こんにちは、田村です。
ゴールデンウイーク、なんですね。
あんまり関係ない生活を送ってきたのですが、
今日は
hiro様にご案内いただき、
京都の北山へ行ってまいりました。
北山は峠の宝庫です。京都の北の山です。
なんたって、世界遺産だらけの京都市街から
10kmも走れば右も左も峠があるのです。
うらやましいですね。
東京にも奥秩父や奥多摩といった峠の巣がありますが、
アクセスのよさは北山に及ばないです…と
遅まきながら悟った一日でした。
hiroさんと市営地下鉄の北山駅まで輪行。
とりあえず、コンビニで補給食を……

コンビニがアニメイト状態!
「
けいおん!」グッズが盛りだくさん。
このあたりは、同アニメの舞台だそうです。
だそう? すいません、「けいおん!」は2話くらいしか
見てなくて(汗)。
hiroさんはツーリング車もMTBもどんとこいな
ベテランサイクリストにして、アニメに関しても
僕の師匠となりつつあります。

「はあ、はあ、この坂も、けいおん!の舞台で、はあはあ」
25%です……写真を撮るのを口実に
脚を着いたら、ちょうど玄関に出ていた
ご夫人に「あらカッコいい自転車やねえ」
とか言われて、うれしかったり恥ずかしかったり。

写真の鞍馬駅や貴船口など、
峠へのアプローチには、いい雰囲気の駅が。
このあたり、何度か訪れたこともあるのですが、
地元の方に案内していただくと、
教えていただけることが多くて新鮮です。

で、一登目は花背峠。
なかなか登りゴタエと情緒のある
峠でございました。
hiroさんの愛車はアルプス・エクセルクライマー、
僕はケルビム・ランブラーを登板させました。
これにはリア28Tを付けているので助かりました(照)。

作業道で旧花背峠も
訪れました。峠には趣きある社が建ち、
歴史を感じさせる道でした……その様子は
来るべき『シクロツーリストVol.10』で、
ということでご勘弁ください(汗)。

峠越えのあとは、
しゃれおつな古民家のお蕎麦屋さんでしっぽり。
でも、この二人は「ニャル子さんいいよね!」(←アニメです)
とか、そんな感じ。

京都市街へ左回りに戻る道には
芹生峠が待ってます。おだやかな勾配のなかに
びっくりするほど見事な民家があらわれる
とても感じの良い峠越えでした。

峠を下ってくだって、
京都のサイクリスト御用達のショップ
「
ビゴーレ」さんに
案内してもらいました。
老舗のハンドメイド工房にして、今は
こんなスタイリッシュなショップを構えてらっしゃいます。
代表の片岡さんと親しくお話しさせていただき……。

さすがビルダーさん、
僕のランブラー号を要チェック。
汚れてたのでちょっと恥ずかしかったですが、
自転車をとおしてお話しできるというのは
サイクリスト冥利に尽きるというものでしょうか。
とっても楽しかった京都・北山サイクリング。
あまりに楽しかったし、hiroさんに
「明日もつきあうよ」と言っていただいたので、
よし、突発的に一泊して、明日は「ちはやふる」の
舞台を訪ねようよ〜! と盛り上がったのですが……
さすがゴールデンウイーク、八方手を尽くしても
宿が取れず。いそいそと、新幹線で帰ってきた次第。
うわ、もったいない。
近江神宮とか、アイズバイシクルさんにも
寄りたかったのに〜〜〜!!!!
で、今回、いちばんツラかったのは、実は往路。
朝の新幹線自由席(指定取れず…)が
東京→京都の立ちっぱなし。
輪行袋があってなんか恐縮でしたし……。
慣れてないゴールデンウイークの状況を
甘く見ていたのが、今回、最大の反省でした。
でも楽しかったです、北山。