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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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めざせ! 9kg & 小諸

こんにちは、田村です。
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我が「山サイ」用MTBの
車輪でございます。

ここのところ、週に一回は
ベロクラフトさんにお邪魔して
大槻店長の仕事を邪魔してるという
ヒマな中学生のような僕ですが、
フレームに先行して足回りができあがっておりました。

ホイールはマヴィックのクロスライドUBです。
価格28,350円とリーズナブルで、
前後セット1,700gとそこそこ軽く、
なによりもVブレーキ対応の貴重な完組みホイールです。

タイヤは、2本で690gと恐ろしく軽量な
ケンダKLIMAX LITEです。
チューブも軽さ重視でパナレーサーRエア。
2本で300gです。
スプロケはシマノXTグレードで11-32T。
こちらは294gです。

つまり、前後車輪で3kg弱になるわけです。
MTBとしては、かなり軽い足回りではないでしょうか。

使用予定パーツの重量カタログ値を合計すると、
なんと8,870gです。夢の9kg切りです。

20万円台の総予算で、ピーキーな超軽量パーツを
使ってない仕様としては、かなりイイ線では
ないでしょうか。

「カタログ値と実測は1割くらい違ってきますよ」と
大槻店長。

軽いほうに違ってくれれば、8kg切り!?
そんなことはないか、さすがに(笑)。

フレームの到着は来週です。
で、その週末には奥多摩方面で
さっそく「山サイ」を予定しております。

楽しみだな!
(ちょっとビビリもありますが)

追伸
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新宿駅で見かけた、
小諸の観光ポスター!
現地ではこのポスターも販売中とか。マジ欲しい……。
十石峠も通行可能になったようですし、
来週あたり行ってくっかな!

ちなみに、明日はブルベ。
BRM413定峰に参加させていただきます。
慣れ親しんだ秩父へ向かうブルベです。
こちらも楽しみ!
なにはともあれ、安全第一で
完走をめざします。
by cyclotourist | 2013-04-12 10:34 | おしらせ | Comments(10)

自転車のことばかり

こんにちは、田村です。

先週末の天候は大荒れでしたね。
日曜日、東京は晴れ間が広がったものの、
風が強かったり、にわか雨が降ったりでした。

そんな中、自宅からほどちかい
王子の飛鳥山公園へ、娘と
ちょこっとサイクリングしてきました。
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製紙会社の「紙の博物館」があることで
有名(?)な飛鳥山ですが、
プチ鉄ちゃんとしては保存車両に目がいきます。
写真のD51や都電の車両が展示されてます。
この機関車は昭和18年製だそうです。
零戦が造られてたころです。零戦もわずかに残ってますが、
鉄道車両は実に丈夫ですね。半ば雨ざらしなのに、
こうして往時の姿をとどめているのですから。

飛鳥山公園は桜の名所。当日はもう散る間際でしたが、
多くの花見客で賑わっておりました。
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「おとうさん、おとうさん、マミさんがいるよ! キュア○○もいるよ。ねえ、見てよ! マミさん、マミさん! おとうさんと同じガルパンの服着てる人もいるよ、ほらあそこ。ねえ、見てよ!」

むくつけき男子たちのコスプレ花見の
現場を見つけて興味津々の娘……。
僕も興味なくはないですが、見てはいけない気が……。
にゃるこさんやイチカ先輩もいたようです。

この日はやっぱり風が強く、
10kmほどだけ走って早々に帰宅。
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ご褒美に、ガードのステーを
磨いてあげました。
アルマイトを娘と一緒にペーパーで落とし、
研磨剤でこするとピカピカに。
写真だと微妙ですが、現物は別物のように見栄えアップです!
娘も喜んでましたが、僕の自己満足なのは言うまでもありません。
グランボアさんでは最初からポリッシュ仕上げの
ステーを出してましたね。
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で、今日は町田のケルビムさんへ。
お客さんのオーダーを持ち込む
ベロクラフトの大槻さんにくっついて。

ビルダーの今野さんと、ショップ店長として
エンドユーザーの要望をまとめあげて伝える
大槻さん。
プロのお二人のやりとりを拝聴して、
ハンドメイドのオーダー車の
プロセスとその奥深さに畏れ入りました。
内装変速ハブ装備やミキストなど、
こだわったオーダーを成功させるためには、
さまざまなノウハウや知識、情熱が
必要なんだなと思いました。もちろん、
どんな仕様でも、基本は同じだと思います。
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その後、サイクルワークスムラヤマ「ストラトス」さんへ。
写真は、大胆な壁面ペイント看板の
前に立つ村山さんです。

『ランドヌール』を読んでいただいてる方は
ご存知かもしれませんが、村山さん+大槻さん+多くの方で
「究極のブルベ車」プロジェクトが進行中です。

今日は、そのフレームを受け取りに
お邪魔したのです(僕はおまけでついていっただけ)。

村山さんが手がける、シュッとしてシャープな
ラグレスフレームは、うわさには聞いておりましたが、
目の当たりにすると実に新鮮でした。
ビルダーさんの個性、力量が存分に
発揮されていると感じたフレームでした。

その詳細は6月上旬発売予定の
『ランドヌールVol.3』で紹介させていただく予定です。
こんな前フリばかりのブログで恐縮ですが、
みなさまに楽しんでいただけるような
記事を作るために、今後とも
アドバイスやご意見のほど、
どうぞよろしくお願いいたします!
by cyclotourist | 2013-04-09 21:56 | Comments(3)

自転車いじり

こんにちは、田村です。
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フレームはまだですが、
MTBの部品が着々とベロクラフトさんに
到着しつつあります。
やっぱりカーボンのフォークは軽いですね!

ベロクラフトさんといえば「旅自転車」、
そしてランドナーのイメージが強いと思いますが、
実はロード、MTB、ミニベロなど
なんでも対応していただけます。
最近では、ブルベ用のスポルティーフという
オーダーも増えているようです。
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店頭でお見かけした、
来店者の自転車。
80年代のロッシンのフレームを
活かした散歩車です。あまりに素敵だったので
思わず写真を撮らせていただきました。
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ブレーキレバー一体の
めずらしいハンドルをお使いでした。

さて……嵐が迫っている週末です。
ブルベを走ってらっしゃる方も多いと
思いますが、どうかご自愛のほどを……。

僕は予定していた
サイクリングが中止となり、
時間ができました。そこで……。
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子供車をいじることに。
現状はレバーの動きが重く、根性のない娘では
操作できません……。そこで変速メカをどうにか
したいと思っていたのです。
まあ、そんなんでも先日は距離38kmを走ったので、
あるいみ根性あるのかも知れません。

むろん、子供車にこれ以上投資できるような
おこづかいはありません。ふと思い出したのが……。
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死蔵しているMTBです。
7、8年前に買ったGT iDriveです。
当時はカッコいいと思い、フルサスも
体験したかったので買ったのですが、
僕が楽しむサイクリングのプランやコースに
まったく合わない自転車でした。重いし(13kg)。

買った当時から出番は少なく、
しかも、近未来的にリジッドのスチールMTBが
手に入る予定ですから、おそらくこのGTに
乗る機会は今後もないでしょう……。

そこで、これに付いてるリアメカと
変速レバーを子供車に移植することにしたのです。
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風化しつつあるリアメカ。
カバーをかけてガレージで保管しているのですが、
シャッターがないので砂塵まみれになってました(悲)。

しかし、汚れていてもXTです。
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とりあえず全体を水洗い。
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このディレイラー、
ローノーマルだったんだ……。
それすら忘れるほど放置していたわけです(汗)。
MTBでは登坂中の変速操作の軽さを重視して、
ローノーマルが一時期(今も?)流行りましたね……。
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GTから拝借したパーツ。
さすがシマノの上級グレード。
長期間放置していても、ほとんど錆びたりしてません。
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20インチの車輪に11-32Tのスプロケを装着。
なんだか異様にギヤが大きく見えます。
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リアディレイラーを取り付け、
アジャストボルトでストローク調整。
チェーンもワイヤーも外してあると、
調整しやすいですね。

ちなみに、自分の自転車は、自分では
ぜったいにこんなディレイラー交換なんてしません(汗)。
だって、プロにお願いしたほうが
確実ですし、正確ですし。
自分だと間違えたり、知らないことが多すぎて不安。
いじるのは嫌いではないのですが。
さて、
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7速から9速に変わることもあり、チェーンだけは
新品をおごってやりました。

「ねえ、本当に直せるの」と、娘には
壊したと思われている始末。
大丈夫だよ! と言いつつ、自分も不安(汗)。
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ガラガラガシャン、
ガラガラ……なんとか変速します。
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わりとカッコいい?
フロントはシングルなので、こんな
超ロングケージはいらないのでしょうが……。
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やはり、ラピッドファイヤーは
操作が軽いです。
非力な子供にこそ、あるていど品質が良い
パーツが必要なのではないでしょうか。
もちろん、新規に買うのがもったいのは事実ですが、
今回は廃物(?)利用でグレードアップでき、
ラッキーです。GTも多少は浮かばれるでしょうか……。
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もう少しサドルを上げたい……。
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「使いやすい!」と
変速に成功してご満悦。おいおい、ヘルメットかぶって!

11-32Tのスプロケがあれば、
6歳児でも正丸峠くらいは走れるかも?

小学生になると、オヤジには付き合わなくなるという
ウワサもあり、その前に峠越えを体験させたいなと
思っていたのですが、週明けにはもう
入学式なのでした……。
by cyclotourist | 2013-04-06 14:43 | おしらせ | Comments(3)

SRメダルが届きました

こんにちは、田村です。

さきほど帰宅すると……
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SRのメダルが届いておりました。

ブルベを走る人の
大きなモチベーションが、このSRメダルだと思います。

SRとは……以下、オダックスジャパン
ホームページからの引用でございます。
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表彰/Super Randonneur(SR)
【シューペル・ランドヌール】仏語、【スーパー・ランドナー】英語
同一年内(1月~12月)にBRMの200km, 300km, 400km, 600kmを完走すると、Super Randonneur (SR)と呼ばれます
--------------------

一昨年までは、まさか僕がSRになるとは
夢にも思いませんでしたし、さらに少し前までは
「ブルベ」自体、走れるとも思ってませんでした。

実はいまも、去年の自分が400kmとか600kmを
一気に走ったんだという実感が妙にありません。
先日もほうほうの態でやっと300kmを
走ったばかりですし(汗)。

それがこうしてSRメダルが届くと、
やっと実感というか、
腑に落ちた気持ちが湧いてきます。

楽しかった長崎・大村の200km、
シンドイにもほどがあった嘉麻の400km、
初めて雨を経験したアタック日光の300km、
そして、友(と呼ばせてください)と走った
北海道の600km。

玉子と同じくらいの大きさのSRメダルを
手の平にのせて見ていると、ひとつひとつの
ブルベが鮮やかに思い出されてきます。

ぶっちゃけ、走ってる最中は
「もう、早く終わんないかな」とか、
「止まってタバコ吸いたい」とか、
「早くビール飲みたい……」とか、
サイクリストにあるまじき後ろ向きな
ことばかり考えている僕ですが、
気がつけば、みなさんのお力を借りて
ブルベの専門誌を作るほど
ハマっていました。
そして、自転車をとおして、たくさんの方と
知り合うことができました。

SRのさらに上の称号として
SR5000とか、SR10000もあるそうです。
これからが始まり、まだ小さな一歩なのかもしれません。
でも、自分にとっては大きな一歩、の気がします。
アームストロング(宇宙飛行士のほう)と逆ですね(汗)。

ブルベを主催されているみなさんと、
一緒に走ってくれたランドヌールのみなさんに
あらためてお礼申し上げます。

そして、これからブルベを走ろうと思っている
サイクリストのみなさんに、
少しでも役立つ本を作っていきたいなあと
思いをあらたにしました。

今晩はSRメダルを肴にして
おいしいビールが飲めそうです!
by cyclotourist | 2013-04-04 21:12 | おしらせ | Comments(8)