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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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ディスクロードで伊豆へ

こんにちは、田村です。

キャノンデールCAAD12ディスクが納車された翌日、
さっそく伊豆を走ってまいりました。
まるで新しいオモチャを手に入れた
子供のようにウキウキと(笑)。

ちょうど、毎年恒例の伊豆オフ(FサイクルのT地さん主催)に
参加することになっており、
乗車ポジションのセッティングもそこそこに
出かけたのございます。
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新幹線で三島駅までワープ。
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ぽかぽか日の当たる駅前で
輪行袋をほどきます。

さて、油圧ディスクというと、輪行が面倒では?
と心配する方が多いようです。
自分も、油圧ディスク車で輪行するのは、
10年ぶりくらいでしたが……結果として
まったく問題ありませんでした。

油圧ディスクでの輪行が不安視される理由は
ふたつあると思います。
ひとつは、ブレーキパッドが締まってしまうと
手では開かず、車輪が入らなくなること。
もう一つは、倒立させたり逆さまにすることで、
オイル関連の機構に不具合が出るのではないか
という心配ですね。
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パッドが締まる不安は、
スペーサーを挟んでおけば解決です。
写真でオレンジ色に見えるのがスペーサーで、
シマノ製で100円くらいです。
ちょっと差し込みにくいですが、カチッとはまるので
輪行中に落ちることもなさそう。
また、ディスク仕様はエンド幅が135mmになってるので、
ロード用エンド金具には、5mmのスペーサーを
挟む必要があります。

倒立によるオイルへの悪影響ですが、
こちらはほとんど杞憂です。長期間、ひっくり返したまま
保管するようなことはマズいらしいのですが、
数時間の輪行くらいでは問題ありません。
じゃあ、10時間だとどうなんだと言われると
試してないので分かりません(汗)。
今度、サンライズ瀬戸で輪行して試しますか。

ただ一点、この自転車に固有というか、最近の
ワイヤー内蔵フレームに多い注意点もあります。
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リアのシフトワイヤーが
エンドから出るため、アウターが短く、
曲げたときの自由度が低いです。
ちょうどエンド金具と同じくらい出ているので、
あまり乱暴に地面に置いたり、傾けたりすると、
ディレイラーの調整ダイヤルが折れそうな気がしました。

なお、自分はディスクローターを外側にして
ホイールをフレームにしばってます。
たぶんそのほうが、ローターに負荷が
かからないと思います。必然的にスプロケが
内側になるので、フレームカバーは必須です。
ローターで輪行袋を傷める心配もなきにあらずですが、
自分の場合は、カラダに触れることもなく、
反対側が人や物に触れないように
気を使っていれば問題ないと思います。
こうした周囲への配慮や取り扱いの注意点は、
ディスクじゃないどんな自転車での
輪行でも同じですね。

そんなわけで、フツーのロードと
ほとんど手間も時間も変わらずに輪行でき、
さっそく走り出しました。
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走ったのはこんなコース。
三島から沼津を経て駿河湾に出たら、
真城峠・戸田峠へ直登し、そこからは
西伊豆スカイラインへ入って仁科峠を超えるという、
伊豆縦断の鉄板ともいえる良コースです。
そして、お宿がある妻良まで。
去年の伊豆オフは、娘が同行したので
下田から直行して40kmくらいしか走りませんでしたが、
三島〜妻良だとちょうど100kmの距離があります。
輪行スタートで、十分に明るい時間のうちに
走り終えるためには、この季節はこの距離くらいが
ほどよいかと……。
もっとも、獲得標高は2000mくらいあるので
決して楽ではありません。
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三津に数軒あるコンビニで停まり、
補給食を買い足しておきます。
自分はミニストップに寄ったのですが、
駐車場が港に面していて、
冬らしいきれいな海を間近に望むことができました。
しかし、この自転車のステルス性が高いカラーリングは
写真映えしませんね〜。このモデルはこの色しかないので、
致し方ありません。
この三津あたりのコンビニを過ぎると、
松崎に出るまでの60kmは補給可能な
お店がありません! 峠も多いので、くれぐれも
十分な飲料と補給食を忘れずに(と、自分に言い聞かす)。
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冬の伊豆は海が澄んでます。
少し富士山に雲がかかってきましたが、
穏やかな天候に恵まれました。
この日はブルベが同地で開催されていて、
参加者に「あ、ランドヌールの編集長さん」とか
声をかけられて、ちょっと恥ずかしかったり(照)。
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標高500mの真城峠まで
一気に登ります。
勾配10%の連続できついきつい……。
県道127号を進んだのですが、もっと手前から
峠に続く細道もあるそうで、T地さんは
そちらを進んだとのこと。今度はそちらも
体験したいところです。

登りですから、ディスクブレーキの恩恵を
感じることもなく、のろのろと進みます。
さすがに登りでは、CAAD12ディスクの決して軽くない車重(8.6kg)を
実感させられ、カーボンのルック595(車重7kg)に比べると
登りでの印象は鈍重です。
全体の車重よりも、タイヤ・ホイールの重さが
印象を下げている感じです。
まあ、ルックのほうはC24をはかせているので、
それと比べるのもあんまりではあるのですが……。

CAAD12ディスクのフレーム自体はさすがに剛性感が高く、
ハンドルをよじるようにダンシングしても
スムーズに進んでくれます。
インナーローが36×28Tなので、
自分にはもうひと声の軽いギヤがほしいところですが、
単に自分が衰えてるだけなのかもしれません(汗)。
ここでは登りが6kmほど続くのですが、
さすがにしんどくなったので休憩を挟み、
あらためて新しい愛車を観察します。
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デュアルコントロールレバーは、
ST-RS505という油圧ディスク+11sの機械変速タイプ。
これは、「105」「アルテグラ」といったコンポグループ外の
ユニットらしいのですが、実質的には105グレードなのでしょうか。
それでも4万円もします。
フツーの105のデュアルコントロールレバーだと
2万2000円ほどですから、やっぱり値は張ってますね。

そして、この見た目は……カッコいいとか悪いとか、
そういう次元を超えて、もはやユーモラスな感じ?
上部が張り出した様子はコケシのようでもあり、
なにかインビなモノを連想させなくもなく(汗)。

しかし、握ってみると、いつも使ってるデュラやアルテグラの
デュアルコントロールレバーに近い印象で、
不思議なほど違和感はありません。
ちょうど親指の根元がくるあたりが
膨らんでいるのですが、これも気になりません。
なお、以前のレバーだと、上部のでっぱりを握った
疑似エアロポジションが可能でしたが、
このST-RS505は太すぎて握れません。

もちろん、変速フィールは問題なし。デュラに比べると
スムーズさに欠けるきらいはありますが、
それは致し方ないでしょう。
なお、キャノンデールブランドのFSAチェーンリングは
見るからに精度が低く(真上から見ながら回すと左右に振れてる)
このあたりは完成車として手頃なモデルと
するために妥協したところなのでしょうか。

そして、ブレーキタッチは非常に軽く、
ブレーキにつながってないんじゃなイカ? と
思えるほどです。
愛用のマキノ号やルックに比べ、
サドル〜ハンドルの距離が1cmほど短いので、
これはいずれステムを交換したいところです。
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幅が広いBBシェルと、それを生かして
末広がりになっているシートチューブ。
下は太いのですが、上に行くほど細くなり、
シートピラーは径25.8mmという細いモノです。
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太く角張ったトップチューブと
ダウンチューブ。
この二本は非常にボリューミーで、キャノンデールらしいです。
6069番アルミとのことで、最薄部の厚みは0.4mmだとか。
薄いと言えば薄いですが、最近のハイエンドカーボンのように
ペラペラな感じは少ないです。
一方でシートステーは横から見ると非常に薄く、
フレームの前は剛性感たっぷり、後ろは乗り心地重視という
近年のトレンドを盛り込んでいます。
フレーム重量は1098gとのことで(某記事によると)、
さすがに軽いです。
ちなみに、二十年前のモノホンのハンドメイドUSA時代の
キャノンデールに比べると、溶接部の仕上がりが
若干ザツになってますが、他社に比べれば十分でしょう。
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11時20分過ぎに、ようやく
真城峠に到着。
9時にスタートしたのですが、
休んだり、サドル位置を調整したりで
思いのほか時間がかかりました。
しかし、この峠は序章に過ぎず、
仁科峠までまだまだ登りが続きます。
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戸田峠を過ぎると、
西伊豆スカイラインのハイライトと言える
絶景のビューポイントに差しかかります。
幸い風向きも悪くなく、淡々と進むことができましたが、
富士山はほとんど霞の向こうに隠れてしまいました。
停まると格段に冷えるので、のんびりでも
あまり休まずに先へ進んで行きます。
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標高900mの仁科峠に
着いたのはもう13時半。
かなり消耗しましたが、仁科峠から松崎までは
ほとんど登り返しがない下りが20kmも続きます。
いよいよ、CAAD12ディスクの真価を試すシーンです。
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ブラインドコーナーも多い、
曲がりくねった下り坂。
いつもは、登りで足が疲れて、下りでさらに腕が疲れるという
展開でしたが、さすがに油圧ディスクは快適。
軽いタッチで強力に効いてくれます。
そして、その強い制動力でフォークやフレームが
びびるような挙動も皆無。
指が疲れるので下ハンドルを握ってブレーキをかけるとか、
そうしないと効かないというのが
ドロップハンドルの常識だと思ってましたが、
ブラケットポジションのまま、まさに指先だけで
思いのままに減速できます。
まだパッドの当たりができってないようで、
時々、シャリシャリとタッチ音がするのが
気になりましたが、だんだん減ってきました。

コントロール性も良好で、いきなりガツんと効くとか、
扱いづらい印象はありません。
ただ、意識的に強くレバーを引いてみると、
簡単にタイヤがロックするのも事実でした。
もちろん、前で試すと死んでしまうので、
後ろで試しただけですが、タイヤのグリップ力に対して
ブレーキ性能が勝りすぎてるなとは思いました。

ちなみに、タイヤは初期装備そのままの
シュワルベ・ルガーノ700×25Cです。
乗り心地がよく、振動はよく吸ってくれるようですが、
いわゆるスポンジーな印象があって、
転がりがもっさりとし、グリップ力が分かりづらいですね。
2400円のタイヤですから、ミドルグレードの
完成車にセットされるタイヤとしては十分と言えば十分ですが、
次回のサイクリングで使うことはないでしょう(汗)。

いずれにしろ、CAAD12ディスクは、その油圧ディスクへの
「疲れにくい」「不安を減らす」という僕の期待に
十分に応えてくれる自転車でした。

自転車のコントロール技術がある方なら、
その制動力を生かして、ブレーキングポイントを遅らせるとか、
ライン取りをより柔軟にするとか、速さに
つながるメリットも引き出せることでしょう。
実感としては僕には分からない領域ですが(汗)。
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下りに下って、松崎の街に
入ったのは14時40分。
いつもなら、長い下りの後は
首回りと肩がギチギチに凝ってしまうのですが、
今回は明らかに凝りが少ないです。
一方で、強い制動力を上腕で受けるためか、
二の腕あたりの筋肉が少し張った気がします。
もちろん、辛い肩こりに比べれば、
ないに等しいほどのストレスです。
ちなみに、松崎の中心街にあるファミマは
立派なイートインがあってオススメです。
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なまこ壁の商家を見たり……
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重要文化財の岩科学校を
のぞいたり。
いまも栄えてる印象がある松崎ですが、
明治の頃はもっと賑わっていたのかも知れませんね。
しかし、比較にならないほどボロい、ガルパンの上岡小学校や
中二病の鎌掛小学校にいっそうの魅力を
感じてしまったのは事実です(笑)。
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標高350mほどの蛇石峠を越えて、
めざす妻良へ。
この季節でも、登りは汗ばむので、
グローブを外さないと濡らしてしまいます。
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16時過ぎに着きました。
ここ4年くらい毎年訪れているので、
着いたというより、帰ってきた感があります。
マイブームの大洗もそうですが、同じ場所を何度も
訪れるのもいいものです。景色は同じはずなのに、
受ける印象はいつも違います。
それは、人の気持ちが常に変わり、
成長もしくは退化している証なのでしょうか。
ほとんど毎回、自転車も違うので、
そのせいかも知れませんね〜。

こうして、無事に100kmというまとまった
距離を走ることができ、CAAD12ディスクとの
シンクロ率が上昇した気がします。
今回、平地が少ないコース取りでしたが、
CAAD12ディスクは
買って悔いがない、いい自転車だなあと思いました。

はっきり言って、
平地の巡航性能や、乗っている時間の気持ちよさは
自分だけのオーダー車であるマキノ号が勝ります。
加速や登りの軽快感は、ルック595が優れています。
でも、CAAD12ディスクは全行程で
安心感が高く、下りの苦手意識を和らげてくれるのが
特にうれしい自転車です。
100kmという限られた走行距離で、まだポジションも
出きってない印象がありましたが、
疲れやすいとか、イヤな振動を感じるとか、
よく言われるアルミのネガティブな印象は皆無でした。
今時のアルミフレームは乗りやすいな〜と
素直に思わせてくれる自転車でした。
26万円という完成車価格を考えると、
文句のつけどころは限られていますし、
ちょっとしたパーツ交換でもっと実力を
高めることができそうですね。
限られた予算で、ロングを楽に走ることができるロードが欲しくて、
最新スペックにも興味あるんですよ、という方には
間違いなくお勧めできる自転車です。
ただ、本来はそっち用途として開発された、
キャノンデールのシナプスや、同価格帯の
他社のロードに比べてどうかなのは
正直なところ、経験不足でわかりません(汗)。

ちなみにと言うか、当然ながら、念のために書いておくと、
このCAAD12ディスクは、完全な自腹買いですよ。
だから、気に入らなければ酷評するか、
黙殺して以後まったく乗らないつもりでしたが、
もう今は、いつ200kmとか、もっと長い距離、長い時間を
乗ってみようかと考えております。
マキノ号、ルック、そしてキャノンデールCAAD12ディスクと、
自分のツーリングロードは
三国時代に入ったと言えるでしょう(笑)。
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妻良のお宿、民宿の
太郎衛門さんに到着。
先着していたT地先輩とトシさんが、
自分の新車に興味津々なのが嬉しい(笑)。
お二人ともに軽く乗っていただきましたが、
「イイネ!」をいただきました。
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今回も豪華な夕食を
たらふくいただきました。
今年は伊勢エビの大きなのが揚がらなかった
とのことで、その分、お刺身が大充実。
サザエや煮魚もおいしく、総勢6人で
わいわい楽しくいただきました。
話のネタも尽きることがありませんでしたが、
全体としては、既婚者組から独身組みへの
攻勢が強かった気がします(笑)。
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翌日も晴天。
サイクリストには晴天がなによりうれしいです。
そして、宿をひとりで切り盛りされている
すてきな女将さんに「また来年よろしくお願いします」と
ご挨拶して、二日目のサイクリングに出発です。
幸い、今回の二日酔いは軽いです(汗)。
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渋い里山を伝って
石廊崎を目指します。
こんな風景には、やっぱりキラキラ輝く
マッドガードの付いたツーリング車が似合いますね。
写真は健脚の、あるびさん。トーエイのランドナーで、
前日はダートの峠を越えて宿へ。
自分も誘われていて、同行させていただくつもりだったのですが、
CAAD12ディスクの納車が今回のランに間に合うと分かり、
急遽お誘いをお断りして、舗装路を走ってきたという……。
失礼しました(汗)。
ちなみに、あるびさんは、自分が及びもつかないほどの
脚力と乗車テクニック(下りも速い)があり、
あらゆる車種に乗っている方ですが、
CAAD12ディスクに乗っていただいたところ、
「これはイイ」と評価していただきました。
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さて、定番の石廊崎を訪ね……
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下賀茂の早咲き桜を堪能し……
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咲き誇る菜の花の香りにむせび、
サクッと下田まで走って
輪行する予定だったのですが……
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弓ケ浜に来てしまいました。
南伊豆屈指のビーチがあるのですが、
このあたりにお詳しい方はご存知のとおり、
弓ケ浜は車道の行き止まりにあって、
下田へは抜けることができません。
しかし、過去の記憶が改ざんされている自分が
「行けるかも知れませんよ」というと、
トシさんが「GPSにはルートがあります」と助け舟。
たしかに、ハンディGPSにはルートがあります。
そこで、なんとかなるだろうと前のめりに進むと…
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あっさり車道は途切れ、
浜辺を進むことに。
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道は階段を含む
ハイキングコースになり、
担ぎありのプチ山サイへ突入(汗)。
ロードは軽いこともあって担ぎやすいとか、
CAAD12ディスクの角張ったフレームと
ワイヤー内蔵は担ぎも楽だな〜と思ったり(笑)。
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盥(たらい)岬という
なかなかのビューポイントに出ました。
歩いたり担いだりは、せいぜい1kmほどでしょうか。
これくらいなら、さほど苦にならず、
行ってよかったなと思える眺望でした。
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岬を過ぎると下りが増え、
半分くらいはロードでも乗車できました。
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舗装路に復帰すると、
やっぱり舗装路は楽だな〜とホッとします。
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田牛(とうじ)の龍宮窟へ。
なんども前を通りましたが、
降りて見るのは初めて。
「見てみよう」と言ってくれたトシさんに感謝。
まるで、「紅の豚」の飛行艇が潜んでいそうな
神秘的な空間でした。
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15時半過ぎ、伊豆急下田駅に到着。
さっそく輪行開始……
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エンド金具のスペーサーを
紛失してしまった(大汗)自分に
あるびさんが、ワッシャーやガード金具を
提供していただき、事なきを得ました。
あらためて、感謝です。
仕様が異なる自転車を併用してると、
こうした問題というか課題は置きやすいですね。
それはまったくもって自分の問題なのですが(照)。

こうして、一泊二日の伊豆への旅は終了。
ちょうど桜のシーズンということもあり、
帰路の列車が心配ではあったのですが
(サイクリングの常で、帰路はきっぷを用意してない)
T地さんの神がかったリーダーシップで、
無事に全員の席と輪行袋の分散を両立。
下田から都心への乗車時間はけっこう長いのですが、
旅を共有した仲間と過ごすとあっという間。

一緒に走っていただいたみなさま、
ありがとうございました。またよろしくお願いします!
by cyclotourist | 2016-03-01 21:44 | おしらせ | Comments(7)
Commented by はじ~ at 2016-03-01 22:52 x
ついに市販車ですが久々のディスクロード購入ですね。
オーダーですと田村さんが書かれているようなコストだったり、ビルダーのオススメ度で二の足を踏んでます。
まずはディスクロードとはどんなものかエントリーモデルで体験するのも良さそうと思ってます。CAAD12は手が出ませんが、ロードバイク・コンシェルジュ2016の164ページのモデルが良さそうと思ってます。
今後、どのようにCAAD12がスポルティーフな進化をしていくのか楽しみです。
Commented by ばっきー at 2016-03-02 08:22 x
なかなか物欲を刺激されるディスクロードのレポート、楽しく読ませて頂きました。やっぱり本命は油圧+電動ですかね。この時期の伊豆は良いですよねぇ。

今のところディスクロードはメーカー製の方が手が届きやすいように思います。輪行の問題がなさそうであれば、自分も手を出したいですね。サーベロもCシリーズという油圧ディスクがありますし(猛烈に高いですが)

とはいえ、一般人の自分としては何か処分しないともう一台増やすことは出来ないですね(笑)
Commented by cyclotourist at 2016-03-02 15:05
はじ~様
コメントありがとうございます。
ご注目のジェイミス・レネゲードは
楽しそうな自転車ですね。
ダートの林道なども走破したいときは
心強いと思います。
ディスクロードとひと口に言っても、
個々のモデルごとに主用途が
違うのが面白いところですね。

ばっきー様
コメントありがとうございます。
貴兄ほど物欲番長な方は
いらっしゃらないと思います(笑)。
サーベロC、いっちゃいなYO〜。
それはともかく、自転車って、価格以上に
置き場所が問題になってきますよね。
拙宅もそろそろ限界です(汗)。
Commented by トシ at 2016-03-02 20:03 x
実物を見ると想像以上にディスクのロードは良さそうで、心が揺れ動いてしまいました。
帰ってからも、タイヤ幅はいくつまで入るか?とか、ホイールをグレードアップするにはどれがいいかとか、完成車だとギア比はどうとか、具体的な所までシュミレーションしている自分に焦りました。
当面は今の自転車に乗るとしても、次にはやっぱりディスクブレーキで決まりだな~と思っています。
盥岬は「戦車に、もとい、自転車に通れない道はありません。」ですね。
Commented by cyclotourist at 2016-03-03 15:52
トシ様
コメントありがとうございます。
ディスクロードは、ホイールの選択肢が
まだ限られているのがネックかも、ですね。
そのうち、キシリウムプロディスクとか
使ってみたいですけれど。
個人的には、ロードでもディスクにしない
理由が見つからないほど、気に入りました。
盥岬は「やっちゃった」って感じでしたが(汗)、
人生の大切なものが詰まってるような
気がしないでもありませんでしたね。
Commented by あるび at 2016-03-03 21:00 x
お疲れさまでしたー。
今回はお天気も良く、桜も満開でよかったですね。
DISKもとても操作が軽く、確実にホイールをコントロール出来てると感じました。
MTBはもはやDISK以外は考えられないと思っていますが、ロードでもアリだなと思いました。
新しいテクノロジーもうまく取り込みながら楽しみたいですね。(^_^)
Commented by cyclotourist at 2016-03-03 23:19
あるび様
コメントありがとうございます。
ほんと、天気に恵まれた一泊二日でしたね。
ディスクロードは、ベテランのあるびさんが
前向きに感じてくれたことで、
自分の感覚もあながち間違ってないなと
自信を持つことができました。
新しい物も伝統的な物も、
両方楽しんでいきたいですね〜。
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