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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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ルートラボ

こんにちは、田村です。

みなさん「ルートラボ」は活用してますよね。

このWEBサービスが2006年に登場してからというもの、
(当初は「アルプスラボ」という名称でした)
ツーリングのプランニングが、飛躍的に
簡単になりました。

ルートラボ最大のメリットは、
勾配の変化が即座にわかることです。

紙の地図から勾配の変化を読み取るのはかなり難しく、
僕は今でも苦手です。
まあ、だいたいのようすは経験的に
推測できるものの、「こんなはずじゃなかった…」ツーリングも
たくさん経験してきました。

ルートラボの画面。
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明日は、天気が良さそうなので、
甲州の峠から富士山を眺めようかと思ってます。

この縮尺が小さな画面だけで、「ああ、あの峠に行くのね」と、
ベテランの方なら分かってしまうでしょうね。

早起きして、7時ちょうどのスーパーあずさ1号に
乗らなくては!
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ルートラボとともに、ツーリング計画に
欠かせないものたち。ご存知『ツーリングマップル』と
輪行の友達『JR時刻表』です。

眺めているだけで、旅のイメージがふくらむのが
紙媒体ならではの魅力です。
このあたりの無形の長所は、
電子ツールがまだまだ及ぶところではないと思います。
by cyclotourist | 2010-12-15 17:13 | 製作中 | Comments(0)

我がフリートたち

こんにちは。田村です。

北朝鮮の砲撃事件の報道を読んだり、
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見てたりすると、
やっぱり海軍て大切なんだなと思う今日この頃。

さて、自分の持っている自転車たちを、「フリート」って
表現することがありますよね(ない?)。

「フリート(fleet)」とは、もともと
「艦隊」といった意味の英語、みたいです。

あの連合艦隊はGF(Grand Fleet)です。

では、唐突ですが、僕のGF(この場合はGirl FriendでもOK?)
を紹介していきましょう。
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最近、めっぽう出番が多いTOEIのスタンダード・ランドナー。
エイ出版社時代に作ったムック、『旅する自転車の本』での
体験リポートにて製作(もちろん自腹)。

できてまだ1年半も経ってませんが、
僕に“シクロツーリスト”の世界を再発見させて
くれた大切な一台です。
思えば、この一年半でいろんなことがあったし、
いろんな所に行くことができたなあ……。

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僕にとっての初の本格的なツーリングバイク、
キャノンデールT1000です(写真撮影:島田健次さん)。

1994年に当時フリーターの身でありながら購入、
東海道をひたすら無駄に走って関西に出て、
四国に渡り、九州を経て沖縄へと旅したこともある
思い出の一台です。

大口径アルミ製フレームはもちろん、パーツがデオーレXTと
かなり良いため(初代XTRと同世代の逸品)、
15年経った今でもほとんど購入当時の状態で現役です。
しばらく前にキャリアとガードを新調し、
全体をショップで整備していただいたら、
まるで新車のようにシャキッとしました。

購入当時はMTB全盛時代。
ランドナーなど旅行車は風前の灯火でしたが、
このモデルに出会ったおかげで、旅そのものだけでなく
自転車にも一層の興味が向くようになったと思います。
逆に言えば、いわゆるランドナーらしいランドナーとの
出会いが非常に遅れたとも言えますね。
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ブロンプトンです。
2年ほど前に購入し、それ以来いちばん出動回数が多い
フォールディングバイクです。

公共の交通機関と、自転車と、徒歩しか
移動手段がない僕にとって
(つまり、クルマの運転免許がない…)
究極のフォールディングバイクとよばれるブロンプトンの
機動力には大いに助けられ、楽しい旅の数々を
体験させてくれました。輪行しやすいのはもちろん、
専用バッグが非常に便利なので、けっこうヘビーな旅も
余裕でこなせる一台です。

手前のオレンジ色が僕の、奥のシックなブロンプトンは、
グリーングループ鈴木潤さんの愛車です。

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実業之日本社さんのムック『自転車と旅Vol.2』での
体験リポートを機に手に入れた、
ロイヤルノートンのオーダーキャンピング。

自分史上、もっとも高価な自転車(約40万円)となりましたが、
ちょうど『鉄道で広がる自転車の旅』(平凡社新書)の
印税が入ったため、その過半を注ぎ込んで
おとな買いしました。まさに自転車操業です(笑)。

しかし、北海道で一週間ほど走ったきりで、
今はベロクラフトさんの看板と化してます(泣)。
だってやっぱり、普段乗るには大げさすぎるし、
そうそうキャンプ旅にも
出れないですから。来夏まで出番はないかなあ…。
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いちおう、ロードバイクも持ってますよ
(写真撮影:島田健次さん)。
このオペラと一緒に、イタリアのピナレロ社を
訪問したこともありました。

以上、我がフリート自慢でした!
乗れば気分晴朗なれども家庭内は波高し、ってところです。

実は他にも数台、ガレージに転がってます。
そして……
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来るべき新車もオーダー済みです!

その詳細は、またいずれリポートしたいと思います。
物欲が尽きない田村でした。
by cyclotourist | 2010-12-14 17:38 | Comments(1)

ワイズロード大宮

こんにちは。田村です。

今日は「ワイズロード大宮」さんを
久しぶりに訪ねてみました。

関東を中心に、全国に20店舗以上を展開する
Y's Roadグループさん。言わずと知れた、
スポーツ自転車界の巨艦です。

店舗ごとに異なる個性を発揮していますが、
僕のイチオシは大宮店さんです。

なぜって……店長の笑顔がいいんです。
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店長の宮野英樹さん。
彼とは、ロンドンのブロンプトン本社へ
一緒に行ったこともあるのですが、
とても礼儀正しく、それでいてミニベロをはじめとした
スポーツ車全般に詳しい方です。30代の若手としては、
もっともデキる店長ではないでしょうか。
シクロツーリスト』でも、すてきな
カスタム・ブロンプトンを披露していただきました。

圧倒的な物量で知られる
Y's Roadグループのなかでも、大宮店の
ミニベロに関する品揃えはトップクラス。
特にBD-1とブロンプトン用のオプションパーツは、
ほとんどぜんぶ揃ってます。
かなり気合いの入ったカスタム例
展示されていて、物欲をそそります。
タイレルやダホンもばっちり。

ワイさんと言うと、古くからある池袋や上野、
新宿店が有名で、僕もだいぶお世話になってます。

が、カオス的に混沌としたそれらの店舗は、
自分で好きなもん見つければ? と
言わんばかりの放置プレイが得意。

マニアは快感を覚えても、そうでない人は
気後れしてしまうかも知れませんね。

今日お邪魔した大宮店さんは、
そんなワイさんらしからぬほど(失礼!)、
整理整頓された美しいお店です。

しかも、宮野店長は輪行が大好きな
シクロツーリストでもあります。だから……
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こんなコーナーも!
日東、オーストリッチ、ダイアコンペなど、
ツーリングに欠かせない用品も手厚く
扱っています。しかも、展示車はTOEI。

ワイさんのなかでは、巨大な環八店
ツーリストの味方でしたが、ここ大宮店も
心強い存在なのです。

ワイズロード大宮さんは、
大宮駅の東口から徒歩5分ほど。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
by cyclotourist | 2010-12-13 19:04 | お店探訪 | Comments(0)

『旅する自転車の作りかた』カバー

こんにちは。田村です。

グラフィック社の1月新刊
『旅する自転車の作りかた』の
カバーがこれです。
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タイトル文字は、実際は銀色になります。
なかなかシックかつ大胆でカッコいいカバーだと
思うのですが、いかがでしょうか?

本決まりになったら紹介します……などと数日前の
ブログで告知しておきながら、
すでにアマゾンに載ってました(笑)。
著者であるベロクラフト大槻さんのブログでも
ご紹介いただいておりますので、すでに
ご覧になった方もいらっしゃるみたいですね。

こういった表紙は、いつも
2パターンをデザインしていただき、僕の好みや
社内での評判を確かめてから選択しています。

今回の別案はこれ。
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こっちも悪くはないですよね。
今度は事前にブログで公開し、
投票で決めるというのもおもしろいかも。

お願いしたデザイン事務所は、『シクロツーリスト』と
同じ。実は、そこのチーフは沖縄在住なのです!

テキストも画像も、やりとりのほとんどは
インターネットのサーバー経由。数年前から、
本作りはこんなかんじです。すごい時代になったものです。

でも次の本をデザインしてもらう時は、
一度くらい沖縄に顔を出したいなと思っている
今日この頃です。もちろん、自転車と一緒に(笑)。
by cyclotourist | 2010-12-13 09:54 | 製作中 | Comments(0)

和田サイクル

こんにちは。田村です。

引き続きショップ探訪の2回目です。
和田サイクル」さんを
訪ねてきました。

いつお邪魔しても、来店者の熱気に
包まれている和田サイクル。東京の西部、杉並にある
ミニベロ(小径車)&
フォールディングバイク(折りたたみ自転車)の聖地です。

こちらにお邪魔すると、およそ今の日本で
手に入るほとんどのミニベロとフォールディングバイクに
出会うことができるといっても過言ではありません!

店舗の入り口付近、いわゆる一等地が、
本来はバックスペースであるはず(?)の作業場で
占められている和田サイクル。それがまた
和田さんらしい、マニアックな心意気を
感じさせます。

ここにお邪魔すると、いつもなにかこう、
プラモデル屋さんで好みの逸品を物色していたような、
中学生的な興味津々の物欲がよみがえってきます。

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店主の和田良夫さん。いつも笑顔で
迎えてくれます。ただの笑顔じゃないんです、
超マニアックで職人気質(と、僕が言うのもおこがましいですが)
なのに、笑顔で迎えてくれるのが、
たまらなくうれしいです。

幣誌『シクロツーリスト』へのご協力とご出演も大感謝ながら、
さきほど、『小径車の愉しみ方』(ラピュータ)を
上梓された和田サイクル。
こういった本もいいなあ、おもしろいなあ、
僕も作りたかったなあ、と感じ入る一冊です。

さっそく購入させていただき、
和田さんにサインしてもらいました。
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入荷したばかりで陳列が追いつかないという
ジルベルソーのバッグたち。

こういった、世界最上質のアイテムや自転車が、
ゴロッと無造作に転がっている店内が、
自転車好きにはたまらなく居心地がよい空間なのです。
by cyclotourist | 2010-12-11 21:17 | お店探訪 | Comments(0)

長谷川自転車商会

こんにちは。田村です。

冬らしからぬ暖かい南風に誘われ
自転車にまたがり、日頃お世話になっている
自転車ショップを訪ねてきました。

まずは「長谷川自転車商会」さんへ。
僕などが紹介するまでもなく超有名な、
東京・世田谷にある
ヴィンテージ系シクロツーリストの聖地です。
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今日は土曜日ということもあり、店内は
熱心なファンが7、8名も詰めかけておりました。

ちょうど、ユーザーさんに納車される
トーエイ車があり、店主の長谷川弘さんの
口舌にも熱が入っておりました。
「船はしゃあ、できた時は進水式をやってしゃあ、
うちだって昔はしゃあ、客と飲んでしゃあ……」

長谷川さんで一式揃えたという、ヴィンテージパーツで
まとめたランドナーを前に、お客さん一同と
熱く語り合う長谷川さんでした。
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「うん、よくできたよ」と、
長谷川さんにもおほめ頂いた弊誌『シクロツーリスト』。

大量にご発注いただき、
(本当にありがとうございます)
「うちに来た人にゃしゃあ、必ず買ってもらってんだ」
とのこと。
久しぶりに長谷川自転車商会さんを訪ね、
涙が出るほど嬉しくなった田村でした。
by cyclotourist | 2010-12-11 19:01 | おしらせ | Comments(0)

著者校正

こんにちは。田村です。

製作中の1月新刊『旅する自転車の作りかた』は、
著者校正を経て、印刷会社へて旅立っていきました。
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神保町のデザイン事務所に出張していただき、
ゲラを最終確認中の著者、ベロクラフト大槻さん。
最後まで適切なご指示をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

本来、書籍というものは、
そのゲラをお茶菓子とともに著者の自宅に持参し、
「先生、それでは一週間ほど後にまたうかがいます」
といったスケジュールで物事を進めるべきなのでしょうか、
今回はとてもとてもスポルティーフな進行になってしまい、
関係各者・社にはたいへんご迷惑をおかけしました。
この場にて、あらためてお詫び申し上げます。

僕自身、経験してきたのは雑誌・ムックの製作ばかりで、
いわゆる単行本、書籍は十指に満たぬくらいしか
作ったことがなく、あらためて己の不慣れを
痛感することが多い今日この頃です。

そんな不徳者が担当した本ですが、
内容の濃さ、ていねいさは保証できるものに
なったと思います。

『旅する自転車の作りかた』は
ランドナーを中心とした旅行車の
オーダーや組み立てかたをまとめた一冊です。
こういった本が世に出るとは、
1年ほど前までは想像できなかったですね。

まるで他人事のように言ってますが(笑)、
速さやファッション情報に偏りがちだった
日本の自転車シーンも、
より豊かで多様な趣味が受け入れられる
土壌ができてきたんだなと
実感することが多い今日この頃です。
by cyclotourist | 2010-12-11 13:31 | 製作中 | Comments(0)

絶賛校正中!

こんにちは。田村です。

ベロクラフト大槻さんの著書、
『旅する自転車の作りかた』の製作も
ついに大詰めを迎えております!

本のみならず、あらゆる情報発信に欠かせないのが
「校正」です。
脱字、誤字、いいまつがい(←コレが言い間違い)などを
見つけ、修正する作業です。

校正は本当におそるべきほど大切で大変な
作業です。本の信頼性を守る最後の砦です。

そんな重要な校正作業を、
仕事中に「〓ブプラス」やってる奴(本当はやってないって)
に任せたくないとは、著者である大槻さんならずとも
思うところでしょうね。

ご心配なく!
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ちゃんと僕以外の、しかも妙齢の女性が
真剣に校正しております。

以上、ご報告でした(誰に?)

シクロツーリストのみなさま、
1刊の書籍『旅する自転車の作りかた』に
どうぞご期待ください!
by cyclotourist | 2010-12-09 18:26 | 製作中 | Comments(1)

『旅する自転車の作りかた』製作快調!?

こんにちは、田村です。

グラフィック社の1月新刊、
『旅する自転車の作りかた』(著:大槻正哉)の
製作が猛烈に佳境を迎えつつあります!

ランドナーをはじめとした、トラディショナルな
ツーリングバイクの組み立てや部品のセレクトを、
これでもかとばかりにジックリと解き明かす本書。

旅自転車界の超新星、ベロクラフトの大槻正哉店長が、
日々店頭で実践している貴重なノウハウ。
それがたった1800円で
アナタのものになってしまいますよ!

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僕の机です。ちらっと表紙が見えてますが、
本決まりになったら、ちゃんと紹介します。

書店に並ぶのは来年1月上旬とまだまだ先なのですが、
雑誌と違って書籍は進行が早め早めで、
発売より数週間も前に見本誌を納品してもらわないと
イカンのです。

大槻店長に多大なる迷惑をかけつつ、
僕も昼も寝ないでがんばってます。

しかし、気がつくと……
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『シクロツーリスト』のデザイナーにもらった古いDS。








本当は職場でゲームなんてしてませんよ(笑)
by cyclotourist | 2010-12-08 16:59 | 製作中 | Comments(0)

弘田写真事務所なう

こんにちは。田村です。

今日は、いつもお世話になっている
目黒の弘田写真事務所にお邪魔しています。
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なにを撮影しているかというと……
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ツーリング車のフレームに必要なパイプと直付け小物一式!
意外と貴重なカットだと思います。
撮影に快くご協力いただいた東叡社に感謝です。

このカットは、グラフィック社の1月新刊
『旅する自転車の作りかた』に掲載する予定です。
著者は、あの「ベロクラフト」店長の
大槻正哉さんです! 乞うご期待!

詳細は本ブログで
また紹介させていただきますね。
by cyclotourist | 2010-12-06 12:12 | 製作中 | Comments(1)