きならどなたが読んでも楽しめる
内容になっております(と、思っているのですが……)。

エッセイでもあるような、パーツうんちく本でございます。
紹介しているパーツは、200点を超える勢いです。

今週末、著者御自らが上京され、
(中堀さんのショップは長野県小諸にあります)
出張校正していただく予定です。

書店に並ぶのは2月に入ってからですが、
どうぞご期待ください!

DATA
●書名:私が愛した自転車パーツ 中堀剛 著
●ISBN978-4-7661-2217-6
●本体価格:1,800円+税
●判型:B5判/並製/144頁
# by cyclotourist | 2011-01-13 17:17 | 製作中 | Comments(7)

グリーンスタイル

こんにちは。田村です。

昨日は横浜の「グリーンスタイル」さんを訪ねました。
ご存知、ミニベロを中心とした人気セレクトショップです。
d0211129_1825338.jpg
スタッフのセンスと、ユーザー目線で選ばれた
自転車とアイテムたちが揃ってます。

誌面作りにおいても、グリーングループのみなさんには
大変お世話になっている田村です。
こちらのご協力がなければ、僕は
自転車の本を作り続けることはできなかったと
言っても過言ではありません。

グリーングループは今年で創業80年という
老舗です。今でこそ、都内を中心に洗練された
ライフスタイル系の自転車ショップが増えましたが、
その元祖ともいえるのが、
グリーンサイクルステーションと、
姉妹店のスタイルです。

2004年に、今の横浜・山下町に
オープンしたグリーンサイクルステーション。

BD-1によってブレイクしたミニベロ人気が
本格化し、息が長いものとなり、
ブロンプトンをはじめとした街乗り系の
上質なモデルが評価されてきたのは、
グリーングループの存在と影響力が
大きく貢献していると思います。

タルタルーガやタイレルといった、日本発の
デザイン自転車たちの育ての親でもあります。

そして、訪れるたびに発見があります。
今回の収穫はコレ。
d0211129_18402150.jpg
OGKカブトのニットタイプグローブ。KG-9Wです。
普段使いもできるデザインで、
必要なクッション性とグリップ力を実現。
ひと目みて、即買いです。

性能や機能には定評あるOGKカブトですが、
こんなスタイリッシュなグローブも出していたとは
寡聞にして僕は知りませんでした。

グリーンスタイルさんのように
目利きがしっかりしているショップを訪れると、
その度に発見があります。
100時間ネットを見るより、10冊本を読むよりも、
得られる情報は豊かだと思いました。
# by cyclotourist | 2011-01-12 18:58 | お店探訪 | Comments(0)