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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

<   2013年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

シュラフ

こんにちは、田村です。

定時(18時)で退社すると、
まだいろんなお店が営業してるんですよね。
会社帰りに行くのは居酒屋くらいしかなかったのですが、
今日はとっとと会社を出て、恵比寿のモンベルへ。

買ってしまったのは……
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シュラフ(寝袋)です。

U.L.スパイラルダウンハガー #7というモデル。
モンベルでいちばん軽量かつコンパクトなシュラフです。

もちろん、シュラフは使用環境(温度)によって
選ぶギアなので、軽くて小さけりゃいいってもんでないのは
承知しているつもりですが、冬とか登山で使うわけではないので、
小さくて軽いシュラフが欲しいなあと思っていたのです。

目的は、来るべき○○○とキャンプツーリングと、
日常使用です。

○○○はアルファベットが入るのですが、
まだビビってるので内緒にしておくとして……
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なにを隠そう、僕は
自宅でもシュラフで寝ております。ここ一年半ほど、
家庭内別居なんで(笑)。この6畳が我が城です。
ブルートレインの絵本を読んでる
ヘンなチビは無視してくださいね。

で、シュラフはずっと化繊派だったんです。
安いし、湿ってもロフト(かさ)が減りにくいし。
基本的には、ダウンのほうが優秀らしいですが、
これまで買ったことはありませんでした。
(親父のを借りたりはしたけど)
基本、自転車キャンプツーリングの場合、それほど
条件が厳しくないですし、と言い訳して。
(僕の場合。某カントクとかは別にして)。

でも、○○○と日々の快眠のために、
ダウンのシュラフも買ってみようかと思った次第。
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モンベルの対応温度表記は
分りやすいですね。すばらしい。
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収納サイズはあんまり変わらないねえ。
今日買ったモンベルのも、
愛用しているイスカのシュラフも
対応気温は10℃。
オートキャンプ用などの、なんちゃってシュラフを
除けば、もっとも薄手のタイプですね。
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で、まずはイスカの重量を
計ってみました。600g。
重いと思ったことはなかったのですが……。
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モンベルのは400g!
もちろん、買う前に調べてはいたのですが、
実際に軽いことを確認できると、うれしい。
カタログスペックどおりなのがえらい。
そういえば、レインウェアもそうでした。
このあたり、モンベルは真摯ですね。

ま、イスカのは7000円台、
モンベルのは18000円以上なので、
このぐらい違ってくれないと、買った甲斐がないですね。
(イスカも、このモンベル同等の価格・重量のモデルもあります)
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お前が一番乗りか〜。
なんとかチビを放り出して、
自分が入ってみると……暖かい(喜)。
軽いし、まさに羽毛布団です。

自宅でシュラフに入って喜んでいるというのも、
根本的にはサムい気もするのですが、
なんか幸せです!
by cyclotourist | 2013-02-27 23:42 | おしらせ | Comments(9)

近況報告

こんにちは、田村です。

2冊同時校了による後遺症で
茫然自失状態のまま、気がつけば一週間経過……。
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昨日、ついに見本誌が届きました。
みなさんのおかげで出来上がった二冊、
感無量です。

書店様に並ぶのは3月上旬になりますが、
どうぞお手に取ってご覧ください。
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先週はふらっと(?)湘南方面へ。
写真は国府津の曽我梅林です。
ちょうど見頃でした。
しかし、花よりなんとかと申しますが……。
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JR東海道本線の二宮駅です。
こじんまりとした橋上駅で、ちょっと私鉄っぽい?
この駅は、アニメ『アイドルマスター』のヒロインが
利用している駅です(嬉)。
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名駅舎と讃えられる大磯駅。
賓客を迎えるにふさわしい風格です。
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小田急の片瀬江ノ島駅。
竜宮城を模したという、全国でもトップクラスの珍妙駅舎です。
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江ノ電の鎌倉高校駅にて。
江ノ島をバックに江の電が走る撮影スポットなのですが、
コンパクトカメラだとタイミングがずれちゃいました(泣)。
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新田義貞が黄金の剣を
投じたという稲村ケ崎。
サザンでも口ずさむとそれっぽいエリアですが、
僕の口からはアニソンか岡村孝子しか出てきません。
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さて、『シクロツーリストVol.9』の
表紙に掲載したトーエイ・スポルティーフですが、
さらなる改修のために、生まれ故郷のバイシクルショップ玄に
里帰り中です。
せっかく付けてもらったスーパーノヴァのライトですが、
やっぱりシュミットのほうが配光がよく、
信頼性もあるように思えるので交換することに。
玄三さんに大変な面倒をかけつつ……。
すべては僕のわがままゆえなのです(照)。

しかも、また新車欲が……。

ある方に、担ぎがあるサイクリングに誘われてしまい、
突発的にMTBが欲しくなってしまったんです(笑)。

いちおうMTBを一台持ってはいるのですが、
それはフルサスなので、担ぐことなんてできません。

リジッドでシンプルなMTB、というかパスハンター?
担ぐなら軽いほうがいいだろうけど、
カーボンとかアルミとか、レーシーな雰囲気の
MTBは欲しくないし……。
アンカーのスチールのMTBとか良さそう?
サーリーとかは、内気な(?)僕には似合わなさそうだし。
まさかMTBまでオーダーメイドする気はないけれど、
結局は作ってもらったほうがいいのかも?
ここ数年はまったくMTB系のフレームや部品を
ウオッチしてなかったので、世間の状況が分かりません。

「ランドナーのハンドル替えて、泥除け外せばOK」と、
あるベテランサイクリストがアドバイスしてくれたのですが、
せっかくのオーダー車を本来の用途外に
使うのは切ない気がするし……。

しかし、担ぎサイクリングなんて
僕はひんぱんにはしないだろうし、キャンピング並みに
出番は少なそう。そのために自転車を増やすのは
我ながらどうかと思うのだけど、
そんな単一目的の自転車もカッコいいかもと思ったりして、
ライジンとかビゴーレが気になり出した
今日この頃……なのです。

ま、妄想はタダですからね〜(笑)。


追伸
老舗のブルベ主催クラブ、AJ宇都宮さんにお招きいただき、
今週末の「10周年記念イベント」で
講演(?)、質疑応答(!?)をさせていただくことになりました。
ブルベ歴わずか1年少々の不肖タムラが、
お歴々を前にして何を語ればいいのやら(大汗)。

とっても恐縮して緊張しておりますので、
ご来場のみなさまは、どうか生暖かく
見守ってやってください。
by cyclotourist | 2013-02-27 18:34 | おしらせ | Comments(14)

2冊同時刊行です!

こんにちは、田村です。

気がつけば10日ぶりのブログ更新です。
一時はもう二度とブログを更新できる
日は来ないんじゃないかと思ってましたが、
ようやく「校了」しました。

なんと、2冊同時刊行でございます。
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『シクロツーリストVol.9』です。
もう9号目なんですね。我ながらびっくり。
特集は「旅のプランニング・テクニック」です。

表紙の自転車、カッコいいな〜。
あ、僕のトーエイだ(笑)。前後に装備したバッグは
RSAサンバックスさんに作っていただいたエアロバッグです。

これまで、峠、林道、街道、東北などと言ったように、
興味別に縦割りするような特集を組んでまいりましたが、
今回は「プランニング」という。あらゆるサイクリングに通じる
横断的な切り口で構成しました。

発売は3月上旬ですので、ぼちぼち走りに行きたいな〜という
本能的な欲求(?)にお応えする内容となっております。

特に今回は、ベテランサイクリストのみなさんに
たくさんご寄稿いただき、日頃から実践されている
プランニング術やサイクリングの楽しみかたを
披露していただきました。

かつてニューサイ誌などで活躍された薛さんの
原稿も掲載しております。
長谷川のオヤジさんの原稿もいい味出してます。
一部で大人気のライター田中さんが徹夜で走ってます。

その一方で、今回が初めての寄稿という方にも
たくさんご登場いただき、まさに多彩。
読み応えは過去最高です。

そしてもう一冊はこちら。
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『サイクリングのためのGPS活用ブック』です。
筆者は、『シクロツーリスト』や『ランドヌール』を
支えていただいてるライター、宮田さんです。

自転車用のハンディGPSが普及しつつありますが、
実際のサイクリングでどのように使えば便利なのか、
意外と知られていない事柄が多いと思います。

この本では、アウトドアスポーツ全般やトレーニング用途は
あえて放っておいて、サイクリングに特化した使いかたを
さまざまな角度から解説しております。
僕自身、最近はGPSが手放せませんが、使いこなせば
もっともっとサイクリングの可能性が広がりそうです。
GPSをすでに使っている方も、まだの方も、
本書が新しいサイクリングのヒントになるはずです。


と、紹介することができて本当によかったです。
一時はどうなることかと思いましたよ、マジで(汗)。
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本は実に多くのみなさんに
お力添えいただき、はじめて形になります。

自転車のオーダーから完成までに
たくさんの工程があるように、本作りにも
いくつかの工程、段階があります。

・企画
「どんな本にすっか?」と考える、根本的な段階です。
『シクロツーリスト』の場合は、
“自転車ツーリングの本”という基本は
決まっていますので、特集の内容を
考えることになります。
単行本の場合は、テーマや筆者から考えます。
自転車にたとえると、車種や用途を
決める段階と言えましょうか。
雑誌っぽい本の場合、
いろんな方にアドバイスをうかがいながら
じわじわと特集の大枠から具体的な記事の
内容まで考えていきます。

・台割づくり
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大まかな特集全体の企画を決めたら、
具体的にどんな記事で構成し、どんな方に
原稿を依頼するかを考えます。
そして、徐々に「台割」と呼ばれる
記事のボリュームやページ順がわかるカタチに
まとめていきます。
フレーム設計みたいなものでしょうか。

・原稿依頼
・取材、撮影
雑誌っぽい本の場合は、この工程が
記事の数だけあり、並行的に進んで行きます。
また、当然ながら僕がすべてをこなせるわけもなく、
フリーや別の会社に所属する編集者やライターさんのお力を
借りて、物事をじりじりと進めていきます。
単行本の場合は、著者とマンツーマンみたいな感じです。

・ラフ
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いただいた原稿やお借りした写真、
撮影した写真などの選択が終わり、
誌面の構成要素が整ったページから
デザイナーへデザインをお願いします。
その際には、ラフとかサムネールと呼ばれる
簡単なメモをつけ、写真の位置や文章量などを
おおまかにリクエストします。

・デザイン
デザインにはふた通りの進め方があります。
「先割」と「後割」です。
“割”は割引の略じゃなくて、割り付け、
レイアウトのことです。

これは、デザイン発注時に
文字原稿があるか、ないかです。

「先割」は、まだ本文原稿がない状態で、
デザインを優先して進めてもらいます。その後、
デザインによって決まった文字数に合わせて
原稿を書きます。写真が多いページに向いてるようです。
先割りなのに、字数が多すぎる原稿を書いたりすると
デザイナーが怒ります。
僕はほぼ100%先割です。

「後割」は、すでにいただいた原稿があり、
その字数を収めることを優先して
デザインしていただく方法です。
読み物的な要素が強いページに向いてると思います。
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本誌のデザイナーGさん。
「私、自意識過剰なんで、写真撮らないでください!」と
怒られました……。

・原稿書き
先割のメリットは、原稿を書くタイミングを
ぎりぎりまで後ろに延ばせることです。
その間、次の取材へ行ったり、他の方の原稿を整理したり、
デザイン出しをしたりするわけです。
決して、書くのが嫌いなわけじゃないです(汗)。
ちなみに、専門誌の編集者として、僕は例外的に
たくさんの原稿を書くほうで(恥ずかしげもなく…)、
自分ではまったく原稿を書かない編集者も
珍しくありません。

・文字組み
できあがった原稿をページに入れてもらいます。
デザイン時に入ってる場合もあります。

20年以上前は、デザインと文字組みで必要な
技術や機材がまったく別々でしたが、
いまはどちらもパソコンです。だから、デザイナーさんが
文字組みまで行なうこともありますし、
文字組みは別の方・会社が行なうこともあります。

『シクロツーリスト』はデザイナーさんがぜんぶ、
今回のGPS本は、デザイン後の文字組みは
別の編集製作会社にお願いしました。
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水道橋にある事務所にて。
手前では、見慣れた面々(?)が校正中。

・校正
文字や内容に誤りがないか、確認する作業です。
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みんなで回し読み。
この時点で原稿が入ってないページもあったりすると、
緊張感が高まります。
某出版社では、けっこう怒号が飛び交ったりしたもんですが、
そ〜ゆ〜野蛮なノリは嫌いなので、
僕が関わる本の校正は、
淡々と粛々と進んで行きます(ほんとか!?)
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「赤字」を入れていきます。
いつも赤字が入らないように書いてるつもりなのに、
やっぱりどこかに間違いがあるんですよね……。
「大洗女子高校」じゃなくて「大洗女子学園」、とかね(笑)。

校正は筆者、編集者、専門の校正者など、
いろんな方がいろんな形で関わります。取材先などに
内容を確認してもらうこともあります。
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写真の色味などを確認するための
色校正紙にも、必要に応じて赤字が入ります。

校正が終わることを「校了」と呼んでいます。
そして、出力見本(プリントアウト)とデータが
印刷会社へと旅立っていきます。←昨晩がココ
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印刷会社から送られてきた
スケジュール表。いつも引っ張ってもうしわけありません……。

出版社に印刷機や製本のラインはありません。
実際に印刷して、製本してくれるのは印刷会社です。

と、こんな感じで本作りは進んで行きます。
この10日間、ブログも更新せずに
こんなことをやっていたのであります。

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いずれはこんな本も
作ってみたいな(照)。
by cyclotourist | 2013-02-19 18:06 | おしらせ | Comments(12)

アムラックスへパンツァーフォー!

こんにちは、田村です。

あらゆる意味でブログを更新している
場合ではないのですが、本ブログ読者一部の
“ガルパン”ファンの方へお知らせせねば
ならないことが……。
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先日も本ブログでお知らせした、
池袋トヨタアムラックスで展示中の
“ガルパン”カー。

今日、出社途中に寄ったところ、
(またか、という突っ込みはご勘弁ね)
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クリアファイルが販売中。
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そして、あんこうチームのみなさんの
等身大パネルが登場!
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さらに大型バナーが!
ここにきてこの展開、しびれます。
このバナー、どんだけでかいかって僕と比較すると
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一目瞭然(?)のでかさです。
ちなみに、バナー手前のコースはミニ四駆用。

この展示、この三連休でおしまいらしいので、
未見の方はお見逃しなく。
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クリアファイルは二枚買いが基本ですね。
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で、来る3月発売予定の
『シクロツーリストVol.9』には、
渾身の大洗訪問プランニング&リポートを
掲載させていただきます。

って、これから原稿書かなきゃ(汗)。
しかし、出社したものの、妙に心身ともに優れず
夕方には帰宅。まずい、まずい……。

明日も、というか、明日こそがんばって
仕事するんだ……と、自分に言い聞かせております。
by cyclotourist | 2013-02-09 18:43 | おしらせ | Comments(5)

チューブラーの貼り方

こんにちは、田村です。

仕事しろ、仕事。
まずいだろ、仕事を進めないと……。
そう理性は激しく訴える今週なのですが、
いつも欲望というか好きなことを優先してしまう
僕のライフスタイル。
ブログ依存症だし(笑)。
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数時間ほど現実逃避の旅へ。
地下鉄で輪行です。
なかみは先日買った91年物らしいジャイアント。
90年と91年の成美堂のカタログ本なんかを見ても、
ばっちり同じと思われるモデルが載ってないんですよね……。

ちなみに、当時の雑誌や書籍はMTBが超元気。
でも、けっこう各社のツーリング車も載ってました。
ミヤタのオダックスとか、BSのトラベゾーンも豊富だし、
深谷のダボスなんかもバリエーションいっぱい。
部品のページなんかは、サンプレとかユーレーが生き延びてるし、
サドルはイデアルもあったりして。
混沌として妙に活気を感じる90年代初頭……ああ、戻りたい。
だからジャイアントを衝動買いしちまったのか?
ちなみに、当時はジャイアントの誌面における扱いは
超小さいです。その他大勢の一部って感じ。
いまや……。

閑話休題。

輪行で向かった先は、房総でも信州でもなく北区。
いつもなら走っていくバイシクルショップ玄さんへ輪行です。
だって空気が入らず乗れないんだもの。
クルマないし。
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「チューブラーってさ、安いのか高いのしかないのよ。安いのは2000円。高いのはこっち」
と、店主の玄三さん。しばし悩んだ後に、高いほうを選択。
こんな高いタイヤを買うのは初めてかも。
チャレンジのストラーダ。700×25Cです。
最近はロードでも太めが見直されているみたいですね。
出張費を精算したばかりだったので
気が大きくなってしまった。家に入れねばならんのに……。

で、玄三さんにタイヤ交換をお願い。
だって、自分でチューブラーを貼ったことないもの(照)。
ここからは、今後は自分でもできるように記録しておくための
レポートです。
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まず、空気を少し入れて、
タイヤを延ばします。
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今回はミヤタの
「チュブラーテープ」を使ってもらいます。
従来のリムセメントに比べて簡単で、
接着力も強いらしいですが、はがすのが
ひと苦労で敬遠される方もいるとか。
とりあえず、簡単なほうが
今後も僕のためにはいいのではないかと。
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バルブ穴の前後から
テープを貼っていきます。
両面テープで、タイヤ側には剥離紙がついてます。
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ぐるっと一周貼ったら、
テープの剥離紙の両端をリムの外側に
折り返しておきます。あとで剥離紙を抜き取るためですね。
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タイヤをはめます。
けっこう固いようです。
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いったん外し、また少し空気を入れて、
引っ張ったりして延ばします。で、また空気を抜いて。
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リムに乗っかったら、
また少し空気を入れます。
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センター出し。しょぼいタイヤだと、
センターがなかなか出ないとか。
さすがチャレンジ、精度は悪くないようです。
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ふと横を見ると、
丸都号が。こんな代物までお持ちですか……。
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剥離紙を引き抜きます。
力いっぱいな感じ。僕には無理じゃないか?
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剥離紙を抜き終わったら、
いったん空気を抜きます。
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あらためてタイヤをリムに
押し付けていきます。
これでタイヤとテープの接着力が増すらしいです。
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で、空気を入れて完了。
タイヤのラベルには最大14barと書いてあります。
そんな入れるのか!? とりあえず、8barほど
入れてもらいました。

これ、ツーリング中に自分で
タイヤ交換するのは絶対むりじゃん!?
いちど使ったモノなら着けやすいのか?
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とりあえず、元から付いてた
チューブラーの、空気が抜けなかったほうを
たたんでサドル下に付けてもらいます。

まるで二本あるかのようなたたみ方、
そしてトゥストラップでの固定。この通っぽいスタイルに
ちょっと憧れてたりして(照)。
いかにも、チューブラー使ってる違いの
分る男って感じで。
むろん、本人はなにも分ってないのですが(笑)。
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ちょっとほつれてた
シフトワイヤーも交換してもらいました。
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図に乗って
バーテープも交換してもらいました。
だって、自分でやるよりプロにやってもらったほうが
絶対きれいだもの。

僕の現実逃避につきあっていただいた玄三さん、
本当にありがとうございました!
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で、さっそく会社まで乗って帰る。

乗り味は……フツー?

同時代のカーボンでも、
TVTとかトレックとかコルナゴは違うのかなあ?

お店から会社までの10kmほどしか乗ってませんが、
近年のカーボンらしいパリッとカンカンする感じもなく、
マイルドな感じ。
変速は意外と滑らかですね。
さすがシュパーブプロ、でしょうか。

しかし、アルミフォークゆえなのか、
路面からの振動はかなりダイレクト。いいタイヤなのに…。
フォークで振動を吸収する……なんてよりも、
振動を増幅している感じです。
なんども走った白山通りがダートのよう。
誇張ではなく、たった10kmで
手の平が少し痛く感じるほどでした。

そう考えると、やっぱりスチールフォークって
優秀なんですかね。トーエイの先溜め曲がりはもちろん、
ストレートのマキノ号やケルビム号でも
もっと手に優しいですもん。
カーボンフォークはよく知りませんが、
すくなくとも、ちょっと前にちょっと乗ったドマーネとかは
悪くなかったもんなあ……。
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帰宅の足は、しばらく
会社に放置していたマキノ号。
スチールなのに、ジャイアントのカーボンより軽量。
そして、踏めば気持ちよく推進力に変換されます。
やっぱり優秀だなあと再確認。
あたりまえだけど、バーコンより
電動のほうが変速は楽で確実だし。

とはいえ、ジャイアントは
オーソドックスなロードらしいポジションなので、
あらためて、マキノ号がロングライドに特化したと思われる
後ろ乗りでリラックスしたポジションであることも
感じました。

まあ、20年前のカーボンロードですからアレですけど、
フレーム素材の違いが、乗り味や走行性能に
単純に結びつくことはないんだなあと、
なんとなく分ったような分らないような
不惑のオヤジです。
by cyclotourist | 2013-02-07 23:49 | おしらせ | Comments(6)

「フレッシュ」のメダル

こんにちは、田村です。

仕事モード全開の今日この頃……のはずが、
こんな時間にブログを更新しております。

今日は茅ヶ崎へ行ってミヤタサイクルさんを
取材させていただき(もちろんアレについて)、
帰社後にぼちぼち作業していたら
あっという間に22時。さきほど帰宅しました。

で、すでに寝静まっていた家ですが、
封筒がぽつんと置いてありました。
開けてみると……
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昨年に参加させていただいた
フレッシュの認定証とメダルが届いておりました!

チームで走るブルベの一種がフレッシュです。
(くわしくはリンク先のAJホームページで)

もう10ヶ月も前なんですね。
AJ千葉さん主催で開催され、ブルベを始めたばかりの
僕も、ひょんなことから走らせていただきました。

24時間を共に過ごした先輩たち。
ある方は「ランドヌール」のレギュラー的な
執筆者になっていただき、
ある方とはその後もブルベを一緒に走り、
またある方はご結婚され、その披露宴に
お呼ばれしていただきました。

こうして記念の品々が届くと、
感慨深いものがありますね〜。
2012年のフレッシュを開催していただいた
AJ千葉のみなさまには
あらためてお礼申し上げます。

今年のフレッシュはオダックス近畿さんが
主催します。そして虎視眈々と、奇特な(?)
ランドヌールの方々と参加を計画中です。
今年はどんなドラマが生まれるか……ドキドキ(笑)。

実はそのコース設定を僕が提案していて、
掛川から京都までを考えております。
先輩サイクリストのみなさんの
アドバイス、お願いしますね!
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今週〜来週は脇目もふらず
絶賛仕事中のはずが、
気がついたら先日のブツをいじってたりして。
(会社に置いてあるもので)
カーボン(アルミ巻き?)なのに
恐ろしく軽くないですねえ(笑)。

付いてたチューブラータイヤに空気を入れたら、
ほどなくして抜けてきます。さすが20年もの。

早く走ってみたいな!
by cyclotourist | 2013-02-05 23:38 | おしらせ | Comments(3)

御前崎オフにお邪魔してきました

こんにちは、田村です。

本誌5号にもご登場いただいた
静岡のベテランサイクリスト、くりくりさんが主催されている
「ランドナー補完計画 御前崎オフ」に
お邪魔してきました。

今年で10回目を迎えるミーティングで、
僕は3回目の参加となります。
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土曜日の早朝、
新幹線と在来線を乗り継いで、集合場所に向かいます。
写真は車中ご一緒したHさん。
輪行袋の小ささにご注目。右奥が僕のSL-100ですが、
彼女はフォーク抜き+オオマエジムショオリジナルの
SL-100Sを使っています。
大きさの違いにびっくり。
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集合場所の新金谷駅にて。
50名を超える方が参加されました。
みんな御前崎オフが大好きです。
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大井川鐵道のSLが
僕らを励ますように蒸気をあげます。
午前中はどんより曇り空でしたが、
どんどん天候は回復し、春のような暖かさに。
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おかげで、小夜の中山の
激坂では大汗かきました。
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旅人泣かせの難所ですが、峠の茶屋が
身も心も癒してくれます。今年もありがとうございます。
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休憩のたびに、ため息が出るような
自転車が勢揃い。
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菊川市の代官屋敷では
梅祭りを開催中でした。
「菊川茶娘」が来場者をお出迎え。可愛い(照)。
思わず……
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僕の自転車とツーショットを
撮らせていただきました(笑)。
自分自身が写るより紳士的だなあと思ったのですが、
かえってイヤらしいと大ブーイング(汗)。
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太平洋岸サイクリングロードへ。
雨が降ったせいか砂塵があまり舞わず、
眺める海は爽快そのもの。
遠く水平線を見つめるサイクリスト。想いを馳せるは
青春の日の思い出か、はたまた次なる自転車の製作か(笑)。
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宿が待つ御前崎へ。
約8kmほど信号がない追い風区間が続き、
自然とトレインができて……。
エアロバッグの絶大な効果(心理的)もあり、
がんばって付いていきましたが、
途中で力尽きました(泣)。
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夜はごちそうです。
すでに今年ナンバー1確定の
楽しい夜だった気がします。
なんでも120本以上のビールが空いたとか!
そのうち5本くらいは僕かなあ。
走るのは遅くても、ビールと輪行だけは
早いと一部で評判? なのです(照)。
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日曜日も暖かくて
絶好のサイクリング日和です。
走行距離は二日間で100kmほど。
海沿い、里山、廃線跡、川沿いと、多彩で
変化に富んだコースが続きます。
三度目の参加で三度ともほぼ同じコースですが、
まったく飽きることがありません。
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相良の海岸に出ると
富士山がくっきり見えました。
(写真、サドルの上あたりにご注目)
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静波海岸にて。
ここで昼食をいただきます。その間、
単縦陣で数十台の自転車が並びます。
圧倒的です。今度の『シクロツーリスト』で
トビラに掲載させていただきたいと思いました。

今回、20人の方を撮影させていただきました。
こうしたミーティングで仕事をさせてもらうのは
気が引けて恐縮です。自分も遊びたいし(笑)。

でも、みなさんのご協力のおかげで、
個性豊かなサイクリストのみなさんと
美しい自転車の数々を写真に収めさせていただきました。
この場であらためて御礼申し上げます。

そしてなにより、今年もすばらしい
ミーティングを実現してくれた
くりくりさんに感謝いたします。

勇姿といただいたコメントは、
3月発売の『シクロツーリストVol.9』に
掲載させていただく予定です。
サイクリングと自転車作りのお手本にしたいスタイルが
いっぱいです。

で、今日から仕事。
しかも100%デスクワーク……。

あまりにも楽しい時間は、
あまりにも短く感じられるのが
つらいところです。
土曜日に戻りたい……。

一部で「御前崎シンドローム」と呼ばれている(?)
軽い脱力状況に陥っている月曜日です。

早く来年にならないかな〜(笑)。
by cyclotourist | 2013-02-04 20:58 | おしらせ | Comments(6)