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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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MTBできました!

こんにちは、田村です。

来るべき“山サイ”デビューに備え、
何事もモノから入る僕の選択が
リジッドMTBの購入でした。

みなさまのアドバイスをいただきつつ
選んだフレームはアンカーのXNC7
パイプの両端が広がった「ネオコット」スチールフレームです。
おなじみのベロクラフトさんでオーダーし、
待つこと一ヶ月半……。
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ついにフレームが届きました!

二十歳頃に憧れていたフレームを、
二十年の時を経た今、手に入れるというのも
なかなかロマンチックではないでしょうか(照)。
むしろ、ネオコットのラインナップを
継続しているブリヂストンさんが偉いですね。

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フレーム重量は……
2kg(ヘッドパーツ込み、420mmサイズ)でした。
カタログ公称値は
「フレーム単体1,770g(420mm)」なのに……。

金色の耐ビーム・コーティングのせいでしょうか。
やはり、公称値と実測値が違うのは
いたしかたないのでしょうか。
狙っていた完成車重量10kg切りは大丈夫かと
少々不安になってきます。

で、さっそく大槻店長に組み立ててもらいました。
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「いや〜MTB組み立てるなんて、ほんと久しぶり」

ベロクラフトさんはCWS(サイクルワークステーション)の
旅自転車専門店という位置づけですが、
CWS自体はかつてMTBの全日本やアジア戦で
優勝する選手をサポートしていた時代もあったそうで、
大槻さんもMTBの組み立てはお手のもの。
今回のパーツセレクトも、基本は大槻さんに
お任せなのでした。
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「ツーリング車の3倍らくですね。もっとも、オイルディスクとかサスの調整が入ってくると、話はまた変わってきますが」

サクサクとてきぱきと組み立てていく大槻さん。
フォーククラウン(?)とタイヤの
ばかでかいクリアランスにはさすがに失笑されてましたが、
サスフォーク前提のフレームに
リジッドフォークを付けるとなると、
こうなるのは致し方ないのですね。
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またたく間に変速調整まで
作業は進行。2時間少々で完成です。

やはり、マッドガードやキャリアの有無で
組み立て作業の手間ひまは何倍も変わるようです。

マッドガードがあろうがなかろうが、
自分では自転車を組み立てられない僕は、
道ゆく成蹊大学の女学生に気を取られながら、
組み立て作業を見守るばかり。
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「さて、何kgかな」

ワークスタンドに重量計をセット。
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9.72kgでした。
目標の10kgは余裕で切りつつも、
フレーム・パーツの公称重量を足した
計算値である8,9kgには遠くおよばない現実。

喜んでいいのか、悲しむべきなのか、
微妙な重量ではありますね。
手に持ったり、担いだりしてみると、
「驚くほど軽くはないけど、これなら楽」と
思える重量なので、上出来と思うことにします。
お小遣いがある時に、ちょっとずつ
より軽い部品に変えていくのも楽しそう。
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金色のMTBです。
なかなかシュッとしたシルエットだなあと
僕的には萌え度が高いのですが、どうでしょう?
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井の頭公園でトレイル風(?)撮影。
伝統的なツーリング車には及びませんが、
MTBも思ったより木々の緑に似合うと感じたのですが、
いかがなものでしょうか。
アヘッドのスペーサーは多めに3cm入れてもらってます。
山道を走って問題ないようなら、もう少し
ハンドルを低くしてスペーサーを減らしたいです。
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ネオコットらしいヘッド周り。
ロウ付けの仕上げは、いわゆるハンドメイド系
オーダー車の滑らかさには及ばない……とか
大槻さんの前でほざいたら
「田村サンはいい自転車を見過ぎ」と
さとされました(汗)。
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BB周りはティグですね。
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バーエンドバーは
90年代のMTBでは必須アイテムでした。
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XTのクランク。
逆さになると「LX」に見えますね!

今度の週末は、晴れたら“山サイ”です。

楽しみ、楽しみ!
by cyclotourist | 2013-04-17 19:24 | おしらせ | Comments(11)
Commented by hiro at 2013-04-17 19:39 x
おおっ!
さっそく完成ですね、おめでとうございます!
ゴールドのフレームにXTクラスのパーツ。
10キロ切りは充分軽いですよ、担ぎの場面では有利かと思います。
ハンドル回り、昔MTBをやってた方らしいチョイスです。
エンドバーはトレイルでは外す事になりますよ、きっと。
後はカーボンフォークと軽量タイヤ、吉とでるか凶と出るか。
いずれにしても週末の山サイが楽しみですね!
しかし、ゴールドのフレームとは、
誰かさんのロードと被るような・・・(笑)
Commented by ミウラSV at 2013-04-17 20:09 x
MTB完成おめでとうございます。
それにしてもえらい勢いで自転車が増殖しておりますね。
ゴールドのフレーム、メタリックのきめが細かくていい色ですね。
きっと耐ビームコーティングは、山サイで威力を発揮してくれることでしょう。(笑
>誰かさんのロード
最近出番がないので、拗ねてしまわないようにしないと(汗
Commented by 輪太郎 at 2013-04-17 20:40 x
良いなぁ。うらやましいです。この色は意外ですが、割と良い感じですね。しかし、フレームはあっても基本、サスフォーク前提なので、リジッドフォークを合わせるのは難しいですね。フレームからフォーク、どちらかはオーダーにするのが望ましいのか? 個人的には両方オーダー。理想はチタンフレームオーダー、フォークはクロモリオーダー。欲張り過ぎか。これではいつまで経っても無理か・・・。編集長の重量、良いんじゃないですかね。担ぐには十分軽いと思いますし。今後の活躍と、ブログや本での発表も期待しています。
Commented by こじま at 2013-04-17 20:47 x
私と同じネオコットフレーム!15年の歳月は何処まで進化したか楽しみです。フレームの重量増は、塗料の重さでしょう。
後は山サイ用の靴を買えば、他の装備はブルペの物が流用できます。週末日曜天気が悪そうですが、いきなり泥道を走るのは自転車がかわいそうですね。
Commented by taki at 2013-04-18 02:19 x
こんばんは。完成おめでとうございます。
軽さは驚異的ですね。
26inchのリジッドフォークはかなりテクニックを要するので
がんばって走り込んでください。
Commented by まさやん at 2013-04-18 09:59 x
こんにちは
FBにものせているのでみてね
Commented by cyclotourist at 2013-04-18 11:43
hiro様
コメントありがとうございます。
エンドバーを外せば65gの軽量化になります(笑)。
こちらは週末の天気予報が怪しく、
やきもきしております。

ミウラSV様
コメントありがとうございます。
山サイで辛いシーンに遭遇した時は
「まだ終わらんよ」とか言ってみたいですね(照)。

輪太郎様
コメントありがとうございます。
本当は、フレームとフォークは両方一緒に
オーダーメイドしてもらうべきなんでしょうね。
軽くて安い、夢のようなサスフォークを
物色してみます(笑)。

こじま様
オイルラインやディスク用の台座(僕には不要な…)が
あること以外は、15年前のネオコットと
同じではないでしょうか。
週末、予報がよくなることを
神仏に祈願中です。

taki様
コメントありがとうございます。
テクニックのなさは、ゆっくり走ったり
歩いたりすることで補いたいと思います(汗)。
ぜひ、今度ご指導ください。

まさやん様
コメントありがとうございます。
Commented by kattz at 2013-04-18 13:00 x
田村様
出来上がりましたね。おめでとうございます。
けっこうカーボンフォークがボリュームありますね。
自分もハンドル周りはWCSです。
ほんとはシートポストまでWCSで統一したかったのですが、26.8径のWCSはないんです。(涙)
ところで私、GWに長野~戸隠~白馬ルートを走破します。
戸隠寄り道はなじめてです。長野~戸隠はループ橋まわりとその手前のルートがあるようですが、どちらがいいのでしょうか?
また他にアドバイスがありましたらお願いします。
Commented by cyclotourist at 2013-04-18 19:36
kattz様
コメントありがとうございます。
26.8のシートポスト、MTBに対応した
長いのは絶滅寸前ですね。僕のも、
ベロクラフトさんに転がってたものです。
長野から戸隠へのルートですが、
僕はループ橋まわりしか走ったことがありません。
里山が続くけっこうよい道だったと思います。
大望峠からの見晴らしが楽しみですね!
Commented by ニャンコ at 2013-04-22 13:35 x
完成おめでとうございます!
一桁kgの車重と金色うらやましいです!
BRM413金太郎をマディフォックスで走ってきましたが行く先々で重量挙げ大会が開催され、持ち上げた方から 重っ、うわっ などのシンプルな完走を頂戴しました。
200キロのブルベもMTBで走れば濃厚に楽しめますよ~
Commented by cyclotourist at 2013-04-23 22:43
ニャンコ様
コメントありがとうございます。
ブルベをマディフォックスで……脱帽です。
ブルベをMTBで走ったら、僕には
シンドすぎてブルベを嫌いになっちゃうかも(泣)
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