ブログトップ

シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

cyclo.exblog.jp

カテゴリ:おしらせ( 464 )

『私が愛した自転車パーツ』製作中

こんにちは。田村です。

唐突ですが、僕の机です。
d0211129_18323726.jpg
エヴァの萌えキャラを見せたいわけではありません(笑)。

机上にあるのは、シクロツーリストブックスの第二弾、
2月新刊『私が愛した自転車パーツ』のデザイン紙です。

18時までに社内会議に向けて要提出なのですが、
ギリギリ間に合いました(笑)。

今まさに、産声を上げつつある『私が愛した自転車パーツ』は、
あの中堀剛さんの著書です。

月刊『ニューサイクリング』の編集顧問であり、
レトロ自転車ショップ浅麓堂のご主人である氏の、
初となる著書であります。
マニアによるマニアのための超マニアックな本です。
しかも、丸々一冊書き下ろしという贅沢さ。
d0211129_18401212.jpg
カバーデザインはこんな感じ。
三光舎やユーレーのブツが、
この新世紀において、書店に躍り出ることを
誰が想像したでありましょうか?
※デザインは変更になる可能性があります。かなり……。

マニアによるマニアのための超マニアックな本ですが、
ランドナーに乗ってまだ一年ちょっと……という
ビギナー(僕のこと)が読んでも、すさまじく
面白い内容です。

アラフォーより下の世代には
新鮮な発見に満ち満ちており、それより上の世代の方は
「そ〜だったのか!」と膝を打つ情報が
目一杯ちりばめられております。

発売は2月上旬としばらく先ですが、
どうぞご期待ください!
by cyclotourist | 2011-01-05 18:56 | おしらせ | Comments(7)

『旅する自転車の作りかた』発売スタート!

こんにちは。田村です。

お待たせしました! いよいよ
『旅する自転車の作りかた』の発売スタートです。
d0211129_17124184.jpg
すでに都内の大型書店には並んでいるという
目撃情報(!?)もあります。

実は、弊社の書籍は、○月○日に全国一斉発売! という
流通方法ではありません。

どの書店様も同じ日付に陳列していただく……
というパターン配本ではなく、
ご注文をいただいた書店様から、順次、取り次ぎ会社から
配本させていただく……という方法を採らせていただいております。

そのため、『シクロツーリスト』も
「うちの近くの書店にないぞ!」という声を
多々いただいております。まことに申し訳ありません。
ぜひ、書店様でご予約いただくか、
弊社業務部までご注文くださいますよう、
伏してお願い申し上げます。

グラフィック社 業務部
102-0073東京都千代田区九段北1-14-17
Tel.03-3263-4318 Fax.03-3263-5297
contact@graphicsha.co.jp

もちろん、「アマゾン」をはじめとした
ネット書店でも購入可能でございます。

そして耳寄りな情報を!

『旅する自転車の作りかた』の著者である大槻さんは、
旅自転車専門店「ベロクラフト」の店長でありますが、
同店には明後日に本書が入荷予定です。

ツーリングバイクや部品の物色かたがた、
ぜひベロクラフトさんで『旅する自転車の作りかた』を
お手に取ってご覧ください!
by cyclotourist | 2011-01-05 17:27 | おしらせ | Comments(3)

和田峠

あけましておめでとうございます。田村です。

今日は走り初めとして、和田峠に行って参りました。
東京と神奈川の県境にあり、関東のシクロツーリストには
おなじみの峠、標高は690mです。

私淑する先輩ツーリスト、GAMIさんが和田峠に
いらっしゃると聞きつけ、
ここ数年は寝正月を決め込んでいた僕も
走りに行った次第です。

和田峠は、過去に数回訪れたことがあります。
直近では、昨年の5月に神奈川の藤野側から上りましたので
今回は八王子側から上ってみました。

中央線で西八王子まで輪行し、駅の北口から走り出すと、
すぐに陣馬街道(都道/県道521号)にたどり着き、
これを西へ20kmほど進めば峠です。
最初の5kmほどは、交通量が多く、
路肩が狭いイヤな道が続きますが、
しだいに里山情緒ある田舎道に変わります。
都心に近くても、「旅」という雰囲気が味わえる貴重な道です。
d0211129_17314253.jpg
峠の手前4kmくらいから、道は勾配を増します。
d0211129_17334636.jpg
眼下に都心を望む。同じくGAMIさんと落ち合う方と一緒に。
d0211129_17371482.jpg
和田峠着。峠自体は特に風情はありませんが、茶店と
駐車場があり、ハイキングの入り口としても
人出があります。今日は幸い好天で、以前のように
寒さや積雪に悩まされることはありませんでした。ほっ……。
d0211129_17401229.jpg
今日のお供はロイヤルノートン。
キャンピング車なのですが、キャリアを外したランドナー仕様で
走りました。車重はあるものの、フロントトリプルですし、
その42Bの太いタイヤを活かすべく、
峠から陣馬山まで行ってみました。もちろん、
上りの往路は押し、下りも半分は押しでしたが。
d0211129_1743318.jpg
標高857mの陣馬山からは、富士山を望むことができました。
和田峠からは20、30分で到達できます。
d0211129_1746791.jpg
峠に戻って、GAMIさんと仲間たちと記念撮影。
中央がGAMIさん、左から2人目が僕でございます。
「正月から峠とは、みんな好きだね〜」とは
GAMIさんの弁でございます。

ひとしきり、みなさんと自転車談義や峠への
想いを交換させていただいたら、自由解散。
おとなの集まりです。

僕は藤野側へと下りました。
d0211129_175159100.jpg
西向きに下るこちら側からは、富士山を望むことができます。
逆光にはなりますが、陽が当たる方向に下ると
寒さが和らぎます。上りは日陰、下りは日当り。これが
冬の峠行の基本だと思います。

最寄り駅である、中央線の藤野駅から、
とっとと輪行して家路へ。距離38kmほどしか
走ってませんが、ツーリングは長いがゆえに尊からず…ですよね!?
おかげさまで、17時には
家でビールを口にすることができました。
ツマとチビは帰省中なので、超リラックス。至福の時です(笑)。

来るべき『シクロツーリストvol.2』は5月刊とまだ先ですが、
特集は「峠」の予定です。新年から幸先のよい
スタートが切れたぞ! と、ひとり缶ビールをあおる田村でした。

本年もよろしくお願いいたします。

追伸
和田峠の八王子側(峠〜陣馬高原下)は、
1月中旬から3月下旬まで、
法面工事で通行止めになるそうです。
ご注意ください。
by cyclotourist | 2011-01-02 18:11 | おしらせ | Comments(10)

納会

こんにちは、田村です。

本日は、弊社の納会でございます。

納会……なんとも昭和な響きですね。
グラフィック社に入社して半年弱、さまざま
新鮮な思いで日々を過ごしてまいりましたが、
みなさんのお力添えのおかげで、なんとか年を
越すことができそうです。
d0211129_1795719.jpg
かなりボケちまいましたが、
現在社内で進行中の納会のようすであります。

グラフィック社は創業1963年。
創業者であり、80歳を越える会長が陣頭指揮を
取っております。

従業員全体の男女比率は半々くらいですが、
編集部に限ってみますと、男性1対女性8の比率!

そのなかで、「自転車」というオトコらしい本を
作っている田村でした。

本年はみなさまに大変お世話になりました。
この場を借りて、あらためて、お礼申し上げます。
どうぞ、みなさまよいお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。田村浩
by cyclotourist | 2010-12-28 17:14 | おしらせ | Comments(2)

グランツーリズモ

誰もが認め、憧れるレーシングコンポの雄、
カンパニョーロ

実績、先進性、信頼性、デザイン力など、すべての面で
自転車部品界のトップブランドです。
僕の次期主力機も、カンパのアテナ11速仕様の予定です。

しかし、そんなカンパニョーロも、
こんなゲテモノを作っていたんですね。
d0211129_13311958.jpg
「グランツーリズモ」(1970年)

浅麓堂で見せてもらい、シビレました。
まるで東南アジア産のカブトムシみたいなデザインと、
ぎっしり身が詰まった鉄の重さ。戦車的なカッコよさです。

どうも気になってしかたがないので、
THE DANCING CHAIN』で探してみました。
d0211129_13354457.jpg
変速機の歴史をまとめた名著です。
ある自転車愛好家の方に勧められ、購入したものです。

さすが名著、グランツーリズモも載ってました。

-----------
1970年のパリショーで登場したツーリング用の後変速機。
ケージの設計がまずく、動作はひどいものだが、
とても丈夫である。チェーンが詰まっても、変速機ではなく
フレームが壊れるほどだ。
この「グランツーリズモ」は、
カンパの名を冠した数多の後変速機の中で、
最悪の製品である。

私はこれを、自転車ライターに対しての
“リトマス試験紙”にしている。
「グランツーリズモ」をほめる人は、
それを使ったことがない嘘つきに他ならず、
そいつの意見は信用ならないというわけだ。
-----------
なんという酷評……西洋人は怖いですね。

しかし、個人的にはますます
欲しくなりました。

こんなんで輪行車を作ったら、壊れなくていいかも…
あ、でもフレームが壊れるんだっけ(笑)。
by cyclotourist | 2010-12-28 13:53 | おしらせ | Comments(2)

『旅する自転車の作りかた』発売迫る!

こんにちは、田村です。

グラフィック社の新刊、
『旅する自転車の作りかた』の発売が
いよいよ近づいてきました。

1月10日頃には、全国の書店に並ぶ予定です。
全国の……といっても、自転車本に力を入れている書店様や、
大型店が中心になると思いますが、ぜひ手に取ってください。

先週、印刷会社から編集部に見本が届き、
なにはともあれ、著者であるベロクラフト店長の大槻さんへ
お届けいたしました。
d0211129_9384235.jpg
自著と『シクロツーリスト』を手に、
はにかんだ笑顔を浮かべる大槻さん。

これまでも、数々のムックで旅自転車の製作ノウハウを
惜しげもなく披露されてきた大槻さん。

しかし、雑誌スタイルの本ではページ数に制限があり、
せっかくの製作ノウハウを誌面に再現しきれませんでした。

『旅する自転車の本』、『自転車と旅』、
そして『シクロツーリスト』で、
数々の記事を担当させていただいた、僕自身が言うのですから、
間違いありません(汗)。

今度は大丈夫です!
『旅する自転車の作りかた』は、まるまる一冊が
パーツ選びと製作ノウハウです。

それでは、その内容を紹介いたします。
どんな食いしん坊も納得の大盛りです!

PART 1 旅する自転車の仲間たち
旅のスタイルで自転車を選ぶ
小旅行用快走ランドナー
乗り心地重視の快適ランドナー
長距離を快走するスポルティーフ
長期間の旅に対応するキャンピング
メーカー完成車とオーダー・ハンドメイド車
ランドナーとどう違う? モダンツーリングバイク

PART 2 旅を支えるパーツたち
ランドナー系の旅行車に用いられるパーツ
ホイールの規格と選びかた
タイヤの太さは荷物と乗り心地で選ぶ
マッドガードの機能と形状
タイヤの太さとマッドガードの相性
輪行スタイルとマッドガードの関係
キャリアとバッグが旅する自転車製作の決め手
変速ギヤシステムの選びかた
シフトレバーのメリットとデメリット
ブレーキレバーのメリットとデメリット
STIレバーをツーリング車で活用するノウハウ
ブレーキの選びかた
ハンドルバーの選びかた
ステムの長さとフレームサイズ
バーテープの素材と使用感
スレッドタイプのヘッドパーツを使う
旅する自転車に欠かせない革サドル
シートピラーの突き出しを考える
ペダルはビンディングかトークリップを選ぶ
ライトはツーリングの必須アイテム

PART 3 フレーム&ホイールを用意する
フレームパイプの選択
フレームの各種工作と直付け小物
オーダーメイドフレームの購入方法
カラーリングにこだわる
ツーリングフレームの最高峰、東叡社
組み立て前に行うフレームの下処理
スポークの本数と組みかた
ホイールを構成する部品たち
ハブにスポークを通す
ホイールを仮組する
ホイールの「振れ」を取る
スポークのテンションを確認する
フレームの下処理を仕上げる

PART 4 旅自転車を組み立てる
マッドガードを取り付ける
マッドガードの先端部をカットする
取り付け穴を開け、パッキンを作る
マッドガードの後端部を仕上げる
U字ステーでマッドガードを固定する
リアのマッドガードを取り付ける
分割式マッドガードとライトの装着
フラップと松葉ステー
車種別マッドガード取り付け位置
ハンドル周りの取り付け
駆動系メカの取り付け
バーテープの巻きかた[コルクテープ編]
バーテープの巻きかた[コットンテープ編]
ヘンプ巻きとニス塗り
インナーワイヤーのハンダ処理
最終チェックを経て完成

そして、巻末には10台の美しい自転車たちを、
鮮明なカットと寸法データとともに掲載しています。
d0211129_9551291.jpg
マッドガードの加工について。これでバッチリ。
d0211129_9555640.jpg
オーダー車ならではの特殊工作も完全理解。

一度は自分の手で自転車を組んでみたい方、
自分でやらないまでも、どのように自転車が
組み立てられるのか知っておきたい方は必読です。

そして、ホイールの手組み方法や、
車種決定のノウハウ・寸法、ギヤ比の決定方法も
解説しております。自転車ショップのプロにとっても、
本書はたいへん有益だと思います。

どうぞ、ご期待ください!
d0211129_1045341.jpg
旅する自転車の作りかた
大槻正哉 著
ISBN978-4-7661-2212-1
本体価格1,800円+税
B5判/並製/144頁/オールカラー
by cyclotourist | 2010-12-28 10:10 | おしらせ | Comments(2)

クリスマス

こんにちは。田村です。

みなさん、クリスマスは
いかが過ごされましたか?

僕にとっては、一年でいちばんどうでもよくて
関係ない日がクリスマスですが(仏教徒だし)、
某カメラマンにこんなものをいただきました。
d0211129_1714957.jpg
ラブプラス」の特製スパークリングジュース。

「取材でイベントに行ったら、もらった」とのこと、
聞いてもないのに入手経路を説明してくれました。
まあ、なんでもブログに書いておくと、ご利益が
あるもんだなと思いました。

しかし、これは僕には過ぎたる宝物のような気がしましたので、
浅麓堂の中堀さんに進呈してきました。

最近は、こういったキャラクターを
ロードバイクやピストのディスクホイールに描いた
“痛チャリ”が、一部で注目を集めてますね。

650B用のディスクホイールがあれば
僕も作りかねません(笑)。
ま、未来永劫、出ることはないでしょうから安心です。
ツーリストで本当によかったです。
by cyclotourist | 2010-12-27 17:25 | おしらせ | Comments(0)

休日の過ごしかた

こんにちは。田村です。

天皇陛下誕生日の昨日は、絶好の快晴でしたね。
シクロツーリストのみなさんは、
休日はどう過ごされていますか?

「サイクリングに決まってるだろ!」と言われそうですが、
諸般の事情で自転車に乗れない時もありますよね。

昨日の僕は、補助輪付き12インチ車にも満足に乗れない
チビの子守りを仰せつかり、せっかくの
冬晴れの一日をサイクリングで過ごすわけには
いきませんでした。

しかし! それはそれで意義ある一日を過ごしましたので、
みなさまに報告したいと思います。
d0211129_9353273.jpg
駅スタンプ集めです!
JR東日本では、山手線を中心に
77の駅にスタンプを設置し、写真のような
ポスターと専用のスタンプ台でアピールしてます。
安・近・短な鉄道旅行に出かけるモチベーションとして、
幼児ならずともなかなか楽しめるものです。

JR東日本エリアに限らず、
全国津々浦々、かなりの駅にはスタンプがあって、
それらを集めるという鉄道趣味のジャンルがあるのです。
専用のスタンプノートが、交通新聞社から発売されています。

それでは、池袋から出発進行!
d0211129_9405576.jpg
山手線を外回りでどんどん攻略。
中には、乾き気味のスタンプインキもあり、
事後はマイ・インキを持参すべきと思いました。
d0211129_942613.jpg
知らない間にキレイになっていた田端駅。
各駅のスタンプ台は改札の外にあります。
ちまちま乗り降りしたら電車賃がかさむのですが……
d0211129_9443671.jpg
「都区内パス」(730円)で一日フリー。これで大丈夫。
この切符を売るために、スタンプを設置しているんじゃないかと
勘ぐります。
もっとも、未就学児はタダなので、この切符は僕のですね。
d0211129_9481139.jpg
上野駅のスタンプ台は、
まるで隠しているような場所にありました。ちなみに、
場所を教えてくれた「みどりの窓口」嬢は超弩級の美人でした。
d0211129_951633.jpg
東北本線で尾久駅へ。
ここは車両基地がある駅。スタンプの絵柄は
寝台特急「カシオペア」と「北斗星」でした。
d0211129_9531941.jpg
まさに「カシオペア」が回送されてきました。DE10力持ち!
d0211129_9555277.jpg
尾久から上野に戻り、国立科学博物館へ。
2011年の2月6日まで、特別展「空と宇宙展」を開催しています。
これは見とかないと!
d0211129_9591641.jpg
小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデル。
その帰還が大きな話題になりましたね。
しかし、こういった、空気抵抗や人間工学と無縁(?)の
機械には、どうも機能美が感じられない気が……
まだまだ僕の趣味が幼いんでしょうかね。
d0211129_1033973.jpg
先の大戦中に開発、製造されたジェットエンジン、「ネ20」。
モノホンですよ! 先人の英知と努力の結晶です。
d0211129_106890.jpg
精密モデルで再現された日本の名機たち。
以前、名古屋空港にあった航空博物館に展示されていた
モデルたちですね。究極のミュージアムモデルです。
d0211129_1094937.jpg
JAXAが研究中だという超音速機。
こんなのが実用化に向けて動き出せば、その「夢」だけで
日本は好景気になるでしょう!
僕もヒコーキの本を作れるしね(笑)。
d0211129_10124876.jpg
本館に展示されている零戦二一型の改造複座機。

しかし、数年前にリニューアルしてから、
ますます技術系の展示がショボくなった印象の国立科学博物館。
自然系はともかく……。
技術立国、のハズなのに、悲しい限りです。特別展の図録も、
内容はともかく、構成やデザインがはなはだ拙く、残念でした。

こんな感じで自分の趣味に没頭していると、
チビが「帰りたい……」とか言い出したので、
後ろ髪引かれる思いで帰宅した次第でした。
ちなみに、駅スタンプは12個、集めました。

鉄道とヒコーキ、このどちらか、もしくは両方を
好きなシクロツーリストって意外と多いようです。

都内近郊の駅スタンプ集めは、
自転車で回っても楽しいかも。
鉄道会社にはシブい顔をされそうですが。
これ、次号の『シクロツーリスト』で記事にしようかな(笑)。
by cyclotourist | 2010-12-24 10:31 | おしらせ | Comments(0)

自転車文化センター

こんにちは。田村です。

さきほどまで「自転車文化センター」に
行っておりました。

同センターは、北の丸に建つ科学技術館2階にあり、
シクロツーリストにとって、まさに知の宝庫です。
d0211129_13423164.jpg
古今の歴史的名車が陳列されていることで有名ですが、
僕が足しげく通うのは、隣接されたライブラリー
(自転車文化センター情報室)です。
d0211129_13442296.jpg
自転車に関する和書6000冊、洋書2000冊が揃います!

科学技術館の入館料として、おとな600円が必要です。
しかし、この入館料を払うのは、実質的に一度だけでOK。
自転車文化センター友の会」という制度があって、
ライブラリーで申し込めば、無料で入会できるのです。
この会員証を見せれば、科学技術館に無料で
入ることができるのです。

和書6000冊という数字は、一般的な図書館の
蔵書量と比べると少ないと感じるかも知れません。

しかし、ここにあるのは、す・べ・て、自転車の本なのです。
古今の自転車雑誌、書籍、業界レポートなどの
ほとんどが揃っていると言って過言ではありません!
d0211129_13562370.jpg
整理された蔵書目録がありますので、気になる本、探している本がすぐ見つかります。

そして閲覧申込書に整理番号などを記入すれば、
受付の方がバックヤードから持ってきてくれるのです。
なお、図書の貸し出しは行ってませんが、
備え付けの有料コピー機を使うことができます。
このコピー機に、僕は過去半年で100枚くらい
100円玉を入れた気がします(笑)。
d0211129_1432231.jpg
学芸員の谷田貝一男さん。いつもお世話になっております。
左手に持つのはご自身の著書、『自転車の大研究』です。

自転車文化センターでは、科学技術館で常設展示している
自転車以外にも、実に数百台におよぶ歴史的な名車を
保存しており、折に触れて開催される企画展で
公開、活用されています。そのうちのいくつかは、
幣誌『シクロツーリスト』でも撮影させていただきました。
d0211129_141158.jpg
今日はこのあたりの蔵書を閲覧。
僕の狙いはもうバレバレ? ですね(笑)。
創造は模倣から始まる……と言いますからね!

過去、先輩たちが作り出し、世に送り出した
すばらしい自転車雑誌や書籍の数々が、
僕のかけがえない先生なのです。
by cyclotourist | 2010-12-21 14:25 | おしらせ | Comments(0)

コメントへのお返事

こんにちは、田村です。

ブログ初心者ゆえ、いただいたコメントに
どんな方法とタイミングと頻度でお答えすべきか分からず、
忙しさにもかまけてお返事をせずに
時間が経ってしまいました。申し訳ありません。
ここで、恐縮ですが一気にお返事させていただきます。

Gaku様
>最近、自転車旅の雑誌が増えて嬉しいです。
>「自転車と旅」も「旅する自転車の本」も良かったです。
>自転車旅。どんどん流行らしちゃってください。

コメントありがとうございます。いずれの本も、
僕が過去に編集長を務めた本ですので、今でも愛着があります。
自転車旅は、流行らすというよりも、
その素晴らしさを多くの人に
再発見してほしい、体験してほしい……というのが僕のスタンスです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

葦見川和哉様
>お久し振りです、田村さん。昨年北海道釧網本線の旅でお世話になりました葦見川こと宮川です。

ご無沙汰しております。ご連絡、ありがとうございます。
釧網本線で出会った際は、
いきなりレフ板を持たせたりして失礼しました(笑)。

>実家に戻ったら折り畳み自転車があったので、僕も近い内に電車やら車に載せ込んで出掛けたいなと目論んでいますので、今後の更新も楽しみにしていますね!

ぜひ、自転車で旅を楽しんでください。
もともと鉄道に興味がある方なら、輪行の楽しさに
絶対はまると思いますよ!
今後ともよろしくお願いいたします。

toyotas870 様
>はじめましてtoyotas870です。昔は色々と毎回発売が待ち遠しい本がありました。そのようなものを強く・・・・・期待しています。

応援コメントありがとうございます。
ご期待に応えられる本ができたと思います。
『旅する自転車の作りかた』は
1月10日頃から書店にならぶと思いますので、
ぜひ手に取ってご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

あかおやぢ 様
>田村様のように現行部品でランドナーを作ってツーリングに出かけるのには凄く共感がもてます。
これからも楽しい本を出してくださいね!

コメント、ありがとうございます。
今、手に入れやすい部品で作った自転車でも、
十分に所有欲と走行性能を満足させることが
できるんだと、僕も実感しております。
もし廉価で手に入るなら、青春の思い出的パーツで
自転車を組んでみたいなと思う時もありますが(笑)。
MTB世代の僕は、やっぱり初代XTRが憧れでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

ぶとぼそ様
>鉄道自体も楽しむ! 私も同感。先週、フェリーで房総に渡り、林道を走って上総一ノ宮からグリーン車輪行で自転車と鉄道を満喫してきたばかりです。

はじめまして。コメントありがとうございます。
よい輪行の旅をされたようで、なによりです。
グリーン車……うらやましい響きです。
関東のシクロツーリストにとって、冬も走れる
房総エリアは貴重な存在ですよね。
どうぞ、今後もよい旅を!


みなさまの温かいコメントに、
あらためてお礼申し上げます。田村浩
by cyclotourist | 2010-12-21 09:35 | おしらせ | Comments(1)