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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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キャンプ準備

こんにちは、田村です。
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明日からのキャンプツーリング準備中です。

このゴールデンウィーク前半は、
Oさんのお誘いに参加して、
二泊三日のショートキャンプツーリングを
満喫してくる予定です。

およそ10ヶ月ぶりのキャンプ。
モノはひと通り揃っている(ハズ!)なので、
食料や燃料など消耗品を調達して、
放り込みました。

しかし、調味料など、
10ヶ月前のがそのまま入ってたりして、
意外と詰め替えに時間がかかりました。
しょう油やコーヒー類は、10ヶ月前のでも
大丈夫なんじゃないか? という考えもよぎりましたが、
いちおう交換しました(笑)。
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さらにいちおう、
寝酒も準備。万が一、ビールが
調達できない時に備えて。そんな用途には
ラム酒がいちばんですね!
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新装備。
キャンプ中もビンディングシューズというのは
非常に窮屈で面倒なので、
いつもはサンダルを持参するのですが、この季節に
サンダルは寒い気がしますので、
あらたに軽量シューズを調達してきました。

アウトドアショップに行くと、
この手の便利アイテムが非常に進化してるのが
わかります。キリがないほど欲しくなります(笑)。

ここのところブルベに連続して参加し、
雨やGPSの電源切れに遭遇したせいか、自然と
そのあたりの準備は非常に入念になりました。

いろんなカタチのツーリングを経験すると、
(僕にとってはブルベもツーリングです)
いろんなノウハウが蓄積されて勉強になります。

シンプルかつ軽量な装備にして、
大抵のことはスピードで解決するもよし、
マイペースを楽しめるように装備を
充実させるもよし!

あらためて、旅立つ前の
楽しみを満喫しているのでございます。
by cyclotourist | 2012-04-27 21:59 | おしらせ | Comments(5)

『シクロツーリストVol.6』完成しました

こんにちは、田村です。
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ブルベ特集号の見本誌が届きました!

表紙はブルベ仕様のケルビム・ランブラーです。
自分で自分の自転車を表紙にするとは、
編集者ならではの特権でしょうか(笑)。
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50人以上のランドヌールたち。
みなさん装備にこだわってますので、
一枚の写真から読み取れる情報量が膨大です。
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ブルベ開催情報です。
各主催者のみなさんから貴重な情報をお寄せいただき、
コース図&攻略ノウハウ入りで
バッチリ紹介しております。
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こんな記事もあります。
筆者は『ハンドメイド自転車の黄金時代』の著者でもある
ヤン・ハイネさん。全ツーリストに読んでいただきたい
貴重な内容です。
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マキノサイクルファクトリーの
坂西さんにも寄稿していただきました。
いわゆる月刊誌では決して載せられない……かも知れない
「フレームの真実」を解き明かしてもらいました。
眼からウロコの内容です。

一方で、シクロサロンの植原氏にも
「快走車の作りかた」というテーマで
寄稿していただきました。長い経験に裏付けされた
自転車作りのノウハウが、惜しげもなく披露されております。

さらに、「パリ〜ブレスト〜パリ」の参加リポートや、
人気ビルダーさんの取材記事、コース作りの舞台裏、
日本におけるブルベのあゆみなど、全方向から
ブルベを取り上げております。

この第7号は、これまでの『シクロツーリスト』とは
ガラッと印象が変わって見えるかもしれません。
でも、僕としては「ツーリングの延長」と
ブルベを感じており、特集全体も
ツーリスト目線で構成したつもりです。

「ブルベには興味がない」と思っている方にこそ
(半年前の僕がそうでした)
読んでいただきたい一冊ができあがったと
自負しております。

一方で、速く走るためのトレーニングとか、
乗車技術などは、ほとんど取り上げておりません。
そのあたりは、月刊誌の「ロングライド」特集で
十分に情報発信されていますからね。

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ブルベ特集以外も充実しております。
北米ハンドメイドバイシクルショーのリポートは、
他誌でも多く取り上げられておりますが、本誌では
ケルビムの今野さんご自身にご執筆いただきました。
アメリカと日本のビルダー気質の違いや
風土まで言及されている、必読の内容です。
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レイノルズ531と、カイセイ019の
乗り比べなんていう超マニアックな記事も。

同じ肉厚で、同じ仕様のランドナーフレームを
二本作り(なんとゼイタク!)、現役の競輪選手に
実走テストしてもらいました。
「伝説の名パイプ」の真実がわかります。

そして、個人的な今号の白眉は、石井正則さんの
連載記事です。詳細はお伝えできませんが、
非常にすてきな旅を誌面に再現させていただきました。

書店に並ぶのはゴールデンウィークあけに
なりますが、どうぞご期待ください!
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価格1,500円+税
ISBN978-4-7661-2366-1
by cyclotourist | 2012-04-25 18:06 | おしらせ | Comments(12)

トレック

こんにちは、田村です。

オーダーメイドという極道にはまり、
いわゆる完成車メーカーの製品、特にロードから
遠のいて久しい今日この頃ですが、ちょっと気になる
自転車を見つけてしまいました。
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トレックのドマーネというモデルです。

いわゆるロングライド向けのロードレーサーとの
説明ですが、IsoSpeedと呼んでいる
構造・技術がすごい…らしいです。
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シートチューブが
メインフレームと別体になっていて、
内部のベアリングで接合されてるとか。

シートチューブがよくしなって路面からの振動を吸収し、
お尻がはねずにペダリングできる……とのこと。

MTBにも強いトレックらしいギミックといえそうです。
そういえば、クラインのロードレーサーにも、
ゴムのダンパーを仕込んだモデルが過去にはありましたね。

MTB系の技術者でないと、こういったメカニズム的に
振動を吸収する方法は考えつかないのかもしれません。
また、スチール系のハンドメイド自転車では
取り入れようがないデザインでもあります。

振動吸収性を高めたいなら、
タイヤを太くするのが近道だとは
思いますが……。

なにはともあれ、このドマーネの性能が
うたい文句どおりなら、ブルベで大きな力を
発揮しそうなモデルだなあと思いました。
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なんと、ガードステーの
台座を内蔵(?)しています。

ちょっと乗ってみたい一台です。
しかし、メーカーから試乗車を借りると、
当たり前ですが記事にしなければなりませんし、
万が一、印象が悪くても、そうは書けません。

まあ、僕のように昨今のロードにうとい
人間が乗ったところで、なにが分かるんだという
素朴な疑問もありますが(笑)。

どこかのショップさんで、こっそり(?)
試乗してこようかな〜と企んでいる今日この頃です。
万一の衝動買いに備え、クレジットカードは
家に置いていくつもりです(笑)。
by cyclotourist | 2012-04-25 13:16 | おしらせ | Comments(3)

次なる旅へ

こんにちは、田村です。

ここのところ、週末のたびに
天気が下り坂ですね。そんな中でも、
シーズンインの昨今は各地でブルベが
開催されてます。みなさまからのメールや
ブログを拝見するたび、悪天候をものともしない
ランドヌールっぷりに頭が下がります。
僕はと言いますと……
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およそ二ヶ月ぶりに休み。
娘の「補助輪外して〜」に応えてやりました。
しかし、結果はこのありまさま。

娘(5歳)の周りは補助輪なしで乗る子が
多くなってるとか。
まあ、あわてなくていいでしょ。僕も
小学生になってしばらくしてから補助輪なしの
自転車に乗れましたし。っていうか、それは
公園のレンタサイクルで、中学生になるまで
自分の自転車を買ってもらえなかったんだよなあ……。

「だから今、自転車買ってんの?」
す、鋭い娘でした。
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なにはさておき、
自分の自転車もお掃除。
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ゴールデンウィークの
ツーリングに備え、ガードを磨きます。
先の改装でガードが半丸からマヴィク型に。
せっかくなので、磨きました。手前が磨き後。
変わらない? 現物はけっこう変わってるんです。
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ステーも磨きました。
新造時はグランボアの磨きステーが付いてたのですが、
改装後は標準のアルマイト仕上げステーだったので、
ペーパーでアルマイトを落としてから、
ピカールで磨きました。

磨き自体は大した時間もかからず終わったのですが、
ガードを元通り付けるのにひと苦労。
あらためて、ベロクラフト大槻氏の
手腕を実感したのでした。
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見事なまでにすり減ったシュー。
これはトーエイ・ランドナーのではなくて、
ノートンのキャンピングです。
ゴールデンウィークの前半は、
二泊三日のキャンプもできそうな予定。

ベロオレンジのブレーキ&シューなのですが、
異常に減りが早いです。

で、買っておいたシューに交換したり、
各部を掃除していたところ…
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「トライアングルみたい!」
キャリアをアーレンキーでたたき出す娘。
やめてくれ〜。

なにはともあれ、次なる旅に備えて
自転車も僕も休養中なのでした。
(会社には行ってるけどね←当たり前か)
by cyclotourist | 2012-04-23 22:19 | 製作中 | Comments(7)

ランドナー近代化改装

こんにちは。田村です。

ツーリングとツーリング車の魅力を
再確認させてくれたのが、3年ほど前に
オーダーしたトーエイのランドナーでした。

Wレバー&アウター上出しの伝統的なスタイルで
作ってもらったのですが(アッセンブル:ベロクラフトさん)、
後に作ったスポルティーフ(カンパ11速)と、
ブルベ専用(?)ケルビム号(電動アルテグラ)に比べると
操作性が格段に劣るのは言うまでもありません。

そこで、思い切ってデュアルコントロールレバーに
換装していただきました。
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ある意味、非常にオーソドックスなスタイルに。
どうでしょうか?

ベロクラフト大槻さんには
「フツーになりましたね」と、微妙なコメントをいただきました。

その引き渡しの場には、
本ブログにもコメントをたまにいただくベテランサイクリスト、
441Mさんも偶然いらっしゃったのですが……。
「……やっちゃいましたね」と、
さらに微妙なコメントをいただきました。

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最新の105のレバーなら、
内側にワイヤーが出ないので
(ティアグラ以下は出る)
フロントバッグもOK。
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TAのリングを、10速対応の
ベロオレンジに変えてもらいました。
裏面には変速ポイントがあって、
スパスパ変速します。
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10スピード対応のティアグラRD。
あらゆる意味で、必要にして十分。最新のティアグラは、
デュラやアルテグラそっくりのデザインです。

さっそく走ってみたのですが、
言うまでもなく快適度は大幅アップ!

ブラケットは小振りで握りやすいし、
握ったまま変速するし(当たり前か。笑)。
僕のような現代っ子(? 40だし……)は、
やっぱり手元変速の快適さを手放せません。

なにはともあれ、一台で二度も
新車気分を味わえて得したな〜と、今日は一日中シアワセでした。

なんでこんなことしてるかと言うと……
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5月上旬発売の
『シクロツーリストVol.6』がようやく僕の手を離れ、
印刷会社へ旅立っていったのです。

前代未聞(?)のブルベ特集です。

内容などはまた追って紹介させていただきますが…

「ブルベってなに?」
「縁がない」
「あり得ないでしょ」
「ぜったい無理」

そう思ってらっしゃる方にこそ、
読んでいただきたい特集です。
なにを隠そう、僕も半年前までは
「ブルベって?」
って感じでしたから(笑)。

なにはともあれ、とてもたくさんの方に
お力を貸していただきつつ、
『シクロツーリスト』らしい切り口で
ブルベを総合的に取り上げた…つもりです。

書店様に並ぶまで、まだ二週間ほどありますが、
どうぞご期待ください!
by cyclotourist | 2012-04-19 18:43 | おしらせ | Comments(21)

フレッシュ

こんにちは、田村です。
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東京では桜が満開ですね〜。
写真は、池袋にある明日館の桜です。
今朝、通勤途中で思わず足を止めて撮りました。

このうららかな日和が
2日ほど早く訪れていれば……。

この間の週末は、「フレッシュ」という
チームで走るブルベに参加してきました。
24時間で360km以上走るというもので、
コースを各自が決めるという異色のブルベです。

ひょんなことから、フレッシュに参加する
チームに混ぜていただいたのですが、そのきっかけは……
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カルフィーデザインの
ツーリング車!
はじめて見ました。カーボンでデモンタで
電動でディスクでハブダイナモで……。

フレーム素材を除けば、僕のケルビム・ランブラーと
同コンセプトのツーリング車です。

このすばらしい自転車のオーナーから、
「フレッシュ出ませんか?」と誘われたら、
もう断る理由がないでしょう。

フレッシュがどうだったかは
5月上旬刊行の『シクロツーリストVol.6』を
ご覧ください(こんなんばかりで恐縮です)。

さて、フレッシュのあとに、チームで一緒に
走っていただいたある方に、
「田村さんにとって、ブルベってなんですか?」と
聞かれてしまいました。

それは、僕が聞いたことの逆ふりで、
仕事上、聞くことはしても、聞かれることに慣れてない
僕としては用意がなくて予想外だったのですが、
とっさに口をついて出た答えは……

「自転車とか装備の実力を試せてうれしい!」

でした。

う〜ん、我ながらマニアック(笑)。
でも本音ですね〜。

春の訪れと共に、
またまたオーダー願望が芽生えて
抑えるのに苦労する今日この頃なのでした。

まあ、お金がないという最大の
抑止力がありますので、たぶん大丈夫でしょう(笑)。
by cyclotourist | 2012-04-10 01:14 | おしらせ | Comments(11)

JASRAC

こんばんは、田村です。

なんだかちょっとバタバタしており、
ブログの更新が滞りました。

先週の土曜日は、等々力から花園(寄居)まで
往復するという200kmブルベに参加してきました。
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僕、うわさのHカメラマン、
そして道中で仲良くなった(?)方との3両編成。
(写真提供:I様)
このあと雨天走行となり、しかも強風のなかでしたが、
さいわい追い風基調で助かりました。

なにはともあれ、Hカメラマンのナビ役として
思う存分にこき使われましたブルベでした。

しかし、僕はいつもの700×27Cを25Cに
交換してまで、スピードアップを模索したブルベだというのに、
Hカメラマンは650×32Aのランドナーで楽々追随。

ちなみに、仲良くなった(?)Iさんは
どノーマルのジャイアント・エスケープですよ!

●万円も投資した、スペシャルメイドの
電動メカ搭載ツーリング車に乗ってる僕の立場は……
まあ、結局は足なんですねえ(悲)。

そんなこんなで、Hカメラマンには
「50歳すぎて初めてスポーツ車買って半年後にブルベ参加」
というテーマの原稿を依頼。

しかし…

「忙しいんだよ」

と、一蹴。


う〜ん、みなさんもHカメラマンのリポート、
読みたいですよね! 読みたくない?

ちなみに、一部で大人気のエディター田中さんにも
ブルベ参加を打診したのですが、
あっさりと断られました……。


で、なにがJASRAC(日本音楽著作権協会)かというと……

ブルベっぽい歌詞で、ツーリスト的にも萌えるなあ…
と、僕が思っていて
最近は走りながらも口をついて出る
歌があるのです。

その歌詞を誌面に掲載したく、
編集者人生初のJASRAC申請をして、
無事に許可をいただいたのです!
うれしい〜。

どんな歌でしょう?

それは5月発売の『シクロツーリストVol.6』を
お楽しみに!

(AKBじゃないですよ)
by cyclotourist | 2012-04-03 23:48 | 製作中 | Comments(11)