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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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斉藤雪乃さん

こんにちは。田村です。

昨日はバレンタインデーでしたね。
クリスマスと並んで、もっとも僕に縁のない日ですが、
とんでもなく良いことがありました!
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斉藤雪乃さんが編集部に降臨!
大阪在住の彼女ですが、東京で打ち合わせがあったそうで、
その帰路にマネージャーさんと編集部に寄ってくれたのでした。

せっかくなので、自らが表紙を務めてくれた
『シクロツーリストVol.1』と写真を撮らせていただきました。

斉藤さんは鉄道旅行が大好きで、その道にかんしては
僕の大先輩です。その趣味を軸にタレントとして活動されており、
「鉄道アイドル」とも呼ばれているのです。

以前、ブルートレインの本を出した際に
寝台特急「トワイライトエクスプレス」の体験リポートを
していただいたのが、斉藤さんと出会うきっかけでした。

そのあまりの可愛らしさに圧倒され、
その後は鉄道の本のみならず、自転車の本にも
数々登場していただいたのでした。

自転車の本に出てくる女性タレントのリポートは、
本当はクルマで移動したようなヤラセ記事もあるのですが、
斉藤さんのばあい、本当に自転車で走りきってくれるのが
スゴイところ。もちろん、根っからの鉄道好きなので
輪行もお手のものです。

また、以前から文章を書くのも上手でしたが、
最近では一眼レフを手に入れ、写真も自分で積極的に
撮っているとか。

関西でのテレビ出演が多い斉藤さんですが、
近々、JR東日本のフリーペーパーにも登場されるそうです。
『鉄道テクノロジー』(三栄書房)という
激シブの本で連載もされてますよ。

もちろん、次号の『シクロツーリスト』でも
どこかの峠(!)を走ってもらう予定です。

どうぞご期待ください。
# by cyclotourist | 2011-02-15 15:08 | おしらせ | Comments(1)

トーエイ撮影

こんばんは。田村です。

今週末は、名古屋へ撮影に行っておりました。

残念ながら(?)、輪行ではなく
Hカメラマンのクルマに乗せてもらい(ありがとうございます!)、
中京地区にその人ありと知られる、
鈴木昭一さんのトーエイ自転車を撮影させていただいたのです。
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超ベテランサイクリスト、鈴木昭一さん。
伝説のサイクリストクラブ「はづき」の代表でいらっしゃいます。
写真は、「ちょっとお茶しにいこうよう〜」と、
名古屋名物のすてきな喫茶店に同行させていただいた
際のひとこまでございます。

トーエイオーナーズミーティング、ポリージャポン、
そして御前崎ランと、お邪魔させていただいた
集まりで常にお見かけし、その温和な笑顔とただづまいに
甘えてお近づきになりました。

今回、撮影させていただいた鈴木さんのトーエイ車は、
そのほとんどが、僕が生まれた以前に造られ、ずっと
乗り続けられてきたという歴史的な名車ばかり。

そんなに長く走り、愛されてきた自転車は
本当にしあわせですね。これも鈴木さんの情熱と、
東叡社の確かな自転車造りの証だと思いました。

さらに、鈴木さんのお声がけで、多くのお仲間の皆様が、
大切なトーエイ車を、大切な時間をかけて、
撮影場所にお持ちいただきました。

I様、N様、こじま様、K三様、本当に
ありがとうございました。
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撮影後は、「サイクルショップ フサ」様へ!
ここ、中京地区のサイクリストが絶大な
信頼を寄せる、知る人ぞ知る名店なのです。
写真は、鈴木さんと談笑される、店主のSさんです。
コーヒーと柿ピー、おいしゅうございました。

今回の撮影は、弊社から6月に刊行予定の写真集、
『TOEIオーダー自転車 大図鑑』(仮)に掲載するためのものでした。

我ながら本当に恐れ多いことなのですが、東叡社の
美しく、カッコいい自転車の数々を、一冊に
まとめさせていただく企画なのです。

すでにたくさんの方にお力をお借りしておりますが、
あらためて、みなさまのご協力とご支援のほど、
どうぞよろしくお願いいたします。

トーエイを愛する皆様と、これからトーエイに
出会う多くの人に向けて、よい写真集になることを
めざしております。
               田村浩
# by cyclotourist | 2011-02-14 00:29 | 製作中 | Comments(8)

奥多摩周遊

こんにちは。田村です。

昨日は奥多摩周遊道路を走ってきました。
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こんなルートです。
風張峠を越える、東京のサイクリストには定番コースであり、
標高1146mと「東京都でいちばん高い道路」です。

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JR中央本線の中野駅から輪行。
中央線系を走る電車には、だいたい1号車に
車イスのスペースがあるので、今回のように
後輪を外さない輪行袋でも、置き場所を確保できるのが救いです。

立川でJR青梅線に乗り換えて奥多摩駅まで。
朝方の中央線にありがちな列車遅延もあり、乗り継ぎが乱れたので
2時間もかかりました。新幹線なら名古屋まで行ってるよ〜。

特急がない路線での輪行は冗長ですが、
わずか890円の乗車料金でサイクリングのメッカに
移動できるのですから、文句は言えませんね。
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ロッジ風の奥多摩駅。
ここで標高343m。ラクして標高を稼げるのが輪行の醍醐味。
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旧青梅海道の「むかし道」を進んで行くと、
頭上に壮大な鉄橋が表れます。

奥多摩湖(小河内ダム)建設の際に使われた鉄道で、
今は休止されているのですが、
随所に橋梁やトンネルが残っています。
以前、Kさんに教えていただいた見所です。
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奥多摩湖に架かる浮き橋。
ここを自転車を押し歩きながら対岸に渡り、
国道をショートカットして奥多摩周遊道路へ。
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5%程度の勾配が続く道を淡々と10kmほど走ると、
最高標高地点である風張峠へ到着。
湖岸では6度ほどあった気温が、−1度に!
さすがに寒い……路肩にはわずかですが雪もありましたので、
ここを走る方はどうか慎重に。

峠から武蔵五日市駅までの距離30kmほどは、
ずっと下り勾配。楽ではありますが、カラダが暖まらない……
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寒いせいか、年のせいか…
今回の峠行では4回も用を足しました。
ルート上には点々とトイレが設けられているので、
非常に助かりました。

さて、5月刊行予定の『シクロツーリストVol.2』は
峠特集を予定しております。
ロケが本格化する3月までに
失われた脚力をなんとか補完しておきたい……と
切実に思っている田村なのです。

とはいえ、編集部の限られた面々、乏しい脚力で
経験できる峠など微々たるものです。峠を愛好する
みなさまのご協力を、切にお願いする次第であります。
# by cyclotourist | 2011-02-09 11:01 | おしらせ | Comments(9)

御前崎オフ

こんにちは。田村です。

5、6日の週末は、熱心なツーリストが
集まることで有名な「御前崎オフ」に参加せていただきました。

ランデブーアレックスサンジェの会長でもある
くりくり様の呼びかけによるもので、
今年で8回目の開催だそうです。

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集合場所は新金谷駅。もうそれだけで、
プチ鉄ちゃんの僕はしびれます。

初日は新金谷から、お茶畑が広がる丘陵地帯を抜けて、
御前崎を目指しました。

3月並というポカポカとした陽気に恵まれ、
このオフ会に参加しなければ、
一生で会えなかったであろう道や光景の数々を、
大勢の方と一緒に思いっきり楽しみました。

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初日のハイライト、小夜の中山。
旧東海道の難所で、斜度20%はあろうかという
激坂が出現しました。これは厳しかったですが、
上りついたお茶屋さんでの昼食に癒されました。
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休憩の光景。
眼がくらむほど上質な自転車が勢揃い。圧巻です!

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追い風にも恵まれ、
海沿いの自転車道を快走。気持ちよかったな〜。

初日は御前崎灯台に近い旅館で一泊。
飲み放題という理想的な環境の中、
サイクリスト同士のディープな会話が深夜まで続きました。
僕もかなりビールを飲んでしまったので、
参加したみなさまに失礼な言動がなかったか心配です……。

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迎えた二日目。
軽便鉄道跡の自転車道へ。鉄ちゃんならずとも、その風情に
みなさま興味津々でした。

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お昼はケータリングサービスで豪華なお弁当。
リピーターさんが多いというのも納得のオフ会です。

くりくりさんや先導役を務めてくれた方、そして一緒に
走ってくれたすべての参加者の皆様に、
あらためて感謝いたします。

静岡の魅力を再発見させてくれた
すてきなオフ会でした。

●参加者のプチ名車アルバム
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参加前夜に組み上げた(!)という
GAMIさんの11速スポルティーフ。華やかなカラーリングと、
最新のパーツセレクトが注目されました。

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K氏のロードレーサー。
トーエイは、実はこうしたモダンな自転車も得意だとか。
8630RをTIG溶接+カーボンフォークで、
カラーリングはアルテグラSLを軸に揃えたとのこと。クールです。

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四国の雄、ジェームス吉田さんの愛車、
ランドナーの“剛くん”です。渋いっす。

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日頃からお世話になっている
DOIさんのロイヤル・ノートン。
旧ロゴがすてきです。
# by cyclotourist | 2011-02-07 13:14 | おしらせ | Comments(2)

ひとり峠ラン

こんばんは。田村です。

今日は天気がよさそうでしたので、
昨日のうちに「直行・直帰届け」を会社に
提出し(サラリーマンですから)、
ひとりで秩父方面の峠を走り回ってきました。
ホントにサラリーマンか(笑)。

5月刊予定の『シクロツーリストVol.2』峠特集に
向けた経験値アップと写真増強計画の一環……という
大義名分のもとに、出発進行です!

事前に考えたプランはこんな感じ
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西武秩父駅をスタートして、
土坂峠、志賀坂峠、八丁峠を回ろうという野心的なプランです。

僕が住んでいるのは池袋(の辺鄙なところ)なので、
西武池袋線でアクセスできる秩父エリアは身近です。
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池袋7時発のレッドアローで秩父へひとっ飛び。
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西武秩父駅に8時22分(だったかな)に着。
秩父市と西武鉄道は、特に最近は自転車イベントにも
注力していて、関東のサイクリストには
お馴染みになった駅ですね。

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いきなり寄り道。秩父鉄道の皆野駅です。
秩父鉄道は、SLや、昔の山手線の電車を
走らせていたりして、鉄ちゃん的にはイケてる鉄道です。

ちなみに、僕の母が生まれ育ったのも、ここ皆野。
昔は夏休みごとに、母の帰省について行って、
カブト虫とか取って遊んだなあ〜。
それも中学校に入った頃までで、
母が男を作って出てってからは……
お、こんなことを書くブログじゃなかったですね(笑)。
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県道71号を淡々と走り、土坂峠のトンネル着。
これをそのまま抜けて、国道に出るはずでしたが、
左に伸びる林道が気になって、そっちに行ってしまいました。
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長久保林道です。
下るにしたがい、素朴な里山風景が迎えてくれました。
僕のトーエイ号、カッコいいなあ……自己満足です(笑)。
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県道に出て、再び北上すると
凍結した路面が! 幸いごく一部だけでしたが、
みなさまも冬の峠行は本当にお気をつけ下さいませ。

矢久(やきゅう)峠を経て、下界とも言うべき国道462号へ。
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ここ、おばあちゃんがひとりでやってる食堂。
うどん(600円)を頼んだら、おでんやおまんじゅうまで
サービス(!)で出してくれました。

こんなふうにリポートしてると切りがないので、
以下、省略します。
志賀坂峠までたどり着くと、八丁峠に続く林道の
入り口は通行止めでした。
まあ、寄り道したし、テレテレ走っていたら
着いた時点で16時近かったので、どのみち行けませんでした。

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志賀坂トンネルから秩父までは
距離35km。全体に下り基調なので、1時間半で到着!
重力はすごいですね。すっかり暗くなった頃、西武秩父駅に到着。

今日の走行距離は、115kmでした。
ひさしぶりに100km以上走ったなあ〜。疲れたけれど、
なんだか心はすっきりした一日でした!
# by cyclotourist | 2011-02-04 22:12 | 製作中 | Comments(1)