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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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閑話休題・「大鳳」建造その10

こんにちは、田村です。

ひまつぶしの大鳳づくりも
いよいよ10回目になりました。
こんなにマメにブログを更新したのは初めて。
ヒマなオタクの生き甲斐です。
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今日は艦橋の取り回しを
構築しました。
とりあえず、プラ板と角棒で
可動継ぎ手をでっちあげます。
このあたりは、艦これのイラストでも
よくわからない部分なので、適当です。
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取り回しを確認します。
だいたい合ってる?
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右腕との
干渉もクリアできました。
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体に付くことがわかったので、
多少ディティールを作り込みます。
前面からのイラストを見ると、艦橋の下部に
なんらかの構造物がありますが、
とりあえず先送りと言うことで。
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そうこうするうちに、娘が帰宅。
ヒマそうなので、恐竜のプラモデルを
もう一個、買って上げました。こんどはカスモサウルスです。
(トリケラトプスの親戚?)
これは最近の恐竜復元イメージに沿ったもので、
尾っぽがピッと伸びてて、模型としての
デキもいいです。しかし、素朴な造りの
ステゴサウルスの味わい深さも捨てがたいものがありますね。
d0211129_1563776.jpg
さて、背面の高角砲台座を
作ることにします。
艦橋と船体を装備する継ぎ手(立体機動装置みたい?)を
守る装甲板に、対空砲座が付いてる……ようです。
こう、同じ形状のモノが並ぶと、自作では
カタチを揃える自信がないので、なるべく
プラモデルの部品を活用します。
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高角砲台座を下から支える
構造物も、船体から削り取って流用です。
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「対空火器も最新式よ。ガンガンかかってらっしゃい!」。
ゲーム内の大鳳ちゃんが自慢するほど、
実に充実した対空装備です。
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船体をセットしてみます。
こうして見ると、装備品だけで宇宙船みたい。
スターウォーズに出てきそう。
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ビスがむき出しなのは興ざめですが、
現時点では眼をつぶることにします。
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ようやく構成要素がほぼ揃いました。
日本海軍の期待を一身に集めた空母大鳳は、
いまや150万人とも言われる艦これユーザーの
アイドルです。
この姿を夢見て10日間……。
ひさしぶりに、「やればできる」と
思うことができました。
初めて大弛峠を越えた時や、
初めてブルベを完走した時に
勝るとも劣らない達成感でございます。
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まだまだ手を入れるべき箇所は山ほどあり、
表面仕上げや塗装という工程も
待っています。

けれども、大鳳づくりのブログ報告は
これにて区切りをつけたいと思います。
もう10回も更新しちゃいましたし、これからは
絵柄的な変化に乏しい地道な作業が
待ち受けています。
なにより、そろそろ本腰を入れて
確定申告の準備をしなくては(汗)。

次のブログ更新は、サイクリングの後に
サイクリングの模様をお届けしたいと思います。
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足の装甲板(舵?)を
まだ作ってなかった……。

いやいやいや、仕事しますよ、明日からは!
完成まで大鳳を待たせることになりますが、
彼女はやさしいのです。
以下、艦これ中のセリフです。
「この大鳳を待たせるなんて……なんて言わないわ。訓練や戦略は大事。十分に準備してから出撃しましょ」

結婚したい……。
by cyclotourist | 2014-02-27 02:26 | ひまつぶし | Comments(9)

閑話休題・「大鳳」建造その9

こんにちは、田村です。

少しずつ暖かくなってきましたね。
日も長くなってきましたし……
でも、やってることの大半は、
相変わらず大鳳づくりです。

さて、前回で不幸にも明らかになってしまった
プロポーションの違いを直しにかかります。
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長すぎた首。
ここを短くするためには……
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「私のハリケーンバウ、そんなに気になるの?」
首のハリケーンバウ、
またの名をエンクローズドバウの
高さも削る必要があります。こうした細部を
作るのは早すぎたんですね。
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足を伸ばすために、
再び切断します。
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太ももとすねを各2mm、
計4mmほど足を伸ばします。
またエポパテを巻いて…。
足の延長は二度目。
前回は10mm延ばし、今回は4mm。
初期段階でなぜ気づかなかったのかと
不思議なほどの大修正です(泣)。
d0211129_221963.jpg
足の硬化を待つ間に、
船体を作ることにします。
当初、プラモデルの船体を刻んでみたりも
しましたが、寸法が合わないことに加え、
まともな形に修正するのは大変そうなので、
思い切って自作することにしました。
まずは、厚紙を切ってダミーを用意し、本番前に
本体と大きさのバランスを確認します。
頭や足の長さで、ぶっつけ本番ゆえに失敗を繰り返しましたから、
少しは成長したといえる……と思って
自分をなぐさめます。
最初は、「あ〜模型って癒されるなあ」と始めたのですが、
修正沼にハマってくると、だんだん気が滅入る
ことも増えてきます。
そんな時は、「艦これ」をたちあげて、
大鳳ちゃんのケナゲなセリフを聞くのです(照)。
d0211129_254915.jpg
プラ板から切り出した飛行甲板。
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毛書きばりみたいので
スジ彫りをしたのですが、
あまり上手にできず……。
d0211129_265652.jpg
船体は飛行甲板に合わせて作ります。
結局、艦首と艦尾の一部だけ、キットを刻んで
使うことにしました。これだけでも、流用できると
作業が飛躍的に楽になります。
d0211129_28388.jpg
船体を構築中のようす。
中央部に、ボウガンのマガジン(たぶん飛行機が入ってる)を
収納するスペースがあるようですので、
いちおう再現します。イラストだと長辺を船首方向に
して収納しているみたいですが、それだと
船体の長さが合わないので、やむをえず
短辺から入れるような寸法で作成します。
実艦どおりの二段格納庫です(笑)。
d0211129_2115962.jpg
エポパテを盛りに盛って、
むりやりカタチにします。
硬化したら、荒い紙ヤスリで強引に
ラインをつなげます。
d0211129_2135284.jpg
小さな凹凸は、
タミヤパテで埋めることにします。
今は白いのもあるんですね。
d0211129_213321.jpg
なんとなく船体の
あらましができました。
こんな大きな開口部が実艦にもあれば、
燃料に引火しないですんだかも……(泣)。

さて、本体の修正にもどります。
前回の、イラストとの数値計測比較で
判明した修正点のひとつが、
「胸が長く、胴が短い」でした。
しかし、上半身を切り刻むとプロポーションが
崩れそうですし(すでに崩れてるのですが……)、
せっかく作ったディティールも無になります。
だからといって、スルーしてしまっては
ランドヌールの名がすたる……。
前回で全力宣言(?)しちゃいましたし。

ふと、胸と胴の違いを考えました。
どこからが胸で、どこから胴なんだろう……。
大鳳ちゃんに関しては、
お腹に巻いている防具がポイントだと思います。
防具より上が胸、防具に覆われているのが胴だと思います。
ならば……。
d0211129_2192050.jpg
防具を少し上に
延ばせばいいのでは(笑)。
写真は、ひとまずパテを張った状態です。
これで安直に胸・胴の修正は解決。
自分の全力なんてこんなもんです(汗)。

プロポーションを改善したことにして、
またしてもディティールに目移りします。

「艦これ」のキャラは、かわいい女の子に、
実在した艦船をモチーフにしたあれこれを
装備させているのが特徴です。
手に持ったり、背負ったり、腰に巻いたり……。
なかでも、大鳳の装備は大掛かりで、
向かって左側に艦橋丸ごと、
右側に船体を丸ごと装備しております。
イラストでは、背中側の腰にアタッチメントが見えて、
艦橋と船体を左右に展開しているように見えます。
d0211129_2284119.jpg
前と斜め後ろ(中破イラスト)を眼で見て、
それ以外の角度は心の眼で見たことにして、
アタッチメントの構造を読み解きます。
基本は円柱……なのかな?
d0211129_2381324.jpg
またまた模型屋さんへ行って、
丸パイプや流用できそうなパーツを買ってきました。
タミヤの棒材を一本単位で売ってくれます。
比較的高価な丸パイプでも一本140円。だいたい100円以下。
「いや〜こんなのが高くて申し訳ないですね」と、
おっしゃるご店主。
1本で何千円もする自転車のタイヤに慣れてしまった
自分からすると、模型趣味は非常にリーズナブルです。
使うかどうか分らない棒材やパーツも
「使えそう」なら買いました。安いものです。
d0211129_2413922.jpg
こんな感じなのかな〜と、
某材と流用パーツを組み合わせてみます。
高角砲台座付きの装甲板が特徴ですが、
とりあえず厚紙でアタリを見ておきます。
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秋田の曲げわっぱ的な工作。
これが船体を支える可動継ぎ手になる……はずです。
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所要2時間。
ようやくカタチになりました。
手前は、船体の底に付けるレールです。
d0211129_2471538.jpg
大きな船体を支えるので、
なるべくビスを使って組み立てました。
買ってきた流用パーツ(ミニ四駆のオプション)に
小さなビスがいろいろ入ってて助かりました。

この装備品用のアタッチメントが、
体のどこに付いているのか、イラストからは
いまいち読み取れないのですが、
お腹の防具の背中側に付いてることにします。
「島風」とかも、そうらしいので。
d0211129_2491094.jpg
というこで、背中にナットを埋め込みます。
位置を間違えかけて、無駄に
穴が空いてしまった(泣)。
なんだか痛々しいです……。
ここは防具なので、本来は体に刺さってないはず、
ということで。
d0211129_251851.jpg
こんな感じで、仮組みした
アタッチメントを取り付けてみます。
いいのかな〜これで……。
d0211129_2521459.jpg
船体を付けるアタッチメントは
このように付けてみました。
艦橋側は……あとで考えます。
d0211129_2525783.jpg
現状でございます。
船体が付くと、
問答無用で艦これの「大鳳」に見えますね(笑)。
継ぎ手がちょっと長すぎたかな……。
首の短縮、足の延長、太もものボリュームアップも
効果的だったみたいです。
髪も、肩の上に流れるように修正しました。

あとは……どうすればいいのでしょう?(汗)
まずは、足のラインをイラストに
近づけたいなと思います。
艦橋の取り付け方も考えなきゃだし、
顔や手の整形もほっぽったままだし、
やることがたくさんだ!

…………

こんなことばっかしててマズいだろ、という
気持ちはあります、ちゃんと(汗)。
by cyclotourist | 2014-02-26 03:22 | ひまつぶし | Comments(5)

閑話休題・「大鳳」建造その8

こんにちは、田村です。

徐々にアクセス数が減っている
当ブログですが(泣)、懲りずに
更新したいと思います。

土曜日は、ブルベのスタッフをしてまいりました。
d0211129_23585948.jpg
スタート直前、6時前のようすです。
だいぶ明るい時間が長くなりましたが、
6時を過ぎないと「夜」です。
今回はスタートとゴール受付の双方を
手伝わせていただきました。
200kmブルベでした。
最後に受付に来られた方は、
わずかに2分、制限時間をオーバー。
両膝を傷めたようで、歩くの話すのも辛い様子。
痛みと悔しさが混ざった表情でした。
とてもがんばり屋さんなのだと思います。
それでも制限時間オーバーですから、
認定にはなりません。ブルベの
厳しさを目の当たりにしました。
自分はここまで頑張れない、頑張ったことがないことを
思い返して、後ろめたいほどでした。

だからというわけではないですが、
引き続き、大鳳づくりに励んでおります。
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腰回りの高角砲台座は、
プラモデルの部品が使えると思っていたのですが、
微妙に大きすぎるようです。
d0211129_085151.jpg
そこで、プラ板を刻んで
ひとまわり小さな台座を作りました。
ディティールを作るのは
楽しいものです。
d0211129_09337.jpg
並行して、お腹の
装甲板(?)を作ります。
当初、スジ彫りだけでいいかと思っていたのですが、
スジ掘りだけでは立体感がなく、
「装甲空母」たる大鳳の特徴であるとも思うので、
薄く延ばしたパテを貼って再現することにしました。
丸い凹みは、パテがやわらかいうちに
細い丸棒を押し込んで再現。
d0211129_0121952.jpg
前回のブログ更新時の
仮組み写真をプリントし、
さらに赤字を入れました。それを参照して
全体のバランスに気をつけつつ、
各部を作り込んでいきます。
d0211129_012650.jpg
くつを整形していきます。
以前のブログでは「クツは簡単」みたいなことを
ほざいてしまいましたが、ちゃんと整形しはじめると、
けっこう大変です(汗)。
イラストとにらめっこしながら
それらしい形に近づけていきます。
しかし、見れば見るほどイラストの完成度が高く、
クツひとつとっても、矛盾の少ないデザインだなと
あらためて驚きました。
d0211129_0141642.jpg
玄関から妻のブーツを拝借し、
参考にしたりもしました。
d0211129_017122.jpg
なんとなく
それっぽくなってきた気がします。
イラストはもうちょっと爪先立ちのような
感じですが……。
d0211129_017298.jpg
お腹の装甲板を
紙ヤスリで滑らかにしました。
d0211129_0182788.jpg
作業は幅80cmセンチもない
しょぼい机で行っております。
参考にしているイラストやフィギュアなどで、
絵に描いたような典型的オタク空間になりました。
『シクロツーリスト』も『ランドヌール』も大鳳も、
ここで作られているのです(汗)。
一日に一回は掃除しないと、
収拾がつかなくなります。
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プリーツスカートの
向かって左側のドレープを修正します。
イラストに近づけるよう、外側に広げました。
躍動感がでますね。
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装甲板を留めている
バックルの彫り込みを
ナイフで再現してみます。
小さすぎて削ったところがわかりにくいので、
色を着けてからナイフを入れて行きました。
d0211129_024225.jpg
あんまりキレイに彫りこめませんでした……。
見えないし、手が震えるし……。
d0211129_025869.jpg
腰の高角砲台座の支えを
付けてみました。
台座が矛盾せずに付くよう、角度を
合わせるのが難しいです。

し・か・し!
こんなディティールに手を出している
段階じゃなかったのです。
d0211129_0271886.jpg
再び全体を仮組みしてみました。
前回のブログに載せた状態とあんまり変って
ないように見えるかもしれませんが、
およそ10時間の作業が反映されている……のですが!

やはり、イマイチだと認めざるを得ません。
なんでしょうね? あちこち気になるのですが、
じゃあ具体的にどうすればいいのかとなると、
なかなか判断がつきません。

そんなときは、やはりプリントアウトで
比べるのがよいと思います。
d0211129_0302448.jpg
イラストと、現状の撮影画像を並べてプリントしました。
現物(中央)とほぼ原寸大です。
こうすることで、イラストと客観的に
比較しやすくなります。
d0211129_0312780.jpg
プリントしたものに補助線を引き、
イラストと現状の各部を計測。すると、
残酷なまでに違いが明らかになってきます(泣)。

気になっていた頭部は、意外にもほとんど同寸。
しかし、アゴ〜肩、すなわち首が
4mmも長いことが判明!
足はまだ短く、太ももとすねがそれぞれ2mm短いようです。
まあ、このあたりは修正もしやすいのですが、
問題は胸とお腹のバランスです。
胸が3mmほど長すぎ、お腹は逆に3mm短いのです。
先走って細部を作り込んでしまったことを
悔やむばかり(泣)。だんどりが悪いのです……。

まずは首回りを直し、足を伸ばしてみて、
それで印象が改善されれば
胸とお腹は眼をつぶっちゃおうかな……。

そんなことを考えていると、
ブルベのゴール受付で出会った
最終走者の方が思い出されます。
やっぱり最後まで全力を尽くすべきだ、と……。

がんばる方向性が
間違ってる気もしますが(汗)。

d0211129_2433692.jpg
販売部長のステゴサウルスは
すでに完成しました。
次が作りたいと言ってます。
自転車より向いてるのかも?
by cyclotourist | 2014-02-24 00:43 | ひまつぶし | Comments(5)

閑話休題・「大鳳」建造その7

こんにちは、田村です。

「艦これ」の大鳳フィギュアを作りはじめて、
ついに一週間が経過しました。

仕事が(ほとんど)ない、
雪で自転車に乗れない、
インフルエンザになった子供がいる……。

まるで模型の神が与えてくれたような
ヒマな一週間でした。
さて、昨晩はプリーツスカートを作りはじめました。
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腰に巻いたエポパテを割って
外します。素材に弾力があるので、
C字形で体から外すことができました。
これも『フィギュアの教科書』に載っていた方法です。
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イラストを見ながら
折れ線のアタリを描き、
ナイフで段差を切り込んでいきます。
d0211129_2143642.jpg
プリーツスカートは、一見すると
複雑な形状なので、
作り始める前はやっかいだなと思っていましたが、
意外と簡単にそれっぽくなりました。
いかんせん履いたことがないので、
実物がどうなってるのかイマイチわかりませんが(笑)。
d0211129_21452478.jpg
今朝になってからは、
裏側を削り込みはじめました。
薄くするほどリアルになると思いますが、
割れそうでこわいのでほどほどにしておきます。
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軽く紙ヤスリをかけて、
ひとまずOKとします。
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次は首元のハリケーンバウを
整形していきます。
こうゆう左右対称であるべき部品は、
パテで作るとキレイな形にするのが大変。
硬化後にナイフとペーパーで削っていくのですが、
正確な形がとらえづらいのです。
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一時的にマーカーで色を着けて、
削った箇所がわかりやすいようにして、
少しずつ望みの形にしていきます。
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並行して、胸の防具を留めているような
バックルを作っていきます。
こういうチマチマした箇所を作ってると、
なんか自分も老眼が入ってきてるなあと
痛感します(泣)。
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学校に行けず、ヒマでヒマでしょうがない
娘をあやすために、プラモデルを与えました。
タミヤのステゴザウルス。懐かしいキットですね。
プラモデル初体験でしたが、
けっこうおもしろがってました。

「お父さん、会社いかないの?」
「ここが会社だよ」
「仕事しないの?」
「……」
「本、売れてんの?」
「……。いいからプラモつくってろ」
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髪をばきばき折って、
イラストに近いと思われる形状に
直していきます。パテを盛った時に、
いかにイラストをちゃんと見てなかったかが
悔やまれます。まあ、いったん形にすることで、
イラストとの違いに気づいたとも言えます。
果てしない修正作業の繰り返しですが、
髪、体、服や装備など、要素が異なる箇所が
いろいろあるので、あっちをやったりこっちを進めたりしながら、
じわじわと進めていきます。
d0211129_21541861.jpg
ハリケーンバウの外側に付く
シャツの襟が、
いわゆるYシャツ状なのか詰め襟なのか、
イラストではいまち分りにくいので、
作りやすい後者としました。
壁みたいですが、あとで削り込みたいと思います。
d0211129_221432.jpg
全体を仮組みしてみました。
よ〜やく、フィギュアらしくなった気がします。
もっと上半身を反らせるべきかな……。
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途中で足を伸ばしてよかったです。
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顔と髪は、まだまだこれからですね……。
角(着艦標識)を早く付けたいなあ。
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スカートの丈が短すぎて、
ローアングルでは撮れません(汗)。

なんとかここまではきました。
一週間前は……
d0211129_2291283.jpg
コレだったんですからね〜。
時間は偉大です。すべての物事は
時間が解決するんだなと思いました。

さて、来週は自転車に乗りたいと思っております。
もちろん、仕事もしなきゃ……。
by cyclotourist | 2014-02-21 22:27 | ひまつぶし | Comments(6)

閑話休題・「大鳳」建造その6

こんにちは、田村です。

今日は娘と病院に行ってきました。
インフルエンザが治っていれば、
「治癒証明書」をいただけるのです。
これがないと、学校へ行けません。

結果、先生曰く「土曜日かな」と、
治癒証明書はおあずけ……。
明日も娘は学校を休まざるをません。
あ〜こまった、出かける用事はたくさんあるのに。
しかたない、本当にしかたないから……
すいません、いつもフィギュア作りの言い訳ばかりで。
昨晩から本日にかけても、
全力で大鳳を建造中です。
もはや「艦これ」もあまりせずに、せっせと
手を動かしております。
ある意味、本末転倒というか……。
d0211129_2091870.jpg
ドラえもん状態の手を、
削り込んでいきます。
なんか、中学の美術で習ったような
気がします。なかなか思い描く手にならず
もどかしいものです。
d0211129_20113860.jpg
ある程度、手が形になったところで、
ボウガンとの整合性を確認します。
結果、現状では体に当たって
持てないことが判明(涙)。
d0211129_20124025.jpg
手首の角度を変え、
なんとか対応します。
d0211129_20131518.jpg
ボウガンを持たせた状態で、
あらためてイラストと比べてみます。

違う! 違いすぎる!
なんかダサすぎる。こんなの大鳳ちゃんじゃない!
ダメだこりゃ、ということは分るのですが、
どうしたらいいのやら……。

ここで自分の仕事を思いだました。
自分の本業である(のか怪しくなってきましたが)
編集者と言うのは、修正などを「赤字」にまとめて
デザイナーさんとやりとりします。
修正内容を、口頭で五月雨式に伝えたり、
「なんとなくカッコよくないね」とか言うのは
御法度です。仕事が進まなくなりますし、
トラブルのもとです。

この「赤字」システムを、フィギュア作りにも
応用すれば良いのではないかと考えた次第。
d0211129_20165080.jpg
さっきの写真をプリントし、
あらためてイラストと比較し、
直すべきところを整理します。
髪、頭、体、足……ほとんど全部(涙)。
ちょっと心が折れそうになりましたが、
直すべきところが分れば、
あとは手を動かすだけです。
d0211129_2019762.jpg
頭頂部を中心にざくざく削りつつ、
髪を強引に内側に折り曲げます。
d0211129_20193531.jpg
ウエストをニッパーでカット。
ひねりや角度を見直します。
大改修のつもりでしたが、意外と時間はかからず、
30分ほどで目処はつきました。
d0211129_20212140.jpg
修正中の写真をプリントし、
赤字入りの修正前と比較。
まずまず改善が見られるのではないでしょうか。
イラストに近づけようと手を加えるほど、
カッコよくなりますね。
やっぱり大鳳ちゃんのデザイナーはすごいです。
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ここで、恐ろしいほど
粗い番手の紙ヤスリが登場です。
d0211129_2031183.jpg
度重なる改修でつぎはぎだらけになった
全身を強引に滑らかにしてきます。
適当な当て木をつかい、ケチらずに紙ヤスリを
ばんばん替えるのがポイントですね。
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なんとなく本体が形になりました。
なったことにします。
先に進んで行かないと心が折れるのは、
ブルベと同じかも知れません。
適当なところで他を進めます。
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腕に服を着せました。
暫定的な盛り具合ですが、
だいぶエポパテの使い方に
慣れてきた気がします。
この腕だけが、服らしい服を着た部分ですね……。
d0211129_20343195.jpg
体の服を再現することにします。
水着などのように体にフィットする服は、
体に切り込みを入れて再現する……と、
『フィギュアの教科書』にありました。
d0211129_20371481.jpg
ナイフの刃を替え、
気合いを入れます。失敗すると面倒なので……。
d0211129_20375110.jpg
太ももにレーパン(?)を
再現しました。
この後、肌側の段差を滑らかにすれば、
薄いウェアが食い込んでるように見える、らしいです。
d0211129_2038789.jpg
同じ方法で、上半身の服を
再現していきます。
かなりビビったラインになってしまいましたが、
致命的な失敗はない、と思い込んで、次。
d0211129_20401843.jpg
スカートを作ることにします。
d0211129_20423852.jpg
とりあえず、
平たくしたエポパテを巻きます。
今どきの女子キャラ必須アイテムの
プリーツスカートですが、その段々は削り込みで
再現するつもり。できるといいのですが……。
体には、離型材がわりのリップクリームを塗っているので、
あとで外せるはず……です。
d0211129_20442755.jpg
腕およびボウガンとの
クリアランスを確認。

さて、次は、大鳳ちゃんのアクセントである、
首に巻いたハリケーンバウを作ります。
ハリケーンバウとは、船首と甲板がつながった形式のことで、
日本の空母では大鳳が唯一でした。
現在の空母は、ぜんぶハリケーンバウです。
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プラモデルの大鳳の
ハリケーンバウにエポパテを巻きます。
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プラモデルのおかげで
あるていど形がそれっぽくなった(なってないか)
エポパテを首に巻きます。
これも外せるようにしてあるので、
あとで削り込んでシャープにします。
そうでないと、ただのネックウォーマーですね(汗)。
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胸に巻いてある防具(?)を
再現するため、テープ状にした
エポパテを巻きます。これベースにして、
後工程でなんとか作り出すつもりです。
なんとかなるのか自信はありませんが、
こうした細部の作り込みは楽しいです。
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レッグウォーマー的な
足回りも、同じようにして作ります。
なんか、あらためて見るとフェチ度が
すこぶる高いデザインですね。
だから作る気になったんでしょうけど(汗)。
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だいぶサマになってきた
ような気がします。
娘には「少し似てる」とか
寂しいコメントをいただきましたが……。
各部が硬化したら、
ざくざく仕上げていきたいと思いますが、
今宵はここまでにしたいと思います。


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余ったエポパテで
娘(販売部長)が作ったパンダ。
パンダ?
by cyclotourist | 2014-02-20 21:10 | ひまつぶし | Comments(5)

閑話休題・「大鳳」建造その5

こんにちは、田村です。

本日も大鳳の建造を進めました。
「まだやってんのか!」と、呆れられそうですが、
今日も娘が学校を休んでおり……
すいません、人のせいにして。
なんかハマっちゃって、止まらないのです。
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今さらながら気づいてしまった
巨頭ぶりをどうしたものか……。
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髪をさらに削ります。
しかし、エポパテのように切削性がよい
素材でも、それなりに手間です。
そう考えると、スチールを相手にしている
ビルダーさんはすごいですね。
「ラグレスでフィレット仕上げで……」なんて
気楽にお願いしていた自分の無知を恥じ入るばかりです。
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後ろ髪も削りこみで作ってみました。
削れるってことは、
やっぱり最初が盛り過ぎなんですね……。
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多少はマシになった気が……。
どうなんでしょうね。
だんだん自分の眼が信用できなくなってきます(泣)。
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気分転換にブーツを作ってみます。
艦娘の特徴のひとつが、
船体をイメージしたブーツですよね。
まずはパテでざっくりと盛り上げます。
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そして削り。
やっぱり、こうゆう機械的なブツのほうが
作りやすいですね。見慣れてるからでしょうか。
逆に言えば、まだまだ美少女を
見慣れてないということですね……(泣)。
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あらためてイラストと比べてみますが、
胴が長いというか、足が短いというか……。

足を伸ばせば身長が伸びるので、頭の
大きさも相対的に薄まるかもしれません。
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これまで身長17cmでプリントしてましたが、
身長18cmくらいになるように
縮小率を変えてプリントしてみました。
これに合わせて改装することにします。
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太ももとすねを、それぞれ5mm延長。
もはやリアルではありえないほど長い足ですね。
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延長部分をパテで埋めました。
だいぶマシになった……と思い込みます。
昨日は絶対領域を作るとか言ってましたが、
それどころではないですね……。
足が硬化したら、再整形せねば。

このあたりで、意を決して手を作ることにします。
なんで後回しにしていたかというと、
ボウガンを握っているからです。
さすがに大鳳のプラモデルにボウガンは付いてないので、
自作するしかありません。
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近所の模型屋(豊島工芸さん)さんで
プラ板やプラ棒を買ってきました。
実は、自宅から自転車で数分のところに
模型屋さんがあるのです。ありがたいことです。
昔はどの街にも模型屋さんが一軒はあったものですが、
最近はあんまり見ないですよね。
その模型屋のオヤジさんも、
「最近は子供が作らないし、プラモデル売れない」と
嘆いておりました。
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ボウガンの側面図を持たせてみます。
長さ9cmほどが似合いそう。
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角棒を組み合わせて、
握り手の部分を作ってみます。
とりあえずココだけあれば、手を作ることができます。
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腕を切断します。
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インフルエンザながら
意外と元気な娘。
ヒマそうなので、手タレをさせます。
現物が参考資料です。
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ボウガンを握った状態で
手のベースを作ります。
顔に次いで難しそうな部位ですので、
盛り・削りを根気よく繰り返すことにします。
うまい人は、パテ盛り一発で作れるのかも知れません。
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パテの硬化を待つ間に、
ボウガンをでっちあげます。
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マガジンが着脱可能です(笑)。
体とのバランスを確認してから、
ディティールはまた空き時間で作ろうと思います。
ぜんぶ空き時間だろう、という話ですが(汗)。
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火星人のような腕……。
ちょっとずつ仕上げていきます。
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ぼちぼち妻が帰ってくるので、
今日はこのあたりまでにしたいと思います。
by cyclotourist | 2014-02-19 19:05 | ひまつぶし | Comments(6)

閑話休題・「大鳳」建造その4

こんにちは、田村です。

娘がインフルエンザで学校を休んでます。
そんなわけで自分も自宅待機です。
しかたがないので、フィギュア作りを進めます。
本当にしかたありません(汗)。

さて、昨晩はパテを盛って髪を作りはじめました。
今日はすっかり硬化しましたので、削り出します。
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ちゃんと分割できました。
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シャープ感を出すため、
ざくざくナイフで削ります。
なんだか髪を盛りすぎたようで、
今風のキャラに見えません(泣)。
なんか高橋留美子チック?
幼少期からの刷り込みとは恐ろしいですね……。
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もっと削ってみます。
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髪の房を付け足します。
ちっとは似てきた気がしないでもない……。
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髪の硬化を待つ間に、
体の表面仕上げを始めてみます。
100番くらいの粗い紙ヤスリでゴシゴシ……。
適当なアテ板が手元になかったので、
歯ブラシに巻いてます。
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ヤスリをかけると、
パテのお手盛り感が消えてすっきりしますね。
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根気が続かないので、
ほどほどのところまで。
腕はシャツを着せるので、仕上げてません。
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服装を確認します。
あらためて見ると、
なんかちょっとサイクリストみたいな格好ですね。
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俗に言う絶対領域。
明日はここから作り出そうかと思います。
それにしても、大鳳ちゃんは肌色が少ないですね。
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4日目でここまできました。
しかし……頭がでっかい!
まだ髪が盛り過ぎなのか、そもそも頭の芯が
大きすぎたのか……。
う〜ん、どうしたものやら。
目をつぶるのが一番でしょうね。

あ、ちゃんと配送とか、子供にご飯を作ったりしてますよ。
念のため(汗)。
by cyclotourist | 2014-02-18 17:27 | ひまつぶし | Comments(7)

閑話休題・「大鳳」建造その3

こんにちは、田村です。

昨晩、ブルベ仲間と飲みに出かけ、
いわゆる「家飲み」になったのですが、
見事に記憶がありません(汗)。
火野正平が三浦半島を走っている番組の、
録画を見たことはおぼろげに覚えてるのですが……。

で、もちろん今朝はひどい二日酔い。
自営業者であることを感謝しつつ
布団にこもっていたのですが、
娘の具合が悪いということで、学校を休ませて
病院に連れていくことに。
診察待ちで自分が気持ち悪くなって
トイレに駆け込んだりしているうちに娘の番になり、
検査の結果は、やはりインフルエンザ……。
しばらく学校は休まざるを得ません。
まだひとりでの留守番が心もとないので、
自分も外出がままならないことになります。
神が「フィギュア作れ」と言ってるとしか
思えない状況です(笑)。
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午後になってようやく二日酔いが収まってきたので、
顔のペーパーがけをしてみます。
泥よけ以外にペーパーがけするのは久しぶり。
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ざっくりとならしたあと、
とりあえず目らしきものを鉛筆で
描いてみたりしたのですが
どうも似てないですね(悲)。
髪がない状態なので、そもそも
イメージがつかみにくいです。
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髪はどうすればよいのか。
『フィギュアの教科書』を見つつ、
構成を考えます。
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髪は別パーツとして作るらしいです。
そこで教科書に載っている方法どおりに、
後頭部を分割処理します。
もとの後ろ頭をカットし、離型材がわりの
リップクリームを塗って、エポキシパテをくっつけます。
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こちらは前髪用のベース。
銭湯に入ってるオヤジみたい?
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エアコンの前に置いて、
硬化を促進します。
しかし、あらためて見るとエアコンが汚い!
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まどマギのフィギュアを
引っ張り出してきて、これまでとは違う
視点で観察。しかし、ここまでデキがよい
製品を見ると、制作意欲がなえそうですね。
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「バナナ型に延ばしたエポパテを貼る」と
教科書にあるので、そうしてみます。
難しいですね。
大鳳ちゃんのエアリーな髪型とは
似ても似つかない状態ですが、
切削が前提ということで、よしとします。
作り直しになる予感も否めませんが……。
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完全硬化まで4、5時間かかるので、
今宵はここまでとします。
by cyclotourist | 2014-02-17 23:26 | ひまつぶし | Comments(0)

閑話休題・「大鳳」建造その2

こんにちは、田村です。

大雪の影響はすさまじいですね。
たいへんな思いをされた方も多いと思います。
心からお見舞い申し上げます。

自分は今日も引きこもり。
(夕方から出かけるのですが)
朝から「大鳳」建造を進めます。

昨晩、針金状態の「大鳳」を娘に目撃され、
「これが大鳳ちゃんのつもり?」と
哀しむような目で見られてしまったので、
作業を進捗させねばと思い、
せっせとエポキシパテを盛っていきます。
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75gぐらいエポキシパテを盛ると、
だいぶ女の子らしくなった……気がしないでもありません。
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一気に盛りつける技量はないので、
少しずつ進めて形を模索していきます。
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体のパテが固まるのを待つ間に、
顔を作り始めることにします。
勝負所ですね。
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艦これのイラストしか資料はないわけですが、
本に掲載されたイラストは
さすがに解像度が高いですね。
「改」の前後で、微妙に口元が違うみたいです。
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手元にあったフィギュアを
じっくり見てみます。
二次元のキャラクターを立体化している訳ですから、
リアルな人の顔とは自ずから造形が異なります。
一見すると、のっぺりしてて簡単そうなのですが、
もちろん見るとやるとでは大違い……。
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なんかケンシロウみたいに
なってきちゃった(泣)。
うまくできないものですね。う〜ん……。
とりあえず放置して、硬化を待ちます。
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気分転換に、装備を考えます。
大鳳ちゃんは大鳳の船体を装備してます。
しかし、さすがにプラモデルの船体は大きすぎ……。
1/3くらいの大きさが似合いそう。
しかし、こんな複雑な形をマトモに自作できる
気はまったくしません。なんとかプラモデルを
活用したいところです。せっかく買ったものですし。
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思い切って飛行甲板を切断。
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小さくなりました(笑)。
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船体も切り刻んで、特徴的な
ハリケーンバウの艦首と、艦尾を使います。
せっかくの大型空母が台無しですが、致し方ありません。
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これでも大きすぎる感じですが、
許すことにします。遊びですからね。
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船体工事で気がまぎれたので、
ふたたび顔づくりに挑みます。
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鼻をツンと上向かせるのが
女の子キャラのポイントっぽい?
パテの盛り重ねでお肌が荒れちゃいましたが、
それは後工程でなんとか……なればいいのですが。
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足かけ二日で、ここまで来ました。
なんか本当にできるっぽい?
ほめてほめて!

しかし、LV1→50はあっという間でも、
LV51→99までは永遠ともいえる時間がかかるのが
「艦これ」です。
きっと、フィギュア作りも序盤は楽で、
これからが本番なんだろうなとは薄々感じております。
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参考資料はこちら。
『フィギュアの教科書』(新紀元社)です。
20年ぶりの出戻り模型ファンには
必携の一冊です。よい本に出会ってよかった!
by cyclotourist | 2014-02-16 14:21 | ひまつぶし | Comments(2)

閑話休題・「大鳳」建造その1

こんにちは、田村です。

また雪が降りましたね。
東京もけっこう積もりました。
またしばらく、自転車はおあずけです。

いつも余談ばかりの本ブログですが、
今回は本当に余談で自転車と関係がありませんので、
自転車の情報を期待している方は
読み飛ばしてください……。

さて、『ランドヌールVol.5』が完成し、
少しずつですがお取り扱い店も増えつつあります。
(あらたに浦和の須原屋本店様と
甲府の音楽堂書店様にお送りしました)

そこで、ようやく懸案の確定申告に向けた作業を始めました。
いままでずっと放置していた
領収書のたぐいを集計しつつあるのですが、
やっぱりというか、なんというか、
膨大な経費を使っていたことが
判明しつつあります(泣)。
おかげさまで3冊の本を「ひびき出版」として
出させていただくことができましたし、
その内容は他にないものと自負しておりますが、
なにぶん印刷部数が多くないもので、
原価率は驚くほど高率になっていることが
明らかになりつつあり、
やや暗然としている今日この頃です。
そんなの事業開始前に把握しとけ、という話ですが(汗)。

いかんせんエクセルが苦手で苦痛ですし、
経理的な知識がゼロなので、
気がつくと画面が切り替わり……
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「艦これ」を始めちゃうこともしばしば(汗)。
最近の旗艦はずっと「大鳳」です。
連合艦隊の期待を一身に集めつつも、
初陣で戦没した悲運の航空母艦ですね。

「艦これ」の大鳳は、イラストが群を抜いて可愛い上に
陰陽を感じさせるセリフも素敵です。
実はちょっと飽きてきてる「艦これ」ですが、
大鳳の建造に成功してからというもの、
なんとなくアクセス率が上がった気がします。
娘も「たいちゃん」とか言ってお気に入りです。

で、雪でしばらく自転車に
乗れないなあとか考えるうちに
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気がついたら大鳳のプラモデルを買ってました(笑)。
中学生のころにハマったシリーズですが、
このキットの発売は、1972年だそうです。
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さすがタミヤというべきか、
40年前のプラモデルとは思えない
デキのよさです。
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とりあえず、艦橋を組み立ててみます。
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大鳳ちゃんのイラストを、
艦橋のサイズに合わせてプリントしてみます。
身長17cmほどになりますね……。
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正面と側面のラフを書いてみます。
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アルミの針金で芯を作ってみます。
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艦橋とサイズ合わせ……
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エポキシパテを練って……
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針金に盛っていきます。
とりあえず、今日はここまで!

こうして、なし崩し的に
高校生以来となるフィギュア製作が
始まったのでした(汗)。

「シクロツーリスト&ランドヌール製作日記」に
あるまじき展開ですが、自転車に乗れない時は
こんなネタもボチボチアップしようかと思ったりしてます。
by cyclotourist | 2014-02-16 00:10 | ひまつぶし | Comments(5)