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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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沼津・内浦詣で

こんにちは、田村です。

今年も残りわずかになりました。
来し方行く末を考える頃合いですが、
とある先日もせっせと内浦へ行ってまいりました。
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伊豆長岡駅まで輪行。
東京からのほどよい遠さが
非日常感を盛り上げます。
遠過ぎると度々は行けませんし、
地元過ぎてもモチベーションが上がりません。
沼津の内浦や大洗は、そのあたりの距離感が
ほどよいのが魅力です。
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補給食として沼津名物「のっぽ」を購入。
名前どおり細長いので携帯性はよくないのですが、
オペハネグラの大型サドルバッグを付けてきたので
余裕で収まります。
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本日はルーベを駆るトシさんに
同道させてもらいました。
毎週のように内浦を訪れており、もはや住んでるんじゃないか? と
思えるほどに土地勘のあるサイクリストです。
内浦というと、海沿いのイメージが強いですが、
今回は山あいの細道をつなぐ
技ありのルートを設定してもらいました。
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県道を離れると、とたんに勾配20%を越える激坂。
いかに34Tを付けてるとはいえ、
押しも入ってしまいました。
今日はダートないと聞いていたので、
セミスリックの32Cタイヤで来たわけですが……
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ちょっとどちらへ……。
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押し、担ぎ、ヤブコギ……聞いてない展開に
圧倒され不安を感じつつも、未知の道を進むという
楽しさが勝ります。
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劇中の描写が蘇る林道も通過。
林道なのか農道なのかよくわかりませんが、
山あいに無数の道が存在するのは、
みかん産地ならではでしょうか。
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麓へ降りると富士山が全容を現します。
この日は遠く南アルプスの山並みも
望むことができました。空気が澄んだ冬ならではです。
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とある校庭越しに望む富士山。
こんな学校に通いたかったものです。
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いったん内浦・西浦の海沿いに降りてから、
再び山あいの細道へ。
このくらいにほどよく荒れた林道(農道?)だと
グラベルロードがちょうどいいのです。
MTBだと重いし下り以外はあまりメリットないですし、
ふつーのロードだと進むことを
躊躇しますからね。

最近、某誌のお仕事で、最新かつ主要なブランドの
グラベル系ロードを10台くらい試乗させてもらったのですが、
我がメルクスのストラスブール71は
そのいずれにも遜色がない、
出色の性能を備えていることが分かりました。
アルミフレームなのでコストパフォーマンスもよいですし。
まあ、自分の自転車がいちばん、というところですかね(汗)。

さて、やっぱりダート走行は時間を要しますから、
適当なところで麓に戻って
内浦で遅めの昼食を取ることに。
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海鮮が売りの食堂へ。
内浦は多くのお店にバイクラックがあって、
自転車にやさしい街だと思います。
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おまかせ海鮮丼なるものをいただきました。
どれがどこまで地元産なのか分かりませんが、
いろんなお魚が盛られていて大満足。
いつもはコンビニ上等な自分ですが、
たまにはグルメも味わいたくなるのです。

例のアニメの最終回が迫っているためか、
この日はいつも以上に同好の士が多く、
街は活気にあふれていました。
そして、よく見かけるのが……
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キャラクターを模したこのぬいぐるみ。
オートバイに着けるのは、もはやお約束のようで
ひんぱんに目にしました。もちろん、手に持ったり、
リュックに吊るしたりして歩いてる方も多数。
個人的にはちょっと勇気ないわ〜と思いますが、
自分が抱える愛のアピール方法としては
分からないではありません。
しかし、どこへ行っても、なんだかんだで
サイクリストよりもオートバイのライダーさんが
多いですね。ツーリングの楽しみ方は、
ライダーさんのほうが分かってるのかもしれません。
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沼津駅めざしてゆるゆる北上していくと
御用邸の公園にさしかかるのですが、そこの自販機で
ロード用のチューブを売ってました。
さすが静岡と感心。これがあると知っておけば、
役立つこともあるかもしれません。
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沼津港をぶらぶら。この沼津バーガーでは
自分いち押しのヨハネとコラボした
「堕天使の宝珠」と名付けられた
イカのゲソ揚げをいただきました。
劇中のイメージ通り、辛いのなんの……。
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ふと見かけたプラモ屋さんに吸い込まれました。
非常に品揃え豊富で、ガルパン最終章に登場した○○戦車も
売っており、思わず手が伸びましたが、
この時点で同作をまだ見てなかったトシさんの前で
買ってしまうとネタバレになりそうなので自粛。
さりとて何も買わずに出るのも失礼に感じたので、
かわりに……
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フィギュアライズバストの黒澤ルビィちゃんを購入。
メイドイン静岡のプラモを、ちゃんと静岡で買う自分、偉い。
こんな時も大型サドルバッグは便利ですな。
バイクパッキングはキャンプだけじゃなく、
さまざまなシーンで活用できる、
ということにしておきましょう。
しかし、ヨハネ押しを自認しながら、つい手に取ったのが
ルビィちゃんとは……自分も○○コンなのか!?
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沼津駅の北口もこんなことになってました。
永遠に最終回が来ないでほしいと思いつつ、
終わるからこそ輝くのがスクールアイドルなのでしょう。
ここで自転車を輪行袋にしまい、
トシさんともども普通列車に揺られて
家路についたのでした。
沼津のあらたな魅力を教えてくれた
トシさんとアクアの面々には
感謝してもしきれません。

個人的に、今年は充実したサイクリングを
重ねることができた一年でした。
昨年は派手な骨折で半年を棒に振りましたが、
その反動もあり、今年は積極的にいろんなところへ
行こうと思えました。
つきあってくれる仲間や、ブーブー言いながらも
外出を黙認してくれる家族に感謝でございます。

来年もよろしくお願いいたします。
みなさんよいお年を!



と、締めつつ、フィギュアライズバストの
ルビィちゃんについて。
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無塗装かつ接着剤要らずで
カラフルな胸像フィギュアとなるこのシリーズ。しかし……
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一部のキャラを除いて、あまり似てないことでも有名?
パッケージにどんと完成写真が出てるので、
よくもわるくも裏切られることはないのですが、
このルビィちゃんも、
もう少しイメージが近くならないのか? と思えます。

自分でフィギュアを自作してると、
似ないことの悩みを激しく経験してきたので、
どうすれば似るのか、ということも
少しは分かってきた気がします。
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とりあえず素組。無塗装で、しかもシールじゃなくて
このような瞳まで再現してます。バンダイ脅威の技術力、
ではあるのですが……。
寄り目っぽいのと、頬が痩せてるのが
ルビィちゃんらしさを損なっている気がします。
好みの問題なので、気にならない人もいるとは思いますが、
自分は気になったので……
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額から口元までカットソーで切り開き、
幅を広げてからパテ埋め。同時に頬にもパテ盛り。
広がった顔の幅に合わせて前髪も切り分けつつ、
ちょっとペタッとした造型も手直し。
また、ちょっと主張しすぎの感がある口の中の部品を
奥まった位置で固定するように。
これだけで、だいぶ○○っぽい
表情になったと思うのですが、どうでしょうかね。
瞳自体の形状は素晴らしいので、
それを活かした修正です。そして……
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肩幅を詰めたり、胸の下を細くしたり、首を細く長くしたりして、
収拾がつかなくなっている現状です(汗)。
年内に完成させたかったですが、年越しモデリングですな。



by cyclotourist | 2017-12-29 18:11 | おしらせ | Comments(4)

またまた林道サイクリング

こんにちは、田村です。

ここ最近、林道を走るのが面白くてなりません。
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11月初旬に開拓(?)した房総の林道。
横根峠の北から伸びる山中林道と、それに続く
数本の林道をつなげ、15kmほどの
ダート走行を満喫できます。
まずはソロで日帰りツーリング。
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その半月後には、バイクパッキング装備で
同じ林道へ。キャンプツーリングと林道ランが
いとも簡単に両立できるのは、比較的軽量なグラベルロードと
バイクパッキング的なアウトドアギアの恩恵です。
この装備でも、ほぼ100%乗車できました。
適度な荒れ具合の林道なのがうれしいかぎり。
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この時は、ベロクラフト大槻店長と
ベロオレンジお取り扱い元のT橋さんと三人でした。
お二人はトラディショナルなツーリング車。
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林道を抜けたら亀山湖のキャンプ場へ。
お二人は軽量な自立式ドームテント、自分は
いつものツェルト。気温三度まで下がりましたが、
楽しく快適な一夜を過ごすことができました。
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そして先週は、走りの撮影がめっぽううまい
Sカメラマンと共に走ってきました。
こんなに楽しい林道ツーリング、なにか
仕事にしなくちゃもったいないですからね(汗)。
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基本的にビビりな私ですが、
プロカメラマンに撮っていただくと
それなりに走れてるように見えるから不思議(笑)。

そんなこんなで、ここのところ
グラベルロードの出番が多いのでした。

2018年は、スペシャライズドからディヴァージュ、
メリダからはサイレックスという、
新しいグラベルロードが登場します。
自分が乗っているメルクスのストラスブール71も
継続して販売されます。
普通のロードバイクは技術革新がひと段落した感がありますが、
これらグラベルロードは、ハード面も遊び方などのソフト面も
まさにぐんぐん発展し、選択肢が増えつつあり、
ツーリストをいま一番ワクワクさせてくれる
ジャンルだなあと実感しております。


by cyclotourist | 2017-12-12 19:34 | おしらせ | Comments(4)

【プラモ作り】ういにんぐふみな

こんにちは、田村です。

ひさびさのブログ更新ですが、
空気読まずに模型ネタを……。
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いま巷でいちばん人気があるらしいガンプラ、
「ういにんぐふみな」を買いました。
1980年代から脈々と続く、美少女+メカという
日本の萌え文化が到達した、現時点での頂点ではないでしょうか。
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パチパチと組むだけでこの完成度。
柔らかい女の子と硬質なメカの造型が
互いを引き立て昇華しております。ええプラモです。
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各部の強化装甲を外した状態。
頭身のバランスも文句なしですな。
外した強化装甲を組み替えると、SDガンダムになるという
ギミックもあります。
しかし、ここで大人げない考えが芽生えてしまいました。
そのSDガンダムへの組み替えギミックを割愛すれば、
より可愛い「ういにんぐふみな」になるのでは、と。

以下、手を加えた箇所を列記しつつ、
効果と手間を判断していきたいと思います。
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1.肩幅を狭める
効 果:★★★★★
簡単さ:★★★★★
腕をキャッチするジョイントを少し削ることで
肩がより奥まで引っ込むようになります。
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向かって左がキットのまま。
右が手を加えた状態。
ジョイントと二の腕の上部を削り込むことで、
肩がより上体にフィットするようになり、
肩幅が狭く見えます。
この手の美少女キャラは、肩幅が狭いほうが
可愛く見えます。加工の手間も少ないので、
非常に有効だと思います。
なお、胴体側をうかつに削ってしまうと隙間が目立つので、
慎重に判断します。
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2.足のラインを整える
効 果:★★★★☆
簡単さ:★★★☆☆
太ももと下肢の内側を中心に削り込みます。
下肢のパーツは左右共通形状になっているのですが、
本来の人の足は、外側と内側でラインが異なります。
外側はより曲線的、内側は意外と直線的です。
断面も丸ではなく、おむすび状になります。
そう見えるよう、キットのパーツをナイフで大胆に
削ります。プラがかなり肉厚なので削りがいがありますが、
一部は穴が空いてしまうので、そこはポリパテで
埋めておきます。
この時点で塗装が必須になってしまいますが……。
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だいぶ全体がシュッとしたように見える……と思い込みます。
いずれにしろ無改造でもバランスが非常によく、
手足を延長したりするような大改造は不要かと思います。
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3.足の装甲を細くする
効 果:★★★☆☆
簡単さ:★☆☆☆☆
足と装甲のクリアランスが広すぎ、
装備状態だと足が太く見えます。
そこで、部品内部にポリパテを充填し、削り込みます。
足の部品にリップクリームなどを塗っておけば、
パテが硬化後に外すことができます。
また、亀甲状の箇所は、あとで利用するために
丁寧に切り離しておきます。
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正面からの比較。
かなり細くなるまで削り込むことができます。
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側面形状も削り、装甲をつけても
足のカタチが想像できるラインにします。
ただ、前後パーツを勘合させる必要があるため、
パテの盛り削りを何度も繰り返す
面倒な作業になりました。あらかた加工が終わったら、
切り離しておいた亀甲をつけ直します。
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4.髪のボリュームを調整する
効 果:★★★☆☆
簡単さ:★★☆☆☆
前髪を中心に、パテを盛り足して
ボリュームと流れを少しだけ変更します。
特に左右に流れる房が
頬に近すぎるように思われるので、
パテを盛った後に内側を削り込んでみました。
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ポニーテールはポリパテで新造しました。
房をばらけさせて躍動感を出したかったのですが、
なかなか難しいですね。
手間がかかる割りに効果が薄いので、
ここはキットそのままでもよかったかと。
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5.指を伸ばす
効 果:★★★★☆
簡単さ:★★★★☆
安全対策かメカっぽく見せるためか、
キットの指先は平たくなっており、
ゴツく見えます。そこで、
ランナーを適当に切り出した小片を
指先に接着し、滑らかにつながるよう
削ります。
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6.スカートを作り直す
効 果:★★★★★
簡単さ:★☆☆☆☆
キットのスカートは、SDガンダムへの組み替えと
可動を両立させるためか、前半分しかない
ヘンなカタチになってます。
アニメ劇中ではひらひらと翻る素敵な
スカートが描写されていて胸キュンだったので、
それに近づけたいと思います。
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ポリパテの盛り削りで腰に
フィットするスカートを作ります。
前側とベルト状の部品は、キットから必要な箇所を
切り出しておき、あとで合体させます。
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7.胸部装甲の接続方法を変更
効 果:★★★★★
簡単さ:★★☆☆☆
キット標準では、背中から伸びるアームで
胸部装甲を支える構造になってますが、
アニメではそのようなアームは描かれておらず、
二の腕に直接なんらかの方法で
くっついているように見えます。
そこで、二の腕と装甲にネオジム磁石を埋め込み、
磁力で着脱できるようにします。
これによって、アームなしで
すっきり装甲を身に付けることができます。
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がらんどうの内側をプラ版で塞ぎつつ、
装甲に付く肩パーツを細くしました。
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こうした幅ツメなどには、
極薄のカットソーがとても役立ちます。
足もそうでしたが、あとで利用したい箇所を
キレイに切り出せるので、無駄に自作する
労力を抑えることができます。
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胸の上に付く装甲も背部と連結しているのですが、
胸の上に置けば済むデザインなので、
そのようにカタチを変えておきます。
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ついでに、手首に付く装甲の
開口部もプラ版でふさいでおきます。
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8.アンテナを拡大
効 果:★★★★★
簡単さ:★★★☆☆
前髪の上に付くアンテナ(リボン?)を
かなりボリュームアップします。
プラ版にポリパテを盛り、菱形断面を
再現しておきます。
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9.パンツのラインを変更
効 果:★★★☆☆
簡単さ:★★★☆☆
可動を優先するためか、腰の下部・パンツの上部が
すぱっと水平に分割されています。
形状自体は異常ともいえるほど
優れているのですが、この分割ラインのせいで
色っぽさが減っているように思われます。
そこで、パンツの前側は削り込みつつお腹を伸ばし、
パンツの後ろ側には腰の下端を切って移植します。
これによって、横から見てパンツのラインが
斜めに見えるようになります。こうすることで、
ちゃんとパンツを履いてる感が増すと思われます。
ただ、前側をあまり削ると
とたんにエロくなってしまうので、
やり過ぎは禁物でしょう。
いずれにしろ微妙なパートなので、
キットの造型を損なわないように
注意したいものです。
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10.足の形状変更と小型化
効 果:★★☆☆☆
簡単さ:★☆☆☆☆
靴状の部品が、とても足や指が入ってるようには
見えないカタチをしているので、
実際の靴を参考に側面を削り込みつつ、
先端に少しパテを盛ってボリュームを増します。
その靴が収まる装甲パーツは大振りなので、
パテ埋め&削り込みで小さくします。
ただ、かなり手間がかかるうえ、足の装甲は
大きいほうがメカ的にはカッコいいので、
やらなくてもよかったかな、とは思います。
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各部の改修を終えた状態。
素体+強化装甲に分かれると言うコンセプト故、
塗装工程に入る段階になっても
部品点数がぜんぜん減りません。
全体を一気に塗装できる戦車プラモなどに比べると、
眼がくらむほど面倒です(汗)。
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串を突っ込み、塗装に欠かせない持ち手とします。
部品によっては、見えない箇所に穴を開け、
串を差し込みました。
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部品を保持する塗装ベースがないとやってられないので、
買ってきました。
装甲は光沢塗装にしたのですが、自分の拙い
下地処理と塗装技術だとあまりキレイに光りませんね……。
なにより根気が続きません……。
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11.ビーム部品の先鋭化
効 果:★★★★☆
簡単さ:★★★★☆
ういにんぐの特徴として、ビームで形成されたという
盾や刃があります。
とても美しい透明プラで再現されていますが、
安全性のため、先端がことごとく丸いです。
そこで、ヤスって尖らせます。
180番でカタチを変え、400番、800番、1500番で
研ぎ(本当はもっと番手を刻んだほうがいいかも)、
コンパウンドで磨きます。
コンパウンドは、タミヤの粗めと仕上げの
二種類を使いました。
ここも根気がいるところなので、塗装の乾燥待ちの
間にちまちま進めました。
元の透明度には及びませんが、まあなんとか
それなりに見えるくらいには磨きました。
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完成。
ガンプラ(これはガンプラです)を塗装したのは
高校生以来からもしれません(汗)。
下地を白く塗っても、肌色はなかなか思うように
発色しないので(冷たい色味になりがち)、
赤みを強くした肌色でいったん全体を塗った後、
狙う色味にした肌色を拭き重ねました。
その後、靴と腕輪(?)以外はつや消しクリアーで
仕上げ、ほおなど一部にパステルで
赤みを追加しました。
眼はキット付属のシールを貼ってます。
自分が手で描くより100倍はキレイに
仕上がりますね。素晴らしい。
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いよいよ装甲をセットします。
一度つけたら外すことはもうないでしょう。
塗装すると、剥げや色写りが避けられないので、
こうした可動や組み替えを重視したキットは、
素直に無塗装で楽しむのがイイんでしょうね(汗)。
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虹色の戦士、ういにんぐふみな!
半月間、自転車にも乗らず仕事もさぼりながら作り続けたので(汗)
感無量でございます。
塗装したこともあり、あまり派手なポーズは取れませんが、
可動フィギュアは完成した後も楽しいものですな。
ちなみに、上体と顔を逆方向に動かし、
体をひねったようなポーズ(いわゆるモデル立ち)を
取らせると映えます。
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キットの完成見本だと、各部にキレイなスミが入ってるのですが、
自分の技術と道具ではうまくできませんでした……。
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おしまい。



by cyclotourist | 2017-12-02 18:10 | 模型作り | Comments(2)