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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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同人誌デビューしました!

こんにちは、田村です。

「同人誌」と聞くと、どんな本を思い浮かべますか?
『白樺』とかの文学? ……なんて方はいないでしょうね。
アニメとかの二次創作やイラスト中心の
「薄い本」が一部で大人気ですね。

そして近年は自転車関連の同人誌も花盛りです。
有名な『ロングライダース』をはじめ、
その手の本屋さんに行くと、自転車コーナーが
立派になりたっているほどです。
人気になると部数も多くなって、
クオリティも素晴らしい本が多くなっていますね。
なにより、作り手の熱い情熱がこもっており、
そんじょそこらのサラリーマン編集者が作った本よりも
気合いが入ったものが多いです。

まあ、『シクロツーリスト』と『ランドヌール』も
同人誌みたいと言われることもあるのですが(汗)、
こちらはISBNコードがあって一般書店に並ぶ
一般書籍ですよ、念のため。

幸か不幸か同人誌とは縁がなかったのですが、
このたびはじめて寄稿させていただきました。
掲載誌は、『シクロポリスVol.5』です。
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「虹色志向の自転車総合マガジン」と
銘打っているだけあり、
ジャンルを問わずさまざまな寄稿があります。
ツーリングレポートあり、イベントリポートあり、
メカのうんちくありと、なかなか充実しております。

そんななか、僕はツーリング車にスポットを
当てた、ヘンな原稿を書かせていただきました。
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自転車の複数台所有に関する
考察です。
写真は『シクロツーリストVol.10』のアザーカットです(汗)。
敬愛する四国の兄貴、ジェームス氏にならって(?)、
四台の自転車が擬人化されて僕と語り合うという
妙な切り口でまとめてみました。
かわいいイラストを添えていただき、感謝です。

長女がトーエイのランドナー、
次女がトーエイのスポルティーフ、
三女がノートンのキャンピング、
末っ娘がマキノのロードです。

こうした「擬人化」は、古くは(僕の知る限り)
鉄道紀行作家の宮脇俊三氏が実践されており、
国鉄の各路線が語り合う(!)という
珠玉の小作品を残しております。

そんな名作と比べるのは笑止千万な
内容ですが、おそろらくロード乗りが多い
『シクロポリス』の読者に、少しでもツーリング車に
興味を持っていただければなあと思って
書いた次第でございます。

シクロクロスやトライアスロン、
フリマ出展記、峠越え、ハブダイナモの考察などなど、
収録されている原稿は実に多彩です。
総ページはなんと130ページに及びます。
でもやっぱり、ツーリング車の記事はないですね。
ツーリングの記事は多いのですが……。

COMIC ZINさんなど同人系の
専門書店で購入可能ですので、
同人誌に抵抗がないかたは
ご一読されてはいかがでしょうか?
by cyclotourist | 2014-01-13 17:14 | おしらせ | Comments(1)
Commented by ばっきー at 2014-01-14 12:19 x
ちょうど有明に行った友達にお願いしていたシクロポリスVol.5を
受け取ってみてみたら、記事がのっていてビックリ!

やっぱり自転車は用途別に欲しくなりますよね…
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