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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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休日の過ごし方

こんにちは。田村です。

今日は「昭和の日」です。
みなさんはどんな休日を過ごしましたか。
(休日ではない方も多いと思いますが)

天気もよく、こんな休日の過ごし方は
サイクリングに決まってる……のですが、
今日は諸般の事情で子供と一緒に過ごしました。

散歩の帰路、常々気になっていた模型店に入り、
久しぶりにプラモデルを買いました。
自転車趣味は高校生からですが、
(親がまともな自転車をなかなか買ってくれなかったので…)
プラモ趣味は小学生からの付き合いです。
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1/700スケールの空母「赤城」です。
超有名な、日本海軍を代表する航空母艦ですね。
しかし、このプラモデルは「三段空母」状態を
再現したものです。こんなマニアックな赤城まで
キット化されていたとは……
最近はプラモ趣味をかなり怠っていたので、
不明にして知りませんでした。
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組み立て説明書です。
こういった説明書には実艦の説明もあって、
子供の頃はワクワクしながら読んだものでした。
今でも、艦船や飛行機にそれなりに詳しいのは、
すべてプラモの説明書のおかげです。

この1/700の「ウォーターラインシリーズ」って、
僕が生まれた1971年に発売が開始されたもので
(ウィキペディア調べ)
小学生の頃はクラスみんな作ってた気がします。
とても息が長いシリーズで、プラモデルという趣味の奥深さ、
艦船というジャンルの根強い人気を象徴してますね。
自転車にたとえると、ランドナー系の
旅行車に通じるものがある気がします。

今日買った「赤城」は2008年に発売されたみたいです。
そのデキは昔の感覚からすると超絶的で、
技術の進歩を遺憾なく感じさせます。
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指先サイズなのに
超リアルな艦載機。うぅ〜作るのが大変そう。

昭和ひと桁を代表する軍艦「赤城」。そして
昭和40年代から続くウォーターラインシリーズを
ひさしぶりに買ったのも、
「昭和の日」らしい休日の過ごし方だなあと
思うのでした。


仕事がひと段落したら作ろっと。
by cyclotourist | 2011-04-29 20:30 | 製作中 | Comments(3)

衝動買い

こんにちは。田村です。

給料日後など、小金がある時に自転車屋さんへ行くと、
ついうっかり衝動的になにか買ってしまうことって
ありませんか?

まあ僕の場合は人生そのものも衝動的なのですが、
昨日はこんなモノを買ってしまいました。
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じゃん! tuneのチタン製クイックレリーズです。

シクロツーリストVol.2』でオーダーから製作、
峠ランまでを披露した僕の軽量+輪行スポルティーフ。

ここでその詳細を書くと、『シクロツーリストVol.2』を
買ってもらえなくなるかもしれないので伏せておきますが(笑)、
目標とした重量●kgに対し、結果的に●kgになったトーエイ車です。

これをより軽くするため、手っ取り早く換装できる
パーツとして注目したのがクイックレリーズでした。

この tuneのチタン製クイックレリーズは、
あの平野監督も愛用している逸品です。
価格は1万4000円ほど。

そして気になる重量を実測したところ、
フロントが23g、リアが27g。計50gでした。

それまで付けてたグランボアのスチール製クイックは
フロントが66g、リアが71g。計137gでした。

つまり、87gほど軽量化したことになります。
1gあたり、161円ですね。

軽量化にあたって、クイックは割と費用対効果が高い
パーツだと思いますが、まあ結構な投資ではあります。
この調子で行けたとしても、
1kg削るには、16万円も必要ということ……。

軽量化は麻薬みたいなもので、一度やってしまうと
家庭や人生を壊しかねないですね(笑)。

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装着した状態。
形状がシンプルなのであまり目立ちません。
ただ、他の部品にはないチタン色なので
これ見よがしな感じがして、ちょっと嫌みでしょうか?

87gの軽量化による走りの違いは……
もちろん分かるはずもありません(笑)。

峠ランで「もうだめだ〜」と
心が折れそうになったとき、このクイックを見れば
少しは元気が出そう。そんな心理的効果に期待です。
by cyclotourist | 2011-04-28 10:18 | 製作中 | Comments(4)

『シクロツーリストVol.2』完成!

こんにちは。田村です。
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やっと『シクロツーリストVol.2』が完成いたしました。

今までにないほど、たくさんの人にご執筆いただき、
お力を借りた本ですので、我ながら感慨もひとしおです。

先刻お知らせしましたとおり、特集は「峠」です。

自転車誌が峠を特集しなくなって久しい昨今ですが、
(「ヒルクライム」は特集するけれど……)
かつて、ここまで多くの峠を丁寧かつカラーで取り上げた
自転車誌はないのでは? と自負できる仕上がりでございます。
(峠の数だけなら、もっと多くを掲載した本は多々ありますが)

これからの季節は峠ランにぴったりですし、
本誌をご覧いただければ「走ってみたい!」と
思う峠がきっと見つかるはずです。
やっぱりツーリストにとって峠は永遠のテーマ! だと思います。

今週末からゴールデンウィーク突入ですが、
5月2日ないし6日の平日あたりから
書店様に並びはじめる予定です。
どうぞご期待ください!
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●ISBN
ISBN978-4-7661-2240-4
●本体価格 本体1,500円+税
●判型 A4変形/並製/160頁


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気がつけば、グラフィック社の自転車本も6冊となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2011-04-26 13:39 | おしらせ | Comments(3)

TOEI撮影中

こんにちは。田村です。

半年以上前から密かに(?)進行していたプロジェクト、
写真集『TOEI 美しきハンドメイド自転車たち』の
撮影を進めております。
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スタジオにて撮影中の光景です。
写真は目黒のスタジオですが、これまでに
長野、名古屋、岐阜、京都、大阪と各地に出張し、
そこで写真と同じような撮影セットを組み、
TOEIを撮影してきました。

「世界で一番美しい」と評されるTOEI。
それを生み出した、ユーザーの情熱と東叡社の高い技術を
目の当たりにする機会に恵まれ、自転車本の
編集者冥利につきる想いです。

たっぷりと眼の保養ができるのはいいのですが、
だんだん「サンプレ」や「ユーレー」が欲しくなったり、
エンド幅120mmのフレームを探そうかなどと
考え出しつつある自分が怖いです(笑)。

これまで、そして今後も撮影にご協力していただく
ユーザーの皆様と東叡社に、あらためて感謝いたします。

撮影は来月頭にはひと段落する予定で、
6月には写真集として完成する予定です。
どうぞご期待ください!
by cyclotourist | 2011-04-22 12:33 | 製作中 | Comments(4)

関戸橋フリーマーケット

こんにちは。田村です。
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昨日は関戸橋フリーマーケットでした。
まるで初夏のような陽気に恵まれ、
今回も多摩川の関戸橋のたもとは、
たくさんの人出で賑わってました。
僕が到着したのは8時ごろでしたが、
すでに物色を終え、のんびり時間を過ごしている人が
多いようでした。みんな早起きだな〜。

春と秋、年2回開催される関戸橋フリーマーケット。
ほとんど自然発生的に多くの方が集まるイベントです。
これまで4回くらい来ましたが、
基本的に古物にうとい僕は、
ひとつも買い物をしたことがありません。
(欲しいと思う物は多々あるのですが)

ではなぜ訪れるかというと、ここに来れば
日頃からお世話になっている方とお会いできるからなのです。
現実的にもネット的にも、ふだんは
ひきこもり気味の僕にとって、関戸橋は
社交場のようなものなのです。
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ヴェロ・ドゥ・レーヴェの永井さん発見。
遠路ごくろうさまでした。
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マニアのなかのマニア、浅麓堂の中堀さんでございます。
『シクロツーリストvol.2』では超絶的な軽量化ノウハウを
寄稿してくれました。お楽しみに!

ランドナー系、ピスト系、ミニベロ系、MTB系と
さまざまなジャンルの愛好者が集まる関戸橋。
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こんな自転車も。僕はけっこう好き(笑)。
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ジュニア車。あるところには今もあるんですね〜。
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「ビール持ってないところ撮っちゃダメだよ」と、
しっかりポーズを撮ってくれたビールO前さん。
僕の大先輩にあたる編集者です。勝手に私淑してます。
O前さんが編集長だった『サイクルフィールド』は
今も僕のバイブルですよ!
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GAMIさんの華やかな11速車と僕の11速車のツーショット。
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美女とお坊さん!?
弊社刊『輪行サイクリングのすすめ』の著者、田中真理さんと
バイシクルショップ玄の吉澤玄三さんが邂逅。
取材をとおしてお知り合いの二人。
玄三さんには、僕の11速スポルティーフを作っていただきました。
その模様は『シクロツーリストvol.2』でたっぷり
紹介しています。特種加工満載?です。

僕の自宅から関戸橋までは往復60kmほど。
風は強かったけれど、気持ちがいいサイクリングを
楽しめ、多くの人とご挨拶できた一日でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2011-04-17 11:12 | おしらせ | Comments(3)

『シクロツーリストVol.2』校了!

こんにちは。田村です。
すっかりブログをご無沙汰してしまいました。

その甲斐あってか(?)
5月発売予定の『シクロツーリストVol.2』が
ようやく校了し、印刷会社に旅立っていきました。

少なからず震災の影響は本作りにもありましたが、
なにはともあれ、みなさまに『シクロツーリストVol.2』を
見ていただけそうになりましたので、
ホッとしている瞬間です。

お力を貸していただいた皆様には、
あらためてお礼申し上げます。

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じゃん! 今回の表紙です。
「CYCLO」と「峠」の文字色は、実際は金色です。
背景の山はどこでしょうか? きっとみんな
すぐにわかってしまうんでしょうね〜。

今回の総力特集は直球勝負で「峠」です。

峠はかつて自転車雑誌の定番企画でしたが、
ここ数年はあまり見なくなりました。
けれども、ツーリストにとって、
峠はやっぱり永遠のテーマではないでしょうか。

本特集では、経験豊富なたくさんの方にご執筆をお願いし、
大胆にも「日本の峠 100選」を企画しました。
完全保存版です。かなり壮観です。

峠→上りが辛い→重量を軽くしたい

という三段論法で、軽量化に関する記事にも力を入れました。

峠→上りが辛い→ギヤを軽くしたい

という三段論法で、チェンジギヤに関する記事もありますよ。
なかなかマニアックかつ読み応えのある一冊になったと
自負しております。
あとは誤植がないことを祈るだけです。
(でも絶対あるんですよね。人間だもの……泣)

書店様には5月上旬から並ぶ予定です。
価格は1500円でございます。

なお、震災の影響を考慮しまして、この本では東北地方の
峠は掲載を見送りました。再び峠を特集する際は、
東北地方を全面的に取り上げたいと思います。
その日が一刻も早く訪れることを祈っております。

追伸
明日は関戸橋フリーマーケットですね!
寝坊しなければ、表紙に掲載した
緑のスポルティーフで走っていこうと思ってます。
by cyclotourist | 2011-04-15 15:06 | 製作中 | Comments(10)