人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

伊豆で自転車×キャンプ×釣り

こんにちは、田村です。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_18560945.jpg
3年ぶりに外出自粛などから解放された
ゴールデンウィーク。やっと……という感じ。
この季節は、「舞台サイクリング研究会」の
ミーティングと称した集合ランに
参加するのが恒例なのですが、
今年はひさしぶりの開催です。
衆議の結果、舞台は伊豆が選ばれ
二泊三日で自転車キャンプ×釣りを楽しむことに。

いつもお世話になってる四国の先輩、ジェームス氏は
寝台特急サンライズ瀬戸で沼津へお越しになることに。
なんと、朝の5時半には沼津に着くという素晴らしさで、
唯一残った実用的な寝台特急の面目躍如といったところ。
そのご到着をお迎えするため、自分は三島に前泊。
沼津の隣である三島には、
愛用している格安ビジネスホテル、α-1があるのです。
こうして、5月2日が前泊、3〜5日が
サイクリングという予定になりました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_09000977.jpg
2日の当日になって、
あわただしく旅装を整えたジェイミス・レネゲードC2。
ひさしぶりの出番。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_12235474.jpg
今回の新装備はエアロバー。
ツーリング用途のグラベルバイクに
ミスマッチなアイテムだとは承知してますが、
中二病っぽいカッコよさが魅力ではないでしょうか。
「ぼくがかんがえたさいきょうのじてんしゃ」って感じw
プロファイルデザインのソニックエルゴ45ARという
短めのタイプです。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_12295186.png
取り扱い代理店のホームページに
ちゃんと「バイクパッキング」って書いてありますw
海外のバイクパッキング(もともと舶来ですが)では、
グラベル+エアロバーという仕様は
珍しくないみたいです。

私の限られた走行速度で空気抵抗が
気になるシーンはまれですが、
ポジションが増えることで体への
ストレスを分散できるかなあ……と。
しかし、伊豆はアップダウンが多いですし、
今回はたいした距離も走らないので
有用性が低いのは百も承知です。
まあ、試せる時に試しておきましょう。
バッグの取り付け方が変則的
(イス外付け+アクセサリーパック)
になってしまったのは致し方ないところ。
(改善したい)
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11221650.jpg
イス、焚き火台、そして釣り道具などを目一杯セレクト。
釣竿は2本、釣りバケツは、小さくたためる
オルトリーブのフォウルディングボウルで代用。
沈めるためのオモリは携帯工具でw
気候がよい時期であり、好天も予想されたので、
テントはヘリテイジの自立型シェルターを登用。
大きな黄色は寝袋。この季節は薄いタイプで済むので、
バッグに詰めれば小さくなります。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11232887.jpg
ガスバーナーはどうしてもかさばるので
(それでいて焚き火台を持つという矛盾…)
今回は固形燃料を前提とした調理器具を選びました。
それでも全体としては結構な荷物量に。
こんなので予定ルートの戸田峠に上れる自信はありませんが、
そこはプランニング次第。
連泊できる周回コースを組むことで、
2日目はキャンプ道具なしの軽装で走るつもり。
それでもけっこうシンドイことが
予想されるのですが、何度も走ったエリアなので
なんとかなるでしょう。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11251279.jpg
新幹線で三島へ。
ゴールデンウィークで混雑も危惧されますが、
始発の東京駅から「こだま」に乗る限り、
空いた自由席を確保できる可能性が高いです。
指定席だと「特大荷物スペースつき座席」の予約が
必要になったので、それが不要な自由席が気楽です。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11270497.jpg
予定通り三島駅で降車しましたが、
出発間際の「こだま」に近づく乗客がいて出発延期。
(自分は降りたから関係ないのですが)
その乗客は、あっという間に駆け寄った駅員に
誘導されてました。車中に忘れ物したらしいですが、
なんとも非常識な……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11295316.jpg
夕方にはα-1に投宿し、
明日からの旅に向けて英気を養いました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11311357.jpg
翌朝、5時前には宿を出発。
三島から沼津まで6kmほどを走ります。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11315382.jpg
沼津駅改札。5時台に来るなんて初めてなので新鮮。
電光掲示板に表示された寝台特急の名前が神々しい。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11323768.jpg
入場券を買ってホームへ。
こちらは差し込む朝日で神々しい。
数え切れないくらい訪れた沼津駅ですが、
時刻が違えば新鮮そのもの。
かつては東海道本線の中核駅だったので、
いまでもホームが長くて立派。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_11332809.jpg
5時20分過ぎ、列車名どおりに朝日をさんさん浴びながら、
サンライズが入線。堂々たる風格です。
もう20年以上走ってて、本来ならそろそろ車両を
更新してもよい時期でしょうが、そんな話は聞きません。
末長く運行を続けて欲しいと思いつつも、
乗れる時に乗っておくのが正解でしょう。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_12213949.jpg
四国の兄貴、ジェームス氏がご来着。
サンライズで沼津入りとはうらやましいかぎり。
今回の旅が楽しみすぎて、車中であまり眠れなかったとか。
なにはともあれ、再会を祝して改札を出ます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_12333947.jpg
スポルティーフを組み立てる兄貴。
氏の自転車はこだわりが満載で
見飽きることがありません。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_14334914.jpg
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_14340848.jpg
ほかのメンバーが来着するのは9時。
ずいぶん時間があるので、
兄貴を沼津市街にご案内。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_14350307.jpg
7時から開いてる沼津港の丸勘さんへ。
開店前に列ができていて、
ゴールデンウィークであることを実感。
サクッとしらす丼をいただいて出発。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_14362691.jpg
展望水門びゅうお。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_14365014.jpg
びゅうおの脇から千本浜へ。
きれいな富士山が顔をだしてくれ、
先輩も大喜び。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16535834.jpg
狩野川沿いをサイクリング。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16552241.jpg
9時前、沼津駅に戻ると全員集合。
京都からの北山先輩と、千葉からの隊長殿が合流し、
総勢4人で出発。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16562100.png
初日は大瀬崎にあるキャンプ場へ走るだけ。
堤防で竿を出しつつのポタリングといった計画。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16573157.jpg
みんなで再訪。
いちおう「舞台サイクリング」なので。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16581744.jpg
梨子ちゃんのマンホール。
放送時は「?」といった印象で
推しではなかったのですが、最近見直すと、
梨子ちゃんの魅力がわかってきたようなw
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_16595519.jpg
再び沼津港へ行き、今度は「あじや」さんで天丼。
3時間前にも食べたばかりですが、ペロッと完食。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17005860.jpg
四国の兄貴が頼んだアジ三昧定食がすごい。
フライ、干物、そして刺身。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17015116.jpg
激混みの国道から逸れて、
駿河湾沿いに南下。伊豆に入ります。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17024272.jpg
ほどなくして内浦。
観光案内所前の小さな堤防で投げてみますが、
なかなか当たりがありません。
ほどなくして、四国の兄貴はエソを
釣り上げましたが、小さいのでリリース。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17035767.jpg
このあたりでは一級の釣り場とされる
木負の堤防。しかし釣れません。
このエリアにはコンビニしかなく、
生鮮食品の買出しに適したスーパーがありません。
(伊豆長岡か戸田に出ればあるけど)
つまり、釣れなければコンビニ食材で
キャンプ飯をまかなうことになります。
それだけに、各自真剣にルアーを投げるのですが、
釣れない時は釣れない……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17060893.jpg
釣れないまま先へ進み、
江梨の集落にある酒屋で飲料を調達。
この酒屋さんが大瀬崎の手前3kmほどにあることで、
同地でのキャンプが可能になると言っても過言ではありません。
食材は乾きものしかありませんが……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17084031.jpg
けっきょく坊主のまま、大瀬テント村へ。
以前は、釣れないと悔しくて死にそうでしたが、
そんな体験を何十回も重ねてきたので
最近は「まあそんなもんだよね」とサッパリしたもんです。
翌日に賭けよう、ということの繰り返しw
なにはともあれ、
あいかわらず野趣あふれるキャンプ場。
急峻で棚田ような区画に設営します。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17093213.jpg
さすがに利用者が多く、
どうにかこうにか設営。
四国と京都の兄貴はツエルト泊です。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17103011.jpg
四国の兄貴こだわりのクッカー。
ダイソーのあれこれを
高密度に組み合わせてました。
こうしたコンパクト化の積み重ねで、
前後バッグしかないスポルティーフでも
キャンプを可能にしているのです。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17124172.jpg
なにはともあれ乾杯。
こうしてリアルで宴会できることが
うれしくて泣きそう。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17132737.jpg
釣果ゼロなので夕食が寂しいのは否めません。
自分はもうコンビニのおでんでいいやと
ハナからあきらめていた感もありますが、
四国の先輩は小さなクッカーを駆使して
何種類もつまみを作ってふるまってくれました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17145304.jpg
こうして夜は更けていったのでした。
この日は珍しく(?)、自分はわりと紳士を保ち、
一方、四国の先輩が「殿ご乱心」状態に酩酊して
崖を転がったりして興を添えてくれました。
それでも21時過ぎには
全員が寝につきました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17171496.jpg
2日目も快晴。7時過ぎにはサイクリング開始。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17174004.png
距離こそ60km少々ですが、
それで獲得標高1300mに及ぶルートへ。
大瀬崎〜内浦は平坦ですが、
それ以降は上りか下りしかありません。
伊豆ですと戸田峠から
西伊豆スカイラインを南下するのが定番ですが、
連泊するために西伊豆スカイラインには入らず、
戸田へ降りる周回コースとしました。
連泊するなら、キャンプ場に道具を
置いて走り出せますから。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17225046.jpg
伊豆長岡からは狩野川に沿って修善寺へ。
城山などのダイナミックな景観が
伊豆の山深さを教えてくれます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17261628.jpg
伊豆は初訪問という四国の兄貴のご要望で、
修善寺をルートに組み込みました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17273430.jpg
竹林の小径。このあたりは、
自分としてもスルーすることが多いので、
なかなか新鮮。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17281084.jpg
撮影に興じる兄貴。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_17282995.jpg
兄貴のトーエイ・スポルティーフ。絵になる……。
フランス生まれの旅行車である
ランドナーやスポルティーフが日本の風景に
似合うのは不思議な感じもしますが、
歴史や様式美のなせる技でしょうか。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19035172.jpg
こういうのもカッコいいとは思いますが
(自分の自転車ですしw)
景色に馴染んでるとは言えない……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19051834.jpg
何はともあれ、自転車の本質は
走ることにあります。
修善寺を後にして、せっせと戸田峠をめざします。
虹の郷がある県道はクルマばかりでつまらないですし、
二本南にある細道を進みます。
修禅寺の奥の院があったり、棚田が現れたりして
雰囲気がよいのが魅力。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19071208.jpg
奥の院を過ぎると路面は簡易舗装になり、
時おりはグッと背中を引かれるような急勾配が現れ……
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19083406.jpg
四国の兄貴、必死の形相で押し……。
自分含め3人は、ギヤ比一対一以下になる
グラベル系の自転車で来てますから
なんとか走れましたが……。
それにしても緑が爽やか。
標高が500mを超えてくると風もひんやりとして
火照った体に心地いい。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19270755.jpg
終盤は県道に出て、達磨山レストハウスへ。
この季節としては最高と思える天候に恵まれ、
富士山と駿河湾の共演がお出迎え。
自分はともかく、遠方からお越しの
仲間にこの景色を見てもらえたことが嬉しかった〜。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19283470.jpg
標高700m少々の戸田峠に到着。
ここではEバイクで上ってきた少女といあわせ、
時代は変わったな〜と実感。
左折すれば西伊豆スカイラインですが、
今回は直進して戸田の街へ急降下。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19302767.jpg
ディスクブレーキの有り難みを実感しつつ、
感覚的には一瞬で道の駅くるら戸田へ。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19310450.jpg
金目バーガーをいただきました。
正直、「金目鯛どこ?」って感じの味でしたが、
補給できることが大事。
以前はメヒカリ丼などご飯ものもメニューにあったのですが、
こうしたバーガーとおにぎりメインになってました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19323208.jpg
キャンプ道具は置いても釣具は各自持参。
さっそく戸田港で投げてみますが、当たりなし。
まわりでサビキやってる方々は小魚が釣れてましたが、
我々はルアーだったせいか、釣果ゼロ……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19335927.jpg
戸田には小ぶりなスーパーがあるので、
食材を調達。ここからキャンプ場までの距離は
10km少々しかないのですが、その間のアップダウンを知ってる
自分としては、労力的にも鮮度的にも
生物を買う気にはなれません。
棚を探すと、常温保存できるモツ煮などがあったので、
そういうのを選んで買いました。
ご当地グルメを期待していた四国の兄貴には
申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
堤防で調達できることを期待して出発。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19365028.jpg
戸田の街を後にすると、すぐにガーッと150mくらい上ります。
だからビューポイントには事欠かないのですが、
標高ゼロからの上りは心身にこたえます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19380455.jpg
戸田から上り、井田の集落で標高を下げ、また上り……。
「あそこまで上るんかい!」と京都の兄貴は
あきれつつも笑い出してました。
この険しさが西伊豆なのです。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19394934.jpg
標高190mほどの井田トンネルを抜けると、
大瀬崎を見下ろすコーナーが現れます。
あの砂州の付け根にキャンプ場はあります。
あとは下るだけ、と思うと絶景を楽しむ
余裕も少しは生まれてきます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_19411881.jpg
千葉の隊長さんは一泊のみでお帰り。
お見送りしてから、
残る3名はキャンプ場に近い江梨の堤防で懲りずに釣り。

自分はエギング(イカ釣り)がメインですが、
この堤防を実に過去20回くらいは訪れてます。
いずれもサイクリングの一環としての釣りなので、
1回に投げる時間は1〜2時間ていど。
ガチな釣り師のように朝夕の「まずめ」を
狙うこともほとんどありません。
いわんや夜釣りは未経験。
夜はキャンプでビール飲みたいからw
そんな「にわか」釣り人に釣られるほど
沼津のイカは甘くなく、
いまだ1杯のイカも
沼津で釣れたことがありません。

サンシャイン!!のセリフで「ゼロから1へ」というのが
あるのですが、自分もその心境w
いつか1杯あがることを夢見て
エギを投げ、沈め、しゃくり……といった動作を
繰り返します。
どこか祈りに似た儀式のようでもあります。

伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_06583178.jpg
なんと、釣れました!
念願のアオリイカです。
諦めずに続けていれば、いつか釣れるだろうと
思ってましたが、仲間とのキャンプ旅という
絶好のシチュエーションで釣れたことに感動。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07012937.jpg
さほど大きくはありませんが、
ツマミとしては十分なボリューム。
感謝の念をもってシメます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07024072.jpg
眉間を刺してシメると、
スーッと色がひいて透明になっていきます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07032768.jpg
さっそくキャンプ場に戻り、近くの民宿で入浴してから、
イカをさばきます。
イカは血がなく、骨は軟骨が一本あるだけなので
さばくのがとても簡単です。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07043711.jpg
薄皮をはいで、短冊切りに。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07050454.jpg
四国の兄貴にお借りしたマナ板に
盛り付けると、かなり映えるイカ刺しに。
味がよいことは言うまでもなく、
三人でペロッといただきました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07064102.jpg
メインのモツ鍋も美味しゅうございました。
こうして過去最高レベルに幸せな
夜を過ごしたのでした。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07083458.jpg
翌朝は大瀬崎の観光。
朝から大勢のダイバーでにぎわってます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07092198.jpg
砂州の先端近くにある神社に参拝。
自転車柄のお守りもいただけます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07100013.jpg
無数のコイが泳ぐ神池。
砂州にあるのに淡水だそうです。
とある猛者が水を舐めたところ
少し塩っけがあったとか……。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07102741.jpg
「伊豆七ふしぎ」とされる神池。
あと六つはなんだろう?と調べたら、
ちゃんとWikipediaに載っていました。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07130922.jpg
最終日は基本的に駅をめざすだけ。
連日の走りと飲酒で少々けだるく、
別れの寂しさとあいまってノンビリ進んでいきます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07143419.jpg
長浜城址に上ると、
沼津市街まで見渡せます。
戦国時代、北条氏の長浜城と、
武田氏が沼津に築いた三枚橋城が
対峙していたそうで、いずれも水軍を要し、
駿河湾海戦があったと記録されています。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07172453.jpg
内浦と長岡を分かつ三津坂へ。
明治時代のトンネルが残る旧道は
かなりぬかるんでいましたが、押し歩きで越えました。
太宰治や井上靖の小説にも登場する
正統派の舞台でもあります。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07192979.jpg
長岡で入浴。
サイクリスト歓迎の宿として知られる
コナステイを利用しました。
源泉掛け流しの贅沢なお風呂でした。
サイクリストは定価の半額、500円で
利用できます。
伊豆で自転車×キャンプ×釣り_d0211129_07203621.jpg
心身ともにサッパリして、
いつも華やかな伊豆長岡駅へ。
ここで自転車を輪行袋にしまいました。

そして三島駅で軽く反省会。
心は早くも次の旅へと向かうのでした。
仲間との旅はいいものですね。



by cyclotourist | 2022-05-10 07:45 | おしらせ | Comments(0)
<< 種子島レポート ダホンK3でビワイチ&小豆島キャンプ >>