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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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【フィギュア作り】終末のイゼッタ その4

こんにちは、田村です。

先日の検診では、CTを撮ってもらいました。
パラパラまんがのように左足骨折部の断面図を
いろんな角度・位置から見せてもらいましたが、
一部はだいぶくっついてきてるものの、
折れ目がはっきり見える箇所も多く、
完治までは、まだだいぶ時間がかかりそう……。

それでも、ようやく全体重をかける許可をいただき、
そして、ごく短い距離なら、松葉杖なしで
歩けるようになりました!

最初はリハビリ室でおそるおそる試したのですが、
左足がまがりなりにも体重を支えてくれ、
杖なしで歩けた時は我ながら感動してしまいました。
まるで赤ちゃんみたいなヨチヨチ歩きですが、
しばらくぶりの二足歩行は新鮮。
人類にとってはどうでもいい一歩ですが、
ワタクシにとっては偉大な飛躍である……かもしれません(笑)。
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さて、この一週間も、
イゼッタちゃんの製作を鋭意進行中です。
アニメが絶賛放映中なので、
自分のフィギュア製作にあわせてストーリーが
進んでるような錯覚に包まれてうれしいものです(笑)。
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前回のブログ更新でアップした写真を見ると、
背中周りが貧弱に感じられたので、
肩甲骨をイメージしてパテを盛り足しました。
このあたりが不自然だと、上半身全部が
おかしく見えるので、気を使いたいところです。
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腕やブーツなど、作業が進むほど
ずいぶんと分割してしまいました。
あとで再び一体化させる箇所もありそうですが、
この状態で効率よく表面仕上げを進めたいと思います。
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ビン入りの1000番サフを筆塗り。
だいぶ溶剤が揮発してるので、実質は500番くらいかも?
グレーになることでキズが見つけやすくなり、
細かなキズは埋まってもくれます。
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目立つキズには、
タミヤパテをヘラで刷り込んでおきます。
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240番の紙ヤスリと
600番のスポンジヤスリで
表面を整えていきます。
サフを塗るまでは、180番でざくざく削ってましたが、
少し番手を上げてみました。
凹凸部をなでていくと、
だいたいサフは消え去ります。
つまり、それだけ表面がガタガタだったという(汗)。
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この段階で、髪や指なども
もう少し整えていきます。
指は、左右を削って無闇に細くするよりも、
上下を削って薄くしたほうが、女の子っぽい
すらりとした印象に近づくような気がします。
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スプレーのサフを吹いてから、
あらためて組み立ててみます。
完成に近づいたことを実感……するのは束の間で、
ヘンなところが続々と見つかってきます(汗)。
まだまだキズだらけなのはもちろん、
顔(特に口)や服の造形が至らぬところばかり……。
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再びバラして、
パテ盛り&切削に逆戻り。
どうしても、行きつ戻りつ……の作業になってしまいます。
一歩進んで二歩後退といいますか、
なかなかもどかしい段階ではありますが、
せっせと進めていく所存でございます。

実は、12月半ばに開催される、トレジャーフェスタという
小さなワンフェス(?)みたいな
イベントに出展申請しております。
今月11日の締め切りまでにカタチになれば、このイゼッタちゃんも
展示販売したいなあ……と思っているのですが、
どうなることやら……。

締め切りがあるから頑張れるというのは、
編集者気質なんでしょうね(汗)。
# by cyclotourist | 2016-11-01 01:01 | 模型作り | Comments(4)

【フィギュア作り】終末のイゼッタ その3

こんにちは、田村です。

7月の参院選で投票した帰路に
骨折したワタクシですが、住まいが
豊島区なもので、先日は補選がありました。
しょうがないので(?)、また投票に行って、
松葉杖を突いて、骨折した現場を
通るときは妙にぞっとしましたが、
もちろんなにもありませんでした(笑)。

最近は、かなり骨がくっついてきてるのが
実感できるようになってきました。
洗面所で向きを変えるとか、モノを拾うとか、
ごく短時間なら松葉杖なしでも
こなせるようになってきました。
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イゼッタちゃんは、だいぶ製作が
進んできました。
4話も素敵でしたね〜。
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前回のブログ更新直後に、
各部を分割しました。
分割って、諸刃の剣というか、
しないで済めばそれに越したことはないです。
分割のメリットとしては、一体では手や工具が
入りづらいところを整形できること。
服と肌の境目とか、本来も別体のところは、
分割したほうがキレイかつリアルにも仕上げやすいです。
そして、複製のためにも分割が欠かせません。

しかし、分割するとデメリットもたくさん。
まず、シルエットが崩れやすい。分割って、
壊してるようなものですから。そして、
分割面・つなぎ目をキレイに仕上げるのが面倒。
分割面の片方を修正するたび、もう片方も
修正する必要がある。
カタチを確認するには、いちいち組み立てないと
ならないし、その際にぽろぽろ各部が落ちたりして
無駄に手間と時間がかかる……。

というわけで、なるべく分割を後回しに
するのが得策かなと思うようになりました。
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分割してからは、
靴など細部(?)が作りやすくはなります。
3話仕様のイゼッタは、だぶだぶの軍服が
チャーミングですが、靴もぶかぶかな様子なので、
シワを再現します。
そのため、ポリパテをどろっと盛り足します。
このあたりは、粘土的に造形できる
エポパテのほうが向いてる感もありますが、
ポリパテのほうが圧倒的に硬化時間が短いので、
最初は望むカタチにほど遠くても、
手数で勝負できます。
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シワって難しい……。
単に盛り上がるだけでなく、
凹みとセットになってシワができる……
というのは分かるものの……。
劇中の作画だと、シワはシンプルな描写ですが、
少しは細かくしたほうが立体映えするので、
多めにシワを入れ込んでみたのですが、
単に汚いようにも見え(汗)。
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手も作りだしました。
すらっと繊細な手と指にしたいですが、
自分の手を見ながら作るせいか、
どうしてもゴツくなっちゃいますね。
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懸案のライフルを作ります。
結局、劇中のライフルがなんなのか
よく分からず、しかも銃器の知識が自分に皆無なので、
それっぽい実物がなにかなのかも分かりませんし、
構造の基本も分かりません。
これがヒコーキとか艦船とか戦車なら、
仮に実物が分からなくても、ここはこーだよね、
みたいに構造と形状がそれなりに推測できるのですが、
銃はまったく五里霧中。
アニメ劇中でもカットごとに仕様が変わってたり、
細部が描かれてません。
よって、ほとんど空想の産物。
ありあわせのプラ版とプラ棒でデッチ上げ。
劇中カットを見る限り、銃身にテーパーがないのが救い。
こんな細長い銃身をテーパー加工するのは
自分の手作業では不可能なのです。
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瞳も彫り込みました。
このあたりは、サフを吹いてから
また調整するので、とりあえずざっくりと。
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ジャケットのすそ。
軍服のジャケットなので、当初はその意識が
強かったのですが、あらためて劇中の様子を見ると、
ほとんどフレアスカートのようにドレープしてるので、
あらためてパテを盛り足して
ひだひだを追加。
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短パンにポケットを再現。
ココは彫り込みで作ってみますが、
胸のポケットはパテを盛り足しました。
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だいたいカタチになってきました。
イゼッタに見えますかね……。
作中の本命は「白い魔女」のコスチュームだと思いますが、
3話のイゼッタに惚れ込んだワタクシとしては、
この勢いで完成まで突き進みたいと思います。
# by cyclotourist | 2016-10-27 01:11 | 模型作り | Comments(0)

【フィギュア作り】終末のイゼッタ その2

こんにちは、田村です。

サイクリングできない自分を置き去りにして、
夏も秋も過ぎ去ってしまいましたが、
だいぶ足がくっついてきた感じがする
今日この頃です。
試しに松葉杖をなしで歩こうとしたら、
ちょっと痛むものの、すり足で一歩だけ
進むことができました。うれしい(笑)。
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さて、イゼッタの製作もせっせと進めております。
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前回のブログ更新では、
身体各部の元を作ったところでしたが、
ポーズを決めたら関節部をパテで固定していきます。
ポリパテが古いせいか、硬化中は緑色に変わるのが不思議。
完全に硬化すると、元々のベージュ色に戻ります。
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ざっくりと顔を作り出します。
途中段階でも、顔がそれっぽいと
モチベーションを保つことができます。
イゼッタは、ちょっと懐かしいというか、
トラディショナルなキャラデザインな印象です。
髪が難しそうですが……。
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顔のシルエットの目処がだいたい
ついたところで、後頭部を切り離します。
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離型剤としてメンタムを塗ります。
1/35と違って、さすがにあるていどは
分割しないと作業しづらいので。
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分割できるようにしたうえで、
あらためてパテを盛って髪作り。
ポリパテなので、持ったときはエラくひどい
ありさまですが、削るのが前提の素材なので、
あまり細かく考えずに。
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完全に硬化する前に、
ナイフで切れ目を入れたりして
顔と前髪、後ろ髪を分割。
このあたりの工程は、ここ2年以上さんざん
繰り返してきたので、だいぶ慣れました。
ポリパテでのフィギュア作りは二体目ですが、
エポパテに比べると硬化時間がはるかに短いので、
結果的にさくさく作業が進む印象です。
自分の腕前では、どのみち盛り一発で
形を出すことはできないので、ポリパテのほうが
向いてるのかもしないと感じました。
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古くて粘度が増したポリパテが
いいかげん使いづらくなってきたので、
新しいモノを秋葉原で買ってきました。
ひとりで電車に乗ったのは、骨折以来はじめて(汗)。
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髪の房を盛り足していきます。
新しいポリパテは流動性が高いですが、
そのぶん気泡が少なく、硬化中に
表面が滑らかになるので気持ちいいですね。
ただ、どうしてもドロッと垂れるので、
マスキングテープでパテを受け止めるようにしてから
必要な形状を包含するように盛っていきます。
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ぴょんぴょん跳ねた髪が
特徴的なイゼッタちゃん。
顔と髪の様子は、公式HPにある
設定イラスト(一点しかない)を
再現したいと思います。
盛っては削り、盛っては削りを
何回も繰り返して、少しずつ似せていきます。
似てくださいと祈りながら……。
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そうこうしているうちに、
足が短く見えるのが気になったので、
思い切って延長。足を折り曲げたポーズだと、
直立では自然に見える足の長さでも、
なんだか短く見えるようです。
ポリパテで作ると、製作中はゴツゴツになりますが、
こうした大修正が随時発生するため、
表面仕上げなどはまだまだ手をつけないほうが
いいのです……と、自分に言い聞かせる。
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だいたい全身がカタチに
なってきたように思います。
第三話のイゼッタをモチーフとしてますが、
劇中では戦闘シーンばかり。あんまり勇ましいのもアレなので、
表情とポーズは好みの微笑み系にしようかと。
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腰回りを覆うジャケットを作るため、
腰のかなり下で分割。
あらかじめピンバイスで穴を空けておき、
つなぐときの軸穴に利用します。
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ジャケットの厚みを吸収するため、
腰の下側、お尻のほうをあらかじめ
削り込んでおきました。これまで、そのまま
服を重ねてしまうことが多かったのですが、そうすると
どうしても着膨れして想定したプロポーションが
崩れてしまい、その修正に四苦八苦したので、
あらかじめマージンを作っておくのです。
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ポリパテをどかっと盛ります。
今回は1/8スケールくらい、立像だと18cmくらいの
サイズですが、ここ最近作っていた1/35に比べると、
パテ盛りも削りも豪快に行うことができ、
なんだか気分がスカっとします。健康にいい感じ(笑)。
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完全に硬化して硬くなる前に、
ナイフでざくざく削って、大まかに
カタチを模索していきます。
3話のイゼッタは、借り物の軍服を着て
ブカブカさせているのが印象的なので、
(それがミニスカートに見えたり……汗)
シワを大げさに再現してみたいと思います。
ブカブカの服であってもシワを追加するだけで、
なるべく身体のラインを活かしたいと思います。
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だんだんイゼッタらしくなってきたと
思うのですが、いかがでしょうか……。
オープニングなどを見ると、この軍服姿は
一時的なものと思いますが、ほとんど神回の
3話が作るモチベーションになってくれたので、
この姿で完成させたいと思います。
まだ見ぬ4話以降で、もっと魅力的な
衣装とシーンを目の当たりにしたら……
また作ればいいのです(笑)。
最近のキャラクターは、衣装が何パターンもあって、
見ても作っても楽しいものですね。
# by cyclotourist | 2016-10-22 00:06 | 模型作り | Comments(2)

【フィギュア作り】終末のイゼッタ その1

こんにちは、田村です。

めっきり涼しくなりましたね。
いつもはサドルの上で季節の移り変わりを
感じることが多いのですが、
今季は松葉杖とともに過ごしております。
ああ空しい……。
先日、3週間ぶりに検診があったのですが、
結局、「変わりないですね〜」ということで
荷重の増大許可は見送り(泣)。
まあ、プレートが曲がったり、ボルトが外れたりしてない
ということが確認でき、それらが変わってないだけで
経過は良好、だそうです。
次回、二週間後の検診に期待です。

さて、若干ペースが落ちていた
1/35スケール聖グロリアーナ三姉妹ですが、
あとひと息で完成といった状況です。
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残るは手首を作るだけ。
(それが大変なのですが)
ペコ様が持つ薬莢、アッサム様に操作してもらう
ノートPCのキーボードなども作ったのですが……

終末のイゼッタ』に心ときめきました。
今秋スタートのアニメは実に豊作で、
自転車がテーマの『ろんぐらいだぁす!』を筆頭に、
目を離せない作品が目白押しです。

『終末のイゼッタ』は、先の欧州大戦が
モチーフのようで、ドイツ軍の戦車や戦闘機、爆撃機が
ばんばん登場します。それがきっかけで見始めたのですが、
キャラクターがとっても魅力的。
魔法少女とお姫様が……というと、ありきたりな感もしますが、
ドラマチックで大河風というか、どこかジブリっぽい演出が
気持ちよく感動させてくれます。
その魔法少女がイゼッタちゃんなのですが、
ほうきの代わりに対戦車ライフルや槍に乗って
空を飛んだりして、オタク心を鷲掴み。
大昔の我が妻が自分に対した時のように(?)
お姫様に献身的なのも素敵です。
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そんなわけですから、衝動的に
イゼッタを作りはじめました。
まだ3話までしか放送してないので、
イラスト資料も少ないのですが、
とりあえず公式HP掲載の設定画を
参考にして、正面と側面の参考図を書いて
製作スタート。
ひさびさの、ガルパン以外のフィギュア製作です。
およそ1/8スケールで作ります。
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ポリパテをどかっと盛り上げ、
各部のベースとします。
ここ最近は1/35が相手だったので、豆粒くらいの
パテばかり練ってましたが、それに比べると
ダイナミックな作業ができてうれしい。
ルーペもいりませんしね(笑)。
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完全に硬化すると
かなり硬くなるので、その前に
カッターで大まかに形を整えます。
美少女キャラは基本的に華奢なので、
腕や下肢は最初のパテ盛りで
必要なボリュームに近くなります。
ただし、紙の上で硬化させたので、
片面が平面になってます。
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パテを盛り足しますが、
その作業に備えて串を刺します。
これで持ち手ができるので、パテの
盛り足しが容易になります。
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盛り足しました。
太ももと腰は、明らかにまだ
ボリュームが足りないので、さらに盛り足し。
いいかげん古いポリパテなので妙に
粘度が高くなっているのですが、こういった素材作りには
使いやすいとも感じました。
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平面図、側面図に合わせて
かなり大まかに削ります。
形の妥当さはともかく、このあたりで
ザクザク削るべきとか、細かいところに今は
こだわる必要がないとか、工程を進める上での
効率みたいな面では、腕が上がったと実感します。
完成までの流れが、ようやく頭に入ってきたと
いえるでしょう……と、調子に乗ってても、
結局は試行錯誤の繰り返しになるのですが(汗)。
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各部品をアルミの針金で
つないでいきます。
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ライフルにするか槍にするかは未定ですが
(ライフル作りたいですが、自分の技術では…)
ナニかにまたがって飛んでるポーズにするのは
決めていたので、脚を深く曲げることができるよう、
削り込んでからつないでいきました。
3話で、借り物のぶかぶか軍服を着て、
イゼッタ無双してるのが
妙に健康的かつ色っぽかったので(汗)
そんなシーンを再現したいな〜と思います。
キービジュアルの白いドレス姿とかは、
メーカーからフィギュアも出るでしょうし、ね。
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割り箸に乗せて、ポーズを検討。
とりあえず、製作初日はここまでで
ございます。

最近は仕事もちょこちょこあったりするので、
この製作時間を捻出するために、
今日は8時からちゃんと仕事した自分を褒めたいです。
別にフツーだし、誰も褒めてくれませんけど(笑)。

物語のイゼッタとお姫様が、
幸せな展開に恵まれることを祈ってやまない
今日この頃です。
# by cyclotourist | 2016-10-18 00:37 | 模型作り | Comments(8)

【プラモ作り】聖グロリアーナ チャーチル その2

こんにちは、田村です。

今年もはや10月です。光陰矢の如し。
骨折してもうじきに三ヶ月が経ちます。
まだ松葉杖生活です。こんなに長く自転車に
乗らなかったのは、小学校以来、つまり
初めて自転車に乗ってから初めてかもしれません。
プラモ作りは楽しいですし、秋アニメも豊作なので
毎日それなりに楽しくはありますが、
自転車に乗れないのは寂しいし、不便な限りです。
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製グロのチャーチルは、
先週からやっとフィギュア作りに入りました。
ノートに簡単なスケッチを描いて、
寸法とポーズを確認してから作業開始。
1/35だと、プラモ付属の戦車兵があり、
それがなんだかんだいって寸法の参考になります。

1/35スケールのフィギュアは、
テケで2体、BT-42合わせで3体作ってきました。
そして、チャーチルで新規に3体作ることになります。

大きなフィギュアを作り出したのは2年半くらい前ですが、
思い返せば、5体目くらいからそれなりに
満足できるテイのものが作れるように
なった気がします。そんな体験があるので、
1/35のフィギュアも、今は作れば作るほど
上達するタイミングなのでは、と思っています。
過去の経験と、新規に得られる経験の
バランスがちょうどいいというか……。
そんな成長期(笑)を実感できるのが
出戻った趣味の楽しさ、かもしれません。
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今回もプラ棒+ポリパテ作戦で
作っていくことにします。
まずは、2mmプラ棒をライターで熱し、
スケッチに合わせて曲げていきます。
背骨、両手と肩、両足と腰の三本構成です。
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芯を三体分作ったら、
砲塔内に収まるかチェック。ダー様が左手を上げてますが、
この手首のやりどこりに少し困ります。
劇中、チャーチルの砲塔内はけっこう広々と見えますが、
実際はカツカツであることが分かります。
正座してるシーンのダー様は、同ポーズで
ほとんど砲塔内に収まってるように見えていて、
左手首だけ見切れています。
さいわい、キューポラがあるので、そこから
頭が少し飛び出しても違和感ないですし、
左手は半ば開いたハッチに添えているような
感じにすれば破綻しないように思われます。
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大きさやポーズを確認したら、
真鍮線を差して持ち手を付けておきます。
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ポリパテを盛っていきます。
この時、持ち手があると便利だなあと、
前回の教訓から学んだのでした。
ちなみに、自分が使ってるポリパテは造形村の製品ですが、
少し古くなってきたら、硬化中に
緑色を帯びるようになってきました。使用前や
硬化後はベージュ色に戻るという、不思議な変化です。
こんなものなのでしょうか。
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盛りと削りを3、4回くりかえすと、
だんだんヒトっぽいカタチになってきました。
ポリパテはドロッとしてるので、
エポパテのように粘土的な造形はできませんが、
ポリパテは硬化が速いので、結局はポリパテのほうが
作業の進捗が速いです。自分の場合。
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盛りと削りが10回目くらいになると、
顔の目鼻も見えてくるように。
最初はホームベースみたいなカタチを作って、
眼下を掘り下げつつ、鼻にパテを盛り足していきます。
アニメキャラらしい大きな眼が入るスペースを
作っていくと、それっぽくなってきます。
ちなみに、ふさふさした前髪が付くダー様とペコは
おでこと側頭部をグッと削り込んでますが、
アッサムはオールバックみたいな髪型で
おでこが広く出るので、それを意識してます。
が、これが失敗だったと気づくのはもう少し後(汗)。
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付属の戦車兵と比較。
身長や手足の長さはほぼ同じですが、
全体のボリューム感がまったく違います。
アニメの女の子キャラは、カラダは細くて
顔は大きいのです。
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シルエットがだいたいできたところで、
手足を一時的に切り離して、
手が入らなかった箇所にパテを盛り足したりして
整形していきます。
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サーフェイサーを筆塗りして、
表面を少しずつキレイにしていきます。
髪や服の再現は、まだ後です。
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パテ盛りと同じように、サーフェイサーも
塗っては削りの繰り返し。
なんとも地道な作業ですが、少しずつ
キレイになっていくのが楽しかったりもします。
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硬化や乾燥をまつ間に、
車体のほうも少し手を加えました。
砲塔バスケットの隙間から、操縦席方面も
のぞけそうだったので、超テキトーにでっちあげ。
支柱やハンドルの丸棒とか、ランナーを使ってるくらい(汗)。
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カラダと顔のベースが
なんとか整ってきたところで、
髪を作ることにします。まずはエポキシパテを
練って、30分ほど放置。少し硬化して、
粘度が高まったエポパテが使いやすいのです。
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パテの頃合いを見計らって、
適当な量を頭に乗せます。
気温と経過時間によってパテの硬化具合は
大きく変わります。
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設定画を見ながら、
パテをヘラで造形。なんとなく
房をわけていき、その曲がり具合や
おでこの見え具合を模索していきます。
ダー様は、わりとベーシックな前髪です。
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ペコの前髪は独特ですが、
設定画をよく見てヘラを動かしていきます。
しかし、だんだんパテが硬くなってくるので、
ほどほどのところで切り上げました。
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アッサムにもパテを盛ったのですが……
剃り込みを入れた昭和の野球少年みたいに
なってしまいました(泣)。こういう髪型のキャラを
作るのは初めてなので、勝手が分かりません。
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結局、額のほうをかなり削ってから
あらためてパテ盛り。髪型に関わらず、
顔のおでこ周りはかなり削り込んでおいたほうが
それらしい仕上がりに近づけやすいようです。
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スカートもパテ盛りで再現。
しかし、「服を着せる」というよりも、
プリーツのヒダを付け足すような感じで、
カラダのシルエットは太らせないように
するのが得策です。
実際の服はともかく、絵で描く服は
カラダを太らせないので、立体でもそれを
意識する必要があると思います。
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スカートの整形では、
胴体側も必要に応じて削ってます。
複製を考慮して別パーツ化すると、こうした
削り込みが面倒なのですが、今回も
複製しないので、思うがままに(?)作ることができます。
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随時、砲塔に乗せてみて
雰囲気や干渉をチェックしてます。
フィギュアを戦車に乗せるのは、
なんだか不思議と楽しくて、作るモチベーションが
続きます。
しかし、思いのほか小さな砲塔に
女の子三人が肩寄せ合って乗ってると、
なんだかゆりゆりしてきますね(笑)。
まだまだ手間はかかりそうですが、
足が治るのもまだ当分先なので(汗)、
時間の許す限り模型道に精進したいと思います!
# by cyclotourist | 2016-10-06 22:11 | 模型作り | Comments(8)