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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

<   2014年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

川口でイベントいたします!

こんにちは、田村です。

なんだか急に、東京は
めっきり涼しくなってきましたね。
クーラーなしで寝るのは快適です。
一方で、水害に襲われた地域も多く、
心よりお見舞い申し上げます。

さて、不肖わたくしがトークイベントを
させていただくことになりました。

時は9月11日、場所は埼玉県川口市の
メディアセブンという施設です。
http://www.mediaseven.jp/event.html?no=596&prv=list
テーマは
「<超>長距離サイクリングに出かけよう!」
で、ございます。

6月に刊行させていただいた
『自転車で1日500km走る技術』(実業之日本社)を
ご覧になったメディアセブンの担当者さんに
お声がけいただき、おそれおおくも
担当させていただくことになりました。

「1日で500kmも走らんよ!」という方が
多いと思いますが、自分だって一度しか
走ったことはありません(汗)。
でも、100kmも500kmも1000kmも、
適切な計画と装備さえあれば、
走ることができてしまうのです。
それが自転車という乗り物のすごさであり、
僕らのようなフツーのサイクリストにも
大きな可能性が与えられているのです。

さて、どんなことをお話しするかというと……
あまり決まってないのですが(汗)、実際に
自分が使っている自転車や装備を会場に持ち込んで、
その内容やノウハウのご紹介を
考えております。
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ロードとツーリング車、実際のところ、
長距離ではどちらが有利なのか?
そんな永遠のテーマにも迫ってみたいと
思います。
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そしてハンディGPSのノウハウ。
決して自分の得意分野ではないのですが、
使いこなしの基本や、選ぶべき機種について
独断と偏見で紹介したいと思います。
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夜間や雨天走行では、
本当に装備が重要です。
今年は雨の中をいっぱい走りましたので、
そこでわしづかみしてきた
ノウハウをお伝えいたします。
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そして定番の(?)
輪行ノウハウです。
走るより輪行が速いことには
多少の自負がありますので(笑)、
実演などさせていただきたいと思います。
黙々と作業すれば5、6分で可能ですが(ロードなら)、
話しながらでも10分を切りたいと思います。

先にあげた著書では、スポーツ自転車の基本や
100kmをまず走りきるための事柄に
ページを割きましたが、本イベントに集まる方には
ぬるすぎるかも知れない内容だと思います。
ですので、ブルベの実際や装備のよしあし、
自転車とライトのよしあしについてなど、
実践的なことに重きを置いてお話しできれば、と
考えております。
もっとも、当日お集まりいただいた方々の
ご要望に応じて、知る限りなんでも
お話しできればと考えております。
お望みの方がいれば、女の子フィギュアの
作り方もお話しいたしますよ(うそ)。

開催日の9月11日は平日です。
時間は19時からですので、お仕事帰りに
お時間ある方は、ぜひご来場ください。
(JR川口駅からすぐです)
参加費は500円と比較的リーズナブルですので、
それくらいは元が取っていただけるような
内容にしたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2014-08-27 14:12 | おしらせ | Comments(6)

三ツ峠へ行ってきました

こんにちは、田村です。

相も変わらず、あんまり自転車に乗ってない
日々が続いておりますが(汗)、
先週のとある一日は、登山を満喫してきました。

向かった先は……山梨県の三ツ峠山です。

「三ツ峠山……標高1786m。
富士山の近くにあり、登山中は南側に富士山、
西側に南アルプスを望む。
頂上直下には、屏風岩という断崖絶壁があり、
クライミングスポットとしても知られている……」
「富士山がよく見えて、そんなに遠くでもない。
ばっちりだね!」

以上、アニメ「ヤマノススメ セカンドシーズン」より(笑)。

ここのところ親子ではまってる同アニメのなかで、
初の本格的な登山となる舞台が、
三ツ峠山なのです。

はるか昔、天下茶屋のある御坂峠まで自転車で行き、
そこから三ツ峠山へ登ったことはありました。
しかし、劇中のヒロインたちは、正々堂々とふもとの三つ峠駅から
登っています。ここはやはり同じルートで登るべきでしょう!
小2の娘が登れるのか不安はありますが、
本人が「行く」というのですから、連れてきた次第。
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大月駅までJR中央線の特急で行き、
富士急行に乗り換えます。
通用口のようだった富士急行の大月駅入り口も、
写真のように装いがあらたまってました。
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普通列車にまで「水戸岡デザイン」が
導入されてました。
九州の観光列車に乗ってるみたいです。
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車窓から富士山が見えてくると、
三つ峠駅はもうすぐ。
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下車した三つ峠駅のホームです。
目の前に三ツ峠山が見えます。
アニメのエンディングにも登場する光景ですね。
それと同じポース(ヒロインたちが「Let's」の人文字を作ってる)を
娘にしろと言ったら、逃げられました(笑)。
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線路をまたいで駅舎に向かうと……
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すてきなパネルがお出迎え。
このイラストが、まさに三ツ峠山の頂上なのです。
トーマスより目立ってます。
ちなみに、駅名は「三つ峠」で、山名は「三ツ峠」みたいです。
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アニメでも描かれていた駅前風景です。
ふつーなら見過ごしそうな風景に
心がときめきます。これこそ舞台巡礼ツアーの
醍醐味ではないでしょうか。

駅前の国道沿いにあるコンビニで
たべものや飲料を手に入れ、いよいよ登山開始。
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歩き出したのはちょうど9時ごろ。
すぐに、富士山が見えます。
当然ながら、これも劇中どおり。
駅のあたりでも標高が600mあるので、
心なしか風がさわやかです。
しばらくは住宅地を進みます。
山頂までは5kmほど。標高差1100m少々。
ガイドによると、登頂まで4時間かかるとか。
当たり前ですが、自転車とは距離感が違いますね。
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山を模して、まるでトーチカのような公園トイレ。
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神鈴(しんれい)の滝。
「心霊〜!?」と、劇中でヒトねたに
貢献した滝です。水が冷たくて、気持ちよかったですね。
しかし、舗装路を歩くだけのアプローチで、
すでに一時間経過。だいじょうぶか……。
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ほほえましい看板。
これも劇中に登場してましたね。
アニメのおかげで、まったく飽きずに歩けます。
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舗装がとぎれ、いよいよ登山道へ。
「覚悟はいい? ここからたぶんきついわよ〜」という
台詞があったので、親子共々少々びびります。
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だるま石。
梵字でアーク、大日如来のことらしいです。
信仰の山でもあるのです。
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序盤は歩きやすい道が続き、
木陰なので舗装路より快適なほど。
ちなみに、娘にはストック(トレッキングポール)を
買い与えました。これも劇中で登場してて、
ばて気味の主人公あおいちゃんを
助けた装備でした。だから欲しがったのです。
軽い気持ちで「買ってやる」と言ったのですが、
けっこう高価でびびりました(汗)。
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二股になった木の向こうに
富士山が見える「股のぞき」。
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「馬返し」。
ほんとうに、このあたりから勾配が
増すとともに、岩だらけになります。

「ヤマノススメ」は、あおいちゃんの
モノローグ(心の声)シーンが多いのですが、
馬返しをすぎると、泣き言が増えてきます。
「あれ、楽しくない。しんどい、足は痛いし、ザックが重い。
帰りたい。なんでこんなとこに来ちゃったんだろ……」
といった感じ。
おそらく娘も同じ気持ちだと思いますが、
休み休み登っていきます。自分にとっても楽では
ありませんが、ペースが遅いので、さほど
しんどくは感じませんでした。
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巨石がごろごろ。
平日のためか、登山者はさほど多くありませんでしたが、
明らかにアニメ目当てで
訪れたんだろうなという人もちらほら。
なかには、スマホでアニメのBGMを流しながら
登っている若者も……。スピーカーで
鳴らすなよとイラッとしましたが、すぐ追い抜いて
いったのでよかったです。
娘もうるさいと思ったらしく、
「ただアニメ好きだからって登んな。あ、こっちもか」と、
妙に冷静に愚痴ってました。
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50、60cmくらいの石像が並ぶ
「八十八大師」。
ここの石材を削ったのか、麓で作ったのを
担ぎ上げたのか分かりませんが、信仰の力は
すごいなあと実感します。
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頂上に近づくほどに、道が心細くなってきます。
自分はビブラムソールのトレッキングシューズだったので
問題ありませんでしたが、ジョギングシューズのような
娘の靴は滑りやすいようで、だいぶビビってました。
ストックだけじゃなく、靴も用意すればよかったと反省。
子供用のトレッキングシューズとかあるのかな……。
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ようやく屏風岩です。
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堂々たる富士の姿が
眼前に迫ります。
足を止めると吹く風が肌に心地よく、
登山って悪くないなと、ニワカなオタクでも実感します。
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ついに登頂。
あいにくと雲が出て富士山は隠れてしまいましたが、
なかなかの達成感に包まれます。
しかし、時はすでに14時半。
ガイドには4時間とありましたが、5時間半もかかったわけです。
まあしかし、焦ったところで仕方ありません。

劇中では、同じルート(Aコース)を往復してましたが、
僕らは河口湖駅をめざし、別ルート(Cコース)で下山することに。
こっちのほうが道が穏やからしいです。
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ちなみに、eTrex30J持参です。
ようやく本来の用途で使いましたが、
現在位置がわかると、やっぱり安心ですね。
TOPOという登山用の地図データを使っているので、
登山道はもちろん、だるま石などのランドマークも
表示されました。平均時速は1km台(笑)。
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稜線沿いのCコースは、
一部をのぞいて非常に歩きやすいです。
MTBならけっこう乗車できそうだなと思いましたが、
こうしたメジャーな山に自転車を
持ち込むかどうかは……微妙ですね。
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時々はビュースポットもあります。
こちら側からは河口湖が望めます。
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18時、ようやく林道に降りることができました。
林道はともかく、山中はけっこう暗くなってきたので、
ぎりぎりセーフなタイミングでしょうか。
なんにしても天候がよくて助かりました。
街に降りる頃にはとっぷり日が暮れてしまい、
万一のために持ってきていたヘッドライトを
使うハメになってしまったのは、妻には言えませんね。
もともと、連れて行くことに反対気味でしたし。
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河口湖駅。
こちらもすっかりモダンで素敵な駅になってます。
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こちらでは、富士山バージョンの
パネルが飾られてました。
三ツ峠山の次にヒロインたちがめざすのは、
富士山なんですよね。
そのもようはこれから放映されるようですが、
見たら行きたくなりそうです。
まちがいなく、日本最高所の舞台巡礼となるでしょう。
さすがに娘連れで行く気はしませんが、
自分はまだ富士山に登ったことがないので、
たのしみに視聴したいと思います。
by cyclotourist | 2014-08-25 10:32 | おしらせ | Comments(11)

【フィギュア作り】丹生谷さん完成

こんにちは、田村です。

アニメ「中二病でも恋がしたい!」の
舞台訪問ツーリングを6月に体験して、
衝動的に作り始めた丹生谷さんのフィギュア。
言わずと知れた(?)美少女ヒロインの丹生谷さんですが、
ようやく完成しました。
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原型です。
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分割はこんな感じ。
おもったより部品点数が増えました。
ちなみに、「中二病」のフィギュアは、
イベントなどでも版権許可が降りないらしいので、
展示販売できないのですが、
「サフレス」という塗装を試してみたいので、
複製することにします。
複製したレジンキャストの素材感を活かして、
サーフェイサーを吹かないで塗装するのが
「サフレス」です。フィギュアでは主流の塗装方法だとか。
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シリコン型を作って、レジンを流し込みます。
ワンフェスのときは時間に追われ、
複製数も多かったので大変でしたが、
今回はのんびり作業。
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と、言いつつも、
なかなか良品が揃いません。
レジンが流れない箇所が発生するたび、
シリコン型の湯口や空気抜きの穴を改修しつつ、
各部品を揃えていきます。
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全部品が揃いました。
肌と髪をサフレス塗装することにして、
服は通常の方法で塗装します。
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服はパテやサーフェイサーを
使っても構わないので、
整形不良箇所は修正できます。
せっかくなので、三体つくることにしました。
ここまでくれば、ひとつ完成させる労力の
1.5倍くらいで三体できそうです。
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サフレス用の肌色を調色します。
参考にしたのは、フィギュアのムック『レプリカントEX』。
通常の肌色にクリア塗料や蛍光ピンクを
加えるのがポイントみたいです。
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調色した肌色を影部分に
軽く吹き付け、
次に、クリア塗料で割った肌色を
全面に吹き付けます。
写真のようにすっごいピンク色になってビビリましたが、
最後に橙色を少し混ぜたつや消しクリアーを
吹き付けると、だいぶ落ち着いた肌色になりました。
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髪もサフレス塗装に。
右が影部分を吹いた状態。
この次に透明度を高めた髪色を全面に吹くと、
左のようになりました。
髪というより、焼きたてのパンみたい(笑)。
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顔です。
セオリーとは違うようですが、
まず瞳を描きました。失敗しても拭き取れば
リカバーできるので。で、けっきょくあんまり上手に
瞳を描けなかったのですが、
乾いたらマスキングして、肌色をサフレス塗装しました。
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肌色の塗装後、
眉などを書き込みました。
眉はともかく、瞳はパソコンでデカールとかを
作ったほうがよかったかも、ですね。
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スカートです。
筆で線引き(?)できる技量はないので、
ちまちまマスキングしてエアブラシで塗装しました。
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部品点数がそれなりに多くなった分、
塗装はだいぶしやすかったですね〜。
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完成です!
やっぱり瞳がいまいちで
あんまり似てないですね(泣)。
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全高は20cmくらいです。
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髪はわりといい感じに
できた気がします。
もっとも、最近の市販フィギュアに比べると、
どうしようもなくもっさりしてますが……。
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サフレス塗装の効果か、
肌色はずいぶん明るくて
血色よく仕上がったような……気がします。
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そんなわけで、無駄に
三体完成しました。
一体は手元に置いて反省材料としつつ、
二体は嫌がらせのように知人に
送りつけようと思います(笑)。

あと、型の改修や抜けの確認のために
無駄に複製した部品が、二、三体分、転がってます。
もはやレジンのゴミなのですが、
欲しい方がいらっしゃれば無償で差し上げますので、
ご連絡くださいませ。

次は、もうちょっと動きがあるポーズの
フィギュア作りにも挑戦してみたいです。
by cyclotourist | 2014-08-19 18:55 | ひまつぶし | Comments(5)

飯能でスタンプラリー

こんにちは、田村です。

世の中は絶賛お盆休みですね。
いつも休みのような当店ですが(汗)、
なんとなく出かけたくなる季節です。

さて、先日は娘と一緒に高尾山に登ったのですが、
そのきっかけになったのが、
TVアニメ『ヤマノススメ』です。
“女の子だけのゆるふわアウトドア”がテーマで、
見る前は「なんだそれ?」と思っていたのですが、
娘と一緒に見始めると、けっこう面白いのです。

萌えとかバトルとか恋愛とかエッチとか、
そんなアニメ的要素がいっさいないにも関わらず、
なんとなく引き込まれる内容です。
で、主人公たちが住んでいる町が、
飯能(はんのう)なのです。
埼玉県の南西部にある市で、
入間と秩父の間にあります。

飯能は、全国的な知名度は低いと思いますが、
自分のような東京の西部に住んでいる者にとっては、
わりと馴染みがあります。
飯能が名栗や秩父エリアの入り口になりますので、
サイクリストにとっては訪れる機会が
けっこうあるのです。

そんな飯能で、今月に入ってから
『ヤマノススメ』舞台探訪スタンプラリーが始まりました!
そこで、再び娘をダシにして、さも自分は
フツーのおとなのフリをして、
スタンプラリーを実行してまいりました。
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池袋駅から飯能までは、
普通列車でも一時間ほど。
今回、自転車で行こうかとも考えましたが、
自宅から飯能までは40kmほどあって娘には辛いことと、
現地でのスタンプラリーポイントは、半径2km圏くらいに
収まっているので、おとなしく
電車プラス徒歩で回ることにしました。
しかし、娘のリュックにはなぜは輪行袋が……。
入れたまま忘れた模様。おバカさんですね。
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西武線の飯能駅です。
改札を出て右手にある観光案内所で、
スタンプラリーのシートが入手できます。
ここから15カ所のスタンプ設置場所(一部は撮影ポイント)を
回るのです。
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まずは駅ビルに入っている登山用品店へ。
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ひだまり山荘、です。
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レジ前スペースが
『ヤマノススメ』一色でアニメショップのよう。
写真のパネルは、癒し系キャラの「ここな」ちゃんです。
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ちょっとしたグッズを買ったら、
特製のビニールバッグに入れてくれました。
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飯能の商店街へ。
知ってるつもりの飯能ですが、いつものサイクリングでは
通り過ぎるだけですので、のんびり歩くのは新鮮です。
2番目のスタンプ設置店は、駅前の登山用品店「山遊人」なのですが、
昨日(水曜日)は定休日とのことで、
3番目に向かいます。なお、スタンプ設置店が
お休みのときは、そこは押さなくても
ラリー完成記念のクリアファイルをもらうことができるそうです。
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商店街のほとんどすべての街頭には、
『ヤマノススメ』のフラッグが掲げられてます。
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3番目のスタンプは、
お米屋「こめよし商店」さんにあります。
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ここも、ここなちゃんでした。
狭山茶なども並べており、
妻のご機嫌を取るため、ひとつ買っておきました。
こうした催しに賛同されているお店では、
なるべく買い物もしたいところです。
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4番目は和菓子屋「伊勢屋」さん。
ここでは元気キャラのひなたちゃんがお出迎え。
看板に浴衣(?)を着せてるのが微笑ましいですね。
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5番目のお食事どころでは、
かえで先輩が立ってました。
めがねのお姉さんキャラ、自分のいちおしです(照)。
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6番目、おせんべいの「亀屋」さん。
ここも、ここなちゃん。森ガール人気です。
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こうしてスタンプが次々と
集まってきます。
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7番目、洋菓子の「すずき」さん。
ここに来て、ようやく主人公のあおいちゃんが登場。
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原作に登場したというお菓子。
ひとつ娘に買ってやりました。
1〜7番までは、駅から500mほどの至近距離に
集まっているので、あっという間にスタンプが集まります。
で、8番がちょっと離れていて、1km弱あります。
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こども図書館のカウンターに
8番目のスタンプはありました。
ここは飯能のシンボル、赤い割岩橋のたもとです。
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飯能河原に架かる割岩橋です。
アニメのオープニングにも登場してますね。
自転車ではなんども通った橋ですが、
歩くのは初めて。そういえば、飯能の街も
ゆっくり見たのは初めてです。たまには
歩いてみるのも悪くないですね。
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9番に向かう途中にある、
飯能中央地区行政センターでは
「ヤマノススメのススメ展」が開催中とのこと。
もちろん飛び込んでみます。
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設定資料やパネル、声優さんの色紙などが
展示されており、同好の士の熱い視線を集めてました。
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9番はお寺さん。観音寺です。
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鐘付き堂には、張り子の白い象さんが。
戦時中に釣り鐘を供出し、その後、
この象が置かれるようになったとか。
不思議な光景ですが、作中でもばっちり登場してます。
ココはスタンプではなく、撮影ポイントです。
あとで画像を見せ、訪問の証とするのです。
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こんな絵馬もたくさん。
自分も描けるようにようになりたい……。
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10番目は、タイムズマートさん。
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店内の一角は、かなりディープな
ヤマノススメ空間になってました。
こちらのコンビニは、やたらとソフトクリームが
充実していて、夏場のサイクリングでは癒されそうです。
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パネルはかえで先輩でした。

次なる11番目のスポットは、
本スタンプラリーのハイライトといえる天覧山です。
かつて、明治天皇が山頂から演習を観戦したのが
名前のゆらいだとか。
標高195mの低い山ですが、なかなかに
登山ムードが味わえます。
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こんな岩場もあったり。
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山頂からは、飯能市街が一望。
もちろん、アニメのヒロインたちも登ってます。
飯能の駅ですでに標高100mを超えているので、
麓から山頂まで15分もあれば到着しますが、
けっこう達成感がありますね。
ここも、お寺と同様に写真ポイントです。
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市街地へ引き返し、東飯能駅へ。
作中で「ひがはん」と呼ばれていた、
JRと西武線の接続駅です。
ここの丸広百貨店7階にある観光協会に、
12番目のスタンプがあります。
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で、再び飯能の駅前通りに戻り、
そこの珈琲館が13番目のスタンプ設置店です。
パネルはヒロインたちが勢揃い。
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いったん飯能駅を乗り越え、
南口のショッピングモールへ。
ここの道は、ブルベでなんども通りましたね。
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4階の本屋さんが、14番目の
スタンプ設置店です。
あとはゴールを残すのみ!
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飯能駅の観光案内所に戻り、
スタンプシートと写真を見せると……
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クリアファイル、獲得です。
所要3時間の小さな徒歩旅、無事に終了。
クリアファイルは500枚限定とのことで、
昨日(13日)までに150人がスタンプラリーを
完遂したとか。
今月いっぱい、このスタンプラリーは開催中ですが、
ファンなら早めに挑戦したいところですね。

「中二病」の大津のように、人知れず(?)ただずむ
作中の舞台を訪ねるのも楽しいですが、
ここ飯能のように、街を挙げてアニメを応援している様子は、
やっぱりなんだかうれしくなるものがありますね。
すっかり飯能という街が好きになりました。

『ヤマノススメ』は現在進行中で放映中なので、
今後の展開が楽しみです。
フィギュアつくろっかな(笑)。
by cyclotourist | 2014-08-14 16:18 | おしらせ | Comments(9)

病院に行ってきました

こんにちは、田村です。

またしても台風がやってきた今週末、
みなさまお住まいの地域が
ご無事だったことを祈っております。

さて、金曜日に転んで頭を打った私ですが、
週末は安静にゴロゴロしておりました。
しかし、どうも目眩というか立ちくらみがするのです。
シラフでも軽く酔っぱらっている感じといいましょうか。

そこで、やはり病院に行ってきました。
昨年の盲腸入院でもお世話になった、
近くの割と大きな病院へ行ったのですが、
待つこと2時間でようやく診察……。
少々の問診と、棒を見せられて視線を
追うような確認をされ、
「だいじょうぶでしょ。めまい? しばらくすれば直るよ」
「そういうものなんですか」
「念のため、CTを撮りましょう」

ということで、さらに待つこと1時間で
CTを受けました。立体スキャンですね。
で、その結果を聞くためにさらに30分待ち、
「うん、だいじょうぶでしょ」
という、お言葉をいただきました。
だから大丈夫なんだと思います(笑)。

初診ということで1万円以上もかかったのは
少々驚きましたが、安心料とすればOK?

いずれにしろ、しばらくは安静を心がけ、
目眩なんかがなくなったら、
夏らしく標高が高いところへ走りに
行きたいなあと思っております。
あと、頭の擦過傷がなおったら、
髪を切ったり染めたいですね(汗)。
by cyclotourist | 2014-08-11 23:42 | おしらせ | Comments(8)

なつやすみ

こんにちは、田村です。

しばらくブログ更新をしませんでしたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ブログでお伝えする出来事が特にない、
というのが、更新しなかった主な理由ですが、
しばらく前から、パソコンのキーボードが壊れて
「I」のキーが反応せず、パソコンを使うのが億劫だったのも
理由です。ノートなので簡単に交換できませんし、
修理を依頼したら、最低でも3万5000円かかるとか……。
5年近く使っていたMacBook Airでしたが、
以前も不具合で修理に出したことがあり、
そろそろ買い替え時かとあきらめ、
同モデルの現行品を買うことに。

ところで、自分は一般的なJISキーボードではなく、
ずっとUSキーボードを使っています。ですので、
カスタマイズの必要があり、流通在庫がないんですよね。
フツーは当日出荷が可能なアップルストアでも、
結局一週間近く待ちました。
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ようやく届きました。
新しいMacBook Airも、昔のモデルと
ほとんどデザインが同じなので、
まったく感動がありません(汗)。
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ひっくり返すと違いが……。
左が旧モデル、右が現行モデル。
旧モデルは、ポート類がUSBひとつしかなく、
その潔さと、隠顕式の搭載がカッコよかったのですが、
現行モデルはポートが増え、フツーになってます。
ま、こちらのほうが便利なのでしょうが、
あんまり面白くはないですね。

性能はよくなってるのでしょうが、自分のような
使い方では、あんまり違いがわかりません。
アニメを見ると、音がよくなったな、とは思いました。

さて、先月末から、小学生の娘は夏休みです。
自分はずっと夏休みのようなものですが(汗)、
せっかくの子供の休みですから、
夏休みらしいことを体験させたいものです。

で、今月の頭に、
以前から妻が計画していた家族旅行に出発。
分不相応に西表島をめざしました。
二十年前に訪れたことがありますが、
当時は自転車ツーリングの果てにたどりつきました。
今回は、羽田から飛行機。那覇で石垣行きに乗り換える
予定でしたが……
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那覇上空に達したものの、
台風の影響で空港の風速が安全規定を
超えているとかで、着陸できませんでした……。
那覇まで2時間半、那覇上空で待機すること一時間、
そして、2時間かけて羽田まで戻りました。
無駄に飛ぶこと実に5時間。
楽しみにしていた沖縄旅行がフイになり、
娘が号泣したのは言うまでもありません。
この時期ですから、振替便も手配してもらえず、
あえなく旅行は終了しました。
しかし、国内線のボーイング777も、
けっこうな航続距離があるんですね。
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戻ってきた羽田は快晴。
スカイマークのエアバスを初めて見ました。
巨人機A380の就航も楽しみにしてましたが、
昨今のニュースでは実現見込み薄ですね。
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モノレール駅で見かけた輪行くんたち。
あいかわらず、タイオガのコクーンが
人気なんですね……。彼らの問題というより、
こうした製品を安易に製造販売する側が問題なのかも。
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さて、不発に終わった沖縄旅行の翌々日、
娘の不満をなだめるために、急遽、
伊豆の下田へ一泊二日で行くことに。
写真のスーパービュー踊子号に乗れば、
最寄りの池袋から下田まで乗り換えなし。
やっぱり鉄道は気楽ですね。
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さすがハイシーズン。
海水浴場の人出は多いです。
いつもはツーリングの終点として訪れることが多い
下田ですが、夏は自転車で訪ねたくないですね。
なにはともあれ、娘は海水浴を満喫し、
宿題の絵日記も埋まったようでした。

で、昨日は高尾山に連れて行くことに。
「ヤマノススメ」という、ほのぼの系の登山アニメを見た娘が
「高尾山に行きたい!」と言い出したのです。
劇中で、ヒロインたちが訪ねていた高尾山。
どこかへ行ってみたいという
モチベーションが得られるなら、
アニメを見るのも悪くはないですよね。
親譲りのオタクっぷりです(笑)。
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標高599mの高尾山山頂。
なんと、和田峠より低いんですね。
ここも二十年ぶりくらいの訪問です。
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薬王院を経由する1号路だと全線舗装路ですが、
写真の4号路では、いわゆるトレイル風情を
楽しむことができました。
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ケーブルカー駅の近くにある売店では、
「ヤマノススメ」に登場していた
ムササビのぬいぐるみキーホルダーが
売られていました。
「整地」というほどアニメをプッシュしているわけでは
なさそうです。もともと人気の観光地は、
いちアニメに取り上げられたからと言って、
あんまり有り難みがないのでしょうか。
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「お母さんの分も買ってあげる」と、
殊勝な娘。もっとも、お金を出したのは
僕ですが(笑)。

そんなこんなで、夏休み中の娘に
つきあうことが多いこの頃ですが、
今日は悲劇が……。

娘と近くをサイクリングしていたら、
この僕が落車、転倒してしまいました(汗)。
近くだからと、ヘルメットをかぶらず、
しかもサンダル履きで出かけたのですが、
立ち漕ぎ中にペダルを踏み外し、
頭を路面に打ち付けてしまいました。
が〜んと目眩がして、ふらふらと立ち上がりつつ
頭に手を当てると、べっとりと血が……。

うわ……と、びびる自分でしたが、娘は割と冷静。
「お母さんに電話しようか」
「歩いて家まで帰ろ」
「病院行こうか」
「やっぱり大人もヘルメットしないとダメだね」
と言った感じで、もはやどちらが
保護者だかわからないありさま。

さいわい血はすぐに止まり、
吐き気とか変な症状はありません。
いや〜、油断大敵ですね。
by cyclotourist | 2014-08-08 21:51 | ひまつぶし | Comments(16)