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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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三浦半島ラン

こんにちは。田村です。

昨日の関東地方は暖かでしたね。
みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

僕は十数年ぶりに三浦半島を走ってきました。
し・か・も、現役大学生と一緒にです!
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桜美林&筑波大学サイクリング部のみなさんです。

ひょんなことから、トーエイをオーダー中という
奇特な桜美林の学生、I君と知り合い、一緒に走らせていただける
ことになったのです。自転車が作ってくれた、
世代を超えた出会いです!

13人の大学生が逗子駅に集合し、三崎口まで26kmほどを
のんびりサイクリングしました。

当日は絶好の陽気に恵まれたので、
国道134号はサイクリストでいっぱい。クルマもオートバイも
多かったのが玉にキズでしたが、人気エリアですから
しかたないですね。
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三崎口では、予約していただいた
食事処でマグロの刺身に舌鼓。美味しゅうございました。
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みんなの自転車。
ロードバイクか、それに近いタイプの
ツーリング車が大勢を占めてました。ランドナーは1台。
昼食時は念入りに鍵をかけ、みんな大切に
自転車を扱っていました。宝物です。

楽しいランに迎え入れてくれたI君と、
桜美林&筑波大サイクリング部のみなさんに
あらためてお礼申し上げます。

しかし、信号待ちでたまたま僕と女の子が
隣り合わせになった時に、I君が満面の笑みで
「親子みたいですね!」
と言ったのはショックでした(笑)。
お世辞でも兄妹と言って欲しかったぜ、オジさんは!

おまけ↓
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三浦半島の数少ない峠のひとつ(僕はこれひとつしか知らない)、
十三峠から見る護衛艦。

艦番号をもとに調べてみると、
護衛艦「さわゆき」と掃海母艦「うらが」。
なぜか、得した気分になったのでした。

十三峠は、横須賀線の田浦駅から距離3、4km、
国道16号から2kmほど分け入った丘陵地帯にある
標高200mほどの小さな峠です。
『ツーリングマップル』には載ってないので、
国土地理院の地形図で探してみては?
by cyclotourist | 2011-02-28 19:17 | おしらせ | Comments(5)

自転車博物館サイクルセンター

こんにちは。田村です。

昨日は大阪・堺にある
自転車博物館サイクルセンターに行ってまいりました。
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ご存知、日本でほとんど唯一の
本格的な自転車博物館です。

シクロツーリストVol.1』では、数々のツーリング車を
ここ自転車博物館で撮影させていただきました。

同館の見所はたくさんありますが、
圧巻は1階の「見える収蔵庫」。250台ともいわれる
歴史的な名車が、出番を待って待機しております。
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今回は、外装変速機の歴史を語る上で欠かせない
11台の名車を撮影させていただきました。

後車輪を外して左右逆にする素朴なものから、
シクロ、パリ・ルーベ、タケノコ、パンタ、スラントパンタ……
そして電動デュラエースまで、その時代を
代表するチェンジギヤを装備した
自転車を、学芸員の中村博司さんに
アドバイスをいただきながら選びました。
いつもありがとうございます。

装備メカはもちろん、自転車としても
素晴らしいものばかりでした。
1951年のレニヤーノ、かつてレーサーだった中村さんご自身の
チネリ(1969年)、皇太子殿下献上車、アランの
アルミフレーム車や、ジャラベールが駆ったルックの
カーボンバイクなど、こう書いていてクラクラするほどの
名車ばかりです。

その成果は、5月発売予定の『シクロツーリストVol.2』で
お披露目したいと思います。

2006年に自転車博物館で開催された特別展
「外装変速機の歴史」のパワーアップ&現代版と言える
内容になるはずです。どうぞご期待ください!
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自転車博物館内で組んだセットで撮影中のようす。
しかし、ロードバイクを撮影したのはひさしぶりだな〜(笑)
by cyclotourist | 2011-02-24 10:44 | 製作中 | Comments(3)

IT CHAIR

こんにちは。田村です。

ビールの買い出しから本格的な輪行サイクリングまで、
僕の生活に欠かせない自転車のひとつが
ブロンプトンです。

今もイギリス本国で手作りされていて
「究極の折りたたみ自転車」として名高い
ブロンプトンですが、こんな使い方・乗り方も
できるんですよ!
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じゃん! 子供と二人乗り。

人気ミニベロショップ「サイクルハウスしぶや」さんが
扱っているブロンプトン専用オプション
「IT CHAIR」を装着しているのです。

スペイン製の「IT CHAIR」は、
ブロンプトンの折りたたみ機構を
ほとんど損なうことなく、子供を乗せることが
できるようになるアタッチメントです。
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メインフレームとシートポストを
くの字のパイプで結び、そこに第二のサドルを装着するのです。
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IT CHAIRを付けたまま、
ブロンプトン得意の駐輪スタイルを取ることもできます。
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取り付けハンドルを緩めれば、
完全にフォールディングも可能。

4歳の娘には、12インチの幼児車も与えているのですが、
親に似て運動神経が鈍く、まだ上手に乗りこなせません。
一緒にサイクリングはしばらく無理……と思っていたのですが、
ブロンプトン+IT CHAIRで、輪行サイクリングも
夢ではありません。

この製品、スペインでのブロンプトンのディーラーが
手作りにこだわっているそうで、丁寧な仕上がりです。
そのため、価格は36,750円とそれなりに高価ですが、
子ども乗せ自転車を新たに購入するよりは
リーズナブル。

しかも、もとのブロンプトンの走行性能と機能が
活きますので、使い勝手は一般の子ども乗せ自転車より
数段上です。

ただし、子供もサドルに座り、ハンドルを
握る必要がありますので、まだ座るのが苦手だったり、
しっかりハンドルをつかめない子には適していません。
子ども乗せ自転車のバスケットでは可能な
「居眠り乗車」も、もちろん無理ですね。

また、ややガニ股でペダリングしないと、
第二のサドルと子供のお尻が、膝の内側に少し干渉します。
このあたりは、乗り手の体格にもよるでしょう。

我が家にはBSの人気子ども乗せ自転車、アンジェリーノも
あるのですが、ブロンプトン+IT CHAIRのほうが、
圧倒的に安定感があり、スムーズに走れる印象です。
二人乗りであっても「サイクリング気分」を
楽しむことができるのです。

しぶやさんが、海外のショーで見つけ、
一目惚れして取り扱いを始めたという「IT CHAIR」。

製品の性質上、安全な使い方や
ユーザーのニーズをしっかり把握するため
IT CHAIRは店頭での販売のみだそうです。

ご興味ある方は、東京・お花茶屋の
同店で試乗してみてください。
by cyclotourist | 2011-02-19 13:32 | おしらせ | Comments(4)

斉藤雪乃さん

こんにちは。田村です。

昨日はバレンタインデーでしたね。
クリスマスと並んで、もっとも僕に縁のない日ですが、
とんでもなく良いことがありました!
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斉藤雪乃さんが編集部に降臨!
大阪在住の彼女ですが、東京で打ち合わせがあったそうで、
その帰路にマネージャーさんと編集部に寄ってくれたのでした。

せっかくなので、自らが表紙を務めてくれた
『シクロツーリストVol.1』と写真を撮らせていただきました。

斉藤さんは鉄道旅行が大好きで、その道にかんしては
僕の大先輩です。その趣味を軸にタレントとして活動されており、
「鉄道アイドル」とも呼ばれているのです。

以前、ブルートレインの本を出した際に
寝台特急「トワイライトエクスプレス」の体験リポートを
していただいたのが、斉藤さんと出会うきっかけでした。

そのあまりの可愛らしさに圧倒され、
その後は鉄道の本のみならず、自転車の本にも
数々登場していただいたのでした。

自転車の本に出てくる女性タレントのリポートは、
本当はクルマで移動したようなヤラセ記事もあるのですが、
斉藤さんのばあい、本当に自転車で走りきってくれるのが
スゴイところ。もちろん、根っからの鉄道好きなので
輪行もお手のものです。

また、以前から文章を書くのも上手でしたが、
最近では一眼レフを手に入れ、写真も自分で積極的に
撮っているとか。

関西でのテレビ出演が多い斉藤さんですが、
近々、JR東日本のフリーペーパーにも登場されるそうです。
『鉄道テクノロジー』(三栄書房)という
激シブの本で連載もされてますよ。

もちろん、次号の『シクロツーリスト』でも
どこかの峠(!)を走ってもらう予定です。

どうぞご期待ください。
by cyclotourist | 2011-02-15 15:08 | おしらせ | Comments(1)

トーエイ撮影

こんばんは。田村です。

今週末は、名古屋へ撮影に行っておりました。

残念ながら(?)、輪行ではなく
Hカメラマンのクルマに乗せてもらい(ありがとうございます!)、
中京地区にその人ありと知られる、
鈴木昭一さんのトーエイ自転車を撮影させていただいたのです。
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超ベテランサイクリスト、鈴木昭一さん。
伝説のサイクリストクラブ「はづき」の代表でいらっしゃいます。
写真は、「ちょっとお茶しにいこうよう〜」と、
名古屋名物のすてきな喫茶店に同行させていただいた
際のひとこまでございます。

トーエイオーナーズミーティング、ポリージャポン、
そして御前崎ランと、お邪魔させていただいた
集まりで常にお見かけし、その温和な笑顔とただづまいに
甘えてお近づきになりました。

今回、撮影させていただいた鈴木さんのトーエイ車は、
そのほとんどが、僕が生まれた以前に造られ、ずっと
乗り続けられてきたという歴史的な名車ばかり。

そんなに長く走り、愛されてきた自転車は
本当にしあわせですね。これも鈴木さんの情熱と、
東叡社の確かな自転車造りの証だと思いました。

さらに、鈴木さんのお声がけで、多くのお仲間の皆様が、
大切なトーエイ車を、大切な時間をかけて、
撮影場所にお持ちいただきました。

I様、N様、こじま様、K三様、本当に
ありがとうございました。
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撮影後は、「サイクルショップ フサ」様へ!
ここ、中京地区のサイクリストが絶大な
信頼を寄せる、知る人ぞ知る名店なのです。
写真は、鈴木さんと談笑される、店主のSさんです。
コーヒーと柿ピー、おいしゅうございました。

今回の撮影は、弊社から6月に刊行予定の写真集、
『TOEIオーダー自転車 大図鑑』(仮)に掲載するためのものでした。

我ながら本当に恐れ多いことなのですが、東叡社の
美しく、カッコいい自転車の数々を、一冊に
まとめさせていただく企画なのです。

すでにたくさんの方にお力をお借りしておりますが、
あらためて、みなさまのご協力とご支援のほど、
どうぞよろしくお願いいたします。

トーエイを愛する皆様と、これからトーエイに
出会う多くの人に向けて、よい写真集になることを
めざしております。
               田村浩
by cyclotourist | 2011-02-14 00:29 | 製作中 | Comments(8)

奥多摩周遊

こんにちは。田村です。

昨日は奥多摩周遊道路を走ってきました。
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こんなルートです。
風張峠を越える、東京のサイクリストには定番コースであり、
標高1146mと「東京都でいちばん高い道路」です。

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JR中央本線の中野駅から輪行。
中央線系を走る電車には、だいたい1号車に
車イスのスペースがあるので、今回のように
後輪を外さない輪行袋でも、置き場所を確保できるのが救いです。

立川でJR青梅線に乗り換えて奥多摩駅まで。
朝方の中央線にありがちな列車遅延もあり、乗り継ぎが乱れたので
2時間もかかりました。新幹線なら名古屋まで行ってるよ〜。

特急がない路線での輪行は冗長ですが、
わずか890円の乗車料金でサイクリングのメッカに
移動できるのですから、文句は言えませんね。
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ロッジ風の奥多摩駅。
ここで標高343m。ラクして標高を稼げるのが輪行の醍醐味。
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旧青梅海道の「むかし道」を進んで行くと、
頭上に壮大な鉄橋が表れます。

奥多摩湖(小河内ダム)建設の際に使われた鉄道で、
今は休止されているのですが、
随所に橋梁やトンネルが残っています。
以前、Kさんに教えていただいた見所です。
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奥多摩湖に架かる浮き橋。
ここを自転車を押し歩きながら対岸に渡り、
国道をショートカットして奥多摩周遊道路へ。
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5%程度の勾配が続く道を淡々と10kmほど走ると、
最高標高地点である風張峠へ到着。
湖岸では6度ほどあった気温が、−1度に!
さすがに寒い……路肩にはわずかですが雪もありましたので、
ここを走る方はどうか慎重に。

峠から武蔵五日市駅までの距離30kmほどは、
ずっと下り勾配。楽ではありますが、カラダが暖まらない……
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寒いせいか、年のせいか…
今回の峠行では4回も用を足しました。
ルート上には点々とトイレが設けられているので、
非常に助かりました。

さて、5月刊行予定の『シクロツーリストVol.2』は
峠特集を予定しております。
ロケが本格化する3月までに
失われた脚力をなんとか補完しておきたい……と
切実に思っている田村なのです。

とはいえ、編集部の限られた面々、乏しい脚力で
経験できる峠など微々たるものです。峠を愛好する
みなさまのご協力を、切にお願いする次第であります。
by cyclotourist | 2011-02-09 11:01 | おしらせ | Comments(9)

御前崎オフ

こんにちは。田村です。

5、6日の週末は、熱心なツーリストが
集まることで有名な「御前崎オフ」に参加せていただきました。

ランデブーアレックスサンジェの会長でもある
くりくり様の呼びかけによるもので、
今年で8回目の開催だそうです。

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集合場所は新金谷駅。もうそれだけで、
プチ鉄ちゃんの僕はしびれます。

初日は新金谷から、お茶畑が広がる丘陵地帯を抜けて、
御前崎を目指しました。

3月並というポカポカとした陽気に恵まれ、
このオフ会に参加しなければ、
一生で会えなかったであろう道や光景の数々を、
大勢の方と一緒に思いっきり楽しみました。

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初日のハイライト、小夜の中山。
旧東海道の難所で、斜度20%はあろうかという
激坂が出現しました。これは厳しかったですが、
上りついたお茶屋さんでの昼食に癒されました。
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休憩の光景。
眼がくらむほど上質な自転車が勢揃い。圧巻です!

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追い風にも恵まれ、
海沿いの自転車道を快走。気持ちよかったな〜。

初日は御前崎灯台に近い旅館で一泊。
飲み放題という理想的な環境の中、
サイクリスト同士のディープな会話が深夜まで続きました。
僕もかなりビールを飲んでしまったので、
参加したみなさまに失礼な言動がなかったか心配です……。

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迎えた二日目。
軽便鉄道跡の自転車道へ。鉄ちゃんならずとも、その風情に
みなさま興味津々でした。

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お昼はケータリングサービスで豪華なお弁当。
リピーターさんが多いというのも納得のオフ会です。

くりくりさんや先導役を務めてくれた方、そして一緒に
走ってくれたすべての参加者の皆様に、
あらためて感謝いたします。

静岡の魅力を再発見させてくれた
すてきなオフ会でした。

●参加者のプチ名車アルバム
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参加前夜に組み上げた(!)という
GAMIさんの11速スポルティーフ。華やかなカラーリングと、
最新のパーツセレクトが注目されました。

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K氏のロードレーサー。
トーエイは、実はこうしたモダンな自転車も得意だとか。
8630RをTIG溶接+カーボンフォークで、
カラーリングはアルテグラSLを軸に揃えたとのこと。クールです。

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四国の雄、ジェームス吉田さんの愛車、
ランドナーの“剛くん”です。渋いっす。

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日頃からお世話になっている
DOIさんのロイヤル・ノートン。
旧ロゴがすてきです。
by cyclotourist | 2011-02-07 13:14 | おしらせ | Comments(2)

ひとり峠ラン

こんばんは。田村です。

今日は天気がよさそうでしたので、
昨日のうちに「直行・直帰届け」を会社に
提出し(サラリーマンですから)、
ひとりで秩父方面の峠を走り回ってきました。
ホントにサラリーマンか(笑)。

5月刊予定の『シクロツーリストVol.2』峠特集に
向けた経験値アップと写真増強計画の一環……という
大義名分のもとに、出発進行です!

事前に考えたプランはこんな感じ
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西武秩父駅をスタートして、
土坂峠、志賀坂峠、八丁峠を回ろうという野心的なプランです。

僕が住んでいるのは池袋(の辺鄙なところ)なので、
西武池袋線でアクセスできる秩父エリアは身近です。
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池袋7時発のレッドアローで秩父へひとっ飛び。
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西武秩父駅に8時22分(だったかな)に着。
秩父市と西武鉄道は、特に最近は自転車イベントにも
注力していて、関東のサイクリストには
お馴染みになった駅ですね。

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いきなり寄り道。秩父鉄道の皆野駅です。
秩父鉄道は、SLや、昔の山手線の電車を
走らせていたりして、鉄ちゃん的にはイケてる鉄道です。

ちなみに、僕の母が生まれ育ったのも、ここ皆野。
昔は夏休みごとに、母の帰省について行って、
カブト虫とか取って遊んだなあ〜。
それも中学校に入った頃までで、
母が男を作って出てってからは……
お、こんなことを書くブログじゃなかったですね(笑)。
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県道71号を淡々と走り、土坂峠のトンネル着。
これをそのまま抜けて、国道に出るはずでしたが、
左に伸びる林道が気になって、そっちに行ってしまいました。
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長久保林道です。
下るにしたがい、素朴な里山風景が迎えてくれました。
僕のトーエイ号、カッコいいなあ……自己満足です(笑)。
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県道に出て、再び北上すると
凍結した路面が! 幸いごく一部だけでしたが、
みなさまも冬の峠行は本当にお気をつけ下さいませ。

矢久(やきゅう)峠を経て、下界とも言うべき国道462号へ。
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ここ、おばあちゃんがひとりでやってる食堂。
うどん(600円)を頼んだら、おでんやおまんじゅうまで
サービス(!)で出してくれました。

こんなふうにリポートしてると切りがないので、
以下、省略します。
志賀坂峠までたどり着くと、八丁峠に続く林道の
入り口は通行止めでした。
まあ、寄り道したし、テレテレ走っていたら
着いた時点で16時近かったので、どのみち行けませんでした。

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志賀坂トンネルから秩父までは
距離35km。全体に下り基調なので、1時間半で到着!
重力はすごいですね。すっかり暗くなった頃、西武秩父駅に到着。

今日の走行距離は、115kmでした。
ひさしぶりに100km以上走ったなあ〜。疲れたけれど、
なんだか心はすっきりした一日でした!
by cyclotourist | 2011-02-04 22:12 | 製作中 | Comments(1)

『輪行サイクリングのすすめ』製作中!

こんにちは。田村です。

昨晩、来るべき3月新刊、
『輪行サイクリングのすすめ』のカバーデザインが
上がってまいりました。
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これまでの2冊とは対照的に
ポップで明るい感じのデザインですね。
(デザインは変更の可能性があります。写真はアタリです)

ロケなどの模様を散発的にお伝えしてきた
『輪行サイクリングのすすめ』ですが、昨今ブームの
輪行に関する最良のガイドブックに仕上がりそうです。
著者は、田中真理さんというライター/エディターです。

鉄道など公共交通機関を利用して、好きな場所を
好きなだけサイクリングできるのが、輪行の醍醐味ですね!

ベテランツーリストのみなさんには、お馴染みの移動手段である
輪行(りんこう)ですが、最近になって
自転車趣味にはまった人にとって、もっとも気になりつつも、
敷居の高さを感じて躊躇してしまうのが
輪行のようです。

1970年代前後から一般的になった輪行ですが
(1970年に当時の国鉄が認可したため)
MTBブームの到来とともに、近年まで下火になった
感がありました。だって、重いMTBじゃ辛いですし、
私をスキーに連れてって的なクルマ黄金時代には
見向きされづらくなったのは当然かも知れません。

しかし、ここ4、5年で急速に見直されてきました。
クルマがなんだか社会悪みたいに見られたり、
鉄道がブームになったり、そしてなんといっても
スポーツ自転車が身近になりました。

今や、朝の新幹線ホームや特急乗り場で
ひんぱんに輪行袋を背負った人を見るようになりました。
書店でも、「輪行」とうたった自転車雑誌を
よく見かけるようになりました。

そのひとつのきっかけになったのが、
当時、僕が編集長を務めていた『自転車生活』(エイ出版社)の
第9号(2007年6月刊)だったと思います。

当時まだ「リンコウ? なんじゃそりゃ。売れるわけない」と
言われたものでしたが、おかげさまで読者に受け入れられ、
その後、輪行はひとつの定番企画になりました。

気がつくと、僕もこんな本まで出してました。

とはいえ、輪行の実践的かつビジュアルな
ガイドブックは今も皆無です。そこに満を持して登場するのが
本書『輪行サイクリングのすすめ』なのでございます。

ポイントは、著者が女性なので、
小柄な人や輪行に不慣れな人の気持ちを親身になって
考え、本当にわかりやすく丁寧に解説していることです。
僕とは大違いです(汗)。

発売は3月上旬としばらく先ですが、
どうぞご期待ください!

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『旅する自転車の作りかた』で自転車を手に入れ、
『私が愛した自転車パーツ』でマニア度をアップし、
『輪行サイクリングのすすめ』で旅に出れば完璧です!
by cyclotourist | 2011-02-03 12:21 | 製作中 | Comments(3)

自転車セミナー

こんにちは。田村です。

今日は愛用のノートン・キャンピング(キャリア未装備)で
通勤、出社しました。

途中、猛スピードで走るシティサイクルに抜かされて、
ちょっと凹みましたが、こっちは42Bだし、別に遅刻する
心配はないし……と、ゆったりマイペースで走りました。

さて、ある意味、日本の自転車シーンの主役ともいえる
シティサイクルですが、それに関するセミナーの
お知らせが届きましたので、
ここに転載いたします。
僕も他用が入らなければ、拝聴しにいく予定です。

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 第5回自転車セミナー<平成22年度事業最終回>
   日時:平成23年2月24日(木)18時~19時30分
   場所:東京都港区赤坂1-9-3(財)日本自転車普及協会11階会議室
   講師:(財)日本自転車普及協会(自転車文化センター)
       谷田貝 一男 学芸員
   題名:シティサイクルから探る自転車と社会との関わりの歴史
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詳しくは、リンク先のお知らせをご覧ください。
先着60名が定員だそうです。

講師の谷田貝さんは、『シクロツーリスト』に掲載した
自転車撮影にも多大なご協力をいただいた、
自転車文化センターの学芸員です。

みなさまも、ご興味あればぜひ!
by cyclotourist | 2011-02-03 10:25 | おしらせ | Comments(1)