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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

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BD-1を買いました

こんにちは、田村です。

今日、およそ10日ぶりに出社しました。
幸か不幸か、まだ僕の机はありましたよ。

さて、突然ですが昨日からBD-1ユーザーです!
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今年モデルのBD-1スタンダードです。

思い起こせばもう10年以上前、
ストレートフレームのBD-1
(正確にはパシフィック・プジョー)を
持っていた時代もあったのですが、
お金に困った時に当時の同僚に譲ってしまいました。

あれから幾星霜。

雑誌のインプレや撮影のために乗ることはあっても、
自分のモノとしてBD-1に乗る機会はなく、
ここ3、4年はツーリング車に夢中なこともあり、
ミニベロ全般と少々疎遠になってました。

しかし、街を走るBD-1を見かけたり、
輪行+ポタリング的な時間を過ごす時は
「やっぱりBD-1ほしいなあ……」と、
おぼろげに思っていたのです。
また、昨年はブルベに目覚めた年でしたが、
ある600kmブルベでBD-1の参加者をお見かけし、
すげえなあと驚いたこともありました。

ブロンプトンを持ってはいるのですが、
その優雅な乗車ポジションと重量ゆえに
平地の街乗り以外はけっこうシンドイものがあり
(僕のは3速)
さいきんはあんまり乗らなくなっちゃいました。
しかも、ツマが通勤で使ったりしてるので、
僕が乗りたい時になかったりするのです。
まあ、ブロンプトンの購入代金を出したのは
ツマなので当然といえば当然ですが(汗)。

10年前は、スポーツ走行ができる
折りたたみ自転車と言えば
BD-1が最強の存在だったと思います。

でも、近年はタイレルをはじめとして
各社の折りたたみミニベロの発展が目覚ましく、
相対的にBD-1の存在価値は大きく沈下してると思います。
ストレートフレームからモノコックに
変わってからも、もう6年くらい経ってますし、
毎年新モデルが出るものの、目新しさは
かぎりなくゼロに近いと思います。

しかも、昨今はBD-1のようにガジェット的なミニベロよりも、
ブルーノとかシンプルなミニベロが
普及してますよね。安いし。

以前、大ブームになったBD-1。
それだけに、物心ついたサイクリストには
飽きられている側面もあるのかもしれません。

そんな秋風ただようBD-1を
あえて買う。これが男気というものでしょう。

感覚としては、久しぶりにRCカーが欲しくなるとか、
ファーストガンダムを観たくなるのと同じ?

決して、退院後のリハビリ用に
突発的に衝動買いしたわけではありません(笑)。
実は入院の直前に購入を決めていて、
横浜の人気ショップで納車整備待ちだったのです。
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昨日、ひさしぶりに訪れた
グリーンサイクルステーションさんです。
オリジナルのレザーアイテムがぐっと増えていて、
いっそうお洒落な品揃えになってました。
実にていねいな納車説明をしていただき、
忘れかけていた折りたたみ手順を教えていただいた後、
意気揚々と店を後にしたのでした。
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追い風に乗って自宅へ。
サドルバッグは、ロード用に買ったものの
出番がなかった(ピラーの出が足りなくて……)
レザインの大型(?)サドルバッグ。
ミニベロにばっちり合います。

サドルは愛用のSLRを持ち込み、
替えてもらってから走りました。

しかし、明らかに体力が落ちてますね(泣)。
一週間のほぼ寝たきり生活の影響は大です。
自宅まで45kmが長い長い……。
お店を12時半くらいに出て、休み休み走りながら
池袋に着いたのは実に17時すぎ。

でも、楽しいサイクリングでした。
やっぱりBD-1は乗って楽しい自転車ですね。

明らかに700Cの自転車より転がりは悪いので
高速巡航は疲れますし(自分が衰えてるし)、
サスが昔のモデルより硬いようで
乗り心地は思ったより硬質ですが、
漕ぎ出しが軽いので信号ストップが
さほど苦になりませんし、ハンドリングも
落ち着いてます。

ほどほどの前傾姿勢なので
お腹に傷がある者にはやさしいです。
そして、乗る時にフレームをまたげるので、
足を大きく上げないで済むのはありがたいです。
リハビリ用に買ったわけではありませんが、
結果としてリハビリにもいいですね。

そんなわけで、僕のサイクリングの選択肢に
加わったBD-1です。

スタンダードということもあり、
付いてるパーツはぶっちゃけショボイですが、
ほどよく付き合っていける
相棒になりそうです。
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うっかり買ってしまった
BD-1用の細くて軽いタイヤ……。

タイヤは替えたいですよね、やっぱり。
走りも重量も軽くなりますし。

でも、間違っても、カスタム沼にはまらないよう
気をつけたいと思います
ほんとはコンポをXTにしたり、ピラーを
軽くしたりしたいけれど……。

オーダー車って、最初からベストを尽くしますから
(予算的に可能な範囲で)
カスタムの楽しみはゼロに近いと思います。

それに比べると、完成車、特にミニベロは
カスタムの余地が多いですね……
だめだめ、と自分に言い聞かせる
社会復帰一日目でした!
by cyclotourist | 2013-05-31 20:04 | おしらせ | Comments(16)

退院しました

こんにちは、田村です。

おかげさまで、本日を持って
退院することができました。
本ブログやツイッターでは多くの温かい
お言葉をいただき、本当にありがとうございました。
この場であらためてお礼申し上げます。
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一週間お世話になった病室。
なれてくると快適でした。
もっとも、治療費・入院費を支払う段になって
少々あせりましたが……。

傷口が安定し、謎の湿疹がもう少し収まるまで
自宅で療養する予定ですが、金曜日には
出社し、もろもろの業務を再開する予定です。
お仕事で関わらせていただいている方には
いましばらくご迷惑をおかけしてしまいますが、
どうかお許しください。

さて、図書館へ本を返したり、
金策のために銀行へ出向いたりと、
およそ2kmほど自転車に乗ってきました。
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フラットハンドル&フラットペダルの
MTBがあってよかったです(汗)。
こんなお使いユースのために作ったのではないのですが、
今週末に予定していた山サイもおじゃんになり、
とことん出番に恵まれない百式アンカー号です。

とろとろ走ってみると、乗車時にサドルをまたいだり、
右クランクが上死点にきて足とお腹が近づく時とか、
ちょっと路面に段差があったりすると
お腹が妙にムズムズしますね。

いましばらくサイクリングはお預けしたほうが
よさそうです(泣)。

リハビリ用に小径車でもほしいな〜
とか思ったりして(笑)。
by cyclotourist | 2013-05-28 16:01 | おしらせ | Comments(12)

『ランドヌールVol.3』完成しました

こんにちは、田村です。

さきほどオヤジ(実父。定年済み)が
病室に現れ、お願いしていたブツを届けてくれました。
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本日、会社に見本誌が届いたばかりの
『ランドヌールVol.3』です。

校了さえしてしまえば、
編集者が入院しようと旅に出ようと、
印刷・製本は印刷会社が滞りなく進めてくれます。
すばらしい分業システムです。

ページをめくると、
まだインキの香りがします。
今回もみなさんのおかげで、
形にすることができました。
あらためてお礼申し上げます。

それでは、『ランドヌールVol.3』の
コンテンツを一部紹介させていただきます。
これが本ブログの目的ですし(照)。

特集は……
ブルベ装備大全です。
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自転車に付ける装備、
持っていく装備、身に付ける装備などなど、
およそブルベに必要と思われる
60ものアイテムを、微に入り細に入り
紹介、解説しております。

万全の体勢でブルベに出走するために
必ず役立つ特集だと自負しております!
ランドヌールひとりひとりが
ベストな装備を取捨選択するための
ベンチマークとして、末永く活用いただけると
思います。また、一般的なツーリングや
ロングライドにも応用できるノウハウ満載ですので、
全サイクリストに役立つ特集です!
(と、大きく出てみました)
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今号も実走リポートたくさんです!
「フレッシュ」や「SR600」といった
特別なブルベに加え、200 & 300kmの
体験リポートもがっつり掲載しております。

しかも、今回、異様にDNF率が高い内容です(汗)。
多くの読者の方から、
「完走よりDNFの記事のほうが役立つ」
との声をいただいておりましたので、
必ずやご期待に添えるリポート群です。
(DNFを狙ったわけでもないのですが…)
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おなじみマキノサイクルファクトリー
坂西氏にも寄稿していただきました。
今回は「カーボンフレーム」について、
ビルダー・設計者の立場ならではの
考察をしていただきました。フレーム素材を語る上で
必読の内容かと思います。
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好評企画「ランドヌール・スナップ」です。
今回も41名もの参加者にご協力いただき、
まさにブルベ真っ最中のスタイルを
克明に紹介させていただいております。
ブルベは現場がお手本ですね。
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疲労回復に役立つストレッチ術も。
どんな高性能な自転車やアイテムよりも
完走に役立つノウハウです。

三船さんの「ブルベ道」や
欧州のブルベ事情、ヤンさんの本場仕込みブルベ理論など
連載陣もますます元気です。
また、ベロクラフト大槻店長による
ハブダイナモ論やフレーム作り記事もあり、
こちらも眼からウロコの内容です。
期待のGPS新モデル、エッジ810Jの
情報もいち早く掲載しております。

そして個人的なイチ押しページがこちら!
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ついに『ランドヌール』にも
かわいいイラストページが登場です。
イラストレーターはアザミユウコさん!

いろんなイラストやデザイン作品で知られる方ですが、
サイクリストには人気同人誌『ロングライダース』の
カットやジャージデザインが人気ですね。

僕が『ロングライダース』に私淑しているというのも
イラストをお願いした理由なのですが、
実は、一部で大人気のライター・田中真理さんと
アザミさんがお知り合いだったんですね。
その縁で今回のページが形になりました。
人のつながりって素敵です。
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表紙はこちら!
MOCO(笹本智子)さんです。
キュートなルックスに加え、
初体験の300kmブルベで僕をちぎりまくった
健脚のお持ち主でらっしゃいます。
彼女ご自身の執筆によるリポートも
掲載しております。

書店様でお見かけの際は、
ぜひお手に取ってみてください。
6月上旬発売予定です。

『ランドヌールVol.3』
本体価格1,800円+税

どうぞよろしくお願いいたします!


さあ、次は『シクロツーリスト』の季節です。
特集は満を持して「峠」を予定しております。

刊行時期やもろもろの重大情報は
近未来的に本ブログでお知らせできると思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2013-05-27 16:45 | おしらせ | Comments(11)

入院六日目です

こんにちは、田村です。

今週末はいろんなところで
サイクリングイベントがありましたね。
季節も天候も絶好でしたので、
楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
実は僕も糸魚川ファストランにエントリーしていたのですが、
このありさまですからDNSでした……。

さて、入院して六日目となりました。
虫垂炎なんて四、五日で退院できるよ〜という声を
病院の内外からうかがっていたのですが、
意外と損傷が激しかったようで、
まだ病院でヒマをもてあましております。

ヒマなんです、基本的に。
だからもう、食事だけが楽しみです(照)。
毎食の配膳が待ち遠しくて、
メニューの変化も新鮮。一食一食を写真に撮ったり。

では、僕が体験した入院食を
紹介したいと思います。本当にヒマなので……。
自転車ネタありませんので(汗)、興味ない方は
読み飛ばしてくださいませ。
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↑24日の朝食です。記念すべき入院第一食。
 三分粥
 お味噌汁(具がない)
 カボチャと玉ねぎのシチュー
 黄桃
 お茶

三分粥というのは……
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名前どおり、お湯七分?
かなり飢饉的ですが、これまでの
三日間は点滴だけでしたので、
とってもおいしく感じられました。
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↑24日、昼食です。
 三分粥
 えびのチリソース
 人参とキャベツのあえもの
 お味噌汁(大根入り)

多少なりとも脂質を感じた「えびのチリソース」が
うれしかったです。
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↑24日の夕食です。
 五分粥(お米がちょっと増えた)
 蒸し魚(金目かな? おいしかった)の卵とじ
 豆腐の炒めもの
 お浸し
 お味噌汁(大根)
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↑25日の朝食です。
 食パン二枚(りんごジャム付き)
 カリフラワーサラダ(マヨネーズ付き)
 マンゴー
 牛乳

食パンが焼いてあれば言うことないのですが……。
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↑25日の昼食です。
 全粥(のりたま付き)
 ハンバーグ?
 人参煮
 チキンコンソメスープ
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ついに「全粥」になりました。
お粥にもいろいろあるんですね〜。
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↑25日の夕食です。
 全粥
 焼き金目鯛(美味でした)
 きんぴら風ちくわ
 マカロニサラダ
 キャベツのお味噌汁
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↑26日(今日)の朝食です。
 食パン二枚(マーガリン付き)
 オムレツ野菜ソース
 牛乳
 甘夏(嫌いなので残しちゃいました)
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↑26日の昼食です。
 三食丼(そぼろ、玉子、いんげん)
 キュウリともやしのナムル?
 お吸い物
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ついに普通のご飯になりました!
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↑26日の夕食です。
 白いご飯
 タラの揚げ煮
 ひじき
 いんげんのお浸し
 お味噌汁
待望の揚げ物が登場しました。感無量……。
今日は三食とも「常食」だそうで、
あと一品、お刺身でもあれば
それなりの民宿並みといえるメニューです。

やはり食事の力は絶大です。
点滴だけだった三日間は、口をきくのも
億劫でしたが、食事が始まるとみるみる
体力が戻ってくるのを実感しました。
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入院初日、手術直後の僕です。
なんかコイツ死んじゃうんじゃないか? って感じですね。

この時点では……
 酸素マスク
 点滴
 ドレーン(お腹に管が刺さって何か出てる…)
 おしっこ用(ナニに管が入ってる…)
 痛み止め(背中に何かが刺さってる…)
と、管だらけでした。

しかし、日が経つに連れ
ひとつひとつ外されていき、
最後まで残っていた点滴も昨日のお昼で
取ってもらうことができました。

モロにお腹に刺さってたドレーン
(径15mmくらいのビニールパイプ)は
外す時にまた麻酔すんだろうな、と思っていたら、
いきなりズボッとひっこ抜かれて痛かったです(泣)。
思わず、「うお〜」と声が出たら、
「田村サンは痛がりですね!」と主治医に言われました。
マジで痛かったのですが……。
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今日の午後。
テザリングでアニメ見まくりです。
いい時代になったものですね。

管系がなくなって、気持ち的には
ほとんど回復……なのですが、
昨日あたりから帯状疱疹とやらが
背中に広がり、飲む薬が増えました……。
やっぱり抵抗力が下がってるのかも知れません。
傷口には医療用のホチキス(?)が
まだ刺さったままだし。
あと、体重は3kg減りました……。

「うまくいけば火曜日には退院」と
主治医の先生はおっしゃっているのですが、
どうなることやら……。
by cyclotourist | 2013-05-26 20:24 | おしらせ | Comments(6)

マスプロ車オーナーズミーティング

こんにちは、田村です。

入院中ですが、だいぶ身動きが
自由になってきましたので、ブログを本格的に
更新したいと思います。

まずは「MOM(マスプロ車オーナーズミーティング)2013」。
5月18日から19日にかけて
参加させていただいたリポートです。
早いもので、もう一週間も前なんですね。

この集まりは、三河のkokoさんが主催されていて、
今年で6回目の開催だとか。昨年もお誘いいただいたのですが、
仕事の都合で参加できず、今年は
ようやく念願が叶っての参加です。

で、「マスプロ車」とは?
kokoさんにおうかがいしたところ、
オーダー車やショップのオリジナルブランドの
自転車ではなく、いわゆるメーカー車、とのこと。

そんなマスプロ愛好家たち28名と愛車たちが
富士山の西の麓、朝霧高原に集まったのです。
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圧巻、壮観です!
60〜80年代の各社ツーリング車を中心に、
レーサーやミニベロも。
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ミニベロは見た目も機構も多彩で
興味深いですね。

ミーティング初日は朝霧高原の宿に
9時半集合でした。しかし、
午前2時まで仕事してたこともあり(泣)、
輪行で向かうには少々しんどい時間。
そこで、お昼から合流することにさせていただきました。

さて、どうアクセスするか?
朝霧高原は、静岡県とはいえ山梨県との
県境近くに広がります。
ちょうど、JR身延線の富士宮と
富士急行線の河口湖駅の中間あたり。
距離的には富士宮のほうが近いかもしれませんが、
標高差を考えると河口湖から走り出したほうが
断然にお得そうです。
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富士急行線の中核駅、
富士吉田駅は「富士山」というストレートな
駅名に変わっちゃったんですね。
かえって場所がイメージしづらいような……。
なにはともあれ、車窓からも富士山がたっぷり
楽しめる素敵なローカル線です。
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終着、河口湖駅に9時半頃着。
早くも世界遺産効果か、たくさんの
観光客で賑わっておりました。
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ランチ場所は朝霧高原の
とある高原でした。
40kmほど走って首尾よく到着し、
みなさんと合流。とても本格的なアウトドアキッチンで
料理していただいたカレーやパスタに舌鼓。

集まった自転車のおよそ8割は
ブリヂストン。さすがBS。
アトランティス、ユーラシア、ダイヤモンド……
ツーリングがスポーツ車の王道だったころの
名車の数々。1980年代がボリュームゾーンでしょうか?
いずれもしっかり整備され、
何十年も前の自転車でしっかりツーリングを
楽しんでらっしゃいました。

幸か不幸か、僕なんかは当時のツーリング車を
実体験してません。いまになって、オーダーメイドで
理想のツーリング車を追い求めているわけですが、
1980年代までは、ブリヂストンをはじめとした
マスプロメーカーが、ほとんどあらゆるタイプの
ツーリング車を作っていたんだなあと
あらためて知ることができました。
うらやましい時代ですね。

また、当時を知る人が今も多いからこそ、
ツーリング車の機能美や
今はなき名部品の数々が伝承されてるのだろうなあと
思いました。

そんなMOMに連れてった自転車は
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キャノンデールT1000です。
1994年モデルです。

MOMの趣旨と違うんじゃないかと思ったのですが、
kokoさんが「立派なマスプロ車です」と言ってくださるし、
これしか古めの自転車は持ってないので。
(浅麓堂で買ったジャイアントとかは別にして…)

T1000はある意味、レアな自転車ではあるのですが……
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なんと、もう一台のT1000が!
こちらは1995年モデルとのことで、
バッグもキャノンデール製で素晴らしいです。
エスゲのフェンダーも当時のままだそうで
うらやましい状態。
僕のはすぐに壊しちゃったからなあ……。
(今のは本所で再建してもらいました)

両T1000の年式は一年違うだけですが、よく見ると
フォークや各部の部品、モデル名のロゴなどが
異なります。このあたりがマスプロ車のおもしろさ
かも知れません。

その年ごとの改善点、入手できる部品、そして市場の
ニーズなどが反映されているのでしょうし、
モデルが違えば、なおさらそうした「時代背景」が
明確に比較できて興味深いですよね。

整備やレストアされるときなどは
(僕はできませんが)
時代考証なんかも求められるでしょうし、
マスプロ車にはオーダー車とはまた違う
奥深さがあるんだと思います。
ぶっちゃけ、オーダー車は
いつ作られたものでも「同じ」とも言えますし。

閑話休題。
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参加記念品。なんと、
RSAサンバックス謹製のサイクルキャップです。
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ランチ後、近郊の
観光スポットへ繰り出します。
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とある若獅子神社に鎮座していた
九七式中戦車です。
かつて陸軍少年戦車兵学校があったそうで、
その霊を顕彰するため
激戦の地、サイパンに埋まっていた九七式中戦車を
回収し、安置しているのだそうです。
最近の陸自の戦車と脳内で比べると
かなり小さいです。
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サイクリングを終え、
宿に終結したマスプロ車たち。
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夜はお楽しみの
愛車紹介タイム付き大宴会。
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kokoさんからいただいた
クリアファイル。
岡山や岡崎で開催されてたんですね。
「こういうのは好きな人が持ってるのがいいから」
とのお言葉。ありがとうございます〜。
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二日目はゆるゆると
北へ向かって西湖へ。
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富士山がよく見えました。
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当日開催されていた
ヴィンテージロードレーサーのイベント
「L’英雄」を見学したり。

別の道で再び朝霧高原へ戻るのが
MOMのコースでしたが、午後になると
じわじわと腹痛がはじまったので、
僕だけ離脱させていただき河口湖駅へ向かうことに。

初日も二日目も中途半端な参加で
本当に失礼しました。
kokoさんと、一緒に遊んでいただいた参加者の
みなさまに、あらためてお礼申し上げます。
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富士急行にも
水戸岡鋭治デザインが導入されております。

さて
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翌日は月曜日。
妙に痛むお腹をさすりながら
なんとか『ランドヌールVol.3』を校了。
ご執筆者やデザイナーのみなさまには、
いつもながら多大なご迷惑をかけまして
恐縮でした。

そして、火曜日から入院生活が始まったという
次第なのであります。

早く仕事したい、とはまったく思いませんが(汗)、
早く自転車に乗りたいなあ……。
by cyclotourist | 2013-05-26 11:51 | Comments(4)

入院四日めです

こんにちは、田村です。

早いもので入院して四日めに
なりました。そして今朝、待望の
朝食が出ました。

お湯のような三分粥
具がないけどシジミ味のお味噌汁
カボチャと玉ねぎのシチュー
サイコロみたいな黄桃
お茶

でした。客観的には貧相ですが、
とても美味しく、うれしいものでした。

窓の外を見ると、素晴らしい青空。

ツーリングでお腹いっぱい
食べたお寿司やお刺身、ホルモン焼き、
各地のラーメンやお蕎麦、うどんが
懐かしいです。
ブルベなどで飽き飽きしてた
コンビニのカップラーメンやおにぎり、
吉野屋の牛丼すら恋しいです。
ふだん、食べ物には興味ないと
思ってましたが、こんな状況になると
思い出されるのは
食べ物のことばかり(汗)。

退院後の初ツーリングは
どこになるかなあ。
どこへ行ったとしても
一食一食に感動できそうです!
by cyclotourist | 2013-05-24 09:20 | おしらせ | Comments(12)

おしらせ

こんにちは、田村です。
すっかりブログを放置してしまいました。


SR600の後は佐渡ロングライド、
その翌週は
マスプロ車オーナーズミーティングという
渋い集まりにも参加させていただきました。

それぞれ、すぐにブログでリポート
したかったのですが、
ランドヌールの校了が迫りつつあったので
控えておりました。

で、月曜日に校了しましたので
ブログ更新も飲み会も
どんどんやるぞ!と思っていたのですが。

現在、虫垂炎で入院しております(泣)。

昨日、腹がいたいなあと思って
診察してもらったら、その場で
即入院、即手術です。
展開の早さにボーゼンです。

こんな状況に陥ってまして
連絡などが迅速にできない
状況にあります。

ご迷惑おかけして恐縮ですが
よろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2013-05-22 12:18 | おしらせ | Comments(15)

SR600:急

距離600kmで獲得標高1万m以上という
パーマネントブルベ「SR600」に挑むも、
約180km地点で通行止めの報に接した田村。
当日の上州、信州は北風が吹き込み、
4月中旬の寒さに見舞われたのだった……。
(以上、前回までのあらすじ)

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東京最西部の高尾から北上し、
文字どおり最大の山場である渋峠に
アプローチ。いよいよ正念場と思いきや、
長野原で渋峠通行止めの報に接しました。

DNF(リタイア)を決意するものの、
残念だなあとか、ほっとしている余裕はありません。
どこへ撤退するかを考えねばなりません。

長野原はJR吾妻線が通っているので、
輪行袋さえあれば、高崎経由でピューッと
自宅の最寄り駅までワープできます。

しかし、輪行袋一式461gの重さをきらって、
今回は置いてきてしまったのです。こんな時に
限ってDNFなんですね……。くう。

ちなみに「ゴミ袋輪行」は禁止です。
実は僕もやったことがありますが、
最近はおりからの自転車人気の高まりの副産物か、
マナーがよろしくない輪行サイクリストが
散見されるようです。
「専用の袋に収納」という規則がある以上、
どんな理由があっても、輪行袋なしでの
輪行は慎むべきでしょう……と思います。

となると、残された手段は……レンタカー?
運転免許ないし(汗)。
だれか呼んで来てもらう?
そんな人徳、人脈はありません(泣)。

消去法でも積極策でも、
トーエイ号で上田まで走るのが
いちばんの上策でしょう。

上田には仮眠用のホテルを事前に予約してあり、
そこに着替えなどの荷物を送ってあるのです。

幸い、周辺の地図は持っていたので
(『ツーリングマップル』のコピー)
長野原から信州・上田へ向かう道を確かめます。
長野原から上田までは
国道144号線が通っています。重くなりそうな腰を上げて
西へ向かって再スタートしたのは17時。
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上田までの距離は45km。間には標高1360mほどの
鳥居峠がありますが、渋峠に比べたら
可愛いものでしょう。峠を越えれば下りだし、
ハブダイナモとEL540があるので
ナイトランもどんとこい……と思ってたのです。
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峠に着いたのは19時前。
再スタートしてすぐにコンビニに寄ったり、
もはやモチベーションは下がる一方なので、
思いのほか時間がかかりました。

そして日が没すると急速に
冷えてきました。鳥居峠でマイナス2度。
日中は20度あったのに……。
この時期の峠越えをなめてました。

ありったけの防寒ウェアを着込んだものの、
下り出すと風が痛いほど冷たく感じられ、
体全体が激しく震えるようになって
ハンドルをまっすぐ保持するのも危ういほど。

1月の静岡ブルベでは快適さを保てたウェアリングでしたが、
この日の信州、夜間、しかも峠の下りという条件下では
まったく役不足でした。なにはともあれ、
輪行袋は省いても、ウェアは省かないで
よかったです。

輪行できなくても死にはしませんが、
ウェアをケチると死ぬこともあるだろうなあと、
己の不幸中の幸いを感じました。
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10kmほど下ったところで
バス停を発見、しばし休ませていただきました。
風がないだけで、体感気温は急上昇。
20分ほど滞在し、指と爪先の感覚を取り戻します。

なんとか上田のホテルに滑り込んだのは
20時半くらい。かなりしんどいダウンヒルでした。

ひるがえって考えると、鳥居峠でこのありさまですから、
もし渋峠を越えていたとしたら、志賀高原あたりで遭難か、
よくてもロッジに駆け込むなどの悲劇が
容易に予想されます。通行止めでよかったです。マジで。
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ホテルのベッドに、着ていた防寒アイテムを
並べてみました。
長袖、フルレングスの秋冬用ジャージを着た上に、
これだけのアイテムと上下レインウェアを重ね着しても
ガクガクブルブルだったのです……。
ほんと、信州なめてました。
もうしわけありません。

もし5月にSR600を走ろうという方や、
信州方面にお出かけの予定がある方は、
くれぐれも天気予報や装備に
ご注意ください。反面教師からのお願いです。

さて、上田で予定どおり(?)一泊し、
翌日は上田→東京を自走で帰りました。
だって、輪行袋ないから(汗)。

SR600はパーマネント(常設)です。
通行止めでなければいつでも走れます。
完走できるまで何度でも
走ってみようと思います!
by cyclotourist | 2013-05-09 15:47 | おしらせ | Comments(13)

SR600:破

引き続き、SR600リポートです。
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上信国境の碓氷峠。
標高は1000m弱。気温は10℃近くまで
下がりましたが、登ってきた体には気持ちよく
感じられました。碓氷峠は片峠なので、
西の軽井沢へはほとんど下ることなく到着します。
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中軽井沢のコンビニで
再び休憩。やはり碓氷峠で消耗したのか、
お腹が減ったのでグラタンを購入。コンビニ前で
座り込んで食べることにも慣れたつもりでしたが、
ひとりだとやっぱりちょっと恥ずかしいもの。

ソフトシェルを着込みつつ、店の横で速やかに食べ尽くし、
インナーグローブを仕込んだら冷たい風に向かって
再び北上。
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浅間山の裾を越えて
北軽井沢を目指します。
「日本ロマンチック街道」の一部ですが、
ゴールデンウィーク空けの平日ゆえ交通量が少なく、
ロマンチックというよりロンリー。
萌える緑もない山道を淡々と進みます。

標高1300mほどのピークを越え、
直線的な道をガンガン下っていくと、
大きな電光掲示板が……。
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「気温5℃かあ、冷えるわけだ……?」

“292 志賀草津道路 路面凍結閉鎖中”

まさかそんな、でも北軽井沢でこれだけ寒ければ
標高2000オーバーの渋峠は……。
しかし、朝の道路交通情報ではなにも言ってなかったし、
快晴だし、もう少しで登り口の長野原だし、
ええとスマホ、スマホ……。なんで
勝手にシャットダウンしたりするんだ〜。
とりあえず充電して、つうかこんなことを
して止まってると寒い!
とりあえず長野原まで行ってみよう。
真実を見極めるために……。
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下っていくと、渋峠方面の
展望が開けるポイントあり。
なんか雲行きがマガマガしい……。
あの中を、日が暮れてから走る
自分が想像できなくなってきた……。
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16時すぎに長野原着。
国道292号の入り口にあった
ガソリンスタンドで「通行止めなんすか?」と
おそるおそるおうかがい。

「そっすよ。草津までは行けますが」

電光掲示板の情報は
リアルタイムじゃないかも知れない。
通行止めが解除されて、その情報がまだ
下界に届いてないのかも知れない。

スマホ、スマホ……。
なんかウェブがよく見れないし〜。
ソニーエリクソンの第一世代機、
肝心なところで役立たず、この役立たず!
とりあえず電話はできるので、
知人に連絡。

「あの、いまパソコン使ってる?」
「使ってますよ〜」
「ちょっとさあ、国道292号がどうか調べて」
「は〜い。分ったら電話しますね」
「役場とかにも電話してウラ取ってね」

自分でしろって感じですが、
待つことしばし……。そして着信、応答!

「11時から通行止め、解除される時間は不明、だそうです」

11時……上州富岡を過ぎたあたり。

向かい風に心を折られそうになりながらも、
横川の釜飯を楽しみにしつつ、
夕暮れ時には渋峠を越えられると思い込み、
遅くとも深夜未明には上田に着けるはず、
そしたら朝5時まで寝てやるぜと
夢の行程計画を描いていた時間。
その頃すでに、
僕のDNFは決まっていたのでした……。


次回予告
「家に帰るまでがブルベです」
よく耳にするフレーズ。
しかし、田村は走って帰ると信じて
輪行袋を持っていなかった……。

迫り来る夕暮れ。進退きわまったかに
思えた田村に残された唯一の希望。
それはマナー違反のゴミ袋輪行、ではない。

これからがツーリングの始まりだ!
by cyclotourist | 2013-05-09 06:31 | おしらせ | Comments(2)

SR600:序

こんにちは、田村です。

7日の5時から、SR600の本邦第一陣、
Super Randonnée Fuji
走りはじめました。
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プロフィールマップです。
600kmという距離に加え、1万mを優に越える
獲得標高。
「ランドヌール部門」での制限時間は52時間です。
通常の600kmブルベは40時間ですので
かなり緩和されてますが、走ろうと思ったきっかけは、
やはり渋峠や美ヶ原など、屈指の大絶景が
待ってるコースの魅力でしょうか。
それを丸二日ちょいで楽しめるなんて
贅沢だなあと、ウカツにも思ってしまったわけです!
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スタートはJR高尾駅北口です。
満を持して、スポルティーフ型決戦機の
投入です。
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駅前のコンビニで
5時ちょうどのレシートを受領。
寝坊も忘れ物もなし。前夜、腹痛に見舞われながらも
八王子に前乗りした甲斐があるというものです。
当日は体調も悪くありません!
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紆余曲折を経て正式採用されたハブダイナモシステムですが、
エデュルクスは自動点灯機能があるので
トンネルなどでも安心です。
しかも、テールも点くように玄さんとこで
仕込んでもらいました。
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まずは秩父への登竜門、山伏峠です。
ここ二ヶ月で三度目? 四度目かも。
大展望こそないものの、雰囲気がよい峠道です。
しかも、この日は北風、北西の風が強く、
はっきり言って、峠越えの間だけが救い。

平坦路(真っ平らな区間はあまりないですが…)は
風がけっこうしんどくて、
脚力のなさを体重の少なさ(平均体重ですが)で
補ってるつもりの僕にはかなり
風がこたえるのです。頭でかいし……。
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SR600では、PCとして
「指定された地点で自転車との撮影」が採用されています。
PC1が山伏峠です。
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峠から下って下って秩父へ。
この2ショット(?)も毎度なのですが、
どうも素通りできず(汗)。
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フロントバッグは
やっぱり便利ですね〜。

昨年のブルベはすべてフロントバッグなしで
走ったのですが、補給やジャケットの脱ぎ着の
便を考慮して、今回のような厳しめの
ブルベではやはりアリかなと。
そうずっと思っていて、サドルバッグとの
併用を前提に、小振りなフロントバッグを
用意したのです。
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秩父路を過ぎ、
上州に入ってほどなくすると
妙義山が見えてきますが……なかなか近づけません。
風が、向かい風が強いのです。
けっこうペダルを踏んでも時速20km出るか出ないか。
それは頑張れば出るのですが、
こんな序盤で頑張るとモタないのは
目に見えてるので、ぐっと我慢のスローペース。

途中、上州富岡あたりでは国道254号線を西進したのですが、
これを逆に走れば我が家まで戻れるな、追い風だし
楽だろうな……とか後ろ向きの考えにとらわれたりしつつ……。
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それでも120kmくらい走って
横川に着く頃には疲労困憊。
お昼時ちょっと前に、峠の釜飯をいただきます。
ここには「碓氷峠鉄道文化むら」があり、
人生最大級の自慢のひとつとして
斉藤雪乃さんと
訪れたこともあるのです(もちろん取材ですが…)

さて、鉄道の難所だった碓氷峠越えですが、
あるていど乗り馴れたサイクリストには
楽勝だと思います。勾配が緩いので、するすると
標高を稼ぐことができますよ。
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鉄道遺産の「めがね橋」です。13時すぎ着。
ここもPCになっているので、写真撮影。
PCになってなくても、ぜったい写真撮りますよね。

信州の入り口、碓氷峠はもうすぐです。
向かい風で思いのほかペースが上がらなかったものの、
事前に立てた「44時間完走コース」は
ほぼオンタイム。

300km地点の信州・上田にとっておいたホテルに
深夜到着し、8日の5時再スタート、そして
高尾ゴールを9日の午前2時とする
計画を立てていたのです。

というか、最初から「600km」と考えると
実感がなくて萎えるので、まずは
上田を目標に走るわけなのです。
ブルベは分割して考えるのが完走のモチベーション。
上田にさえ着けば、寝れるし
○○○も飲めると。

碓氷峠を順調にクリアし、SR600最大最高の峠、
渋峠へ!

完走はともかく、渋峠を乗り越えさえすれば、
向かい風のおかげで午前様になるかも知れないけれど、
上田には問題なくいけるでしょ!

と、碓氷峠を越えたあたりまでは
希望的観測に満ちていたのでした……。


次回予告
急激に下がる気温、
押し寄せる空腹、
そして……衝撃の事実が明かされる。
逃げちゃ……ダメ?
by cyclotourist | 2013-05-08 22:27 | おしらせ | Comments(4)