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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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スポルティーフでキャンプツーリング

こんにちは、田村です。

ようやく秋めいた日が多くなりましたね。
生まれた季節が秋だからか、秋は
いちばん好きな季節です。

さて、「スポルティーフでキャンプツーリング」とは
たいへん魅力的なタイトルですが、
実践したのは僕ではありません。
敬愛する先輩サイクリストの
ジェームス吉田さんが果敢に実践されたのです。
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先の週末、吉田さんと、いつもの(?)トシさんと
三人でキャンプツーリングを楽しんできました。
行き先はもちろん(?)大洗でございます。
ご覧の通り、端正なトーエイのスポルティーフが
吉田さんの愛機(愛娘?)。
そして、これまた端正なRSAサンバッグスさんの
前後バッグに、キャンプ道具一式が見事に
収まっているのです。
自分も試したので可能だと分かってましたが、
実際に先輩サイクリストが実践されているのを
間近に見ると、妙に胸が熱くなりました。
しかも、お住まいの四国から長駆輪行して上京され、
一緒に大洗までのサイクリングを楽しめるのは
このうえなく楽しい出来事でした。
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「これが霞ヶ浦か〜広いなー」と
感心してくれる吉田さん。
こちらとしては、風光明媚な四国からお越しの方を、
なんの変哲もない関東平野にご案内するのは
心苦しいような気も正直したのですが、
喜んでいただけてこちらも嬉しくなりました。
土浦〜大洗という、自分やトシさんにとっては
見慣れきったエリアを走ったのですが、
初めてならやはり新鮮に映るようです。
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吉田さんとトシさんは初対面でしたが、
そこはサイクリスト同士。すぐに長年の友人のように
楽しく走ります。実は、ガルパン好き、という
共通項もあったりしますし。
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玉造や鉾田にくっきり残る廃線跡。
こんな渋めのシーンには、やはり
伝統的なツーリング車が似合います。
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往時の車両が展示されている公園などに
寄りながら、ゆるゆると大洗をめざします。
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ほぼ平坦なエリアですが、坂もなきにしもあらず。
力走する吉田さん。
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茨城県ならではのセイコーマート。
北海道好きにはたまりません。もっとも、
わざわざ四国からお越しの方を寄らせるのも
どうかと思いますが(汗)。
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こうして自分のバイクパッキング仕様のグラベルロードと
並ぶと、とても同じ目的の自転車には思えませんが、
やることも入れてる荷物もほとんど同じ。
求む機能を充たしてさえいれば、スタイルは
お好みでいいんだなと実感します。
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涸沼沿いのダートも走ってみました。
吉田さんの愛機がパンクしちゃいましたが、
それもまた会話の時間が増えて楽しいもの。
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なんど来ても大洗は心身に効きます。
初訪問の吉田さんも「ここが大洗か〜」と
軽く胸が熱くなっているご様子でした。
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大洗といえば、ガルパン登場キャラの看板が
風物詩。アリサが好き、という吉田さんの
好みが通すぎる(笑)。
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早めに大洗キャンプ場に入り、まずは
寝床を整えます。三人ともツェルトです。
じわじわ増えるツェルト派。これだけは、
実際に使ってみないとメリットが
分かりづらい道具かもしれませんね。
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市場でアンコウ鍋の具材を買い出したり、
お風呂に入ったり。
目的地についても非日常感が続くのが
キャンプの醍醐味だと思うわけです。
アンコウはまだ時期が早く、冷凍物しかありませんでしたが、
まあ十分でしょう。せっかく遠方から
お越しの方に、せめて大洗名物を食べていただきたいですし。
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そしていつもの宴会タイム。
ツェルトの前にそれぞれグラウンドシートを敷いて、
車座で飲むわけです。
「ツェルトでぜんぜんOKだね。サイドバッグの出番が……」と
自問自答する吉田さん。
みな固形燃料ですが、いくつか同時に燃やせば
鍋も十分にこなせる火力があり、
やっぱりアンコウ鍋はうまかったです。
ビールが進みすぎてやばい……。
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翌日は常陸大子の旧上岡小学校へ。
もちろん、ここもガルパンの舞台。
大洗から70、80km離れております。
当初、自走するつもりでしたが、誰いうこともなく
輪行移動に決定(汗)。
キャンプの二日目はグダグダになりがちですが、
「グダグダ、嫌いじゃないですよ」と
泰然自若な吉田さんがさすがです。

こうして、また一人、ディープな
ガルパンおじさんが誕生したのでした。
そして、四国に帰る吉田さんと上野駅で分かれ、
再会を約したのでした。
つぎは、こちらから四国を訪問して、
「結城友奈は勇者である」の舞台を
ご一緒したいなと思っております。



by cyclotourist | 2017-09-29 20:08 | おしらせ | Comments(7)
Commented by ジェームス吉田 at 2017-10-01 05:24 x
その節はお世話になりました!トシさんともお会いでき、この上なく充実した二日間・・・。
実際に体験してみると、ウエアの選択や調理器具等、改善の余地を幾つか発見。すっごく勉強になりました。心構えとか(笑)。
さてさて、個人的には体型とか容姿とか、ちょびっとコンプレックスを抱いてる女の子に萌えますな。片思い少女、アリサのそばかすだってきっとそう。そもそもそばかすがチャームポイントとしてのアイコンに成り得たのはキャンディ・キャンディの功績が大ではないかと。作中では描かれてはいませんが、アリサの場合は彼女の心理的背景に(以下略)
Commented by cyclotourist at 2017-10-01 18:40
ジェームス吉田様
コメントありがとうございます。
大洗、ついにご一緒できてうれしかったです。
いたらないアテンドで恐縮しきりですが、
これに懲りず、またご一緒して下さい。
コンプレックス、大事ですよね。
自分が推してる
(というか大多数のガルパンおじさんも)
継続のミカも、貧乏を才能で上書きするという
王道的立ち位置なので、
義経いらい日本人が抱くメインヒロインの
典型かもと(以下略。笑)
Commented by トシ at 2017-10-01 23:21 x
ジェームス吉田様 田村様
なるほど~、コンプレックスですか。
そう考えると西住姉妹に強いコンプレックスを
抱いているエリカが人気なのも頷けますね。
推しキャラに関しては見る度にコロコロ変わるので、
一人には絞れま(以下略)
Commented by cyclotourist at 2017-10-02 17:32
トシ様
コメントありがとうございます。
大洗、ご一緒いただきありがとうございました。
来週は伊豆&大洗ですね。
今度こそ、飲み過ぎないようにします。
今度こそ、きっとです。たぶん必ず(以下略)
Commented by 輪太郎 at 2017-10-03 22:51 x
バイクパッキングというニュースタイルも、スポルティーフのようなクラシックスタイルも、どっちも良いですね。あ、本は買いました。写真も多いし、実際に使ってのコメントが満載だし、素晴らしい本です。今の僕はサイクルキャンプはしませんが、大型サドルバッグは所有しています(ジャイアント)。本を参考に、バッグを上手に使い、より楽しいサイクルライフを送りたいです。素晴らしい本、ありがとうございました。
Commented by cyclotourist at 2017-10-04 19:15
輪太郎様
コメントありがとうございます。
本もお読みいただき、感謝です。
いずれ機会あれば、キャンプも
楽しんでみて下さい。
自転車ツーリングの世界が
いっそう広がることと思います。
Commented by スナフキン at 2017-10-29 23:50 x
朝の山手線で偶然お会いでき、お話しできてよかったです。
実に楽しそうですね。
自分もビッグアグネスの1人用軽量テント買ったので、チャレンジしたいと思います。
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