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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記
cyclo.exblog.jp
自転車と旅が好きな人へ発信する季刊誌『シクロツーリスト』と『ランドヌール』の製作日記です。書いているのは編集・田村です。ご意見ご感想は、tamura_hiroshi@me.comまでお願いします(@は半角に)。
by cyclotourist
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四国の旅 17日目 伊方〜松山
四国の旅も17日目となる11月2日、
連泊した伊方の室鼻公園を出発し、
松山市街へ77kmほど走りました。
室鼻公園から伊方市街へ出る間に標高差60mの丘越えと、
伊方市街から国道に出るまでに少々の上りがありますが、
全体としては鏡のように滑らかな平坦路が続き、
点々と現れる見どころでゆっくりしても、
感覚的にはあっという間に松山に到着した一日でした。
7時前には撤収を終え、
再びフル装備となったレネゲードC2。
室鼻公園から伊方の中心へ出る途中に
ひときわ個性的な交通安全の碑がありました。
銘板を読むと、交通事故で愛娘を亡くした
お父上が建てられたとか……自分にも
娘がいるので、心が痛みます。
旅でも日常でも、安全第一であることを
あらためて肝に銘じ、伊方を後にしました。
国道197号に出ると、伊方と八幡浜の間にも
メロディー区間がありました。
伊方に限りませんが、地方でも
朝の通勤時間帯は意外と交通量が多いので、
メロディーが錯綜してなにがなんだか……。
国道378号に入ると、途端に静けさが戻りました。
すっかり秋めいた沿道の様子が印象的。
長い瞽女トンネルを抜けると、
あっという間に伊予灘へ。
このあたりは本州まで距離があり離島もないので、
どこまでも青い海が広がります。
肱川に架かる長浜大橋。
工事中で車両は通行止めでしたが、
歩行者と自転車は通行可能。
昭和10年に完成した長浜大橋は、
現役の架道橋としては国内最古となる重要文化財。
中央で持ち上がってる箱は、
桁をスムーズに動かすためのカウンターウェイトだそうです。
全体に傷だらけですが、なかには
グラマンによる機銃掃射の跡もあるそうです。
橋から続く長浜の商店街。
龍馬が宿泊したという
お屋敷が健在です。
隣接して新しい休憩所が整備されており、
ウオッシュレットのきれいなトイレがありました。
伊予長浜駅。
ここからは予讃線の旧線と並走する
国道378号へ。西向きなので「夕やけこやけライン」という
愛称があるものの、一度も夕暮れ時に走る機会がありません。
(鉄道の旅では夕暮れ時もありました)
今回も午前中の通過です。
駅の近くには大きな港とコンビニが2件あり、
補給に困ることはない区間です。
鉄道沿いに出て気が緩んだ……というわけでもないでしょうが
パンクしてしまいました。
歩道をお借りして、ささっと修復。
エアボリュームの大きなタイヤなので
ポンピングの回数はかさむものの、
せいぜい4気圧まで入れれば十分なので
より高圧が求められるロードバイクよりも
パンク修理は楽かもしれません。
みんな大好き下灘駅。
海に一番近い駅として、青春18きっぷの
ポスターなどで知られるようになりました。
いまは海との間に国道が通じているので
厳密に言えば海に一番近い駅でもないのですが、
ちょっと高台にあるので見晴らしは抜群。
素朴なホームが大人気で、写真には写ってませんが、
この日も老若男女が入れ替わり立ち替わり訪れ、
記念撮影に興じてました。
駅舎もかわいらしい下灘駅。
一度はここで「駅寝」などして
思う存分に夕映えや夜景を堪能してみたいですが、
事案になりそうなので控えざるをえません(汗)。
意外とキャンプ場が見当たらないエリアでもあります。
ちょっと進むと道の駅 ふたみ。
以前はかなりボロかった記憶がありますが、
すっかりリニューアルされて多くの人が
立ち寄ってました。
ラーメンと唐揚げのセットをいただきました。
ラーメンはもちろん、唐揚げがジューシーで
たいへん美味しゅうございました。
明治2年に作られたという
石組みの灯台が残る萬安港。
立派な堤防もあり、竿を出したくなりましたが、
一昨日のオニオコゼの重みで折ってしまったので、
見送るしかありません。
伊予鉄道の松前(まさき)駅。
明治の開業時に作られたといわれる
豪壮な駅舎です。
こうした私鉄を見ると、
いよいよ大都会・松山が近づいてきたことを実感。
再開発が期待されているようですが、
いまの駅舎のほうが何倍も素晴らしいと思われ……。
14時半には松山の中心に着きました。
松山城に上るかと思いましたが、見上げると思いのほか
高いので、あきらめました。
(ロープウェイもあります)
伊予鉄道は路面電車もいい感じ。
特に旧型の車両がかわいらしいです。
網の目のように路線が伸び、鉄道線と
交錯しながら市街を網羅してます。
松山中心街のビジネスホテルにチェックイン。
昨日の時点で、この日は松山でホテルに泊まろうと決めていて、
自宅に連絡して補給物資を送ってもらいました。
この中に予備の竿を入れていたはずなので、
あらためて買うよりはホテル代のほうが安いだろうと……。
しかし、自分の勘違いで、竿は入ってませんでした(汗)。
いよいよボケてきた感がいなめませんが、
竿は明日にでも釣具店で買うことにしましょう。
部屋は9階にあり、まるで空撮のように
路面電車を撮影できました。こんなんでオタクは大満足。
フツーならこれに乗って道後温泉へ繰り出すところですが、
自分は温泉への興味が薄いので、
部屋風呂で十分に満足。
洗濯や充電なども済ませて寝入ったのでした。
続く。
by
cyclotourist
|
2021-11-15 13:32
|
おしらせ
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