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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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ハンドメイドバイシクル展

こんにちは、田村です。

先週末は、毎年恒例の
ハンドメイドバイシクル展が開催されました。
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会場も恒例の科学技術館。
冬晴れに恵まれた北の丸は爽快でした。
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例年よりカッコいい入り口ゲート。
入場無料なのもうれしいところ。
さすが競輪の補助事業です。
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入ってすぐのブースでは、
ハンドメイド自転車の製造工程を
解説するパネル展示と映像がありました。
こうした企画は過去あんまりなかったですね。
多くの人が見入ってました。
それでは、いくつかの展示を紹介します。
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マキノさんの「1960年代風レードレーサー」です。
バンド止めのワイヤーやシフターが今見ると新鮮。
往年の名管レイノルズ531を使っています。
ブースにいらっしゃった工場長さんに
「貴重なパイプを加工するのって大変ですか」
と聞いたところ、
「どんなパイプも同じ。失敗は許されませんよ」
とのこと。プロらしい頼もしいお言葉でした。
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山音製輪所さんです。
古式ゆかしい装備のランドナー。
最近はオーダーも多くなってきたそうで、
依頼の半分くらいがツーリング車だとか。
やはり、東叡社で磨いた腕が評価されてるのだと思いました。
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細身の横長キャリア。
バッグが左右に垂れないように、
とこリクエストに応えて作ったそうです。
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宮古のビルダー、モリアイさんの新作。
トップチューブが2本、
ダウンチューブは3本です!
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3本のダウンチューブには
ボトルが収まります。結果として、
ディスクブレーキの強い制動力に
対応できるデザインになったそうです。
自分が持ってたケルビムのランブラーに似てますが、
よりスパルタンな印象でした。
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こちらはヒロセさんの「ヘビーデューティーツーリング」。
クロスドシートステーのフレームに、
工夫盛りだくさんの前後キャリアを装着。
輪行時、リアキャリアはたたむことができ、
付属のローラーで転がせるような構造です。
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フロントサイドのキャリアは
径12mm以上のパイプで作られてます!
フツーの8mmパイプが細く見えます。
耐久性はもちろん、共鳴振動対策もばっちりでしょう。
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ケルビムさんはステンレス製ロードを
中心に展示。ステンレスは
クロモリより硬いので薄くできるそうで、
展示車のフレーム単体重量は1.35kgとか。
驚異的な軽さです。特別感のあるステンレスフレームですが、
ケルビムではラインナップの柱のひとつになったそうです。
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お待ちかね(?)の東叡社。
カップリングのデモンタブルツーリング車です。
505mmと小さなフレームながら、
26HEの小さな車輪を採用することで、
ヘッドチューブも十分にながいスマートな
シルエットを実現しています。
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オーダー主を教えていただいて、
○に○○だとは思いましたけど……。
個人的には、輪行でもデモンタの優位性は
感じませんが、こうしたリアキャリア付きの場合は、
デモンタが便利かも知れませんね。
ブースに立たれていたビルダーさんには
「田村くん、最近だいじょうぶなの?」と
心配されてしまいました(汗)。
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超高性能ハブGOKISOの展示。
GOKISOは、ブルベの現場でよく見かけるようになりました。
近藤社長自らのご説明に、多くの来場者が
うなってました(その価格も含めて……)。
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TANGEのパイプです。
あらたに同パイプの代理店となった
エンマバイシクルさんの展示。
「プレステージ」など、熱処理されたクロモリパイプが特徴。
以前、プレステージを使ったMTBを
持っていた自分には、同パイプは「硬い」という印象が強いです。
これでロードやスポルティーフを作れば、
よく進む自転車になりそうですね。

今回のハンドメイドバイシクル展は、
去年よりも展示スペースが広くなり、今まで以上に
たくさんのビルダーさんが軒を連ねてました。
自分の知らないブランドも多くなって、
すっかり時代から置いてけぼりにされた感あり(泣)。
なかでもいちばん驚いたのは……
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EMERALD BIKES(エメラルドバイク)さん。
TTポジション用のロードバイクを展示。
なかなかカッコいいと思ってビルダーさんに話しかけると……
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なんと、某E出版社の編集者、
トモヒロ氏がビルダーなのです!
誌面などで、ホビービルドされてるのは知ってましたが、
まさかハンドメイドバイシクル展に出るほどとは。
恐れ入りました。ある意味、今回の展示で
いちばん衝撃的でした。
「ちゃんとロウ回ってますよ〜」と笑顔で
語るトモヒロ氏がまぶしすぎました。

う〜ん、やっぱり自分もフレーム作ろうかな。
1/8スケールくらいで(笑)。

お邪魔したのは日曜日の午前中。
その後に用があったので早めに退出してしまい、
あまり出展者や来場者のみなさんと
お話しできなかったのが残念でしたが、
今年もなにかと刺激に満ちた
ハンドメイドバイシクル展でした。
by cyclotourist | 2015-01-30 12:10 | おしらせ | Comments(8)

ミクちゃん出撃す

こんにちは、田村です。

万一、ミクレーシングのRCカー初走行レポートを
期待されている方がいたら申し訳ないので、
とっととブログを更新してしまいましょう(笑)。
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自宅から徒歩1分の小さな
公園に繰り出しました。
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俺に走らさせてくれ〜。
娘が公園内をめちゃくちゃに走らせます。
ラジコンて、自転車と違って、指と視線しか
動かさないので、冬はすっごく寒いです。
ですので、とりあえず娘には暖かいかっこうをさせました。
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ビギナー向けモデルとはいえ、
ホビーといえる本格的な電動バギーですから、
娘がびびるくらいのスピードは出ます。
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ベニヤ板とペットボトルで
簡易的なジャンプ台を設けましたが、
娘の腕では、まっすぐアプローチすることすら
至難の業。くわえて、
コンデジ+自分の腕ではジャンプの瞬間が
撮れませんでした(泣)。
雑誌作ってる時も痛感しましたが、RCカーって、
いちばんカメラマンの腕が要求される
被写体のひとつだと思います。小さくて速いですから。
その当時、カメラマンが指示するラインを
トレースできなくて、だいぶ迷惑かけたものです……。
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後輪2WDのバギーらしく、
お尻をふりふり走るのは可愛いものです。
もちろん自分も走らせましたが、
思っていたよりも操縦性はよく、
かなりコントローラブルなマシンだと思います。
ラジコンて、視覚でしか挙動が分からないのに、
まるで体感するように「手応え」があるのが魅力です。
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お皿を置き、とりあえず
オーバル走行をさせてみた娘ですが、
やはり慣れないとマトモに操縦できません。
ラジコンて、操縦者に向かってくる時は
ステアリングが感覚的に逆になるので、
なれないと右往左往しちゃうんですよね。
また、スロットルもステアリングも、
ギュ、パッ、って感じで、極端に握ったり、
離したりしちゃうんですよね。このクルマは二駆で
グリップ力が低いため(四駆だとすごく安定する)
そんな操作ではまっすぐ走りません。
これはこのレーシングミクバギーの性能ではなく、
ラジコンカーの基本的操作の問題でもあります。
「曲がる前にスロットルを落とすんだよ!」
「曲がり終わってからスロットルを握る!」
「握りすぎ! じわっと握って」
「ステアリングは、戻す時も手を離さない!」とか、
知ったかぶって鬼教官してたら……
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ミクちゃん散る……。
おそれていたとおり、ねんどろいどは
短命でした(泣)。
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「いいよ、なくても」と、
走らせ続ける娘。ええ〜!?
実際、フィギュアヘッドがないほうが
重量バランスがよくなるようで、目に見えて
走りが安定しました(汗)。まあそんなもんですが、
コレに限っては、ミクちゃんが乗ってなければ
悲しすぎます。
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20分も遊んでいると
バッテリーがたれてきたので、帰宅。
ミクちゃんヘッドを計ってみると、けっこうな重量。
ムクですからね……。
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アルミの針金を軸打ちして……
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あっさり復活。
公園で遊ぶくらいなら、ダメージは軽微です。
これがサーキットに持ち込んだりすると、
すぐに大破するのですが……。

とりあえず、サスをオイルダンパー化くらいはして、
走りのレベルを底上げしたいなあと思いました。
スパイクタイヤにすればグリップ力は
格段に上がると思われますが、
公園で走らせる分には、いまのラジアルでも
楽しく遊べそうです。

こうしてモノに頼ってレベルアップしたい思考は、
ラジコンも自転車も同じですね、自分の場合(汗)。

さて、今日は毎年恒例の
「ハンドメイドバイシクル展」を
見てまいりました。
のちほどリポートしたいと思います!
by cyclotourist | 2015-01-25 22:11 | ひまつぶし | Comments(6)

RCカー

こんにちは、田村です。

昨年来、フィギュア作りにハマって、
批判とお褒めの言葉の双方を頂戴している
ワタクシですが、またあらぬものに
手を出してしまいました。
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初音ミク仕様のRCカーです。
いわゆるラジコンです。

ことの発端は、小二の娘です。先のクリスマスに、
「水陸空RC」という、ちっちゃなヘリコプターを
ベースにしたようなトイラジを、娘が手に入れたのです。
これは自分が押し付けたのではなく、
本人がCMかなにかを見て気に入ったらしく、
サンタさんにリクエストしたら、枕元に届いたのでした。
まがりなりにも女子なのに、女子力ひくい趣味です。
そして、つい先日、同級生(こちらも女子)と互いに
ラジコンを持ち寄って、公園で遊んだらしいのです。
そのお友達が持ち寄ったのは「トヨタ」の
ラジコンだそうです。きっとトイラジでしょう。
しかし、娘のは飛ぶのがメインで、
陸上はローターの風力(?)で滑走するだけのもの。
公園では路面抵抗が多かったようで、
お友達のクルマに比べてまったく走らない……と、
半べそで帰ってきました。

そこで、元ラジコン少年だった親父の
血が騒いだわけです。
なにをかくそう、10年くらい前は
ラジコン雑誌の編集をしていたこともあるのです。
そして、RCカーのイベントで優勝したことだって
あるんですよ!
本当は自転車で表彰台に上がりたいものですが、
まあそれは夢のまた夢ですね。

そんなわけで、娘にリベンジさせるべく、
テキトーなRCカーを物色していたところ、
目についてしまったのが、あの京商が
(タミヤと並ぶ世界的なRCメーカー)
リリースした初音ミク仕様の電動バギーなのです。

娘に「これにしろよ!」と言ったら、
「こんなの持ってったらオタクと思われる」と
はっきり拒否。自宅では見事なオタクな娘ですが、
クラスでは隠してるらしいです。
そりゃあ、「アイカツ!」や「妖怪ウォッチ」にはまってる
同級生に、「ラブライブ!」や「艦これ」の話を
しても通じないでしょうからね……。

そんなわけで、自分用に買っちゃいました(汗)。
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「サンドマスター レーシングミク 2014バージョン」で
ございます。
入門用のレディセットなので、
組み立て済みでプロポ、バッテリーも付属。
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全長が長いので(40cmくらい)、
バギーにしてはトレッドが狭くも感じますが、
そんなこと言ってる場合じゃないでしょう。
グッドスマイルカンパニーとの絶妙な
コラボによる美麗なグラフィックがみどころです。
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グッドスマイルカンパニーが誇る
ディフォルメフィギュアシリーズ「ねんどろいど」の
専用バージョン初音ミクがちゃんと乗ってます。
ロールバーなども、フィギュアが入るように
専用設計なのだとか。その分、車高があるので、
グリップがよい路面だとすっころびそうですね。
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モーターは、電動RCカーの
レジェンドともいえる540クラス。
リアをオーバーハングさせて載せてるのが、
京商らしいレイアウトですね。
ただ、モーターはマブチ純正じゃなさそうです。
自分がラジコン雑誌編集者だった頃は、
そろそろブラシレスモーターやリポが
市販されだした頃で、いまやそれが
ハイエンドでは普及してるらしいですが、
さすがに入門クラスだと540なんですね。
なつかしい。
ダンパーやホイールも専用カラーで、
なかなかキュートです。ただし、ダンパーは
スプリングのみでオイルなし。この価格
(フルセットで25,800円)なら、こんなもんでしょう。
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各部のグラフィックはシール。
タンポ印刷なら質感が上がるでしょうが、
こう面積が広いと、やっぱりシールしか
ないでしょうね。
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屋根を外して、代わりに
ロールバーを追加することもできます。
こっちのほうが、ミクちゃんがよく見えますね。
ロールバーからはみ出さないように、
髪がうしろになびいてるところがニクいです。
ただ、本格的にオフロードを走らせたら、
無傷では帰れないでしょうね。うう……。
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付属の送信機も
初音ミク仕様。こちらもグラフィックはシールですが……。
いまの送信機は、クリスタル交換なしで
バンドを区別できるようになってます。
すごいですね。入門用のチープな送信機とはいえ、
打角なども調整できるようで、十分な
機能があるのではないでしょうか。
なにより、トイラジとは違う
プロポーショナルコントロールですから、
娘のライバル(?)の「トヨタ」に圧勝できるはず。
「いらん」と言った娘でしたが……
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現物を見たら気に入ったらしく、
号泣寸前の勢いで欲しがり、
自分のものにしてしまいました……。
う〜ん、う〜ん、実に惜しい。手放したくない。
娘のお年玉をかっぱらって、
もう一台買うかな(汗)。
二人で走らせたら楽しそうだし、
親父の圧倒的な実力を示したいところです。
はやく外で走らせたい〜!!

我ながら、もはや何のブログが
分からなくなってきましたが、
サイクリングもいろいろ計画中です。
近いうちに、意表をつく展開を
お見せできればなあと思っております。
by cyclotourist | 2015-01-21 03:55 | ひまつぶし | Comments(8)

【フィギュア作り】衣笠さん竣工

こんにちは、田村です。

昨年の9月から、作ったり放置したりを
くり返していた重巡洋艦「衣笠」さんが、
よ〜やく完成しました。
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「はーいっ! 衣笠さんの登場よ!」
ここ一年間で、7体目となるフィギュアの完成です。
我ながら、飽きずによく作ったもんだ(汗)。
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過去に作った艦娘はぜんぶ空母でしたが、
満を持しての重巡洋艦です。
砲塔を作るのは面倒でしたが、
やっぱりハッタリが効きますね〜。
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カタパルトもお初装備です。
こうした形状が複製できるのか不安でしたが、
左右に二分割した上で、無事に複製できました。
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原型は、昨年10月くらいには
カタチになっていたのですが、
雪村あおいちゃんの複製を先行させたため、
ちまちま修正しながら半ば放置状態でした。
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年末から、折りをみて複製開始。
粘土に原型を埋めてからシリコンゴムを流します。
無茶な埋め方をすると、空気の逃げ場がなくなって
レジンが行き渡らなかったりするので、
なるべく部品の最大幅まで埋めるように、
特に後ろ髪の毛先部分などは、
慎重に埋めていきました。
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シリコンゴムが硬化したら、粘土をはがします。
そして、粘土があった側に離型剤を塗ってから、
こっちにもシリコンゴムを流します。
衣笠さんの全長は20cm弱。部品点数40ちょっと。
結果として、型は5つになり、5kgくらい
シリコンゴムを要しました。1kg3000円くらいなので、
型作りにかかった実費が1万5000円くらいになりますね。
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できた型を開き、
原型を抜き取ります。
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型をしばって、
レジンを流し込みます。
型の大きさに切った合板で挟むことで、
均等な圧力で型を閉じることができます、たぶん。
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流したレジンを取り出した状態。
レジンを流す湯口を広めに、
空気を抜く経路や周囲の余白にも
余裕を持たせました。
以前は、シリコンゴムを節約するため
なるべくスペースを減らしていたのですが、
うまくレジンが流れなかったり、周囲から漏れてきたりして
複製作業がえらいことになってしまったのですが、
今回はかなりスムーズに進めることができました。
なにごとも経験ですね〜。
最初に流し込んだレジンを取り出す時は、
ワクワクとドキドキです。
結果として若干の気泡は生じましたが、
髪の毛先まで、ほとんど欠損なく複製できました。
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複製した部品の一覧です。
各部品を「軸打ち」したり、それなりに加工は
必要ですが、ガンプラを塗装したり、少々改造する
ことができるスキルがあれば、組み立てることが
できるレベルにはなったと思います。
今回、ワンフェスでの展示、販売、サンプル提出用に、
32体分(たぶん)、複製しました。
複製をくり返すと、だんだんゴムが堅くなって
部品が外しにくくなってきました。
たぶん、40個くらいがゴム型による
複製の限界ではないでしょうかね。
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比較的、気泡や欠損が多い
初期ロットをつかって、
自分用の完成見本を作ります。
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艦橋の窓枠など、
自分の技術では複製できないと
あきらめた箇所は、この段階で追加工作したり。
あと、厚めになっているスカートの縁なんかも、
薄く見えるように削り込んだり。
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分割線や気泡を埋め、
持ち手を付けたら塗装準備完了です。
今回、肌色はレジンの白を活かしたまま
サフレス塗装するので、
透明サーフェイサーを吹きました。
グレーのサーフェイサーと違って、
塗ったところで微細なキズや気泡の有無を
確認しづらいのですが、最近は視力が衰えているので、
肉眼ではそもそも気になりません(汗)。
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ちなみに、腰の裏あたりから伸びる
長いリボンは、複製してないので、
プラ版から自作します。割と簡単なので、
ガレージキットを作るほどの方なら余裕ではないかと。
まず、短冊状にプラ版を切ります。
それをマスキングテープなどで抑えることで、
好みのカーブにします。
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いつも即席麺を作ってる小鍋に突っ込み、
かるくひと煮立ちさせます。
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熱でカーブが記憶されますので、
あとは適当な長さに切るだけです。

こうした組み立てや追加工作作業に
だいたい三日かかりました。
複製しつつ、原稿も書いたり、寝たりしつつなので、
塗装に至るまでの実作業時間は
10時間くらいでしょうか。
それに引き換え、いったん塗装が始まると
進捗は思いのほか早く、一日半くらいで
完了しました。もっとも、あいかわらず
塗装がへたで、特に瞳の書き込みは
我ながらもう少しどうにかならんかな〜という
レベルですが、今の自分では致し方ないです。
いずれもっとうまくなりたいものです。
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完成した衣笠さんです。

実艦は、あとから建造された
妙高級など1万トンクラスの重巡洋艦に比べると
地味な印象もありますが、艦娘としては激マブです。
かなり早く改二になりましたし、
我が「艦これ」攻略艦隊のエースです。

前回、昨夏に初参加したワンフェスでは、
開催当日まで徹夜で複製と見本作りに追われてしまい、
意識モーローで参加するという大失態を
演じてしまいました。デキもしょぼすぎましたし……。
その反省をふまえ、今回はマイペースかつ
ゆとりある進行を心がけました。
というわけで、2月8日のワンフェス開催日に
先んずること三週間にして、
すでに量産と見本作りを終えたのでした。じぶん、えらい〜。
だれもほめてくれないから自画自賛しときます。
サイクリングも時に孤独感のある遊びですが、
フィギュア作りは本当に孤独です(泣)。

今回は、説明書はもちろん、パッケージも
それなりのものを用意したいなと考えております。
本来、そういうの作るのは得意なはずなんで(汗)。

そんなわけで、ワンフェスに見に来てくれると、
それはとってもうれしいなって(照)。
by cyclotourist | 2015-01-14 18:22 | ひまつぶし | Comments(5)

あけましておめでとうございます!

こんにちは、田村です。

まことに遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。
昨年も多くの方にお世話になりました。
あらためて、お礼申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、生存戦略、じゃなくて生存報告ということで、
ここのところの近況をば……。
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昨年の走り納めは、
仲間内では恒例となっている南房総。
T地さん主催の走り納めオフであります。
鴨川をスタートして、山あり海ありグルメありのサイクリング。
南房総は海のイメージが強いですが、
写真のような棚田が山間部に点在しており、
変化に富んだ風景を短距離のうちに
楽しむことができます。こうした裏道的ルートに関しては、
T地さんのプランニングの巧みさは脱帽です。
「なんだこの激坂(怒)」と、うめくことも多いですが(笑)。
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野趣あふれる畑林道。
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そして千倉の道の駅にある
「はな房」さんで遅めの昼食。
質量とも大満足。ぱつんぱつんのお腹を抱えて、
千倉駅から輪行で帰宅したのでした。
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年末年始はフィギュアの量産に没頭。
いよいよワンフェスも迫ってきましたからね。
妻子が実家に帰っている間は、
非常に作業がはかどるものです(汗)。
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ブルベの試走も。
ワタクシ、ブルベの主催クラブである
ランドヌ東京
スタッフ末席でもありまして、
折に触れて、本番前の試走をさせていただいております。
この季節、スタート時刻はまだ真っ暗です。
そして、自分の足では、200kmブルベでも
ゴール時刻も真っ暗です(泣)。
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夜が空けても気温は下がり続け、
7時半には0℃を記録。凍えてしまいます。
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湘南方面に向かうコースでしたので、
ほどなくして気温は急上昇。
国道134号は陽当たりがよいので、
冬の季節はありがたい道です。
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富士山がよく見えました。
スキッとした青空に恵まれると、
冬のサイクリングも悪くないなと思います。
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大磯までピストン。
ブルベでなければ、このあたりの「聖地」も
じっくり訪ねてみたいところです。
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三浦半島に設けられたPCで、
ブルベ仲間のWさん(ばっきー氏)と合流。
氏のサーベロ号と、自分らしくない自分のルックが並ぶと、
なんだか凄い速そうなオーラが漂いますが、
実際は……(汗)。
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本コースでは
都心を走りました。
写真は皇居前。見慣れた光景も、200km近く
走ってから見ると、なんだか新鮮です。
なにはともあれ、無事に試走を終えました。
ひさしぶりのロングライドでしたので不安もありましたが、
まあなんとかなるものですね。
停止と再発進が多い都内では、ルックの軽さに
だいぶ助けられました。
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本番を迎えた「BRM111東京200はとばす」です。
スタート地点の駒沢公園には40名以上の参加者が集合。
自分も車検などをお手伝いさせていただきました。
6時のスタートを見送り、6時30分まで待機した後、帰宅。
そして、15時に再び駒沢公園におもむき、
ゴール受付のお手伝いです。
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早い時間にゴールされる方は少ないので、
しばしペアペア自転車に乗って遊んだり。
男二人乗車というのがナンとも…ですが(汗)。
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200kmブルベの制限時間は
13時間半ですので、
6時スタートですと19時半までゴール受付いたします。
力走を終え、無事に走りきった参加者の
姿に接すると、自分の走るモチベーションも
高まるというものです。

今年も(今年は、かな?)いっぱい走りたいものですね。
路上でも誌面でも、より多くのみなさんと
お会いできることを祈っております!
by cyclotourist | 2015-01-13 15:43 | おしらせ | Comments(5)