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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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カテゴリ:お店探訪( 9 )

突撃! 「CYCLE TOURING オオマエジムショ」

こんにちは、田村です。

今日は念願かなって……と言うと大げさですが、
CYCLE TOURING オオマエジムショ」へ行ってまいりました。
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浅草の路地裏にあります。
ガレージを改装したという店舗に入ると……
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同店オリジナルのツーリング車「アプレ」がお出迎え。
製造はトーヨーフレーム、メイドイン大阪です。

もちろん、店主の大前さんも迎えてくれましたよ(笑)。
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私淑する先輩ツーリストにして編集者にしてカメラマン、
大前仁さんです。
そんなキリッとした顔だとお客さんがビビリますよ。
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「“笑って”って言われても難しいんだよ」
すいません……でも、これくらいなら来店者も
オーダーの相談をしやすいかも?
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チタンのツーリング車と、
委託販売のエルスが同居する不思議な空間です。
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軽量輪行袋SL-100の
フォーク抜き対応版です。
これは欲しい! と思う方が多いでしょうね。
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やや小振りで生成りの風合いが素敵な
フロントバッグ。輪行袋ともども、
オーストリッチのアズマ産業が、大前さんのリクエストに
応えて作ったものです。

いわゆる伝統的なツーリング車だけでなく…

「ツーリング車だったら、泥除けがあろうがなかろうが、羽があったってやるよ! サイクリングの相談にのったり、その報告に寄ってくれたり……。必要なものが全部そろってる店にしたいけど、すぐに全部ある店にはできないよ。やっぱりね、あらためて“アルプス”の存在ってでかいよなあと思うわけ。それがなくなって、だったら自分でやるか、って。受け継いだわけでもなんでもないけど、“アルプス(という店ないしメーカー)がやりたくて始めた”のは間違いないわけよ」

と語る大前さん。
早くも、ツーリング界(というのがあれば)の
台風の目になりそうなオオマエジムショ。

長谷川自転車商会、ベロクラフト、バイシクルショップ玄に続き、
僕にとっては頼れる駆け込み寺になってくれそうです。
ね、大前さん。
by cyclotourist | 2012-10-12 20:23 | お店探訪 | Comments(5)

雪国

こんにちは、田村です。
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またまた、みどりの窓口泣かせの
異常(?)なきっぷを購入。

東京都区内から東京都区内で
13,240円?
これこそ、鉄道の醍醐味「ひと筆書ききっぷ」!

池袋→大宮→越後湯沢→(燕三条→長岡)→
富山→鯖江→米原→東海道新幹線で東京、というきっぷです。
(カッコ内は、ひと筆書きから飛び出すので、別途きっぷ用意)

以前も書きましたが、距離が長い乗車券は、
途中で何度も乗り降りができ、有効日数も長くなります。

これで、全国各地のショップをリーズナブルに
巡れるというわけです。

しかし、またしても冬型気圧配置を狙ったかのように
豪雪地帯へ向かうことになりました。
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上越新幹線の燕三条駅前。
もはや、徒歩移動は不可能。
北海道や東北よりは寒くありませんが、
積雪はこちらのほうが多いです。
取材させていただくショップさんへはタクシーで。
基本、弊社はタクシー禁止らしいけど、許して欲しい…。
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三条市でスゴいショップの取材を終え、
長岡へバック。消雪設備を完備してる
上越新幹線。スプリンクラーが車窓を叩きます。
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長岡で名店を取材後、
お店の方がクルマで駅まで送ってくれました。
ずいぶん雪がクルマに積もってたので、
「何日か置いてたんですか」とたずねたところ、
「2時間でこれですよ」とのこと……。

なんでも長岡はまだいいほうで、
この2倍、4倍積もる地域も多いとか。

寒いってだけで自転車から遠のいてしまう
東京の自転車乗り(僕)は、
なんて軟弱なんだろうと思いました。
セイラさんにビンタしてほしいです。
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越後湯沢から、特急「はくたか」で富山へ。
上越線や信越線が続々と運休する中、
「はくたか」が走る、ほくほく線は運行中。
さすが、新幹線並みの高規格線です。
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北陸線に入ると、
日本海が車窓に広がります。
それと共に、遅れも広がります。

昨年夏、この沿線をサイクリングしましたが、
当たり前ながらまったく様相が異なります。
降り続く雪、雪……。
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たどりついた富山では老舗ショップを訪問。
カーボンフレームが並ぶフロアの上には、
立派な工房が! これが底力なんだなあと
感動しました。

先週は北海道と東北のショップ、今日と明日で
越後、北陸のショップさんを取材。
この季節もがんばって営業しているショップの
みなさんには、いち異邦人の僕も頭が下がります。

そして耳にするのは、有力ブランドの
自転車を扱うことの難しさ、リスクです。
それでも、求める方がいるかぎり、応じなければならない
というジレンマ。

乗り手・ショップ・メーカー(問屋)さん、
という三者の関係。

いま、ちょっとメーカー側の
力が強すぎるんじゃないかな、と思います。

やっぱり、キモはショップさんです。

乗り手という個人の声を聞くことができ、
メーカーにフィードバックできる存在がショップです。

メーカー→ショップ→乗り手、という流れが、
メーカー←ショップ→乗り手、になれば
いいなと感じます。

最近は
メーカー→その直系ショップ→乗り手
という形もありますが、これはまた選択肢を
狭めているなあと思います。

オーダー車なら、
メーカー(ビルダーさん)←→乗り手となって、
一見するといちばん良い気もしますが、
これは乗り手に求めるスキルが高くなりすぎます。

僕は半可通なので、オーダー車であっても、
ショップさんの経験を通して作ってもらったほうが
よいものができると思ってます。

「ユニクロ」的なビジネスって、
一時は多くの人がうれしがるけれど、
なんか「安さ勝負」って夢がないし、
それで日本に仕事がなくなったら
本当によい物が日本で作れなくなり、
結局は僕らも仕事を失って、「ユニクロ」すら
買えなくなってしまう気がします。
う〜ん、どうなんでしょうね。

今夜は富山駅前に投宿中。
ホテルで傘を借り、徒歩3分のコンビニまで
歩いたら、雪でみるみる傘が重くなり、
驚きました。
by cyclotourist | 2012-02-09 21:48 | お店探訪 | Comments(6)

長谷川オヤジ、元気です

こんにちは、田村です。

今日は長谷川自転車商会さんを訪問してきました。
珍しく(?)電車を利用し、
三軒茶屋から世田谷線、上町駅下車です。
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御歳75歳の長谷川弘さん。
ご存知、スポーツ自転車界の生き字引にしてご意見番、
正統派ツーリングの伝道師とも言えるお方です。

一部で「長谷川さん入院説」が流れていましたが、
それは事実だったそうで、先日まで2週間も入院されて
いたそうです。

「いやいや元気元気、ちょっと糖が出ちゃって。暑い夜に店整理してたら喉乾くでしょ。コンビニあるから、ペットボトル買って飲むんだけど甘いから、またすぐ喉乾いちゃう。そんでまた飲むってことしてたら、検査で糖が出ちゃって。“ペットボトル症候群”ていうんだよ。この歳だからいろいろ検査することになっちゃって。ああもう全然大丈夫なんだけど、自転車で走ってるからって、ちょっと過信してたのかも知んない。やっぱりねえ、“後期高齢者”だかれねえ。生まれたの昭和11年だもん。大きな事件があった年。わかる? そうだ二・二六事件。その一ヶ月前にわし生まれた。事件の日と同じように、東京でも雪が1メートルもつもった日だった。いまどれだけ温暖化してるかわかるよね。やっぱりもう科学の進化はいらないんだよ。ノーベル文化章とか平和賞はいいよ。でも化学賞はもうやめ。なんかさあ、有名な人がブレーキなしで自転車のって捕まったよね……やっぱりねえ、トーエイじゃなくてブリヂストンとシマノがツーリングやんないと……」

本当に、長谷川さんは元気です。
奥様、コーヒーごちそうさまでした。
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ちょっと陳列が変わった店内。
手前に写っている小物棚を設置中に、
ペットボトルの清涼飲料を飲み過ぎたとか……。
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弊社の本もフルラインナップしていただいております。

なにはともあれ、元気な長谷川さんに
お会いすることができ、なんだかホッと
うれしくなった一日でした。
by cyclotourist | 2011-09-30 17:00 | お店探訪 | Comments(5)

桜並木の自転車屋さん

こんにちは、田村です。

トーエイオーナーズミーティング会場で
不具合が発見されるという珍事が発生した
僕のスポルティーフ。

生まれ故郷のバイシクルショップ玄さんに持ち込んで、
各部をリフレッシュしていただきました。
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東京赤羽、桜並木の住宅街に潜むバイシクルショップ玄さん。
僕は自分でメンテらしいメンテが
まったくできないので、頼れるプロショップが不可欠です。
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「こんな散らかってるところ撮らないでよ〜」と、
カメラから逃げる店主、吉澤玄三さん。
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今まで付けてなかったベル(すいません…)を
ステムに直付けしてもらいました。
ブレーキワイヤーにはアジャスターを追加してもらい、
これで引き代調整も簡単です。

軽量化のためにアルミ製にしていた
引き上げボルトは、やっぱり信頼性を重視して
元のスチールに戻しました。約30g重量増ですが、
走っても違いはわかりませんでした(当たり前か)。

チェーンをはじめ各部を清掃、調整していただき、
我がスポルティーフは絶好調になりました。

これなら、来る週末の○○○も
走りきれる! と、いいんだけどな……。

○○○の詳細は、いずれリポートいたします。
by cyclotourist | 2011-09-29 17:32 | お店探訪 | Comments(2)

グリーンスタイル

こんにちは。田村です。

昨日は横浜の「グリーンスタイル」さんを訪ねました。
ご存知、ミニベロを中心とした人気セレクトショップです。
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スタッフのセンスと、ユーザー目線で選ばれた
自転車とアイテムたちが揃ってます。

誌面作りにおいても、グリーングループのみなさんには
大変お世話になっている田村です。
こちらのご協力がなければ、僕は
自転車の本を作り続けることはできなかったと
言っても過言ではありません。

グリーングループは今年で創業80年という
老舗です。今でこそ、都内を中心に洗練された
ライフスタイル系の自転車ショップが増えましたが、
その元祖ともいえるのが、
グリーンサイクルステーションと、
姉妹店のスタイルです。

2004年に、今の横浜・山下町に
オープンしたグリーンサイクルステーション。

BD-1によってブレイクしたミニベロ人気が
本格化し、息が長いものとなり、
ブロンプトンをはじめとした街乗り系の
上質なモデルが評価されてきたのは、
グリーングループの存在と影響力が
大きく貢献していると思います。

タルタルーガやタイレルといった、日本発の
デザイン自転車たちの育ての親でもあります。

そして、訪れるたびに発見があります。
今回の収穫はコレ。
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OGKカブトのニットタイプグローブ。KG-9Wです。
普段使いもできるデザインで、
必要なクッション性とグリップ力を実現。
ひと目みて、即買いです。

性能や機能には定評あるOGKカブトですが、
こんなスタイリッシュなグローブも出していたとは
寡聞にして僕は知りませんでした。

グリーンスタイルさんのように
目利きがしっかりしているショップを訪れると、
その度に発見があります。
100時間ネットを見るより、10冊本を読むよりも、
得られる情報は豊かだと思いました。
by cyclotourist | 2011-01-12 18:58 | お店探訪 | Comments(0)

浅麓堂

こんにちは。田村です。

今週末は、一泊二日で長野県は東小諸にある
「浅麓堂」さんを訪ねてきました。
最寄り駅は、JR小海線の東小諸駅ですが、
今回はカメラマンさんのクルマに乗せてもらいました。
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ご存知……じゃない人も多いですよね。
僕も1年ちょっと前までは知りませんでした(笑)。
熱心なシクロツーリストの間では超有名人な
カリスマ的マニア、中堀剛さんの
自転車レトロパーツ専門古物商です。
ここに来るようになったら、あなたの病も深いのね、と言われる
こと間違いなしの、マニア御用達ショップです。
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鎮座するヴィンテージ車たち。
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ショップと言っても、外観、内装ともに
日本家屋そのもの。台所、お風呂場まで
自転車とパーツたちで満ち満ちています!
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「マニアのなれの果て」と自ら言ってしまう中堀さん。
シクロツーリスト』にも、寄稿していただきました。
「これ、充実しすぎてるから、2号目以降が心配だよ」とのこと。
僕も心配です(笑)。みなさんのお力添えが頼りです!

中堀さんは、長野の山々より深い自転車知識をお持ちですが、
それを気さくかつ分りやすく教えてくださり、
いつも勉強させてもらってます。
そして、クルマやヒコーキにもお詳しく、
さらに、ココだけの話ですが、実はアニメや萌え系の
ネタもすこぶる得意。僕にとっては神のようなお方でございます。

しかし、僕が浅麓堂さんを訪ねた目的は、
ヴィンテージパーツの物色……ではありません。
残念ながら。自制せねば。
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カメラマンとともに、来るべき中堀さんの著書、
『私が愛した自転車パーツ』に掲載するブツたちの
撮影のため、お邪魔させていただいたのです。
懐ろ手で立つのがカメラマンのH氏。
左で様子をうかがうのが、同じくカメラマンのO氏です。

その成果は、2月にはみなさまに
ご報告、ご覧いただけると思います。
ご期待くださいませ!
by cyclotourist | 2010-12-26 22:51 | お店探訪 | Comments(1)

バイシクルショップ玄

こんにちは。田村です。

ふらっと編集部を抜け出して、
東京は北区の赤羽駅へ行ってまいりました。

そこから徒歩15分(バスもあります)、
バイシクルショップ玄」さんを訪ねてきました。

TOEIマニアによるTOEIマニアのためのショップ、
といっても必ずしも間違いではないと思います。

シクロツーリスト』でも紹介させていただいた同店。
店主の吉澤玄三さんは、
現行の最新パーツから、70年代のフレンチ黄金時代パーツまで
知り尽くした御仁です。
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店の奥に鎮座する玄三さん。
こちらでも『シクロツーリスト』絶賛販売中です! 
「う〜ん、いい本だね(笑)」とおっしゃってくれましたが、
その笑いがちょっと気になったりする小心者の僕でした。
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マンションのガレージを改装したという店内は、秘密基地みたい。
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店内の一角を占めるのは、ご自身のトーエイ車たち。
ツーリストなら垂涎ものの“魔物”たち……
その組み立て技術とセンスは
東叡社のお墨付きでもあります。
これらを拝ませていただくだけでも
赤羽に足を伸ばす価値があるというものです。

ちなみに、弊社から『旅する自転車の作りかた』を
上梓していただいた、ベロクラフト大槻さんが
師と仰ぐのも、他ならぬ玄三さんなのです。

そして、僕の次なる新車も、
こちらでオーダー済み!
その詳細をブログで書いてしまうと、5月に出させていただく
『シクロツーリストVol.2』のネタが減ってしまうので(笑)
控えさせていただきますが、
今日は、その内金をお渡ししてきたのでした。
給料日だったもので(笑)。

なにはともあれ、氏の手によるスポルティーフの完成が、
今から待ち遠しくて、首が長くなっている田村でした。
玄三さんと東叡社さん、よろしくお願いしま〜す!
by cyclotourist | 2010-12-24 20:37 | お店探訪 | Comments(0)

ワイズロード大宮

こんにちは。田村です。

今日は「ワイズロード大宮」さんを
久しぶりに訪ねてみました。

関東を中心に、全国に20店舗以上を展開する
Y's Roadグループさん。言わずと知れた、
スポーツ自転車界の巨艦です。

店舗ごとに異なる個性を発揮していますが、
僕のイチオシは大宮店さんです。

なぜって……店長の笑顔がいいんです。
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店長の宮野英樹さん。
彼とは、ロンドンのブロンプトン本社へ
一緒に行ったこともあるのですが、
とても礼儀正しく、それでいてミニベロをはじめとした
スポーツ車全般に詳しい方です。30代の若手としては、
もっともデキる店長ではないでしょうか。
シクロツーリスト』でも、すてきな
カスタム・ブロンプトンを披露していただきました。

圧倒的な物量で知られる
Y's Roadグループのなかでも、大宮店の
ミニベロに関する品揃えはトップクラス。
特にBD-1とブロンプトン用のオプションパーツは、
ほとんどぜんぶ揃ってます。
かなり気合いの入ったカスタム例
展示されていて、物欲をそそります。
タイレルやダホンもばっちり。

ワイさんと言うと、古くからある池袋や上野、
新宿店が有名で、僕もだいぶお世話になってます。

が、カオス的に混沌としたそれらの店舗は、
自分で好きなもん見つければ? と
言わんばかりの放置プレイが得意。

マニアは快感を覚えても、そうでない人は
気後れしてしまうかも知れませんね。

今日お邪魔した大宮店さんは、
そんなワイさんらしからぬほど(失礼!)、
整理整頓された美しいお店です。

しかも、宮野店長は輪行が大好きな
シクロツーリストでもあります。だから……
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こんなコーナーも!
日東、オーストリッチ、ダイアコンペなど、
ツーリングに欠かせない用品も手厚く
扱っています。しかも、展示車はTOEI。

ワイさんのなかでは、巨大な環八店
ツーリストの味方でしたが、ここ大宮店も
心強い存在なのです。

ワイズロード大宮さんは、
大宮駅の東口から徒歩5分ほど。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
by cyclotourist | 2010-12-13 19:04 | お店探訪 | Comments(0)

和田サイクル

こんにちは。田村です。

引き続きショップ探訪の2回目です。
和田サイクル」さんを
訪ねてきました。

いつお邪魔しても、来店者の熱気に
包まれている和田サイクル。東京の西部、杉並にある
ミニベロ(小径車)&
フォールディングバイク(折りたたみ自転車)の聖地です。

こちらにお邪魔すると、およそ今の日本で
手に入るほとんどのミニベロとフォールディングバイクに
出会うことができるといっても過言ではありません!

店舗の入り口付近、いわゆる一等地が、
本来はバックスペースであるはず(?)の作業場で
占められている和田サイクル。それがまた
和田さんらしい、マニアックな心意気を
感じさせます。

ここにお邪魔すると、いつもなにかこう、
プラモデル屋さんで好みの逸品を物色していたような、
中学生的な興味津々の物欲がよみがえってきます。

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店主の和田良夫さん。いつも笑顔で
迎えてくれます。ただの笑顔じゃないんです、
超マニアックで職人気質(と、僕が言うのもおこがましいですが)
なのに、笑顔で迎えてくれるのが、
たまらなくうれしいです。

幣誌『シクロツーリスト』へのご協力とご出演も大感謝ながら、
さきほど、『小径車の愉しみ方』(ラピュータ)を
上梓された和田サイクル。
こういった本もいいなあ、おもしろいなあ、
僕も作りたかったなあ、と感じ入る一冊です。

さっそく購入させていただき、
和田さんにサインしてもらいました。
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入荷したばかりで陳列が追いつかないという
ジルベルソーのバッグたち。

こういった、世界最上質のアイテムや自転車が、
ゴロッと無造作に転がっている店内が、
自転車好きにはたまらなく居心地がよい空間なのです。
by cyclotourist | 2010-12-11 21:17 | お店探訪 | Comments(0)