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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

コメントへのお返事

こんにちは、田村です。

ブログ初心者ゆえ、いただいたコメントに
どんな方法とタイミングと頻度でお答えすべきか分からず、
忙しさにもかまけてお返事をせずに
時間が経ってしまいました。申し訳ありません。
ここで、恐縮ですが一気にお返事させていただきます。

Gaku様
>最近、自転車旅の雑誌が増えて嬉しいです。
>「自転車と旅」も「旅する自転車の本」も良かったです。
>自転車旅。どんどん流行らしちゃってください。

コメントありがとうございます。いずれの本も、
僕が過去に編集長を務めた本ですので、今でも愛着があります。
自転車旅は、流行らすというよりも、
その素晴らしさを多くの人に
再発見してほしい、体験してほしい……というのが僕のスタンスです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

葦見川和哉様
>お久し振りです、田村さん。昨年北海道釧網本線の旅でお世話になりました葦見川こと宮川です。

ご無沙汰しております。ご連絡、ありがとうございます。
釧網本線で出会った際は、
いきなりレフ板を持たせたりして失礼しました(笑)。

>実家に戻ったら折り畳み自転車があったので、僕も近い内に電車やら車に載せ込んで出掛けたいなと目論んでいますので、今後の更新も楽しみにしていますね!

ぜひ、自転車で旅を楽しんでください。
もともと鉄道に興味がある方なら、輪行の楽しさに
絶対はまると思いますよ!
今後ともよろしくお願いいたします。

toyotas870 様
>はじめましてtoyotas870です。昔は色々と毎回発売が待ち遠しい本がありました。そのようなものを強く・・・・・期待しています。

応援コメントありがとうございます。
ご期待に応えられる本ができたと思います。
『旅する自転車の作りかた』は
1月10日頃から書店にならぶと思いますので、
ぜひ手に取ってご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

あかおやぢ 様
>田村様のように現行部品でランドナーを作ってツーリングに出かけるのには凄く共感がもてます。
これからも楽しい本を出してくださいね!

コメント、ありがとうございます。
今、手に入れやすい部品で作った自転車でも、
十分に所有欲と走行性能を満足させることが
できるんだと、僕も実感しております。
もし廉価で手に入るなら、青春の思い出的パーツで
自転車を組んでみたいなと思う時もありますが(笑)。
MTB世代の僕は、やっぱり初代XTRが憧れでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

ぶとぼそ様
>鉄道自体も楽しむ! 私も同感。先週、フェリーで房総に渡り、林道を走って上総一ノ宮からグリーン車輪行で自転車と鉄道を満喫してきたばかりです。

はじめまして。コメントありがとうございます。
よい輪行の旅をされたようで、なによりです。
グリーン車……うらやましい響きです。
関東のシクロツーリストにとって、冬も走れる
房総エリアは貴重な存在ですよね。
どうぞ、今後もよい旅を!


みなさまの温かいコメントに、
あらためてお礼申し上げます。田村浩
# by cyclotourist | 2010-12-21 09:35 | おしらせ | Comments(1)

二十曲峠

こんにちは、田村です。

先日のブログで書いたように、
山梨県東部の、二十曲峠へ行ってまいりました。

寝坊することなく、
新宿7時発の「スーパーあずさ1号」に乗り、
大月駅で富士急行に乗り換え、富士吉田方面へ。
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富士急行で楽々と勾配を稼ぎ、
己はラクをしようという計画です。

富士吉田駅の標高は809m、
めざす二十曲峠の標高は1151mですから、
もう勝ったも同然でしょう。

しかし、そんな僕の魂胆をあざわらうかのように……
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曇り。二十曲峠は富士山の雄大な姿が眺められる峠として有名ですが、ほとんど姿が見えませんでした。

前日までの天気予報だと、河口湖エリアの天気はもう少し
良さそうだったのに……。なんと雪がちらつく天候で、
地元の人も驚くほどの寒さでした。

峠の北側に続く林道を少し進んでみると……
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もはや、650×32Bの我が快走ランドナーが
走るべき領域ではありません。

それなりに防寒に気を使ったつもりでしたが、
指先とつま先が痛いほど寒く、だんだんと感覚が
なくなってきました……。

いくつかの峠を結んで走る予定でしたが、
あえなく断念。寒さに心を折られ、
富士吉田の街に戻ることにしました。

前回のブログで、ルートラボを使えば
コースプランニングは楽だね〜なんてホザいておりましたが、
ぜんぜんダメダメでした(苦笑)。

二十歳くらいの頃、初日の出ツーリングなんかを
何度かして、冬期サイクリングの対応策はそれなりに
知っているつもりでしたが、甘かったです。

12月とはいえ、標高が高い峠道は別世界でした。
もっとあったかいグローブと、SPD対応でも保温力が高い
シューズが必要でした。
いろいろ探して、近日中に手に入れようと思いますので、
よいものが見つかったら報告します!
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下界に戻ったら、のんびりサイクリング。
これは忍野八海という湧水群。
中国の方々が、たくさん訪れていました。
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道の駅富士吉田でいただいた肉うどん。いわゆるご当地グルメ。
味はフツーでしたが、その温かさに救われました。

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富士吉田の街まで戻る頃には少し雲が晴れ、
富士山がど〜んと
見えるようになってきました。
峠へ登った行為はなんだったのでしょう(笑)。

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実はけっこう「鉄ちゃん」な僕。
峠行から、鉄道情緒を楽しむサイクリングへ路線変更です。
写真は富士急の「フジサン特急」。車体には無数の
富士山キャラが描かれています。

帰路は、この特急に乗れるよう、輪行の準備。
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いつもながらの、後輪を外さない手抜き輪行です。
ハンドルとフォークを抜いてるので、
まあなんとか許していただけるサイズではないでしょうか。
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「フジサン特急」の展望室へ。
絶景が広がる路線ではありませんが、
やっぱり展望室はうれしいものです。ワクワクしますね。
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富士急行の特急料金や展望車料金は意外とリーズナブル。

輪行するなら、鉄道それ自体も楽しんじゃうのが
おすすめです! ひとつの旅が何倍も楽しめます。

今回のサイクリングは、峠行としては失敗でしたが、
いろんな趣味を包含できるのも、サイクリングの
素晴らしさではないでしょうか。

誌面では使えないような、こうした失敗ロケの産物は
今後はブログで公開しようと思います。
期待しないで、お待ちください!
# by cyclotourist | 2010-12-17 10:38 | 製作中 | Comments(1)

ルートラボ

こんにちは、田村です。

みなさん「ルートラボ」は活用してますよね。

このWEBサービスが2006年に登場してからというもの、
(当初は「アルプスラボ」という名称でした)
ツーリングのプランニングが、飛躍的に
簡単になりました。

ルートラボ最大のメリットは、
勾配の変化が即座にわかることです。

紙の地図から勾配の変化を読み取るのはかなり難しく、
僕は今でも苦手です。
まあ、だいたいのようすは経験的に
推測できるものの、「こんなはずじゃなかった…」ツーリングも
たくさん経験してきました。

ルートラボの画面。
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明日は、天気が良さそうなので、
甲州の峠から富士山を眺めようかと思ってます。

この縮尺が小さな画面だけで、「ああ、あの峠に行くのね」と、
ベテランの方なら分かってしまうでしょうね。

早起きして、7時ちょうどのスーパーあずさ1号に
乗らなくては!
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ルートラボとともに、ツーリング計画に
欠かせないものたち。ご存知『ツーリングマップル』と
輪行の友達『JR時刻表』です。

眺めているだけで、旅のイメージがふくらむのが
紙媒体ならではの魅力です。
このあたりの無形の長所は、
電子ツールがまだまだ及ぶところではないと思います。
# by cyclotourist | 2010-12-15 17:13 | 製作中 | Comments(0)

我がフリートたち

こんにちは。田村です。

北朝鮮の砲撃事件の報道を読んだり、
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見てたりすると、
やっぱり海軍て大切なんだなと思う今日この頃。

さて、自分の持っている自転車たちを、「フリート」って
表現することがありますよね(ない?)。

「フリート(fleet)」とは、もともと
「艦隊」といった意味の英語、みたいです。

あの連合艦隊はGF(Grand Fleet)です。

では、唐突ですが、僕のGF(この場合はGirl FriendでもOK?)
を紹介していきましょう。
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最近、めっぽう出番が多いTOEIのスタンダード・ランドナー。
エイ出版社時代に作ったムック、『旅する自転車の本』での
体験リポートにて製作(もちろん自腹)。

できてまだ1年半も経ってませんが、
僕に“シクロツーリスト”の世界を再発見させて
くれた大切な一台です。
思えば、この一年半でいろんなことがあったし、
いろんな所に行くことができたなあ……。

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僕にとっての初の本格的なツーリングバイク、
キャノンデールT1000です(写真撮影:島田健次さん)。

1994年に当時フリーターの身でありながら購入、
東海道をひたすら無駄に走って関西に出て、
四国に渡り、九州を経て沖縄へと旅したこともある
思い出の一台です。

大口径アルミ製フレームはもちろん、パーツがデオーレXTと
かなり良いため(初代XTRと同世代の逸品)、
15年経った今でもほとんど購入当時の状態で現役です。
しばらく前にキャリアとガードを新調し、
全体をショップで整備していただいたら、
まるで新車のようにシャキッとしました。

購入当時はMTB全盛時代。
ランドナーなど旅行車は風前の灯火でしたが、
このモデルに出会ったおかげで、旅そのものだけでなく
自転車にも一層の興味が向くようになったと思います。
逆に言えば、いわゆるランドナーらしいランドナーとの
出会いが非常に遅れたとも言えますね。
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ブロンプトンです。
2年ほど前に購入し、それ以来いちばん出動回数が多い
フォールディングバイクです。

公共の交通機関と、自転車と、徒歩しか
移動手段がない僕にとって
(つまり、クルマの運転免許がない…)
究極のフォールディングバイクとよばれるブロンプトンの
機動力には大いに助けられ、楽しい旅の数々を
体験させてくれました。輪行しやすいのはもちろん、
専用バッグが非常に便利なので、けっこうヘビーな旅も
余裕でこなせる一台です。

手前のオレンジ色が僕の、奥のシックなブロンプトンは、
グリーングループ鈴木潤さんの愛車です。

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実業之日本社さんのムック『自転車と旅Vol.2』での
体験リポートを機に手に入れた、
ロイヤルノートンのオーダーキャンピング。

自分史上、もっとも高価な自転車(約40万円)となりましたが、
ちょうど『鉄道で広がる自転車の旅』(平凡社新書)の
印税が入ったため、その過半を注ぎ込んで
おとな買いしました。まさに自転車操業です(笑)。

しかし、北海道で一週間ほど走ったきりで、
今はベロクラフトさんの看板と化してます(泣)。
だってやっぱり、普段乗るには大げさすぎるし、
そうそうキャンプ旅にも
出れないですから。来夏まで出番はないかなあ…。
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いちおう、ロードバイクも持ってますよ
(写真撮影:島田健次さん)。
このオペラと一緒に、イタリアのピナレロ社を
訪問したこともありました。

以上、我がフリート自慢でした!
乗れば気分晴朗なれども家庭内は波高し、ってところです。

実は他にも数台、ガレージに転がってます。
そして……
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来るべき新車もオーダー済みです!

その詳細は、またいずれリポートしたいと思います。
物欲が尽きない田村でした。
# by cyclotourist | 2010-12-14 17:38 | Comments(1)

ワイズロード大宮

こんにちは。田村です。

今日は「ワイズロード大宮」さんを
久しぶりに訪ねてみました。

関東を中心に、全国に20店舗以上を展開する
Y's Roadグループさん。言わずと知れた、
スポーツ自転車界の巨艦です。

店舗ごとに異なる個性を発揮していますが、
僕のイチオシは大宮店さんです。

なぜって……店長の笑顔がいいんです。
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店長の宮野英樹さん。
彼とは、ロンドンのブロンプトン本社へ
一緒に行ったこともあるのですが、
とても礼儀正しく、それでいてミニベロをはじめとした
スポーツ車全般に詳しい方です。30代の若手としては、
もっともデキる店長ではないでしょうか。
シクロツーリスト』でも、すてきな
カスタム・ブロンプトンを披露していただきました。

圧倒的な物量で知られる
Y's Roadグループのなかでも、大宮店の
ミニベロに関する品揃えはトップクラス。
特にBD-1とブロンプトン用のオプションパーツは、
ほとんどぜんぶ揃ってます。
かなり気合いの入ったカスタム例
展示されていて、物欲をそそります。
タイレルやダホンもばっちり。

ワイさんと言うと、古くからある池袋や上野、
新宿店が有名で、僕もだいぶお世話になってます。

が、カオス的に混沌としたそれらの店舗は、
自分で好きなもん見つければ? と
言わんばかりの放置プレイが得意。

マニアは快感を覚えても、そうでない人は
気後れしてしまうかも知れませんね。

今日お邪魔した大宮店さんは、
そんなワイさんらしからぬほど(失礼!)、
整理整頓された美しいお店です。

しかも、宮野店長は輪行が大好きな
シクロツーリストでもあります。だから……
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こんなコーナーも!
日東、オーストリッチ、ダイアコンペなど、
ツーリングに欠かせない用品も手厚く
扱っています。しかも、展示車はTOEI。

ワイさんのなかでは、巨大な環八店
ツーリストの味方でしたが、ここ大宮店も
心強い存在なのです。

ワイズロード大宮さんは、
大宮駅の東口から徒歩5分ほど。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
# by cyclotourist | 2010-12-13 19:04 | お店探訪 | Comments(0)