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シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

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『ITALIAN RACING BICYCLE』

こんにちは、田村です。

今日はしばらく前に購入した
良書を紹介します。
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ITALIAN RACING BICYCLE』です。

本場イタリアのロードレーサーブランドを
40も紹介している力作です。各ブランドの人、歴史、
エポックメイキングなモデルなどを紹介しており、
ページを眺めるだけでロードレーサーの
偉大なるあゆみが俯瞰できます。

セライタリアやサンマルコなどサドルブランドや、
コロンバスやデダなど素材メーカーも
載っているのが興味深いです。

こんな素晴らしい本が3000円程度で手に入るのですから、
恐れ入ります。よい時代なのかも知れません。

もっとも、本文は英語なので意味が分からない箇所も
多いです(笑)。

で、こんな良書の翻訳版が出せればいいなあと思って
提案・提出したものの、あえなく却下されました(泣)。
自腹で買った本なのに、
会社の倉庫に突っ込まれてたし…(悲)。

まあしかし、とても魅力的な本なので、
いずれ他社から翻訳版が出るだろうなあ……。
やっぱりA社かな?
by cyclotourist | 2012-05-15 10:54 | おしらせ | Comments(10)
Commented by vivva at 2012-05-15 13:23 x
はじめまして、時々覗いてます。
CINELLI MOD.Bとか、載ってますか???
Commented by cyclotourist at 2012-05-15 14:46
vivva様
チネリのページを見る限り、載ってないと思われます。
本文に記載があるのか、また本書のどこかにあるかは
英語に暗いので分かりません。
レーザーがどんと載ってます。
Commented by 河田 at 2012-05-15 15:46 x
私は多分60年代と思われる「GARLATTI(ガルラッティ?)」という自転車を持っていますが、載っているかな?
あのイタリアの自転車事情にもっとも詳しいS田氏にメールで聞いたことがありますが、ご存知なかったようです。
推測としてはレニャーノによく似ているので、GARLATTIという自転車屋がOEMでレニャーノに作らせた可能性有りとのことでした。(SANNOW、ホルクス、ゼッファーなどもTOEIへのOEMでしたしね。)
Commented by cyclotourist at 2012-05-15 17:04
河田様
コメントありがとうございます。
GARLATTI……載ってないみたいです。
イタリア車は奥が深いですね。
Commented by たけちゃん at 2012-05-15 21:26 x
翻訳って、大変なのですよね。自分の文章なら、自分自身で責任をとればすみますが、他人様の文章となると、余計なことを書き足してはいけないし、オカシイと思っても勝手に直すわけにはいかない、原著の内容がキチンと伝わらないといけない。日本語ではこういう表現はしないんだよなぁ…、ゆえに意味を噛み砕いてから日本語化しないと、読み手が先を読む気になれない。直訳調だと、ここは関係代名詞でつないであるんだななどと、元の文体が透けて見えて興ざめだったり…。でも、翻訳って、なかなか面白いものでもあります。著者との対話、あるときは対決だったりして。
Commented by 441M at 2012-05-15 22:59 x
ドンマイ、時代と私たちが証人になります。
Commented by みっちー at 2012-05-16 20:32 x
目の保養になりそうですね。見てみたいです。
A社もマニアックですけど、G社のシクロツーリストの方が面白くて、好きですよ。
Commented by taki at 2012-05-17 19:16 x
こんばんは。
今朝寝ぼけた頭でAmazonでポチリました!
明日届くようで楽しみです。
Commented by cyclotourist at 2012-05-18 20:46
たけちゃん様
コメントありがとうございます。
翻訳者の力量如何ですね。ちなみに、
『シクロツーリストVol.6』で、ヤン・ハイネさんの
原稿を翻訳したのは父です(笑)。

441M様
ドンマイ、ひさしぶりに聞きました(笑)。
いい言葉ですね!

みっちー様
コメントありがとうございます。
ごひいき、うれしい限りです。
今後ともよろしくお願いします。

taki様
僕がいうのもナンですが、
コストパフォーマンスは高い本だと思います。
感想、お聞かせください。
Commented by たけちゃん at 2012-05-20 16:39 x
良い本です。網羅的に紹介している本ではないので、「オレの好きな○○がない」というような不満はあるでしょうが…。個人的には、小さいけれど魅力あふれる工房が如何にして生き残っていくか、それぞれの戦略に興味がありますね。クルマのカロッツェリア同様、こうした工房は減少する一方ですが、選択肢は多ければ多いほど楽しいですから、みな残ってほしい。アートを、ビジネスだけでなく、カルチャーやヒストリーに不可欠なものと捉えるイタリア人のメンタリティを感じさせてくれる一冊です。
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