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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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ポーター(仮)

こんにちは、田村です。

おかげさまで、『ランドヌールVol.4』は
ぼちぼちと世に出つつあります。

出版業界既存の流通に乗りづらい本でありながら、
熱心な書店様や自転車店様にご注文をいただいており、
感謝の念にたえません。また、手に入れづらい
こうした本を、わざわざ探して購入くださる
読者のみなさまには、あらためてお礼申し上げます。

さて、かねてから物流システムの
充実ぶりには定評があった「ひびき出版」ですが、
あらたな輸送システムを導入しました。
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ポーター(仮)です。
笑っちゃダメですよ?
弊社としては真剣な設備投資なのです。

「ポーター」とは、あのエルスも腕をふるって
作っていた車種で、50年代のパリでは、
新聞を配達する人がスペシャルメイドの
自転車を活用していたそうです。
その乗り手の多くは自転車選手だったそうで、
仕事で生活費とトレーニング量の双方を
稼いでいたそうです。
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SOMAのポーターラックです。
シティサイクルの「カゴ」では
ありませんよ、念のため。
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A4書籍用(つまりシクロツーリストとランドヌール用)の
ダンボールがぴったり。
できれば二個を並列で載せたいのですが、
前と左右を囲むフェンスを外せば、
それも不可能ではなさそうです。
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現状はフラットハンドルですが、
ニットーのプロムナードハンドルも購入済み。
様子をみて、換装してみようと思います。
どうなんでしょうね?

ポーターは、数々のツーリング車やレーサーを
オーダーし尽くした末に行きつく車種だとも
言われております。そうした趣味人になりたいなと
思いますが、僕の場合は、100%実用のために
必要なのです。
だって、クルマないから(照)。
クロネコさんの営業所への持ち込みや、
都内近郊の書店様、自転車店様への配送に
ポーターを活用しております。

とりあえず、20冊は積めそうです。
ちなみに『シクロツーリスト』『ランドヌール』は、
どちらも一冊が500gです。
できれば40冊は一度に積みたいのですが、
固定方法などをいろいろ試す必要がありそうです。

もちろん、これは新規にオーダーした
ポーターではありません。そんな余裕はありません(汗)。
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本来は4サイドのキャンピング車です。
ツーリストにとって、夢の自転車です。
いちばん出番が少ない自転車ですが、
旅のスタイルとしては僕の理想です。
やっぱりこの状態がカッコいいなあ、
また戻したいなあ……。
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第二形態がパスハンター。
キャンピングとしてオーダーした自転車を、
装備の取り替えでやりくりするのは
心苦しいのですが、諸事情でこうなりました。

そして第三形態が、いまのポーター(仮)なのです。
いずれ、ちゃんとしたポーターをオーダーしたいと
思わないでもありませんが、その前にほしい自転車が
たくさんありすぎて、ちょっと無理でしょうね。
先立つものが心もとないですし。

なにはともあれ、このポーター(仮)の就役によって、
よりタイムリーな本の配送が可能になります!
たぶん……。

おかげさまで、『シクロツーリスト』『ランドヌール』とも
お取り扱い店が徐々に増えつつあります。

神保町の書泉グランデ様、ブックタワー様、
そして全国のジュンク堂様には多くの注文を
いただいております。
また、新規にお取り扱いいただいてるお店様も、
あらためてお伝えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
by cyclotourist | 2013-10-09 22:05 | おしらせ | Comments(10)
Commented by 輪太郎 at 2013-10-09 22:29 x
すごいですね。オイラにとってツー形態は、アルプスやニューサイクリング(セツマサハルさんだったかな)で紹介されたランドナーのツーハンドル(フラット&ドロップ)でした。それを実現するため、深谷ダボスのアウター止めに割を入れてもらいフレーム塗り替えをしました。それで22年ぐらい前、二十曲峠(峠特集にも登場!)しましたね。しかし、ポーターとは! でもステキです。
Commented by 竜胆急行 at 2013-10-09 23:28 x
を!センチュリオンですね!これは渋い!
ポーターも味があっていいですね
私の知り合いには、郵便局払下げの配達用自転車を使ってる人が
いましたが、これもなかなかのカッコよさでしたよ!
Commented by 北山 広 at 2013-10-10 00:26 x
我が家も車はありませんので、事情はよく解ります。
ちなみに我が家のポーターはいわゆる「ママちゃり」です。
(「ちゃり」と言う言葉が嫌いな方、ごめんなさい)
ママちゃりをバカにしてはいけません。
たくさん荷物も積めますし、ちゃんとサドルの高さをあわせて、
タイヤに適正空気圧を入れてやれば、軽々と走ってくれます。
市街地で、たかだか一人移動するのに、ちょっとした荷物を運ぶのに、
いつも車では大げさすぎると思います。
一人ひとりが自分の生活の中で自転車と言う乗り物を生かして行けば、
都市部の生活もいろいろと変わって行くのではと思います。
と言いつつ、自転車趣味人としては専用のポーターは欲しいですが・・・(笑)
Commented by やっぱりSW at 2013-10-10 03:11 x
物流システムの末端はやはりトレーラーでしょう!未だにアメリカ辺りでは長期ランのマストアイテムだし・・・   2-30kgはらくに運べますよん。ロードにもツーリング車にもつけられるし。
Commented by さわさき at 2013-10-10 09:31 x
リキシャタンクは凄そうです。でもあまりにも特化していて転用が効かないからつまらないかも。
Commented by 高地 大輔 at 2013-10-10 21:16 x
 参りました!ノートン七変化ですねー。(私には必要有りませんが)しびれます。
 キャリア、なな何と既製品なんですねー。後ろには付けないんですか?
Commented by ミウラSV at 2013-10-10 21:24 x
大胆に仕様変更しましたね~。
キャンピングのフレームならこの仕様にも合いそう。でもバッグ4つの方が本もいっぱい積めるんじゃ・・・、本の角が傷んじゃうかもしれませんね。
自分は2年位前に息子が乗っていた自転車をパパチャリに改造しました。リヤにもステンレスのカゴつけて、輸送機仕様でその名もガンペリー・・・。
ここはリヤにもキャリア付けて輸送力アップでしょうか。
Commented by cyclotourist at 2013-10-12 15:38
輪太郎様
コメントありがとうございます。
一台に二役務めさせるノウハウは、ツーリング車
ならではかもしれませんね。

竜胆急行様
コメントありがとうございます。
郵便局の自転車、ちょっと欲しいですね(笑)。

北山 広様
コメントありがとうございます。
生活のなかの自転車、というテーマは
掘り下げると奥が深そうですね。

やっぱりSW様
コメントありがとうございます。
トレーラーですか。貨物列車みたいで
カッコよさそうですが、いかんせん機関車が
非力なもんで……。

さわさき様
コメントありがとうございます。
荒井さん考案のアレですね。
本を積むにはひと工夫必要そうですが、
一考するのも楽しそうです。

高地様
コメントありがとうございます。
後ろはキャリアなしが粋かなと思ったのですが、
実用的にはあったほうがよさそうですね。

ミウラSV様
コメントありがとうございます。
ガンペリーほしいですね。ミデアでもいいです。
もっと欲しいのは妙齢な補給指揮官です(照)。
Commented by 輪太郎 at 2013-10-12 21:02 x
苦労されている出荷。オイラも今日、ついに第4号をゲット。まだ少ししか読んでいませんが、非常に参考になります。次号では、バッグ特集を望みたいです。オイラは200キロでもデイパック(ランナー向けの軽量でアシックス)を使い、給水も担当させました。皆さんのバッグ、サドルバッグにしろデイパックタイプにしろ、もっと詳しく知りたいです。デイパックタイプを敬遠する人も多いけど、軽量で200キロブルベなら問題はないと思っていますし。よろしくお願いします。
Commented by kacky at 2013-10-13 22:20 x
毎号、楽しみにしている一読者です。
私は通勤からツーリングにまで使いまわしているので、キャリアは欠かせません。使っているのはGAMOHのリアキャリアです。
今はブルホーンに戻したのですが、以前はプロムナードバーを使っておりました。まったり走るのにはイイですね。とはいえ、ポーター・プロムナードも好きな車種です。いつかシクロツーリストで取り上げてもらいたい、と勝手に思っております。
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