こんにちは、田村です。
出てきましたよ、大村200kmブルベ。
長崎空港近くのホテルで早起きして、
もろもろの準備です。
まずはしっかりレーパンにクリームを
塗って、と。ここ一番、長距離を走る時は
アソスのクリームを塗るとナニの周りが痛くなることが
なくて快適ですよ。
寝ぼけ眼でせっせと塗ってると……なんか違う?
……間違えて髪に付けるワックスを
塗っちまったあ〜。似てるんだよなー容器が。
とりあえず、あらためてアソスの
クリームを塗り重ねたけど、大丈夫か?……。
う〜ん、やっぱりアウェーで
舞い上がってたのでしょうか……。
気を取り直して、持ち物を確認。
チューブ2本、先日の教訓としてタイヤ片と
ガムテープ…と。あれ、タイヤレバーがない〜!!
もはや考えてもしょうがないので、
考えません。そのままスタート地点へ。

ブリーフィングです。
今回のコースは、
大村〜佐世保〜平戸〜松浦〜伊万里〜
有田〜嬉野温泉〜で、再び大村湾沿いに
出て、えぐいヒルクライムを経て
大村に戻るという距離200kmのコース。
長崎県の中部から北部、そして佐賀県を
かすめて一周するというコースです。
九州の土地勘がないので、
迷わないか超不安です。
そんなアウェー感満載の大村にあって、
昨日、取材させていただいた
サイクルフレンド・タカタさんの
店長さんは、まさに女神!
今日のブルベにも、受付やPCのボランティアとして
降臨されてました。

店長のタカタさんと。
いいのか? こんなハッピーな写真載せて(笑)。
昨日のブログでさらっと予告しましたが、
ご本人にご許可を得てブログ掲載。
無論、雑誌にツーショットは載せませんよ(笑)。
タカタさんのお店には常連さんが多く、
実力と人柄のよさを一見さんの僕も
実感しました。
お洒落な眼鏡がとってもお似合いで
エヴァ5号機パイロット好きの僕としては、
ひじょ〜に胸がキュンとする店長さんでした。
で、その喜びを胸に、準備不足や失態を忘れて
200kmの旅路へ出発進行!

わずか2 回目ながら、
1回目の道志道ブルベの教訓を
いろいろと盛り込みました。そして
参加者のノウハウも虎視眈々とパクらせていただき、
己の脚力不足と、己の自転車の機能アップを
図ってきました。
そして何よりも、タカタさん取材時に
お知り合いにさせていただいたサイクリストの
皆さんと一緒に走ることができました。
これって本当に心強いです。
ひとりで200kmって結構泣いてしまいそうですが、
一緒に走ってくれる仲間がいれば、
心身ともに癒されます。
迷う心配もなくなりますし、本当に
心強かったです。

すっかり日が暮れちゃいましたが、
無事にゴール!
AJ福岡と大村班のみなさま、
本当にありがとうございました。
おかげさまでレーパンにも問題なく
(なに塗ってもいいのか!?)
パンクが多いタイヤなのに今日は
パンクもしませんでした! ほっ…
ロケーションもすばらしく、
仲間にも恵まれ、最高に楽しいブルベでした。
ケルビム号も絶好調で、
ブルベのようなロングライドに力を
発揮するツーリング車だなあと
実感することができました。
きっといずれ、こうしたブルベでいただいた
ノウハウや情報は、次号の『シクロツーリストVol.6』で
お披露目できるはずです。
大村のサイクリストの皆様、
本日は本当にありがとうございました!
200kmって、いつものツーリングでは
絶対に走れない距離です(僕は)。
それでも走らせてくれるような
コース設定とモチベーションを与えてくれるのが
ブルベです。
それでいて、途中でご当地グルメを食べたり、
実はけっこう遊べます。距離が多い分、
地形の変化や、街の雰囲気の違いも
連続して感じることができる…気がします。
僕はツーリングの延長と思っているのですが、
みなさんはどう思われますか?