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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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『旅する自転車の作りかた』カバー

こんにちは。田村です。

グラフィック社の1月新刊
『旅する自転車の作りかた』の
カバーがこれです。
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タイトル文字は、実際は銀色になります。
なかなかシックかつ大胆でカッコいいカバーだと
思うのですが、いかがでしょうか?

本決まりになったら紹介します……などと数日前の
ブログで告知しておきながら、
すでにアマゾンに載ってました(笑)。
著者であるベロクラフト大槻さんのブログでも
ご紹介いただいておりますので、すでに
ご覧になった方もいらっしゃるみたいですね。

こういった表紙は、いつも
2パターンをデザインしていただき、僕の好みや
社内での評判を確かめてから選択しています。

今回の別案はこれ。
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こっちも悪くはないですよね。
今度は事前にブログで公開し、
投票で決めるというのもおもしろいかも。

お願いしたデザイン事務所は、『シクロツーリスト』と
同じ。実は、そこのチーフは沖縄在住なのです!

テキストも画像も、やりとりのほとんどは
インターネットのサーバー経由。数年前から、
本作りはこんなかんじです。すごい時代になったものです。

でも次の本をデザインしてもらう時は、
一度くらい沖縄に顔を出したいなと思っている
今日この頃です。もちろん、自転車と一緒に(笑)。
# by cyclotourist | 2010-12-13 09:54 | 製作中 | Comments(0)

和田サイクル

こんにちは。田村です。

引き続きショップ探訪の2回目です。
和田サイクル」さんを
訪ねてきました。

いつお邪魔しても、来店者の熱気に
包まれている和田サイクル。東京の西部、杉並にある
ミニベロ(小径車)&
フォールディングバイク(折りたたみ自転車)の聖地です。

こちらにお邪魔すると、およそ今の日本で
手に入るほとんどのミニベロとフォールディングバイクに
出会うことができるといっても過言ではありません!

店舗の入り口付近、いわゆる一等地が、
本来はバックスペースであるはず(?)の作業場で
占められている和田サイクル。それがまた
和田さんらしい、マニアックな心意気を
感じさせます。

ここにお邪魔すると、いつもなにかこう、
プラモデル屋さんで好みの逸品を物色していたような、
中学生的な興味津々の物欲がよみがえってきます。

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店主の和田良夫さん。いつも笑顔で
迎えてくれます。ただの笑顔じゃないんです、
超マニアックで職人気質(と、僕が言うのもおこがましいですが)
なのに、笑顔で迎えてくれるのが、
たまらなくうれしいです。

幣誌『シクロツーリスト』へのご協力とご出演も大感謝ながら、
さきほど、『小径車の愉しみ方』(ラピュータ)を
上梓された和田サイクル。
こういった本もいいなあ、おもしろいなあ、
僕も作りたかったなあ、と感じ入る一冊です。

さっそく購入させていただき、
和田さんにサインしてもらいました。
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入荷したばかりで陳列が追いつかないという
ジルベルソーのバッグたち。

こういった、世界最上質のアイテムや自転車が、
ゴロッと無造作に転がっている店内が、
自転車好きにはたまらなく居心地がよい空間なのです。
# by cyclotourist | 2010-12-11 21:17 | お店探訪 | Comments(0)

長谷川自転車商会

こんにちは。田村です。

冬らしからぬ暖かい南風に誘われ
自転車にまたがり、日頃お世話になっている
自転車ショップを訪ねてきました。

まずは「長谷川自転車商会」さんへ。
僕などが紹介するまでもなく超有名な、
東京・世田谷にある
ヴィンテージ系シクロツーリストの聖地です。
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今日は土曜日ということもあり、店内は
熱心なファンが7、8名も詰めかけておりました。

ちょうど、ユーザーさんに納車される
トーエイ車があり、店主の長谷川弘さんの
口舌にも熱が入っておりました。
「船はしゃあ、できた時は進水式をやってしゃあ、
うちだって昔はしゃあ、客と飲んでしゃあ……」

長谷川さんで一式揃えたという、ヴィンテージパーツで
まとめたランドナーを前に、お客さん一同と
熱く語り合う長谷川さんでした。
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「うん、よくできたよ」と、
長谷川さんにもおほめ頂いた弊誌『シクロツーリスト』。

大量にご発注いただき、
(本当にありがとうございます)
「うちに来た人にゃしゃあ、必ず買ってもらってんだ」
とのこと。
久しぶりに長谷川自転車商会さんを訪ね、
涙が出るほど嬉しくなった田村でした。
# by cyclotourist | 2010-12-11 19:01 | おしらせ | Comments(0)

著者校正

こんにちは。田村です。

製作中の1月新刊『旅する自転車の作りかた』は、
著者校正を経て、印刷会社へて旅立っていきました。
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神保町のデザイン事務所に出張していただき、
ゲラを最終確認中の著者、ベロクラフト大槻さん。
最後まで適切なご指示をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

本来、書籍というものは、
そのゲラをお茶菓子とともに著者の自宅に持参し、
「先生、それでは一週間ほど後にまたうかがいます」
といったスケジュールで物事を進めるべきなのでしょうか、
今回はとてもとてもスポルティーフな進行になってしまい、
関係各者・社にはたいへんご迷惑をおかけしました。
この場にて、あらためてお詫び申し上げます。

僕自身、経験してきたのは雑誌・ムックの製作ばかりで、
いわゆる単行本、書籍は十指に満たぬくらいしか
作ったことがなく、あらためて己の不慣れを
痛感することが多い今日この頃です。

そんな不徳者が担当した本ですが、
内容の濃さ、ていねいさは保証できるものに
なったと思います。

『旅する自転車の作りかた』は
ランドナーを中心とした旅行車の
オーダーや組み立てかたをまとめた一冊です。
こういった本が世に出るとは、
1年ほど前までは想像できなかったですね。

まるで他人事のように言ってますが(笑)、
速さやファッション情報に偏りがちだった
日本の自転車シーンも、
より豊かで多様な趣味が受け入れられる
土壌ができてきたんだなと
実感することが多い今日この頃です。
# by cyclotourist | 2010-12-11 13:31 | 製作中 | Comments(0)

絶賛校正中!

こんにちは。田村です。

ベロクラフト大槻さんの著書、
『旅する自転車の作りかた』の製作も
ついに大詰めを迎えております!

本のみならず、あらゆる情報発信に欠かせないのが
「校正」です。
脱字、誤字、いいまつがい(←コレが言い間違い)などを
見つけ、修正する作業です。

校正は本当におそるべきほど大切で大変な
作業です。本の信頼性を守る最後の砦です。

そんな重要な校正作業を、
仕事中に「〓ブプラス」やってる奴(本当はやってないって)
に任せたくないとは、著者である大槻さんならずとも
思うところでしょうね。

ご心配なく!
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ちゃんと僕以外の、しかも妙齢の女性が
真剣に校正しております。

以上、ご報告でした(誰に?)

シクロツーリストのみなさま、
1刊の書籍『旅する自転車の作りかた』に
どうぞご期待ください!
# by cyclotourist | 2010-12-09 18:26 | 製作中 | Comments(1)