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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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スパイクタイヤ購入

こんにちは、田村です。

毎日さむいですね〜。
それを理由に絶賛ひきこもって
ワンフェス準備中のワタクシですが、
ある日、なんとも美しい一枚の
写真を目にしました。
それは、冬の嶺方峠です。
まっしろな北アルプスが写った光景が
それはそれは見事でした。

北アルプスの展望台としてサイクリストに知られる
嶺方峠。自分も春、夏、秋と季節を変えて
訪れましたが、すばらしい峠です。
しかし、冬に訪れたことはありません。
長野県の北部ですから、雪道を
越えていかねばなりません。
自転車では無理っぽい?
でも、嶺方峠の雪景色を見てみたい……
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そんなわけで、発作的に
スパイクタイヤを買ってしまいました(笑)。
MTB用のもので、スオミWXC300という製品。
(以前は「ノキアン」というブランド名)
驚くべきはその価格で、
なんと一本1万6000円!
自分史上もっとも高価なタイヤとなりました(汗)。
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なんだか怪獣を思わせる
トレッド面です。「WXC300」の名のとおり、
300本のアルミ製スパイクが打ってあるそうです。
(さすがに数えてません)
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重量は694g。
もう一本は687g。
カタログ上は695gで、実測もほぼ同じでした。
ただ、シマノのカタログでは(なんとシマノ取り扱い製品)
26×2.1と書いてありますが、現物には
26×2.2と印字してあります。
ちなみ、「スオミ」とは、フィンランドそのものの呼称らしいです。
(日本における「大和」みたいなもの?)
このタイヤの「スオミ」は、北欧唯一の
自転車タイヤメーカーとのことですが、
しっかり「Made in Taiwan」と刻印されてました。
いまや高品質なものほど、台湾製ですね〜。
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さっそくタイヤを交換してみます。
奥が今まで使ってた軽量タイヤ。
(これも価格にしびれましたが)
手前がWXC300です。ごつい……。
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えらくマッシブな印象。
フレームの細さが際立ちます。
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すかすかだったフレームクリアランスが、
だいぶ埋まりました。

数十メートルだけ走って見ましたが、
「じゃりじゃりじゃりじゃり〜」と、ものすごい
轟音に驚きました。

そんなわけで、スノーライドに向けての
先行投資でした。
ほんとに行くのか、自分?(汗)
by cyclotourist | 2015-02-03 14:51 | おしらせ | Comments(5)
Commented by こじま at 2015-02-03 18:10 x
レポート期待しています。
スパイクピンはジュラルミンなんですね。重さも思ったほど重くないです。
除雪された幹線道路は、夏場と違い車が通れるぎりぎりの幅しかされて無い所が多いので、走行には昼間でも後部点滅ライトが必須と思います。十分気をつけて出かけてください。
2月中に行かないと、せっかくのスパイクピンが役立ちませんよ。
Commented by すどう at 2015-02-03 19:33 x
最近は良いですね、自転車用スパイクタイヤも金出せば買えるのですから。
20代の頃、三連勝のMTBで宗谷岬年越しランに行ったときは
スパイクタイヤを自作しましたが、碌でもないもので路面抵抗は多いわ、乗り心地は悪いわで、ほとんど乗れませんでした。
今同じことをやれと言われても、寒いのはいやなのでできません。田村さん、頑張らなくてもよいので適当に楽しんできてください。
Commented by 輪太郎 at 2015-02-03 20:24 x
松本のサイクルマインドミタニの三谷店長が、ご自分のブログで、スパイクタイヤの良さを説いておられます。期待して良いのではないでしょうか。
Commented by 北山 at 2015-02-03 21:22 x
スパイクタイヤで600g台とは軽いですね。
でもこれで舗装路を延々走るのは辛そうです。
なるべく輪行して雪のある所からスタートが良さそう。
スパイクタイヤのインプレと雪の嶺方峠のレポを
楽しみにしております。
Commented by cyclotourist at 2015-02-05 11:52
こじま様
コメントありがとうございます。
行ってまいりましたので、
あとでブログ更新いたします。

すどう様
コメントありがとうございます。
冬の宗谷岬ですか〜昔から
すごいことをされてますね。
三連勝のMTB、見たかったです。
あと、沖縄、楽しんでくださいね。
自分は妻の許可が出ませんでした(泣)。

輪太郎様
コメントありがとうございます。
スパイタイヤがあると、遊びの幅が
広がりますね。

北山様
コメントありがとうございます。
お察しのとおり、舗装路の漕ぎは
重かったです〜。でも、それを
補ってあまりある体験ができました。
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