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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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三船さんお見送り

こんにちは、田村です。

サイクリングしたいなあと思って
降水確率や風向き予報を見つつ、
結局、まどマギの映画を見に行っちゃったり、
飲み会で飲み過ぎたり、
家で飲み過ぎたりしてる今日この頃です。

しかし、今晩の夕食はビール抜きで済ませました。
そして、21時に家を出て高尾へ。
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池袋〜高尾は45kmほど。
小雨がぱらつくなか、ちょっと雰囲気のよい
小道などを交えつつ走ること2時間少々。

高雄、タカオ、じゃなくて「高尾」といえば、
ランドヌールにとって「SR600 Fuji」の
スタート&ゴール地点です。

SR600とはなにか?
ぜひ、好評発売中の『ランドヌールVol.4』を
読んでやってください(汗)。
すべてが分るはず……です。

30日になったばかりの0時に
高尾をスタートして600kmの旅路に出るのは……
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あの三船雅彦さんです。
なんと、3度目のSR600 Fuji挑戦です。
過去二回の挑戦とも、恐ろしいほどの悪天候と戦いながら、
驚くべき速さで完走している三船さん。
三度目の今回は、さらなるタイムアップを狙っています。
「渋峠は昼までに着いて、日付が変わるまでに麦草を越えれば、いちばん寒い時間を甲府盆地ですごせるはずや……」
三船さんの計画です。
SR600 Fujiのコースと獲得標高(約1万1000m)を
知っている方なら、腰を抜かしてしまうような
タイムスケジュールです。さすが、と畏れ入ります。
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三船さんのリドレーと僕のマキノ号。
普通のブルベ中は絶対に並ぶことのない二台です。
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恐れ多いツーショット。
これもブルベ中はありえないですね(汗)。
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サイクルコンピュータの標高を
セットする三船さん。
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コンビニで0時スタート証明の
レシートを受け取る三船さん。
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三船さんにいただいた「ちびサンダー」。
こんなところが関西人?
でも、フツーはお見送りするほうが
なにか渡すのではないでしょうか……。
関東人としてお恥ずかしい限りです。
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颯爽とスタートしていく三船さん。
自転車にまたがった瞬間から、
常人とは違うオーラを発していきました。

その走りを真似することは到底できませんが、
プランニングの考え方や、機材、装備の選び方などは、
真似したいこと、勉強になることがたくさんあります。

SR600走行中、三船さんは要所要所でツイッターされますので、
ご興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ほぼ45km地点の山伏峠には、
僕が家に着く30分も前に着いてらっしゃいました。すごい……。
ご無事の完走を祈っております。
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我がマキノ号、ひさしぶりの
ナイトランでした。
ハンドルのライトはキャットアイの新製品VOLT300です。
フォーク横は以前から愛用しているHL-EL540。
両者の違いなども、近々リポートしたいなと思っております。
ちなみに、三船さんはVOLT1200二灯装備でした!

SR600には比べるべくもありませんが、
池袋〜高尾を往復すると距離90kmになり、
けっこう疲れました(汗)。

毎晩ビールを抜いて、毎晩こんなに走ったら
少しは三船さんに近づけるかな〜?
とか夢想しつつ、
もうビール飲んじゃってブログを更新しているのでした。
by cyclotourist | 2013-10-30 03:48 | おしらせ | Comments(5)

あまりにうれしいもので……

こんにちは、田村です。

昨日、一通の郵便が届きました。
開けてみると……
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京阪電車の
「ちはやふる特製乗車券」が入っておりました。
実に華麗な記念切符です。

お世話になっている関西の先輩サイクリストの方が、
贈ってくださったものです。
うれしいかぎりです。
僕のツボにドはまりです(笑)。

こうした地方色ある鉄道グッズは、プレゼントに最適ですね。
サイクリング中に買い求めても荷物になりませんし、
実用性とコレクション性を兼ね備えてますし、
すばらしいですね。
僕も見習いたいなと思いました。
by cyclotourist | 2013-10-25 18:55 | おしらせ | Comments(3)

マキノ号里帰りとお知らせ

こんにちは、田村です。

今週末は再び台風がやってきそうです。
ツーリングの「かき入れ時」なのに、
悩ましい限りですね。みなさまお住まいの地域に
被害がないことを祈っております。

さて、昨日は降水確率が低かったので、
マキノサイクルファクトリーさんを久々に訪問してきました。
マキノさんがある我孫子まで、当社からは
片道40kmほどあるので、往復するだけで
けっこうなサイクリングになります。

国道6号に面したマキノさんの店舗に入ると、
御大、牧野さんが競輪フレームの商談中でした。
「田村君、また自転車で来たの〜? いいかげんクルマの免許取りなよ」
と、出会い頭にジャブをくらいました(笑)。

訪問の目的は、我がマキノ号ロードの整備依頼です。
どうもステアリングがゴリゴリするので、見てもらいました。
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フォークを外し、ヘッドパーツを
交換していただくことに。
ご担当いただいたのは、マキノ号の設計者である
坂西さんです。自転車についてはもちろん、
アニメなどについての造詣の深さでも知られるお方です。

「“艦これ”みたいなアニメ始まりましたね」
「艦これ言わないでください。アルペジオのほうが前からやってるんですから」

「弱虫ペダルの変速シーン、火花出てカッコいいですね」
「……」

僕のアホみたいな問いかけを受け流しつつ、
専用工具を使いこなして瞬く間に
ヘッドパーツを交換してくれました。
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外した古いヘッドパーツの
シールドベアリング。
坂西さんも「あまり見たことがない」というほど
見事に朽ちており、抵抗の固まりになってました。
ずいぶん雨の中を走りましたから……。
シールドとはいえ、定期的な点検や
交換が必要ですね。
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エンドも修正していただきました。
「よくこれで変速してましたね〜」
度々輪行するため、どうしてもエンドを
ぶつけちゃってるんですね。修正工具で
並行を出し直してもらい、正確な変速性能を
取り戻していただきました。
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マキノさんの店頭では、
『シクロツーリスト』『ランドヌール』をはじめ、
旬な自転車本を販売中です。
我孫子近辺の方はぜひチェックしてください。
入りづらいと思われがちな(そんなことないのですが)
プロ御用達の工房をのぞくチャンスでもありますよ。

整備された自転車は、やっぱり気持ちがよいものです。
追い風も相まって、我孫子→東京の復路は、
往路の1.5倍くらいの速さで走れた気がします。

さて、来週末はいよいよ
サイクルモードです。
11月2日〜4日に幕張メッセで開催されます。
ひびき出版としてもブース出展いたしますので、
ぜひご来場ください。コマ番号は1-44です。
『シクロツーリスト』『ランドヌール』各巻の販売に加え、
誌面に掲載させていただいた
注目の自転車を何台か展示させていただきます。
こだわりのオーダーメイド・ツーリング車と、
超速ランドヌールのブルベ仕様車を
展示できる予定です。

みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
by cyclotourist | 2013-10-23 09:20 | Comments(4)

サイクリング成功?

こんにちは、田村です。

本ブログを見てくださってる方の
5割ほどはご存知だと思うのですが……。

いま、世の中は「艦隊これくしょん」という
ゲームが流行っております。略して“艦これ”。
ブラウザで遊ぶ簡単なシミュレーションゲームで、
ユーザーは100万人を越えたそうです。
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小学一年生の娘もハマっております。
最初は見てるだけで、次に口頭で僕に指示を出すようになり、
最近では自分でMacを操作するまでになりました。
漢字が読めないくせに、イラストだけで
「ひえい」だの「きりしま」だの
覚えてしまいました。さらに……。
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「かんこれノート」とやらを作成。
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持ってる艦娘を整理しています。
オタク気質は父ゆずりでしょうか……。
艦娘が大破すると泣くのが面倒です。

さて、そんな娘が通う小学校は妙に休みが多く、
金曜日もなんとか記念日で休みでした。
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「スカイツリーに行きたい!」
というので、プチランブラーで出撃。
もうサドルも3cmほど上がりました。

池袋から下町方面へ向かうには、
春日通りが便利です。
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白山通りを越え、真砂坂を
軽々と登っていきます。
まあ、ゆるい坂なのですが、
止まらずに登ったのは偉いなと思いました。
こっちの息が荒くなりました(汗)。
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ちょっと遠回りして
秋葉原を見物したり……。
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隅田川を越える頃には、
スカイツリーが大きく見えてきます。
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スカイツリー、到着。
走行距離は15kmほど。
直下で見るスカイツリーは大迫力ですね。
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平日なのに80分待ち……。
ぜったい、僕ひとりなら帰りますが
(そもそも行かないか。入場料も高いしね)
娘が「上がりたい」というので辛抱。
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たしかに凄い眺めです。
高さ350m。峠と比べれば対したことのない高さですが、
近くに高い建物や地形の起伏があまりないので、
圧倒的な展望が広がります。
百聞は一見にしかず。たしかに、一見の価値はありました。
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ガラス床。
親子共々びびってしまい、すぐに立ち去りました。

さて、こんなのは自宅警備員化しつつある
平日の余興です。

今日は、一泊二日の行程で
奥只見湖ツーリングへ出かけました。
ベテランサイクリスト、Iさんにお誘いいただいての
出陣です。
がんばって早起きし、8時には上越線の
小出駅に到着です。が、しかし……。
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どんよりと真っ白い空。
これでは奥只見湖や尾瀬の紅葉は期待できそうもありません。
翌日の天気予報が悪いこともあり……。
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二人の意見が一致し、
輪行のまま、とんぼ帰りすることに(笑)。
これが真の大人の判断です。
交通費はもったいないですが、わざわざ
悪天候で走る意味はないですからね。

最近、ブルベばっかり走ってたので、
雨でも走っておりましたが、本当は走りたくないんですよ。
サイクリングは余暇の遊びですからね。
そんなマトモな感覚が僕にちゃんとあることを
再確認した一日でした。
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小出駅〜浦佐駅の間だけ、
束の間のローカル線です。
フロントバッグのマップケースには、
ひさしぶりに地図を入れたのにな……。
でも、ディーゼルカーの振動と、高校生ばかりの
車内風景は、ちょっと忘れがちだった
普通にサイクリングを楽しむ感覚を取り戻してくれたような
気がしました。
by cyclotourist | 2013-10-19 18:55 | Comments(15)

三連休のイベント

こんにちは、田村です。

三連休は快晴に恵まれましたね。
ツーリングを楽しまれた方も
きっと多かったことと思います。

僕はと言いますと、走りたい気持ちを抑え、
三日間ともイベントをほっつき歩いておりました。

まずはこちら。
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12日に開催された、
京王閣サイクルフリーマーケットです。
クラシックパーツの祭典として
すっかり定着しましたね。
特にお目当ての品があるわけではない僕ですが、
目の保養になりますし、旧知のみなさんと
お会いできるのが楽しみです。
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ランドナーの救世主、
グランボアの土屋さんと奥様です。
京都からのご出張、おつかれさまです。
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岐阜の名店、Velo du reveの永井さん(左)と、
赤羽の玄三さんです。
いつもお世話になっております。お二人のブースは
日向でしたので、とても暑そうでした。
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なんと猛暑日になりました。
雨よりいいけれど、あんまり天気がいいのも
こうしたフリーマーケットは大変ですね。
屋根のある開催場所でなによりでした。
いわずもがな、京王閣は競輪場なので、
一杯できるお店もたくさんあって魅力的です。

翌13日は秋葉原へ出動。
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ディープな秋葉原の真ん中にある通運会館へ。
「やっちゃばフェス」にお出かけです。
今回が初となる、自転車と飲食をテーマにした
即売会・展示会・フリーマーケットです。
入場待ちの列ができていて驚き。
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11時の開場とともに
たっくさんの来場者で満員電車状態に。
アキバ系のパワーはすごいです。
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多くの方のお目当てはこちら。
同人誌『ロングライダース』の新刊です。
数百冊が完売となり、その人気ぶりにあらためて驚きました。
僕もさりげなく出展したのですが、
その目的は使い道のないディスクホイールの販売です(笑)。
そしてなんと……。
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『ロングライダース』の主役でもある
Abさんご本人にお買い上げいただきました。
思い起こせば一年前、『ランドヌールVol.2』に
ご登場いただき、お使いのディスクホイールにあこがれて
僕も購入したのでした。そんなAbさんの手元に
ディスクホイールが旅立っていくとは運命的です。
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マキノMk01の市販カラーリングバージョンが
展示されていました。金箔を使った和のデザイン。
華麗ですね。現物は実に芸術的でした。
「やっちゃばフェス」は来年4月にも開催決定とのこと。
この熱気や一体感は病み付きになりそうです。
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続いて14日は、赤坂で開催された
サイクルマルシェに行ってまいりました。
なんとも素敵な開催場所で、どこか未来の異国に
迷い込んだような会場です。
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こちらも熱心な来場者で大賑わい。
やっぱり古物の需要は高まってるみたいですね。
敬っているだけで実践はできない僕ですが、
ぼちぼち手を出してみようかな……と思わないでもありません。
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名古屋のカトーサイクルさんも
出展。「おじさん」のにこやかな笑顔に
癒されます。販売品の質量は会場随一でした。
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浅麓堂さんのブースに展示されていた
サムソンです。
「田村くんもさあ、ブルベとかやるんなら一台どお?」と
言われたのですが、う〜ん、どうしたものやら。
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キミはいったいどこへ向かうのか?
某出版社の某編集部員が、
ゴミのような自転車部品を並べてました……。
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午後はお台場の東京カルチャーカルチャーさんへ。
「峠サミット」と銘打たれたトークイベントに
お邪魔してきました。
田代元選手のフランス・オートルート体験リポートなど、
興味深いお話の数々をおうかがいすることができました。
かつて日本を代表するヒルクライマーだった田代さん。
小柄で気さくなのに、お話の端々に
今もオーラを感じさせるものがありました。

こんな感じで、充実した三日間を過ごしました。
物欲と走る意欲の双方が高まりますね。
by cyclotourist | 2013-10-15 09:01 | Comments(7)

ポーター(仮)

こんにちは、田村です。

おかげさまで、『ランドヌールVol.4』は
ぼちぼちと世に出つつあります。

出版業界既存の流通に乗りづらい本でありながら、
熱心な書店様や自転車店様にご注文をいただいており、
感謝の念にたえません。また、手に入れづらい
こうした本を、わざわざ探して購入くださる
読者のみなさまには、あらためてお礼申し上げます。

さて、かねてから物流システムの
充実ぶりには定評があった「ひびき出版」ですが、
あらたな輸送システムを導入しました。
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ポーター(仮)です。
笑っちゃダメですよ?
弊社としては真剣な設備投資なのです。

「ポーター」とは、あのエルスも腕をふるって
作っていた車種で、50年代のパリでは、
新聞を配達する人がスペシャルメイドの
自転車を活用していたそうです。
その乗り手の多くは自転車選手だったそうで、
仕事で生活費とトレーニング量の双方を
稼いでいたそうです。
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SOMAのポーターラックです。
シティサイクルの「カゴ」では
ありませんよ、念のため。
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A4書籍用(つまりシクロツーリストとランドヌール用)の
ダンボールがぴったり。
できれば二個を並列で載せたいのですが、
前と左右を囲むフェンスを外せば、
それも不可能ではなさそうです。
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現状はフラットハンドルですが、
ニットーのプロムナードハンドルも購入済み。
様子をみて、換装してみようと思います。
どうなんでしょうね?

ポーターは、数々のツーリング車やレーサーを
オーダーし尽くした末に行きつく車種だとも
言われております。そうした趣味人になりたいなと
思いますが、僕の場合は、100%実用のために
必要なのです。
だって、クルマないから(照)。
クロネコさんの営業所への持ち込みや、
都内近郊の書店様、自転車店様への配送に
ポーターを活用しております。

とりあえず、20冊は積めそうです。
ちなみに『シクロツーリスト』『ランドヌール』は、
どちらも一冊が500gです。
できれば40冊は一度に積みたいのですが、
固定方法などをいろいろ試す必要がありそうです。

もちろん、これは新規にオーダーした
ポーターではありません。そんな余裕はありません(汗)。
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本来は4サイドのキャンピング車です。
ツーリストにとって、夢の自転車です。
いちばん出番が少ない自転車ですが、
旅のスタイルとしては僕の理想です。
やっぱりこの状態がカッコいいなあ、
また戻したいなあ……。
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第二形態がパスハンター。
キャンピングとしてオーダーした自転車を、
装備の取り替えでやりくりするのは
心苦しいのですが、諸事情でこうなりました。

そして第三形態が、いまのポーター(仮)なのです。
いずれ、ちゃんとしたポーターをオーダーしたいと
思わないでもありませんが、その前にほしい自転車が
たくさんありすぎて、ちょっと無理でしょうね。
先立つものが心もとないですし。

なにはともあれ、このポーター(仮)の就役によって、
よりタイムリーな本の配送が可能になります!
たぶん……。

おかげさまで、『シクロツーリスト』『ランドヌール』とも
お取り扱い店が徐々に増えつつあります。

神保町の書泉グランデ様、ブックタワー様、
そして全国のジュンク堂様には多くの注文を
いただいております。
また、新規にお取り扱いいただいてるお店様も、
あらためてお伝えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2013-10-09 22:05 | おしらせ | Comments(10)

雨の「BRM1005東京200km定峰」

こんにちは、田村です。

昨日はBRM1005東京200km定峰という
ブルベに出てまいりました。

同じルートで4月にも開催された
人気ブルベです。春と初秋、両方の奥武蔵を
体験したいなあとエントリーしていたのです。

しかし、最初っから最後まで、徹頭徹尾
雨のブルベでした。
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スタートは二子玉川の河川敷です。
雨を避けるため、高架下でブリーフィング。
スタッフの方々のご苦労は察して余りあります。
しかし、雨でも開催されるのがブルベです。

本降りの雨の下、池袋の自宅を5時に出て、
6時すぎに集合地点に着いたのですが、それだけで
モチベーションは半減です。

幸い(?)、参加者にはDNF(出走取り止め)という
選択肢もあります。
主催者の発表によりますと
エントリー125名で、DNSが70名!
逆に言えば55名も、この雨の中を
200kmも走ろうというわけです……。

今回はお知り合いの方がたくさん出ると
聞いていたのですが、みんなが来てなかったら
僕も帰っちゃおうかなあと思っていたものの……。
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『ランドヌールVol.3』にて
愛車を紹介させていただいたT様。
ハブダイナモ装備のトーエイ号です。
ちなみに、僕も今回は(も?)トーエイで参加です。
雨の日はマッドガードが心強いですからね。
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最新号で大々的にお世話になった
黒澤さんです。いつもと同じ装備とのことで、
ふだんから全天候型。さすがブルベ最速なのです。
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ブルベを世に知らしめる先駆けとなった人気同人誌、
『ロングライダース』の編集長、内田さん。
泰然自若とした仁王立ちです。
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幣紙に可愛いイラストを描いてくれたイラストレーター、
アザミユウコさん、華麗に出陣です。
初ブルベが悪天候とはお可哀想ですが、
DNSしなかった心意気がすばらしいですね。

帰る気で満々だった僕も、
意を決して、走ることにいたします。
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多摩川沿いから、新奥多摩街道を経て青梅へ向かいます。
序盤は、フレッシュをご一緒させていただいた
Iさんと進みました。この雨の中、
お互い好きね〜と、愚痴を言い合いつつ
信号とクルマが多い道を西へ西へ。
このブルベは「都市型」なので、序盤と終盤は
交通量が多い道を淡々と進むしかありません。
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青梅のPC1に着く頃には、
すでに制限時間が気になるような
のんびりペースです。
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てきぱきと補給を済まし、
再スタートしていく
アザミさんと、はにべあ(ハンドルネーム)さん。
はにべあさんは同人誌『シクロポリス』を編集され、
『ロングライダース』にも寄稿されている
ベテランサイクリストです。
ブルベ初体験のアザミさんを的確に
先導されていて、休憩を短くして確実に
制限時間をクリアする作戦です。
ついつい一服しちゃって、ダラダラと休憩する
僕とは正反対。この日も、まあなんとかなるよね〜、
雨だしゆっくりでいいよ〜とPCでさぼっていると……。
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制限時間ギリで内田さん到着。
ほぼ最後尾でありながら、少なくとも外見上は
まるで慌てる様子がありません。さすがです。

最近の僕のブルベ走行パターンは……。

がんばって走る→疲れる→休む→時間が危うくなる→
がんばって走る→疲れる→休む→時間が危うくなる……の
くりかえしで、我ながらバタバタと見苦しいのですが、
はにべあさんや内田さんの走りかたには、
見習うべきものが多くあるように思いました。
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青梅からは、山王峠を越えて
名栗渓谷へ向かいます。
標高250mほどの小さな峠です。
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各地のブルベでスタッフとして
がんばっているSさん登場。
今回も最後尾付近を走って参加者を見守ってます。
ここをSさんと走るのは、今年でもう3度目ですね〜。
雨なのに軽装なのは、自信の現れでしょうか。
そのご経験の一端は、
『ランドヌールVol.4』にも書いていただきました。
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上から下までモンベルの雨具で覆い尽くした
僕とは大違いですね(汗)。
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山伏峠のふもとにあるトイレ。
バイクラックができてました。
埼玉は名実共に自転車王国になりつつありますね。
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山伏峠を単縦陣で登っていく三人。
戦艦が駆逐艦を護衛してるみたいです。
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距離4kmほどで300mアップの山伏峠。
ここからは秩父まで下りまくりです。
しかし、もともと下りが苦手な上に雨ですから、
今日は思いのほか時間がかかりました。
こんな日は、ディスクブレーキ装備の
ケルビム・ランブラー号が最適なんだけれど、
いまだ手元に戻ってこず。悲しいです。
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スタートから90km、秩父に
着く頃には手がフヤフヤです。
しかし、防水グローブでよいものと出会えてないんです。
インナーとかを選んだほうがいいのかも?
誰かよいものを教えてください。
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秩父のPC2でTさんと遭遇。
『ランドヌールVol.4』にご寄稿いただいた
ビアンキ乗りさんです。
お、ビニール手袋ですか。いいかもです。

秩父を後にしたら、いよいよ定峰峠。
奥武蔵グリーンラインを代表する峠です。
標高は600mちょい。
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登り始めは渓流沿い。
先月に走ったばかりの奥入瀬渓流を
思わせる景観です。そういえば、奥入瀬も雨だったな……。
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じわじわと登っていく内田さん。
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アザミさんも順調に登ってらっしゃいます。
さっすがですね〜。
しかし、本来なら秩父市街を見おろせるはずが、
一面の白い霧ばかり。ブルベで越える峠は
展望に恵まれないことが多いのは気のせいでしょうか……。

なにはともあれ、山伏と定峰というツートップを
越えてしまえば、このブルベは完走したも同然……。
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なのですが、
いつまで経っても止まない雨が
気力を奪っていきます。かつてないほどスローペースで
淡々と走っていると……。
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日も短くなってきましたから、
夜戦突入です。200kmブルベは、明るいうちに
スパッと走って終わりにしたいなあと、
いつも思っているのですが、実現率は低いですね。
1000kmでも200kmでも、
やっぱりブルベはたいへんです。
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20時近くになってようやくゴール。
所要12時間40分でした。
200kmブルベの再長時間更新です(汗)。
お待たせしてしまったスタッフのみなさん、
恐縮でございました。
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雨の初ブルベを無事に完走したアザミさん。
期せずしてスタッフや完走していた参加者から
拍手が起こり、コンビニ前が妙に感動的でした。

もちろん、僕がゴールした時は
「遊んでたの?」「なにやってんの」と、
冷たいお言葉ばかりいただいたのは
言うまでもありません(泣)。

さて、「家に帰るまでがブルベ」です。
家に帰ったら、ビールの前にまずはお風呂。
そこでは、雨の日にツーリング車で走った者だけに
待ち受ける儀式があるのです。
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自分より先にタイヤが入浴。
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溶けたシューで真っ黒になってしまった
タイヤサイドを洗います。
「お風呂で洗ったらええがな〜」と、大先輩の
サイクリストに教えてもらったのです。
乾く前に洗っておかないと、せっかくのスキンサイドに
黒い汚れが定着してしまい、妙にビンボーくさい
ツーリング車になってしまうのです。
もともとタイヤが黒いと目立ちませんが、
本当は汚れているんですよ。
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一晩明け、本格的に洗車しました。
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自転車と装備一式を天日干し。

これでやっとブルベが終わった気がして
ほっとしました。
今年はもうブルベに出る予定はありません。
近日中に、トーエイ号もマキノ号も生まれ故郷に連れていって、
本格的に整備してもらおうと思っております。

あとは僕の心を洗濯したいですね。
居酒屋あたりで(笑)。
by cyclotourist | 2013-10-06 14:29 | Comments(16)

雨ですね

こんにちは、田村です。

今日の東京は、小雨がふったりやんだりの
しっとりした天気でしたね。

そんな中、本日も輸送業務に邁進しておりました。
文教堂さまの、東京東南部〜千葉東部の各店舗様に
『ランドヌールVol.4』を納めてきました。
また、某有名エディターが支援艦隊として
活動しており、東京東部〜神奈川エリアにも
納めております。
それ以外の店舗様へは宅急便でお送りしました。

恥ずかしながら、僕はクルマも運転免許もないので、
納品は親父と宅急便が頼りです。
タイムリーに対応できない場合もあると思いますが、
どうかご容赦ください。

クルマは僕と親父、そして宅急便の営業所へは娘と僕……。
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学童から帰宅後、
台車による運搬に励む娘。
親子三代の総力を結集した輸送作戦の成果は……。
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在庫、増えてるじゃん(汗)。
『ランドヌールVol.4』は、かなりの数が出陣したのですが、
入れ替わりのように『シクロツーリストVol.10』が
大量入庫。実は……。
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増刷いたしました。
従来に比べ、初回の印刷部数を絞ったこともあり、
なくなってしまったので増刷です。
喜んでいいのか、見込み違いを悔やむべきか……。
まあ、後者ですね。

『シクロツーリストVol.10』の峠特集は、
細々とでも末永くサイクリストのお手元に届けたいので、
勇気を出して(だって、お金かかるし、入金は先……)
増刷しました。

『ランドヌール』と『シクロツーリスト』、
まさに自転車の両輪のように、
みなさまのご購読をお待ちしております!

で、明日はブルベなのです。
世田谷の二子玉川と秩父を往復するコースですが、
明日はおそらく雨でしょう(泣)。

そこで、バイシクルショップ玄様に『ランドヌールVol.4』を納品しつつ、
ブレーキシューを購入。
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すり減ったシュー(左下ふたつ)と
交換です。新品(右上ふたつ)と比べると、
見事にすり減ってますね。
しかし、自分で交換したものですから、
果たして長時間の走行に耐えるのか、
不安で眠れないのです……。

ちなみに……。

『シクロツーリスト』の読者様と、
『ランドヌール』の読者様は、意外なほどに
重なっていないのが現実のようです。

僕としましては、ツーリングもブルベも
楽しみかたとして重なる部分も多いなあと
思っていて、二誌は姉妹誌のつもりなのです。
赤城と加賀くらいは違うかもしれませんが(汗)。

そんな中、バイシクルショップ玄さんや
ベロクラフトさん、パワーコープさんや
カトーサイクルさん、ヴェロ・ドゥ・レーヴェさん、
アイズバイシクルさんなど自転車店様、
そしてマキノさんやケルビムさんといった工房で
両誌を扱っていただいてるのは、
とてもうれしく思っております。

ツーリストの方に『ランドヌール』を読んでいただくことで、
ブルベなど長距離ファストランにも興味をもっていただき、
ローディの方に『シクロツーリスト』を読んでいただき、
伝統的なツーリングの世界をも
知っていただくきっかけになれば……と、
夢見ているのです。

もちろん、ひびき出版の事業的に
そうなってほしいな〜というのもあるのですが(照)、
サイクリングのいろんな楽しみかたを
結びつけるような本を作っていきたいなあと
考えたりしているのでございます。
by cyclotourist | 2013-10-04 22:47 | おしらせ | Comments(15)

イベント情報です

こんにちは、田村です。

自転車の秋! と思ったら、
晴れたり降りそうだったり微妙な
天気予報にやきもちされている方も
多いのではないでしょうか。
明日は今年最後のブルベに出る予定なのですが、
どうなることやら……。

さて、来週の三連休はイベントもりだくさんの
様子です。

まずは、12日(土曜日)に
京王閣サイクルフリーマーケットがありますね。
すっかり定着した感があり、
今回もたくさんの出店者と来場者でにぎわいそうです。

14日(月曜祝日)は
サイクルマルシェです。
東京は赤坂で開催される、お洒落めな
自転車フリーマーケットですね。
過去、僕は訪ねたことがないので、
できれば行ってみたいなあと思っております。

そして同じ14日(月曜祝日)には、
『シクロツーリスト』と『ランドヌール』でも
すっかりおなじみの、
ベロクラフト大槻正哉店長と、mocoさん(笹本智子さん)による
トークイベントが開催されます。

場所:池袋西武 8F スポーツ売り場 特設会場
定員: 30名着席
(10月3日から事前申し込み・03-5949-5940 池袋西武サイクル
ショップ)
参加費:無料
イベント時間:10月14日(月) 午後2~3時
トークテーマ:旅が広がる自転車の楽しみ方

とのこと。イベント終了後は、笹本さんが1~2時間ほど
売り場に残り、質疑応答など来場者と交流も
されるそうです。楽しみですね!

池袋の西武百貨店は、地元でもあり、
かつてアルバイトをしていたことがあるほど
なじみ深いので、ぜひ僕も聞きに行きたいと思ってます。

ところが、当日は下記のようなイベントも……。

お台場のイベントスペース、東京カルチャーカルチャーにて
自転車峠サミット!」なるものが開催されます。
あの田代恭崇選手や、
ツールのイラストで知られる小河原政男さんが
「自転車と峠」の魅力を語るトークイベントです。
告知をよく見ると……僕も出演するらしい、です(汗)。
お歴々にお邪魔して、僕ごときがなにを話す!?

大槻さんのトークイベントにも行きたいし、
マルシェにも行ってみたいし、どうしよう!?
という方が多いと思います。僕自身がそうなのですが……。

また、もし地方からいらっしゃるのであれば、
12日と14日にイベントが集中しているもの、間の13日は
どうすればいいんだ? とお嘆きの方も
いるのではないでしょうか。

そんな貴方は、こちらはいかがでしょうか?
13日に秋葉原で開催される、
やっちゃばフェス」です。
今回が初開催ですから
「なにそれ?」という方が多いと思います。

「自転車と飲食をテーマとした即売会・展示会・フリーマーケット」
なのです。
ひょんなことから、主催者にお声がけいただき、
僕も出店することになりました。
なんだか楽しそうですからね。

出店最大の目的は、無用の長物と化している
ディスクホイールを叩き売ることだったりします(笑)。
いちおう『シクロツーリスト』と『ランドヌール』も
販売させていただく予定ですので、
当日お時間ある方は、ぜひ秋葉原に
遊びに来てください。

実に盛りだくさんな三連休ですね。
みなさんとどこかでお会いできることを
楽しみにしております。
by cyclotourist | 2013-10-04 09:01 | おしらせ | Comments(4)

『ランドヌールVol.4』販売店情報

こんにちは、田村です。

今日の東京は、夏に戻ったような
お天気でしたね。でも、明日は20℃くらいまで
下がるとか。
季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますから、
どうぞご自愛ください。天気が悪い日は、
『ランドヌール』や『シクロツーリスト』を
読んで過ごすのも悪くないと思いますよ(照)。

発送・発売を開始した『ランドヌールVol.4』ですが、
現時点では、下記の書店様・自転車店様で
購入可能です。

東京・神保町
書泉グランデ様
*通販あり

東京・秋葉原
書泉ブックタワー様

下記のジュンク堂書店様・丸善様
*通販あり
 旭川店
 丸善札幌北一条店
 札幌店
 弘前中三店
 秋田店
 盛岡店
 仙台TR店
 仙台ロフト店
 仙台本店
 郡山店
 新潟店
 松戸伊勢丹店
 大宮高島屋店
 池袋本店
 渋谷店
 吉祥寺店
 丸善多摩センター店
 藤沢店
 岡島甲府店
 MJ新静岡店
 丸善松本店
 名古屋店
 ロフト名古屋店
 丸善名古屋栄店
 京都店
 京都朝日会館店
 MJ梅田店
 梅田ヒルトンプラザ店
 大阪本店
 天満橋店
 千日前店
 難波店
 西宮店
 芦屋店
 住吉店
 三宮駅前店
 三宮店
 舞子店
 姫路店
 岡山店
 広島駅前店
 M広島店
 松山店
 福岡店
 大分店
 天文館店(旧鹿児島店)
 鹿児島店(かごしま2号店)
 那覇店
 丸の内本店
 日本橋店
 ラゾーナ川崎店
 お茶の水店
 博多店
 八尾アリオ店
 津田沼店
 名古屋CP店
 岡山シンフォニービル店
 後楽園メトロエム店

下記の文教堂様
 成増店
 赤坂店
 中野坂上店
 市ヶ谷店
 渋谷店
 カレッタ汐留店
 人形町店
 浜松町店
*文教堂様は、配本中です。
 順次、全国の店舗様にお届けいたします。

平安堂 長野店様

戸田書店 前橋本店様

戸田書店 城北店様(静岡市葵区)

東京・吉祥寺
ベロクラフト様

東京・町田&青山
今野製作所(ケルビム)様

千葉・我孫子
エム、マキノサイクルファクトリー様

埼玉・中浦和
パワーコープ様

栃木・宇都宮
リベルタス様

愛知・名古屋
カトーサイクル様

岐阜・岐阜市
ヴェロ・ドゥ・レーヴェ様
*通販あり

京都・京都市
アイズバイシクル様
*通販あり

COMIC ZIN 秋葉原店様

COMIC ZIN 新宿店様


オンラインショップ
massa's selection様

なお、お客様注文分のみで、
店頭に並ばないと思われる店舗様は
のぞいてあります。

お近くにお取り扱い店舗がございましたら、
どうか手にもってご覧くださいませ。

明日も輸送任務に邁進する所存、なのです!
by cyclotourist | 2013-10-03 19:32 | おしらせ | Comments(12)