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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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アルコールバーナー

こんにちは。田村です。

言うまでもなく、今は冬ですが、
僕の心はサイクリングのオンシーズンに向け、
前のめりです。

今日は、来るべきキャンプツーリングに向け、
アルコールバーナーで釜飯を炊いてみました。
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トランギア」のアルコールバーナー。
軽量コンパクトで堅牢、安価(2,310円)なのが魅力です。
実際のキャンプツーリングでは、僕はガソリンやガスの
バーナーを主力としていますが、
サブとして活用しているのが、この
アルコールバーナーです。

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先日の、某マニアショップ訪問の帰路に食べた
峠の釜飯」。その釜を持ち帰り、使ってみました。
一合が炊けると、かけ紙に書いてありました。

アルコールバーナーにかけ、待つこと約20分……。
焦げ臭くなってきたら、まあいい頃合いでしょう。
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鮭(昨日の食べ残し)の炊き込みご飯が完成!
ほっこりと仕上がり、子供にも好評でした。

キャンプツーリングでは、軽量なアルミやチタンの
コッフェルが定番ですが、
こんな釜をサイドバックに入れて旅立つのも
いいなあ〜と、妄想を膨らましている今日この頃です。
# by cyclotourist | 2011-01-08 22:45 | おしらせ | Comments(3)

XPERIA

こんにちは。田村です。

みなさんは、どんな携帯電話を使ってますか?

僕は数ヶ月前からXPERIA(エクスペリア)を使っております。
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それまで使っていた携帯が、
不意の豪雨による浸水で壊れた際に、
ついうっかり衝動買いしたXPERIA。
いわゆるスマートフォンです。

ぶっちゃけiPhoneが欲しかったけど、
キャリア変更とかめんどうだし、
ドコモで選ぶなら、そりゃまあ韓国メーカー製よりは
ソニーのほうが親近感あるよなあ、と
消極的な理由で選びました。

ハッキリ言って、XPERIAは電話機としての使い勝手は劣悪です。
店員さんに「パソコンと思ってください」と言われたし。

画面デザインや操作性は、iPhoneより後発なのに
あか抜けないのが悲しいところ。
普通は、後から出るものほど良くなるのに……
『旅する自転車の本』<『自転車と旅』<『シクロツーリスト』
といったようにね(笑)。

しかし、使っているうちに愛着が湧くのか、
ジワジワとXPERIAも捨てたもんじゃないぜと見直しつつあります。

なにより、コレが優秀です。
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「ナビ」です。
基本、グーグルマップなので、地図の情報量は抜群ですし、
いわゆるカーナビと同様に音声ガイドもしてくれます。
GPSの精度はかなり高く、サイクリングでも徒歩でも使えます。
しかも無料アプリ! こりゃGPS専用品の立場あやうしです。

このナビでは、走行スピードなどはわかりませんが……
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こんなアプリも。
「CycRoid」。ほとんど完全にサイクルコンピュータ。
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「GPSスピードグラフ」。
こちらは位置や速度のログ(記録)が取れる。ただ、ログ機能は
有料版でないと使えません。

「やっぱ地図は国土地理院でしょ!」という方は
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「地図ロイド」。すばらしい。

他にもサイクリングに役立ちそうな
アプリがたくさんあるようです。

次にフロントバッグをオーダーする時は、
マップケースはXPERIAサイズにしようかな……。

しかし! GPS機能を使っていると、
電池が3、4時間でなくなります。そのため、
やはり紙の地図がメインで、XPERIAはサブという
使い方をしています。

スマートフォン用のダイナモがあったらいいのにね!
# by cyclotourist | 2011-01-07 17:02 | 製作中 | Comments(2)

『私が愛した自転車パーツ』製作中

こんにちは。田村です。

唐突ですが、僕の机です。
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エヴァの萌えキャラを見せたいわけではありません(笑)。

机上にあるのは、シクロツーリストブックスの第二弾、
2月新刊『私が愛した自転車パーツ』のデザイン紙です。

18時までに社内会議に向けて要提出なのですが、
ギリギリ間に合いました(笑)。

今まさに、産声を上げつつある『私が愛した自転車パーツ』は、
あの中堀剛さんの著書です。

月刊『ニューサイクリング』の編集顧問であり、
レトロ自転車ショップ浅麓堂のご主人である氏の、
初となる著書であります。
マニアによるマニアのための超マニアックな本です。
しかも、丸々一冊書き下ろしという贅沢さ。
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カバーデザインはこんな感じ。
三光舎やユーレーのブツが、
この新世紀において、書店に躍り出ることを
誰が想像したでありましょうか?
※デザインは変更になる可能性があります。かなり……。

マニアによるマニアのための超マニアックな本ですが、
ランドナーに乗ってまだ一年ちょっと……という
ビギナー(僕のこと)が読んでも、すさまじく
面白い内容です。

アラフォーより下の世代には
新鮮な発見に満ち満ちており、それより上の世代の方は
「そ〜だったのか!」と膝を打つ情報が
目一杯ちりばめられております。

発売は2月上旬としばらく先ですが、
どうぞご期待ください!
# by cyclotourist | 2011-01-05 18:56 | おしらせ | Comments(7)

『旅する自転車の作りかた』発売スタート!

こんにちは。田村です。

お待たせしました! いよいよ
『旅する自転車の作りかた』の発売スタートです。
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すでに都内の大型書店には並んでいるという
目撃情報(!?)もあります。

実は、弊社の書籍は、○月○日に全国一斉発売! という
流通方法ではありません。

どの書店様も同じ日付に陳列していただく……
というパターン配本ではなく、
ご注文をいただいた書店様から、順次、取り次ぎ会社から
配本させていただく……という方法を採らせていただいております。

そのため、『シクロツーリスト』も
「うちの近くの書店にないぞ!」という声を
多々いただいております。まことに申し訳ありません。
ぜひ、書店様でご予約いただくか、
弊社業務部までご注文くださいますよう、
伏してお願い申し上げます。

グラフィック社 業務部
102-0073東京都千代田区九段北1-14-17
Tel.03-3263-4318 Fax.03-3263-5297
contact@graphicsha.co.jp

もちろん、「アマゾン」をはじめとした
ネット書店でも購入可能でございます。

そして耳寄りな情報を!

『旅する自転車の作りかた』の著者である大槻さんは、
旅自転車専門店「ベロクラフト」の店長でありますが、
同店には明後日に本書が入荷予定です。

ツーリングバイクや部品の物色かたがた、
ぜひベロクラフトさんで『旅する自転車の作りかた』を
お手に取ってご覧ください!
# by cyclotourist | 2011-01-05 17:27 | おしらせ | Comments(3)

和田峠

あけましておめでとうございます。田村です。

今日は走り初めとして、和田峠に行って参りました。
東京と神奈川の県境にあり、関東のシクロツーリストには
おなじみの峠、標高は690mです。

私淑する先輩ツーリスト、GAMIさんが和田峠に
いらっしゃると聞きつけ、
ここ数年は寝正月を決め込んでいた僕も
走りに行った次第です。

和田峠は、過去に数回訪れたことがあります。
直近では、昨年の5月に神奈川の藤野側から上りましたので
今回は八王子側から上ってみました。

中央線で西八王子まで輪行し、駅の北口から走り出すと、
すぐに陣馬街道(都道/県道521号)にたどり着き、
これを西へ20kmほど進めば峠です。
最初の5kmほどは、交通量が多く、
路肩が狭いイヤな道が続きますが、
しだいに里山情緒ある田舎道に変わります。
都心に近くても、「旅」という雰囲気が味わえる貴重な道です。
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峠の手前4kmくらいから、道は勾配を増します。
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眼下に都心を望む。同じくGAMIさんと落ち合う方と一緒に。
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和田峠着。峠自体は特に風情はありませんが、茶店と
駐車場があり、ハイキングの入り口としても
人出があります。今日は幸い好天で、以前のように
寒さや積雪に悩まされることはありませんでした。ほっ……。
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今日のお供はロイヤルノートン。
キャンピング車なのですが、キャリアを外したランドナー仕様で
走りました。車重はあるものの、フロントトリプルですし、
その42Bの太いタイヤを活かすべく、
峠から陣馬山まで行ってみました。もちろん、
上りの往路は押し、下りも半分は押しでしたが。
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標高857mの陣馬山からは、富士山を望むことができました。
和田峠からは20、30分で到達できます。
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峠に戻って、GAMIさんと仲間たちと記念撮影。
中央がGAMIさん、左から2人目が僕でございます。
「正月から峠とは、みんな好きだね〜」とは
GAMIさんの弁でございます。

ひとしきり、みなさんと自転車談義や峠への
想いを交換させていただいたら、自由解散。
おとなの集まりです。

僕は藤野側へと下りました。
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西向きに下るこちら側からは、富士山を望むことができます。
逆光にはなりますが、陽が当たる方向に下ると
寒さが和らぎます。上りは日陰、下りは日当り。これが
冬の峠行の基本だと思います。

最寄り駅である、中央線の藤野駅から、
とっとと輪行して家路へ。距離38kmほどしか
走ってませんが、ツーリングは長いがゆえに尊からず…ですよね!?
おかげさまで、17時には
家でビールを口にすることができました。
ツマとチビは帰省中なので、超リラックス。至福の時です(笑)。

来るべき『シクロツーリストvol.2』は5月刊とまだ先ですが、
特集は「峠」の予定です。新年から幸先のよい
スタートが切れたぞ! と、ひとり缶ビールをあおる田村でした。

本年もよろしくお願いいたします。

追伸
和田峠の八王子側(峠〜陣馬高原下)は、
1月中旬から3月下旬まで、
法面工事で通行止めになるそうです。
ご注意ください。
# by cyclotourist | 2011-01-02 18:11 | おしらせ | Comments(10)