ブログトップ

シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

<   2012年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Edy

こんにちは、田村です。
d0211129_10505131.jpg
いわゆる電子マネーのひとつ、Edyを買いました。
カードタイプが一般的ですが、
楽天Edyオフィシャルショップという
ネットショップで写真のようなタイプを見つけたので、
携帯に付ければ便利かもなあと思って導入。
もっとも、「お財布携帯」なら
こんな手間もいらないのでしょうが、初代ソニーエリクソンの
スマートフォンにはそんな機能はないみたいです。
d0211129_1053768.jpg
注意書き。チャージしないと
使えないよ、とのこと。そりゃそうですね。

このEdy、ブルベでの使用率が非常に高いアイテムです。

ブルベは、通過証明としてコンビニのレシートを利用するので、
200kmブルベで2〜3回、600kmともなると10回近く
コンビニを利用します。
へたれな僕なんかは、その倍くらいはコンビニに立ち寄って
さぼります。

そのため、現金で支払ってると小銭がどんどん増えていくし、
レジの所要時間も馬鹿になりません。
ですので、ランドヌールのみなさんは
Edyでスマートに支払いを済ませる方が多いのです。
これはツーリングでも役立ちそう。

Edyによる走行時間の短縮効果は、
どんな高性能ホイールよりも大きそうです(笑)。

さっそく近くのコンビニで使って、
Edyに慣れておかねば!


d0211129_1104530.jpg
一部で反響があった
10式戦車(ヒトマルシキセンシャ)。
やっぱりカッコいい……。
YouTubeで検索すると、演習で披露してくれた
「スラローム射撃」の動画が見れますよ!
by cyclotourist | 2012-08-30 11:03 | おしらせ | Comments(0)

飲み会

こんにちは、田村です。

昨晩は史上まれに見るほど
豪華なメンバーで飲み会がありました!
d0211129_15543167.jpg
写真左から、
東叡社の山田さん、
今野製作所の今野さん、
マキノサイクルファクトリーの牧野さん、
同じくマキノサイクルファクトリーの坂西さん、
そしてベロクラフトの大槻さんです。

まさに夢の競演、奇跡的です。

山田さんに持ってもらったのはトーエイ写真集、
今野さんには著書である『自転車ビルダー入門』、
牧野さんと坂西さんには、
マキノ号が表紙を飾った『ランドヌール』を
(編集用の見本が届いたばかり!)
大槻さんには著書の『旅する自転車の作りかた』を
持っていただきました。

こんな写真が撮れるなんて、
編集者冥利に尽きるというものです。

し・か・し!

うれしくて舞い上がって飲み過ぎてしまったようで、
今日になってみると

ほとんどなにも
思い出せない〜〜〜〜!

なんてこった。

同席していた田中真理嬢に、メールで
昨晩のようすを聞いたところ……

「田村さんが○○さんの△△△を×××して…」
「田村さんが○○さんに△△△って言い放った時はヒヤヒヤした」
……
……
……
……
本当に申し訳ありません。

酒は飲んでも飲まれるな、と
深く反省している田村でした。
by cyclotourist | 2012-08-29 16:09 | おしらせ | Comments(5)

そうかえん

こんにちは、田村です。

今日は富士総合火力演習を見てきました!

*以下、まったく自転車と関係ない話です。

略して「そうかえん」。
我らが陸上自衛隊の精強さを実感できる
実弾演習です。
一般公開される自衛隊のイベントとしては、
海上自衛隊の観艦式とならんで、
いちばん人気かつチケットの入手が難しい
イベントではないでしょうか。

数年前にも、お付き合いのある方から
チケットをいただいて拝見したことがあるのですが、
今年も実にラッキーなことに、
知人から急にチケットを二枚いただけることになり、
父とともにいそいそと出かけて参りました。
d0211129_22315241.jpg
最寄り駅はJR東海の御殿場駅。
開場の二時間前に着きましたが、
人々々々々……。演習会場まではバスです。
d0211129_22331858.jpg
すでにスタンド席は埋まり、
シート席へ。見晴らしはイマイチですが、
演習場に近い分だけ、迫力は感じられそうです。
d0211129_22361385.jpg
まずは自走砲の咆哮から幕開け!
ず〜んとお腹に響く砲声が会場に広がり、
遥か遠くの目標に「だんちゃ〜く」のアナウンスとともに
土煙があがります。
d0211129_224374.jpg
空挺部隊の降下。
d0211129_22434655.jpg
見事な降下後、パラシュートを抱えて
会場を後にする隊員たち。
今時のパラシュートは
今時の輪行袋並にコンパクトですね〜。
d0211129_2245363.jpg
堂々行進! やっぱり戦車は
陸戦兵器の花形ですね。
しかも、最新鋭の10式戦車が本演習に初登場!
会場が湧きます。そして発砲すると、
ババーンと空気が大振動。ほかの火砲とは
段違いの迫力です。

演習の前段は各装備の紹介を兼ねた
実弾射撃の模範実技といった内容ですが、
後半は任務を想定した展開に。

今回は「島嶼に侵攻した敵部隊への対応」ということで、
見させていただく僕らも思わず手に汗握りました。

まずP-3Cが上空を通過。
これが周辺海域の偵察という想定でした。

引き続きF-2が飛来。
近づく艦船部隊を攻撃、という設定。

そして打ち漏らした敵が上陸し、
陸自が掃討するという設定でした。
d0211129_2255245.jpg
ヘリコプター部隊と各種兵科が連携し、
最後は戦車隊が敵陣を突破、戦果を拡大!
という流れでした。

「戦車戦が島で発生するのか!?」
「そんな事態になっていいのか!?」という
素朴な突っ込みはなしにして、こうした
備えが抑止力なんだなと実感。
男子のはしくれとして、素直に血湧き肉踊ってしまいました。
d0211129_22573112.jpg
10式戦車。
思わずプラモデルを買いたくなったカッコよさでした。
d0211129_2258471.jpg
演習後、会場を後にする参加車両たち。
隊員と見送る観衆の双方が手を振り、
一体感が会場を包みます。
d0211129_230374.jpg
我が父(昭和18年生まれ)も撮影を忘れて
無邪気に手を振ってました。
なにはともあれ、いただいたチケットのおかげで
親孝行できたようでなによりでした。
また、若い女性同士での来場者も
意外なほど多く見受けられました。昨今、本質的には
不幸な出来事ですが、災害出動や海外派遣などの活躍で、
自衛隊の人気が広く高まっているのかもしれませんね。
d0211129_2314392.jpg
演習後は、参加車両が展示され、
間近に見ることができました。

それぞれの車両には、さっきまで
まさに乗車していた隊員がかたわらに立ち、
来場者の質問に丁寧に対応されていました。
貴重な交流です。

90式戦車の乗員の方に僕も質問。
「エアコンってあるんですか?」

他に聞くことがあるだろう! と自分でも
情けなくなるような質問ですが、気になったもので(笑)。

なんでも、ほとんどの装甲車両にエアコンはなくて
コンピュータ系の装備が多い10式とNBC偵察車にだけは
あるのだとか。
だから、乗員の多くは汗だくで乗ってるのだとか。
頭さがります……。

3万とも4万人とも言われる来場者で、
帰路も大混雑。御殿場へのバスに乗るまで一時間くらい
列で待ちました。

「御殿場周辺が大変混雑しています。精強でイケメンぞろいの我らが陸上自衛隊も、道路事情だけはどうにもなりません。待っていればバスに乗れるか、夕暮れで涼しくなります。いずれにしても時間が解決します。体調が悪くなった方は申し出てください。お腹が減った方は我慢してください。私もお腹が減ってます…」

誘導されていた隊員の、ユーモアあふれる(あふれすぎ?)
アナウンスに癒されました。

自衛隊のみなさん、これからもがんばってください!
by cyclotourist | 2012-08-26 23:30 | おしらせ | Comments(3)

GOKISO

こんにちは、田村です。

今日は「GOKISO」ブランドの
ハブとホイールを製造している
近藤機械製作所さんを訪問してきました。
名古屋の南隣、蟹江町にある金属加工メーカーです。

すでに知る人ぞ知るGOKISOは、
ジェットエンジンのベアリングハウジングの製造技術を
活かしてハブを設計製造されています。

構造や仕様などの詳細は、
同社のくわしいホームページを見ていただくとして…

ハブセットの価格が220,500円!
誤植じゃないですよ。前後ハブセットで22万円です!!!

それでいて、一番分りやすいスペックである重量は…
フロント240 g、リア455 g(公称値)。
いまどきのハブの倍近い重さです。

ありえないと思ってましたよ、僕も。

……今日までは!
d0211129_22112329.jpg
無理をお願いして、
自分のマキノ号にGOKISOのホイールセットを
取り付けさせてもらい、試走させていただきました。
いつもの自転車でないと、鈍い僕には
些細な違いはわかりませんから(笑)。

いつものWH-6700ホイールにも不満はなんらなく、
その圧倒的なコストパフォーマンス
(フロント19,035円、リア22,346円)を
先の1500kmブルベでも体感しました。

しかし……GOKISOのハブ・ホイールが感じさせる
転がりのよさは圧倒的でした。

「いま、追い風じゃないですよね?」
試走につきあっていただいた方に、思わず確認。

横風、もしくは軽い向かい風だと肌は感じているのですが、
踏み応えがあまりに軽やかで、踏まなくても速度が持続し、
肌と足の感覚が微妙に一致しない……。

ジェットエンジンのローターを支える
ベアリングとハウジングには、
緩衝機構があるとモノの本で知っていはいました。
(『ジェット・エンジンの仕組み』講談社ブルーバックス)

ベアリングハウジングの一部に穴をあけて
サスペンション構造にし、
ローターの固有振動を吸収したり、
バードストライクなどにも耐えることができる構造を、
自転車のハブにも応用したのがGOKISOです。
d0211129_22214889.jpg
ご担当者に長時間お話を聞かせていただき、
その「オーバースペック」ぶりと、
過剰ともいえる品質は、作られている方々もよく承知しており、
それゆえに高価になってしまうし、利益率も低いと
おしゃっていました。

このブログはもちろん、『シクロツーリスト』や
『ランドヌール』は、よくも悪くも提灯記事を書く必要が
ほとんどないので書いてしまいますが……

現状のGOKISOは、決して幅広くは受け入れられてないと
思います。はじめのほうに戻ってしまいますが、
22万円のハブってありえないでしょ?
ホイールセットでは30万円前後(仕様やリムハイトによる)と
昨今の高級ホイール並みの価格になりますが……。

……

結果として、
「これはブルベで楽できる」と確信して
オーダーしてしまいました(笑)。

っていうか、価格を考えると笑っている場合では
ないのですが、これから先もブルベを走りたいなと思いつつも、
その過酷さを思い出すたびに
楽になりたいと常に思っている僕にとって、
買わずにはいれないホイールでした。

苦手な平地のために
いつかはディープリム系ホイールが欲しいなと
前から考えていましたし、
買うなら信頼あるシマノかマヴィックかなと
漠然と思っていたのですが……。

いわゆる「カップ&コーン」ではもちろんなく、
単純に規格物のシールドベアリングを突っ込んだ
だけでもない。

こんな国産ハブがあるなんて、
やっぱり日本の技術はまだまだすごいと思いましたし、
真摯なもの作りは健在なんだと、なんだか
うれしくなりました。

それに、ヒコーキも大好きな僕にとっては、
背景にロマン的なものが感じられて
いっそう物欲がそそられました。

ライト兄弟が自転車づくりからヒコーキへ、
エルスがヒコーキ作りから自転車へ、
そしてGOKISOがヒコーキ技術を再び自転車へ……。

こんな背景も、「買ったっていいじゃん」と
前後見境なく僕に決断させてしまいました。

実は、近藤機械製作所の方は
「ブルベの時にお貸ししますよ」と言ってくださったのですが、
買うことにさせていただきました。

買うという行為を経ないと、
モノの良し悪しはなかなか判断できないし、
人に伝えるのも難しいし、真摯じゃないなあと言うのが
僕の最近の持論です。
(無論、例外はありますよ、いっぱい)

ちなみに、よくある製品レビューなどで、
これは時速40km以上で真価を発揮するとか、
快適指向でどうとか、上下モデルと比べて如何とか
フツーの人には分らない基準での記述を
自転車雑誌で見かけますが、
このGOKISOホイールは誰でも違いを感じると思います。
僕ですらそうでしたし、走りやすい場所まで
のろのろ歩道を走っている時ですら、いい気持ちでした。
試乗ホイールもいくつかのショップにあるようなので、
機会あれば、ツーリストのみなさんにこそ
体験してほしいです。

何はともあれ、近日中に届くであろう
GOKISOの真価は、実際に使いまくった上で
あらためて『ランドヌールVol.2』(いつ出る!?)や
本ブログなどでリポートしたいと思います。

どうぞ、お楽しみに!


追伸
今月も家計に大穴を空けることが確実ですが、
「我がままは〜男の罪、そ〜れ〜を許さないのは女の罪」
という、いにしえの歌が頭の中でリフレインしながら
家路に着いたのでした(笑)。
by cyclotourist | 2012-08-24 23:09 | おしらせ | Comments(17)

書泉グランデさん

こんにちは、田村です。
今日も暑かったですね〜。

暑いは文字どおり暑いだけですが、
「熱い」は快感なこともありますよね。

今日はマニア的には全国的にはもっとも
「熱い」書店様である、神保町の書泉グランデさんに
お邪魔してきました。
d0211129_239184.jpg
先日の改装で地下に移動した自転車コーナー。
最近、また拡充された様子で、
現行で手に入る書籍や雑誌のほとんどが
並んでいる…と思われます。

なんとこの名店で、9月から
「書泉グランデのロングライド祭り」が開催されるとか!
現在も弊社刊行物のほとんどを取り揃えて
いただいておりますが、『ランドヌール』の
刊行と共にフェアを開催していただく予定です!

すばらしい快挙ダア!

9月中のフェア開催中は、恥ずかしながら
僕のブルベ用自転車も展示させていただく予定です。
近県の方はもちろん、東京にお越しの予定がある方は
ぜひ神保町の書泉グランデさんにお立ち寄りくださいませ。
『シクロツーリスト』や『ランドヌール』の
ポスターも掲示させていただく予定です。
d0211129_23141580.jpg
同店で二冊購入。
d0211129_2314498.jpg
一冊は『アウター×トップ』(神野淳一著。アスキー・メディアワークス)。
いわゆる“ラノベ”のジャンルだと思うのですが、
妙に親近感のある表紙のイラストに引かれて買ってみたら…
『シクロツーリスト』でもおなじみ、
加藤アカツキさんのイラストでした。

よい意味であっという間に読める、
疾走感のある小説でした。すっごい自転車事情に詳しいなあと
感心しつつ、読了しました。
d0211129_23181465.jpg
こっちは……
いま一部で流行の(?)少女シンドローム系の写真集。
ついに、このジャンルも自転車まで浸食かあ……。

内容は……う〜ん、あまりにも自転車とウェアがショボすぎて
僕のようなライトマニア(?)でも「わかっとらんな」と
ページを繰るごとに突っ込みどころはありますが、
そこらへんは個人の趣向もありますし(笑)。
とりあえず、画期的な「自転車本」だと思いました。
ご興味ある方も多いと思いますので(たぶん!)
気になった方は書泉グランデさんへ行って見てください。

僕だったら、こんな自転車にあんなモデルさんをあのブランドの
ウェア着せてあの峠で……そんな妄想をしてしまうだけで、
こんな時間になってしまうのでした(照)。
by cyclotourist | 2012-08-23 23:28 | おしらせ | Comments(2)

里帰り

こんにちは、田村です。
みなさんお盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。

お盆といえば、故郷に里帰りされた方も
多いのではないでしょうか。

子供のころは、母の実家がいまや「あの花」で有名な
秩父(の中でも田舎のほう)だったので、
毎年夏になると連れていってもらいました。

カブトムシを捕まえたり、田舎らしく大勢の親戚が
いるもんだからお小遣いをたくさんもらえたりして、
その人間関係を子供ながらにめんどうだな〜と思いつつも
いま思えば夏らしいイベントを楽しんでいたのですが、
中学生の頃に両親が離婚、祖父の代から東京人の
父についていった僕は自動的に田舎がなくなり……
こんなことをブログで書いてどうする(笑)。

さて、『ランドヌール』が校了して
仕事がひと段落したこともあり、かわいい伴侶たちを
里帰りさせつつあります。
d0211129_212336.jpg
昨日は、トーエイ・スポルティーフを
生まれ故郷の東京・赤羽の「バイシクルショップ玄」さんへ。
信州を走ったり、先日は三陸を共に体験したり、
個人的なツーリングではいちばん出番が多い一台です。
そういえば、初めてブルベを走ったのもコレでした。
店主の吉澤さんならではのノウハウが注ぎ込まれた一台ですが、
ちょっとした(かなりの?)近代化改装を依頼することに。
もっとも、できてまだ2年経ってないので、近代化と言うよりは、
僕の経験とニーズを反映した仕様変更といったところ。
その詳細は……いずれ誌面にて!

で、今日は、千葉の我孫子まで片道40km走って(暑かった…)
マキノ号をマキノサイクルファクトリーへ。
d0211129_21315639.jpg
雨まみれの1500kmブルベで酷使した
マキノ号を、プロデューサー様の
坂西さんに見てもらいます。
「少しくらいサビが出てもまったく問題ありません。保護膜ができて進行しませんし、よっぽど海に浸かってそのまま…でなければ、乾けば大丈夫。ここまでキレイに掃除してあれば長持ちしますよ。カーボンの方に“サビるでしょ”って言われたんですか? 自転車はちょっと前までぜんぶこれ(スチール)だったんですから。ずっと使われたのをたくさん見てますが、ぜんぜん大丈夫です。乗って違和感ないなら、ハブもBBも無駄にバラさないほうがいいですよ……」

それをプロの方に言って欲しかったんです!!!
えぐい長旅をさせてしまったマキノ号の検診結果が
良好でほっとしつつ、話題の一冊をゲット!
d0211129_2141939.jpg
ロングライダース2.5』です。
先日のコミケ(行きたいけど行ったことがない!)では、
半日で●百冊以上売れたとか! あやかりたいものです(笑)。
拝読させていただきましたが、これまで以上に多彩な
記事がひしめきあっていて、ビジュアル的にも情報的にも
とても充実してるなあと思いました。
う〜ん、『ランドヌール』も、もっとがんばらなきゃと思いつつ、
一昨日に校了したんだった(笑)。

しばし坂西さんと会話させていただいた後、
17時すぎてようやく日差しが穏やかになった国道6号を家路へ。
d0211129_21572766.jpg
東京スカイツリーのライトアップ。
まだ登ってないなあ。
d0211129_21595910.jpg
隅田川の屋形船。
d0211129_2204155.jpg
浅草の神谷バー。なんか無性に飲みたくなってくるけれど、
家に帰るまでがまん、がまん。
d0211129_222069.jpg
こういうのを、シュールな
光景というのでしょうか。
7、8年前に行ったドバイを思い出しました。

最近、ニコンのP310というコンパクトデジカメを
持って走ることが多いのですが、はっきり言って、
一眼レフとさほど遜色ないくらいキレイに写る…。
もちろん、動くものを撮る能力は低いですが、
持って走る負荷や、取り出しやすさを考えると
もうロケは全部これでいいじゃん、と思えるくらい。
まあ、そう思ってしまうのが、
専門誌編集者の限界かも知れませんが…。

近日中に、ベロクラフトさんとケルビムさんにも、
それぞれの子供たちを里帰りさせなきゃ。

最近の僕は、なんか本当に
自転車(を軸にしたもろもろ)だけで
世の中とつながってるなあと思いました。
今さらながら……。
by cyclotourist | 2012-08-21 22:24 | おしらせ | Comments(4)

『ランドヌール』校了しました

こんにちは、田村です。
d0211129_13143220.jpg
本邦初のブルベ専門誌『ランドヌール』が
ついに校了し、印刷会社へ旅立っていきました!
多くの方にお力添えいただき、本当にありがとうございました。
また、これを機に、ブログタイトルにも
『ランドヌール』をプラスいたしました。
d0211129_1315484.jpg
まだまだ本というカタチにはなっておりませんが、
印刷会社にて印刷・製本された後、半月後には
みなまさと書店にてお会いできる予定です。

創刊号にも関わらず、本当に多くの方に
ご協力していただき、たいへん充実した内容の
一冊になったと自負しております。

それでは、これまで秘密にしてきた(?)
コンテンツをご紹介させていただきます。

「特集 ブルベQ&A」
これからブルベをはじめようとする方は必読かと思います。
そして、何回かブルベを走ったことはあるけれど、
もっと効果的な装備やペースなどの作戦があるのでは
なかろうかと思っている方(僕もこのあたり)にも
役立つ情報満載です!
タイヤ選びとコンビニ活用術のコラムも必読ですよ。


「三船雅彦のブルベ道」
きた〜! 多くの方が読みたかったはずですね。
元プロロードレーサーにして
近年はブルベを積極的に走ってらっしゃる三船さんが登場!
レーサーとしてのこれまでの生き様と
ブルベに対する今後の思いを、ご自身にご執筆いただきました。
全ランドヌール必読のノウハウ情報も満載です。

「ランドヌールスナップ集」
ブルベ特集の『シクロツーリストVol.6』でも
大好評だった本企画。今回もたくさんのブルベに
お邪魔させていただき、総勢50名以上の方を
取材、撮影させていただきました。
一人一人のお姿が、ブルベを走るための
知恵と勇気の結晶です。

「はじめてのブルベ」
三者三様の初ブルベ体験リポートを掲載。
ロード買って一ヶ月で挑戦したり(キレイな女性です)、
できたてのオーダー車で走ったり(残念ながら三十路男子)、
古色蒼然のランドナーで走ったり……
ガチなリポートが続きます!

「めざせ! スーパーランドナー」
母体である『シクロツーリスト』から移行した連載記事。
不肖、田村めがいよいよ600kmブルベに挑戦。
そして、止まるところを知らない物欲を
モチベーションにして「4連続で1500km」のブルベにも挑戦!
その結果は……こうしてブログ書いてるので、完走はともかく
生還しているのは間違いありません(笑)。

「ファストランに求められるフレームの回答例」
マキノサイクルファクトリー坂西裕さんによる
硬派な持論の展開です。きっと多くの方が、
自らのブルベ車を見直すきっかけになるのではないでしょうか。

「東北一周1700kmの旅」
先のゴールデンウィークに開催された、
空前絶後のブルベ旅。その模様を
実力派ランドヌールが赤裸々にリポートします。

「カスケード1200」
米・ワシントン州で開催された
大ブルベのリポートです。現地で繰り広げられた熱いドラマと、
その大冒険を可能にした超絶個性的な
カーボンツーリング車を紹介します。

欧州ブルベ事情[イギリス編]
ブルベは世界各国で開催されています。
まずはイギリスの模様を、在英ジャーナリストの
青木陽子さんにリポートしていただきました。
本誌には珍しく(!?)ほのぼの系で癒されます。

「理想の“ランドナーバイク”とは?」
かの名著『ハンドメイド自転車の黄金時代』の著者、
ヤン・ハイネ氏による書き下ろし記事です。
国内では700×23C、つまりロードが主流のブルベですが、
実は〓〓×〓〓がもっとも“速い”とか!?
「ランドナーバイク」という、ちょっと耳慣れない
車種名の定義にも迫る、濃い自転車ファン必読の内容デス。

「究極のブルベ専用車を創る」
人気ツーリングショップ“ベロクラフト”の大槻正哉さんが、
自分のために、持てるあらゆる経験、技術、人脈を
駆使して究極の一台を創り上げます。
第一回のコンセプト編で、すでに“ここまでやるか!?”という
こだわりっぷりを発揮してマス……。

こう書いていても、お腹がいっぱいになる充実した内容です。

ブルベにはまっている方はもちろん、
ツーリングやロングライドを楽しんでいる方にも
役立つ情報が満載です。

定価は1800円+税と、正直少々お高いのですが、
どうか諸般の事情を察していただき、
ご購読いただければ幸いです。

書店に並ぶのは9月上旬の予定です。
どうぞご期待ください。
d0211129_13315776.jpg
ここ一週間、編集作業もブルベ状態で、
食事はコンビニ飯ばかり……気がつくと、
エヴァグッズがこんなに。うれしいなあ(笑)。

さて、遅い夏休みを取って
ツーリングに行くとしよう!
by cyclotourist | 2012-08-20 13:42 | おしらせ | Comments(8)

ビフォーアフター

こんにちは、田村です。

一週間、編集部を空けた分の仕事を
せねばと思いつつも、気になるのは
汚れたままのマキノ号。
d0211129_20471218.jpg
MTBならいざしらず、ロードでここまで汚れるとは
ブルベってこわいです。
だいたい、普通のツーリングでは
事前に雨天と分ってるなら走りませんから(僕は)。
d0211129_20494012.jpg
各部、新車とは思えないサビっぷり。
d0211129_20501256.jpg
それでも、いつもの掃除で
ここまでキレイになりました。うれしい…。
所要2時間ほど。

ハブやBBなど駆動系のダメージは分りませんが、
乗って違和感はありません。時間がある時に、
プロに見てもらおうと思いますが、「たかが1500km」の
走りで現代のパーツが傷むとも思えませんから、
とりあえず見た目がキレイになれば僕は満足です(笑)。
d0211129_20535268.jpg
サドルバッグもごしごし。
ほとんど新品同様になりました。
それにしても、このオルトリーブのサドルバッグの
防水性能はほぼ完璧でした。泥はねもかなり
抑えてくれますし。
ランドヌールに愛用者が非常に多いのも納得です。
工具類やライトを干したり、雨具を洗濯したりして
あっという間に半日以上が過ぎました。
d0211129_2057545.jpg
いつもながら手伝ってくれた娘。
「みどの新しい自転車まだできないの?」
オーダーしたばかりでしょ……。
d0211129_20582183.jpg
ご機嫌取りと掃除のご褒美に、池袋サンシャインで営業中の
ジャッキーカフェに連れていきました。
d0211129_2112428.jpg
池袋トヨタアムラックスで
展示中の、初音ミクの痛車。
というか、世界のトヨタが
ショールームで展示するくらいですから、
もはや痛くもなんともなくて、
すっかり市民権を得た様子です。

自転車ツーリングやブルベも、
そのうちすっかりフツーの遊びとして
広く認知されるようになるかも知れませんね。
by cyclotourist | 2012-08-12 21:07 | おしらせ | Comments(9)

おもらし

こんにちは、田村です。

さきほど札幌から帰京いたしました。
さすがに東京は蒸し暑いですね。
でも、やっぱりホッとします。
d0211129_224015100.jpg
北海道名物(?)一直線の道を
雨にも負けず突っ走るランドヌールたち。

数十時間前のことなのに、
クーラーを効かせた自室で写真を見ていると、
なんだか夢のなかのできごとのようです。
d0211129_22504551.jpg
しかし、おぞましく汚れてしまったマキノ号が、
北海道でのブルベが現実だったことの証です。
虫が……虫もマキノ号もかわいそうですね。

小雨、霧雨、豪雨と状況はさまざまでしたが、
おそらく1000kmは雨天走行したんじゃないでしょうか。
こんなに長距離、長時間の
雨天走行は初めての経験でした。

本来なら、マッドガード&ディスクブレーキ装備の
ケルビム号が面目躍如たる状況でしたが、
マキノ号の軽快さと安定感を併せ持つ走行性能は、
限りなく頼もしかったです。けっこう登りもあったし。
そして、すごい豪雨になると、
結局はレインジャケット&パンツなどの
ウェア性能が頼りでした。あとは、
ライトなどの防水性能ですね。実はいろいろありまして…。
d0211129_2312891.jpg
で、一夜明け、
札幌駅で輪行のために
自転車をひっくり返すと……
マキノ号が粗相をしてしまいました(笑)。

ステム周辺から止めどもなく
水が流れ出し、びっくりしました。
d0211129_23152266.jpg
なんかサビも流れ出てるし(涙)。
オホーツク海の潮風がまずかったのかなあ…。
スチールフレームならでは!?
でも、素材的にはカーボンのほうが濡れると
やばいという説もあるとか…。

明日、気力があれば徹底的に掃除したいと思います!
しゃりしゃりのチェーンもなんとかせねば。
各部のメンテナンスは……、あ、これも記事になるかも(笑)。
by cyclotourist | 2012-08-11 23:23 | おしらせ | Comments(6)

ご報告

こんにちは、田村です。

まずはお詫びから……。
この一週間、お電話やメールをいただいた方に
タイムリーなお返事ができず、まことに
申し訳ありませんでした。

仕事とはいえ、その実、趣味以外の何ものでもない
(仕事で「やれ!」と言ったら犯罪だよね…)
北海道ブルベ参加のために一週間近く
音信不通をしてしまい、各方面にご迷惑を
かけましたことを、あらためてお詫びいたします。

当然ながらブログも放置してしまい、
コメントいただいた方にお返事もできず、
失礼してしまったことをお詫びいたします。

どうか、これに懲りずご寛恕いただき、
今後ともお付き合いいただければ幸いです。

と、言うわけで、
1時間ほど前になんとか札幌のホテルに
帰還いたしました。

5日からはじまった「パラダイスウィーク」。

200、400、600、300kmのブルベを
連続して行うという、ありえないイベントでした。
合計1500kmの旅から、先ほど戻ってきた次第です。

札幌→羽幌、初山別→音威子府→斜里、
斜里→根室半島→帯広、芽室→札幌…という、
すでに思い出せないような行程でした。

今、こうして虫の息しているホテルの
駐車場には、まるで10年以上酷使したような
マキノ号がいます。できれば一緒にシャワーして
きれいにしてあげたかったです。


この「パラダイスウィーク」、
連日の雨に見舞われ……以下、略。

マキノ号は自らの車輪で走り切ることができたのか、
実は輪行袋に収まって鉄道の旅だったんじゃないか!?

その詳細は、来るべき9月発刊予定の
『ランドヌール』でリポートしたいと思います!

とりあえず、気絶する前に
ブログを書いてみた田村でした……。
by cyclotourist | 2012-08-11 04:55 | おしらせ | Comments(5)