こんにちは、田村です。
今日は念願かなって……と言うと大げさですが、
「
CYCLE TOURING オオマエジムショ」へ行ってまいりました。

浅草の路地裏にあります。
ガレージを改装したという店舗に入ると……

同店オリジナルのツーリング車「アプレ」がお出迎え。
製造はトーヨーフレーム、メイドイン大阪です。
もちろん、店主の大前さんも迎えてくれましたよ(笑)。

私淑する先輩ツーリストにして編集者にしてカメラマン、
大前仁さんです。
そんなキリッとした顔だとお客さんがビビリますよ。

「“笑って”って言われても難しいんだよ」
すいません……でも、これくらいなら来店者も
オーダーの相談をしやすいかも?

チタンのツーリング車と、
委託販売のエルスが同居する不思議な空間です。

軽量輪行袋SL-100の
フォーク抜き対応版です。
これは欲しい! と思う方が多いでしょうね。

やや小振りで生成りの風合いが素敵な
フロントバッグ。輪行袋ともども、
オーストリッチのアズマ産業が、大前さんのリクエストに
応えて作ったものです。
いわゆる伝統的なツーリング車だけでなく…
「ツーリング車だったら、泥除けがあろうがなかろうが、羽があったってやるよ! サイクリングの相談にのったり、その報告に寄ってくれたり……。必要なものが全部そろってる店にしたいけど、すぐに全部ある店にはできないよ。やっぱりね、あらためて“アルプス”の存在ってでかいよなあと思うわけ。それがなくなって、だったら自分でやるか、って。受け継いだわけでもなんでもないけど、“アルプス(という店ないしメーカー)がやりたくて始めた”のは間違いないわけよ」
と語る大前さん。
早くも、ツーリング界(というのがあれば)の
台風の目になりそうなオオマエジムショ。
長谷川自転車商会、ベロクラフト、バイシクルショップ玄に続き、
僕にとっては頼れる駆け込み寺になってくれそうです。
ね、大前さん。